6297 J-鉱研工業 2020-10-23 15:00:00
2021年3月期の連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ [pdf]
2020 年 10 月 23 日
各 位
上場会社名 鉱研工業株式会社
代表者 代表取締役社長 木山 隆二郎
(コード番号 6297)
問合せ責任者 上席執行役員財務本部長 三輪 美之
(TEL 03-6907-7888)
2021 年 3 月期の連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ
2020 年 5 月 29 日に公表いたしました「2020 年 3 月期 決算短信[日本基準](連結)」において未定
としておりました 2021 年 3 月期の連結業績予想及び配当予想につきまして、下記のとおりお知らせい
たします。
記
1. 連結業績予想について
(1)2021 年 3 月期通期 連結業績予想(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )
― ― ― ― ―
今 回 発 表 予 想 ( B) 7,900 360 260 930 103.72
増 減 額 ( B― A) ― ― ― ―
増 減 率 ( % ) ― ― ― ―
(ご 参 考 ) 前 期 実 績
7,600 415 416 338 37.75
(2020 年3月期)
(2)公表の理由
2021 年 3 月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定
することが困難であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき
連結業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。
売上高につきましては、期初においてボーリング機器関連事業は新型コロナウイルス感染症の拡
大により、海外からの主要部品等の輸入遅延が発生することが予想されており、当社の主力製品で
あるボーリングマシン(RPD 機シリーズ)の組み立て工程が年度生産計画どおりに進まないと見込
んでおりましたが、現時点においてはそのリスクは軽微であるものと見込んでおります。しかしな
がら、工事施工関連事業においては新型コロナウイルス感染症の影響での着工の遅れや一部のゼネ
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コンにおけるトンネル先進調査ボーリング工事現場の休工の影響により、通期の完工高は減少が予
想されております。
このような状況下ではありますが、ボーリング機器関連事業の前期から繰り越されてきている受注
残高が例年以上の残高があるため全体の売上高はこれらを勘案した結果、前期比 3.9%増の 7,900 百
万円を予想しております。
利益につきましては、引き続き原価低減を進めており粗利益段階での改善は見込まれますが、6 月
に行った伊勢原土地の購入に係る一般管理費の固定費(税金等の諸経費)が増加と今後の伊勢原工
場建設資金の借入による金利負担増により、営業利益、経常利益段階では前期と比べ減益の予想を
しております。但し、最終利益である親会社に帰属する当期純利益については、厚木工場土地・建
物の売却益を第 1 四半期に特別利益として計上したことにより前期比 174.8%増の 930 百万円を予
想しております。
2. 配当予想について
(1)配当予想
年間配当金
第 2 四半期末 期末 合計
(円 銭) (円 銭) (円 銭)
前回発表予想 ― ― ―
今回発表予想 0.00 8.00 8.00
(ご参考)前期実績 0.00 8.00 8.00
(2020 年 3 月期)
(2)公表の理由
2021 年 3 月期の配当予想につきましては、業績予想と同様に未定としておりましたが、上記業績
予想に基づき、配当予想を公表いたします。
当社は、株主各位に対し収益に対応して、利益を還元することを経営上の重要事項と認識してお
ります。当社は安定した配当を実施するためには、内部留保の拡充により経営基盤と財務体質を強
化し、収益を確保することが不可欠と考えております。
業績予想は上記のとおり、売上高及び最終利益段階において前期比増収増益を見込んでおります
が、営業利益及び経常利益段階では伊勢原工場用地の取得に係る諸経費増及び建設資金借入による
金利増のため減益を予想しております。
この様な状況下、今後の伊勢原工場用地における新工場の建設資金の必要性から、2021 年 3 月期
の年間配当予想は前期と同額の 1 株当たり 8 円 00 銭(中間配当 0 円 0 銭、期末配当 8 円 00 銭)と
いたしました。
(注)本資料に記載されている業績見通し等将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び
合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社が約束する趣旨のものではあ
りません。また、実際の業績等は今後の新型コロナウイルス感染症の拡大傾向など様々な要因によ
り大きく異なる可能性があります。
以 上
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