6277 ホソカワミクロン 2019-12-18 10:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2019年9月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について [pdf]
2019年12月18日
各 位
会 社 名 ホソカワミクロン株式会社
代表取締役会長兼社長
代表者名
代表執行役員 細川 悦男
(コード:6277 東証第1部)
取締役常務執行役員
問合せ先
総務・経理統括 井上 鉄也
(TEL.072-855-2225)
(訂正・数値データ訂正)「2019年9月期 決算短信 [日本基準](連結)」の一部訂正について
当社が、2019年11月8日15時00分に発表しました「2019年9月期 決算短信[日本基準](連結)」の記載内容の一
部に訂正がありましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後の数値データも送信いたします。
記
1.訂正の理由
2019年9月期決算短信発表後の有価証券報告書の監査の過程において、決算短信の記載内容に誤りがあり一部訂
正が生じましたので、これを訂正するためのものであります。
2.訂正箇所 ※訂正箇所には下線_を付しております。
訂正① 11ページ (4)連結キャッシュ・フロー計算書
以下の項目の数値を訂正しております。
・営業活動によるキャッシュ・フロー デリバティブ評価損益(△は益)
・営業活動によるキャッシュ・フロー その他
・投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の取得による支出
・投資活動によるキャッシュ・フロー 投資有価証券の取得による支出
訂正② 13ページ 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
以下の項目の数値を訂正しております。
・セグメント資産 調整額および連結財務諸表計上額
・(注)1 セグメント資産の調整額
<訂正① 訂正前>
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 6,667 6,041
減価償却費 1,102 1,105
のれん償却額 43 43
貸倒引当金の増減額(△は減少) △19 16
賞与引当金の増減額(△は減少) 52 △5
製品保証引当金の増減額(△は減少) 166 △29
ポイント引当金の増減額(△は減少) △3 △24
工場建替関連費用引当金の増減額(△は減少) 38 △117
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △74 166
受取利息及び受取配当金 △56 △89
支払利息 19 42
持分法による投資損益(△は益) △49 △72
デリバティブ評価損益(△は益) 10 △64
固定資産除売却損益(△は益) △14 14
事業譲渡損益(△は益) △50 -
売上債権の増減額(△は増加) △581 △656
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,595 △292
仕入債務の増減額(△は減少) 1,140 166
前受金の増減額(△は減少) △46 △106
前渡金の増減額(△は増加) 90 △483
未払費用の増減額(△は減少) 512 △235
その他 18 △27
小計 7,370 5,389
利息及び配当金の受取額 55 241
利息の支払額 △19 △42
法人税等の支払額 △2,055 △2,396
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,351 3,191
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △301 △141
定期預金の払戻による収入 588 354
有価証券の取得による支出 △0 △1,000
有形固定資産の取得による支出 △1,559 △2,217
有形固定資産の売却による収入 46 103
無形固定資産の取得による支出 △124 △125
投資有価証券の取得による支出 △14 △46
投資有価証券の売却による収入 29 37
事業譲渡による収入 50 -
その他 8 △12
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,278 △3,048
<訂正① 訂正後>
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 6,667 6,041
減価償却費 1,102 1,105
のれん償却額 43 43
貸倒引当金の増減額(△は減少) △19 16
賞与引当金の増減額(△は減少) 52 △5
製品保証引当金の増減額(△は減少) 166 △29
ポイント引当金の増減額(△は減少) △3 △24
工場建替関連費用引当金の増減額(△は減少) 38 △117
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △74 166
受取利息及び受取配当金 △56 △89
支払利息 19 42
持分法による投資損益(△は益) △49 △72
デリバティブ評価損益(△は益) 10 △65
固定資産除売却損益(△は益) △14 14
事業譲渡損益(△は益) △50 -
売上債権の増減額(△は増加) △581 △656
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,595 △292
仕入債務の増減額(△は減少) 1,140 166
前受金の増減額(△は減少) △46 △106
前渡金の増減額(△は増加) 90 △483
未払費用の増減額(△は減少) 512 △235
その他 18 △26
小計 7,370 5,389
利息及び配当金の受取額 55 241
利息の支払額 △19 △42
法人税等の支払額 △2,055 △2,396
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,351 3,191
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △301 △141
定期預金の払戻による収入 588 354
有価証券の取得による支出 - △999
有形固定資産の取得による支出 △1,559 △2,217
有形固定資産の売却による収入 46 103
無形固定資産の取得による支出 △124 △125
投資有価証券の取得による支出 △15 △47
投資有価証券の売却による収入 29 37
事業譲渡による収入 50 -
その他 8 △12
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,278 △3,048
<訂正② 訂正前>
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
プラスチック (注1)
粉体関連事業 計 (注2)
薄膜関連事業
売上高
外部顧客への売上高 42,961 13,890 56,852 - 56,852
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 42,961 13,890 56,852 - 56,852
セグメント利益 5,993 1,727 7,721 △1,179 6,541
セグメント資産 33,995 15,973 49,969 12,301 62,271
その他の項目
減価償却費 768 246 1,014 87 1,102
のれんの償却額 40 2 43 - 43
持分法適用会社への
277 - 277 - 277
投資額
有形固定資産及び
1,171 709 1,880 115 1,996
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,179百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額12,301百万円には、全社資産が含まれております。その主なものは、連結財務諸表
提出会社の現金及び預金、建物及び構築物、投資有価証券であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額115百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資
産となります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
<訂正② 訂正後>
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
プラスチック (注1)
粉体関連事業 計 (注2)
薄膜関連事業
売上高
外部顧客への売上高 42,961 13,890 56,852 - 56,852
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 42,961 13,890 56,852 - 56,852
セグメント利益 5,993 1,727 7,721 △1,179 6,541
セグメント資産 33,995 15,973 49,969 12,247 62,216
その他の項目
減価償却費 768 246 1,014 87 1,102
のれんの償却額 40 2 43 - 43
持分法適用会社への
277 - 277 - 277
投資額
有形固定資産及び
1,171 709 1,880 115 1,996
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,179百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額12,247百万円には、全社資産が含まれております。その主なものは、連結財務諸表
提出会社の現金及び預金、建物及び構築物、投資有価証券であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額115百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資
産となります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
以 上