6297 J-鉱研工業 2021-06-24 15:45:00
財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ [pdf]
2021 年6月 24 日
各 位
会 社 名 鉱研工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 木山 隆二郎
(JASDAQ・コード番号 6297)
問い合わせ先 上席執行役員財務本部長 三輪 美之
(TEL 03-6907-7888)
財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ
当社は、金融商品取引法第 24 条の4の4第1項に基づき、2021年6月24日に関東財務局長に提出いたしま
した2021 年3月期(第94期)の内部統制報告書において、開示すべき重要な不備があり、当社の財務報告に
係る内部統制は有効でない旨を記載しておりますので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.開示すべき重要な不備の内容
当社の財務諸表及び連結財務諸表作成の過程において、当社の監査人より当事業年度の財務報告に修正が必
要となる重要な事項について指摘を受けました。具体的には、当事業年度の課税所得の調整計算及び繰延税金
資産の算出過程において一部金額の誤りが検出され、これに起因する法人税等及び繰延税金資産の過大計上が
判明いたしました。
これらの誤りが当社の内部統制により検出されなかったのは、決算・財務報告プロセスの一部に内部統制の
不備が存在していたことが原因であり、開示すべき重要な不備に該当するものと判断いたしました。
2.事業年度末までに是正できなかった理由
上記の財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備が、事業年度の末日までに是正されなかった理由
は、上記の誤りを当事業年度末日後に認識したためであります。
3.開示すべき不備の是正方針
当社は、財務報告に係る内部統制の重要性を認識しており、開示すべき重要な不備を是正するために精査手
続の厳格化、経理部門の専門知識の強化等再発防止策を講じ、内部統制体制の強化を図ってまいります。
4.財務諸表及び連結財務諸表に与える影響
上記の開示すべき重要な不備に起因する必要な修正事項は適正に反映しており、当事業年度の財務諸表及び
連結財務諸表に与える影響はありません。
5.財務諸表及び連結財務諸表の監査報告における監査意見
無限定適正意見であります。
以上