2021年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月12日
上場会社名 日精エー・エス・ビー機械株式会社 上場取引所 東
コード番号 6284 URL http://www.nisseiasb.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 COO (氏名)宮坂 純一
問合せ先責任者(役職名) 経理部長 (氏名)容貝 泉夫 TEL 0267-23-1560
四半期報告書提出予定日 2021年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期第2四半期の連結業績(2020年10月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期第2四半期 17,875 46.3 4,840 156.5 5,507 238.8 3,960 115.6
2020年9月期第2四半期 12,218 △0.3 1,887 34.9 1,625 2.6 1,836 44.5
(注)包括利益 2021年9月期第2四半期 4,759百万円(287.8%) 2020年9月期第2四半期 1,227百万円(△2.7%)
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年9月期第2四半期 264.15 -
2020年9月期第2四半期 122.50 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年9月期第2四半期 63,056 35,259 55.9
2020年9月期 57,899 31,384 54.2
(参考)自己資本 2021年9月期第2四半期 35,231百万円 2020年9月期 31,363百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年9月期 - 0.00 - 60.00 60.00
2021年9月期 - 0.00
2021年9月期(予想) - 60.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年9月期の連結業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 36,000 32.1 6,500 34.0 6,600 41.3 4,700 10.9 313.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期2Q 15,348,720株 2020年9月期 15,348,720株
② 期末自己株式数 2021年9月期2Q 357,081株 2020年9月期 357,048株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年9月期2Q 14,991,658株 2020年9月期2Q 14,991,674株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本書に記載した業績予想数値等は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき判断した見通しであり、
実際の業績等は、様々な要因により異なる場合があります。業績予想等の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等につ
いては、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報」「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2021年5月27日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算補足説明資料につい
ては、決算説明会までに当社ウェブサイトに掲載する予定です。
日精エー・エス・ビー機械㈱(6284)2021年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) ………………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) …………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 11
受注及び販売の実績 …………………………………………………………………………………………………… 11
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日精エー・エス・ビー機械㈱(6284)2021年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)の世界経済は、新型コロナウイルスに起因する非
常に不確実な状況が継続しました。ワクチン接種率の増加により景況感に改善も見られ、経済対策の実施などもあ
り年後半にかけて景気が回復し、世界全体の経済成長率も伸長することが期待されます。しかし、足元では新たな
変異株が発生し、また感染者数の拡大に歯止めもかからず、依然として先行き不透明で予断を許さない状況です。
我が国においても、2021年3月の緊急事態宣言解除後に再び感染が拡大しており、経済への影響も含め、今後も非
常に不確実な状況が継続する見通しです。
一方で、当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましては、大規模展示会の開催中止や、各国
間の移動制限や隔離措置などによる事業活動への一時的なマイナス影響はあるものの、コロナ禍による生活様式の
変化を受け、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は高まっており、食料・飲料及び日用品などの生活必需品を
中心とした容器需要は底堅く推移しております。
こうした環境下、当社グループは「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求
する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展
開に注力しました。
技術面では、当社の得意領域である、高品質・高付加価値生産が特徴のワンステップ成形機の優位性を高める
「ゼロ・クーリングシステム」の更なる進化を図り、製品競争力の向上に努めました。また、大量生産機のシェア
拡大や、環境問題を含む幅広い用途への利用を企図して、高品質・高付加価値な新型機群の開発を強化しておりま
す。
販売面では、競争力強化による市場喚起に加え、コロナ禍による衛生観念の広がりを追い風に、安全で衛生的な
プラスチック容器の需要が好調に推移しております。また、高品質な飲料系ボトルの大量生産を得意とする1.5ス
テップの大型機「PF36シリーズ」が継続して受注を獲得するなど、顧客と市場の幅を着実に広げております。
生産面では、インド工場における金型生産能力の増強を完了しました。また、生産性の改善を更に進めるととも
に、本社工場へ金型追加工設備を導入し、グローバルでの生産全体最適を図る柔軟な体制を構築することにより、
増産対応とリスク分散を進めております。また今後の顧客需要に、より迅速かつ的確に対応していくため、インド
工場へ追加の設備投資を実施することを決定しました。
また環境対応技術では、「3R+Renewable」への取り組みを継続し、「材料使用量の削減」、「PETボトルリユー
スの提案」、「リサイクル材料の使用促進」、「バイオプラスチックのボトル成形」などのソリューションを提供
することで、環境配慮型の技術提案を強化しております。なお、リサイクル材料を使った二層成形法には国内外か
らの多くの引き合いをいただいており、市場萌芽に向けた技術革新を今後も続けてまいります。
販売成績につきましては、ゼロ・クーリングシステムの市場浸透に加え、安全で衛生的なプラスチック容器の需
要の高まりを受け、全世界からの引き合いが好調に推移した結果、当期の受注高は19,096百万円(前年同期比
120.0%)と大きく伸長しました。また当期末の受注残高は16,611百万円(前年同期末比131.8%)となり、受注
高、受注残高共に過去最高水準にて推移しています。売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結
果、17,875百万円(前年同期比146.3%)と大幅増収となり、第2四半期としては過去最高を記録しました。
利益面につきましては、大幅な増収が寄与し、売上総利益は8,599百万円(同147.7%)、営業利益は4,840百万
円(同256.5%)、経常利益は5,507百万円(同338.8%)とそれぞれ大幅増益となりました。その結果、親会社株
主に帰属する四半期純利益も3,960百万円(同215.6%)と大幅増益となりました。
当第2四半期連結累計期間における損益の状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
親会社株主に帰属
売上高 売上総利益 営業利益 経常利益
する四半期純利益
当第2四半期 17,875 8,599 4,840 5,507 3,960
前第2四半期 12,218 5,821 1,887 1,625 1,836
前年同期比 146.3% 147.7% 256.5% 338.8% 215.6%
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製品別売上高状況
(単位:百万円)
ストレッチブロー
金型 付属機器 部品その他 合計
成形機
当第2四半期 10,379 4,813 1,048 1,633 17,875
前第2四半期 6,226 3,639 820 1,532 12,218
前年同期比 166.7% 132.3% 127.8% 106.6% 146.3%
製品別売上高の状況につきましては、ストレッチブロー成形機が10,379百万円(前年同期比166.7%)、金型が
4,813百万円(同132.3%)となりました。特にストレッチブロー成形機につきましては、世界各地からの引合いを
受け、大幅な増収となっております。また付属機器が1,048百万円(同127.8%)、部品その他が1,633百万円(同
106.6%)と、これら付帯製品、サービスも増収となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
セグメント(地域)別売上高状況
(単位:百万円)
米州 欧州 南・西アジア 東アジア 合計
当第2四半期 6,317 3,802 5,262 2,492 17,875
前第2四半期 3,654 2,618 3,982 1,963 12,218
前年同期比 172.9% 145.2% 132.2% 126.9% 146.3%
セグメント(地域)別利益
(単位:百万円)
米州 欧州 南・西アジア 東アジア 合計
当第2四半期 1,243 478 941 3,845 6,509
前第2四半期 577 332 284 2,061 3,256
前年同期比 215.3% 143.9% 330.8% 186.6% 199.9%
① 米州
消毒液や生活必需品等の容器需要の高まりを受け、北米を中心に好調な引き合いが続いたことにより、地域全
体の売上高は6,317百万円(前年同期比172.9%)と増収となりました。セグメント利益も、増収が寄与し1,243
百万円(同215.3%)と増益となりました。
② 欧州
欧州各国ではコロナ禍への対応が異なり、地域による濃淡の差はあるものの、中小型機を中心に引き合いが好
調に推移した結果、地域全体の売上高は3,802百万円(前年同期比145.2%)と増収となりました。セグメント利
益も、増収効果に加え、展示会費用の減少等により478百万円(同143.9%)と増益となりました。
③ 南・西アジア
コロナ禍による影響は域内の新興国に色濃く残るものの、インドを中心に中小型機の引き合いが復調した結
果、地域全体の売上高は5,262百万円(前年同期比132.2%)と増収となりました。セグメント利益も増収効果に
より941百万円(同330.8%)と増益となりました。
④ 東アジア
各国市場の引き合いは底堅く推移しており、地域全体の売上高は2,492百万円(前年同期比126.9%)と増収と
なりました。セグメント利益は、増収の効果、及び展示会費用の減少等により3,845百万円(同186.6%)と増益
となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
(単位:百万円)
流動資産 固定資産 流動負債 固定負債 純資産
当第2四半期 46,892 16,163 14,142 13,654 35,259
前連結会計年度 42,020 15,879 11,783 14,731 31,384
当第2四半期連結会計期間末(以下、当期間末)の流動資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ4,871
百万円増加し、46,892百万円となりました。また、固定資産は、前期末と比べ284百万円増加し、16,163百万円と
なりました。この結果、当期間末の資産合計は、前期末と比べ5,156百万円増加し、63,056百万円となりました。
流動負債は、前期末と比べ2,359百万円増加し、14,142百万円となりました。また、固定負債は、前期末と比べ
1,077百万円減少し、13,654百万円となりました。
純資産は、前期末と比べ3,874百万円増加し、35,259百万円となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金)は、前連結会計年度末に比べ2,000百万
円増加し、21,199百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間(以下、当期間)における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー の期末残高
当第2四半期 3,938 △428 △1,914 21,199
前第2四半期 4,623 △919 △1,912 10,058
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益の計上による資金の増加、たな卸資産の増加による運転資本の増加などにより、営
業活動の結果増加した資金は3,938百万円(前年同期:4,623百万円の収入)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
インド工場の金型生産設備に係る支出があり、投資活動の結果支出した資金は428百万円(前年同期:919百万
円の支出)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
借入金の返済や期末配当金の支払いにより、財務活動の結果支出した資金は1,914百万円(前年同期:1,912百
万円の支出)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年9月期の連結業績予想につきましては、2020年11月11日公表の予想に変更はありません。
当第2四半期連結会計期間は、好調な業績となりました。通期業績予想に対する進捗度は、売上高49.7%、営業
利益74.5%、経常利益83.4%となっており、通期業績が上振れる可能性が高まっております。
インド生産子会社は、コロナ禍においても工場の生産改善を継続しており、業績好調の重要な要因となりまし
た。また同社は、インド国においてエッセンシャル(生活必需)ビジネスとして認定されており、同国のコロナ禍
に係る規制下においても、安定した稼働を継続しております。但し、インド国におけるコロナ感染者数は増加して
おり、同国経済やサプライチェーンへの影響が懸念されるなど、同社を取り巻く環境の不透明性は高まっていま
す。
また、当第2四半期の前半は円高基調で推移したものの、2021年3月にかけて急激に円安基調となりました。為替
の変動が営業利益に与える影響は限定的ですが、債権債務の換算により経常利益に対しては重要な影響を与える可
能性もあります。
これらの諸事情に鑑み、通期業績は現在の公表予想値を上回る可能性が非常に高いものの、現時点では増加金額
の合理的見積もりが困難であるため、公表数値を据え置くことといたします。なお通期業績予想につきまして、合
理的な予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
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日精エー・エス・ビー機械㈱(6284)2021年9月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年9月30日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,699 19,699
受取手形及び売掛金 7,817 7,925
有価証券 1,500 1,500
商品及び製品 1,772 2,031
仕掛品 5,874 7,016
原材料及び貯蔵品 6,176 7,248
その他 1,248 1,534
貸倒引当金 △68 △62
流動資産合計 42,020 46,892
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,044 5,035
機械装置及び運搬具(純額) 4,811 5,403
土地 1,165 1,169
その他(純額) 2,980 2,471
有形固定資産合計 14,001 14,079
無形固定資産 106 124
投資その他の資産
投資有価証券 164 189
その他 1,611 1,770
貸倒引当金 △3 △0
投資その他の資産合計 1,771 1,960
固定資産合計 15,879 16,163
資産合計 57,899 63,056
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年9月30日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,117 4,452
短期借入金 1,898 2,011
未払法人税等 575 1,202
前受金 4,200 4,344
賞与引当金 482 472
役員賞与引当金 49 25
その他 1,458 1,633
流動負債合計 11,783 14,142
固定負債
長期借入金 13,036 11,947
役員退職慰労引当金 472 466
退職給付に係る負債 715 712
その他 507 527
固定負債合計 14,731 13,654
負債合計 26,515 27,797
純資産の部
株主資本
資本金 3,860 3,860
資本剰余金 3,196 3,196
利益剰余金 27,686 30,761
自己株式 △300 △300
株主資本合計 34,443 37,518
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △0 24
為替換算調整勘定 △3,033 △2,267
退職給付に係る調整累計額 △45 △43
その他の包括利益累計額合計 △3,079 △2,286
非支配株主持分 20 27
純資産合計 31,384 35,259
負債純資産合計 57,899 63,056
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 12,218 17,875
売上原価 6,397 9,275
売上総利益 5,821 8,599
販売費及び一般管理費 3,934 3,759
営業利益 1,887 4,840
営業外収益
受取利息 78 67
受取配当金 3 3
為替差益 - 460
受取手数料 89 33
受取和解金 - 146
その他 61 67
営業外収益合計 232 778
営業外費用
支払利息 24 26
為替差損 220 -
遊休資産諸費用 65 -
訴訟関連費用 179 75
その他 3 8
営業外費用合計 494 111
経常利益 1,625 5,507
特別利益
固定資産売却益 18 -
保険差益 419 -
特別利益合計 438 -
特別損失
固定資産売却損 0 -
特別損失合計 0 -
税金等調整前四半期純利益 2,063 5,507
法人税、住民税及び事業税 501 1,560
法人税等調整額 △276 △18
法人税等合計 225 1,541
四半期純利益 1,837 3,965
非支配株主に帰属する四半期純利益 1 5
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,836 3,960
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(四半期連結包括利益計算書)
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期純利益 1,837 3,965
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △34 25
為替換算調整勘定 △575 766
退職給付に係る調整額 - 2
その他の包括利益合計 △610 794
四半期包括利益 1,227 4,759
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,227 4,752
非支配株主に係る四半期包括利益 0 6
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,063 5,507
減価償却費 707 748
貸倒引当金の増減額(△は減少) △12 △14
受取利息及び受取配当金 △81 △70
支払利息 24 26
固定資産売却損益(△は益) △18 -
売上債権の増減額(△は増加) 934 290
たな卸資産の増減額(△は増加) △417 △2,037
仕入債務の増減額(△は減少) 414 990
前受金の増減額(△は減少) 1,255 △64
その他 164 △463
小計 5,035 4,913
利息及び配当金の受取額 77 71
利息の支払額 △24 △26
法人税等の支払額 △465 △1,020
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,623 3,938
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) 124 -
有形固定資産の取得による支出 △1,063 △416
有形固定資産の売却による収入 21 0
無形固定資産の取得による支出 △6 △12
その他 3 0
投資活動によるキャッシュ・フロー △919 △428
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △967 △976
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △897 △899
その他 △47 △39
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,912 △1,914
現金及び現金同等物に係る換算差額 △168 404
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,623 2,000
現金及び現金同等物の期首残高 8,435 19,199
現金及び現金同等物の四半期末残高 10,058 21,199
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日精エー・エス・ビー機械㈱(6284)2021年9月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注) 1 計上額
米州 欧州 南・西アジア 東アジア 計 (注) 2
売上高
外部顧客への売上高 3,654 2,618 3,982 1,963 12,218 - 12,218
セグメント間の内部
36 15 3,124 6,476 9,653 △9,653 -
売上高又は振替高
計 3,691 2,633 7,106 8,440 21,872 △9,653 12,218
セグメント利益 577 332 284 2,061 3,256 △1,368 1,887
(注)1.セグメント利益の調整額△1,368百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,695百万円、
セグメント間取引消去326百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般
管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注) 1 計上額
米州 欧州 南・西アジア 東アジア 計 (注) 2
売上高
外部顧客への売上高 6,317 3,802 5,262 2,492 17,875 - 17,875
セグメント間の内部
27 14 4,041 10,393 14,475 △14,475 -
売上高又は振替高
計 6,344 3,816 9,303 12,885 32,350 △14,475 17,875
セグメント利益 1,243 478 941 3,845 6,509 △1,668 4,840
(注)1.セグメント利益の調整額△1,668百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,670百万円、
セグメント間取引消去1百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.補足情報
受注及び販売の実績
① 受注実績
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日 前年同期比
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
製品別
受注高 受注残高 受注高 受注残高 受注高 受注残高
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (%) (%)
ストレッチブロー成形機 9,162 7,609 11,686 10,415 127.5 136.9
金型 4,100 4,031 4,489 4,928 109.5 122.3
付属機器 1,103 887 1,307 1,173 118.5 132.2
部品その他 1,550 74 1,614 94 104.1 126.0
合計 15,916 12,603 19,096 16,611 120.0 131.8
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日 前年同期比
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
セグメント別
受注高 受注残高 受注高 受注残高 受注高 受注残高
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (%) (%)
米州 4,335 3,216 5,891 5,194 135.9 161.5
欧州 3,155 2,418 3,117 2,789 98.8 115.3
南・西アジア 4,522 3,316 6,051 4,727 133.8 142.6
東アジア 3,903 3,651 4,036 3,899 103.4 106.8
合計 15,916 12,603 19,096 16,611 120.0 131.8
(注)なお受注高の計算に際しては、前期以前に受注した案件のキャンセルは前期末受注残高より控除しております。
② 販売実績
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
製品別 至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日) 前年同期比(%)
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
ストレッチブロー成形機 6,226 51.0 10,379 58.1 166.7
金型 3,639 29.8 4,813 26.9 132.3
付属機器 820 6.7 1,048 5.9 127.8
部品その他 1,532 12.5 1,633 9.1 106.6
合計 12,218 100.0 17,875 100.0 146.3
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日精エー・エス・ビー機械㈱(6284)2021年9月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
セグメント別 至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日) 前年同期比(%)
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
米州 3,654 29.9 6,317 35.3 172.9
欧州 2,618 21.4 3,802 21.3 145.2
南・西アジア 3,982 32.6 5,262 29.5 132.2
東アジア 1,963 16.1 2,492 13.9 126.9
合計 12,218 100.0 17,875 100.0 146.3
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