２０２１年３月期 第７５期
決算説明
２０２１年５月１４日発表
1
事業環境
✔ 新型コロナウイルス感染症による影響
✔ ウィズ・コロナを⾒据えた各国の経済活動再開の取り組み
⼯業⽤ミシン事業
✔ 消費者の⽣活スタイルの変化による、ニットアパレル需要の増加
✔ 購買⾏動の変化によるアパレル需要の回復
ダイカスト事業
✔ 新⾞販売の回復による部品需要の増加
✔ 新規取引先開拓の成果
2
連結業績概況
単位︓百万円（百万円未満切り捨て）
（※カッコ内は為替要因除外⽐）
2021年 2020年
増減額 増減率
3⽉期 3⽉期
▲2,546 ▲17.0％
売上⾼ 12,422 14,969
(▲2,212) (▲14.8%)
▲2,640 ▲21.5％
⼯業⽤ミシン 9,622 12,263
(▲2,428) (▲19.8％)
93 3.5%
ダイカスト 2,799 2,705
(216) (8.0%)
営業利益 516 499 17 3.5％
経常利益 681 484 197 40.8％
税前利益 838 473 364 77.0％
親会社株主に帰属する
707 ▲206 913 ー
当期純利益/損失(▲)
3
事業別所在地別売上⾼
⼯業⽤ミシン事業 各地域とも、上期の新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、
期後半のアパレル需要の回復に伴い設備投資需要は回復基調。
単位︓百万円（百万円未満切り捨て）
12,263 ⽇ 本
367百万円
前年同期⽐︓▲24.1％
9,622
1,761百万円
中 国
前年同期⽐︓▲20.7％
その他の 4,662百万円
アジア 前年同期⽐︓▲30.5％
2020年 2021年
３⽉期 ３⽉期 1,634百万円
⽶ 州
前年同期⽐︓▲12.1％
販売台数︓▲11.3%
平均単価︓ ▲4.2％ 1,197百万円
為替要因除外︓▲2.1％
欧 州
前年同期⽐︓+21.2％
4
事業別所在地別売上⾼
ダイカスト事業 各地域とも、上期の新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、
⾃動⾞⽣産の回復に伴い部品需要が回復。
単位︓百万円 (百万円未満切り捨て) ダイカスト事業としては過去最⾼の売上⾼。
2,705 2,799
1,517百万円
中 国
前年同期⽐︓32.2％
その他の 787百万円
アジア 前年同期⽐︓▲5.2％
494百万円
⽶ 州
前年同期⽐︓▲32.0％
2020年 2021年
3⽉期 3⽉期
5
営業利益増減要因
営業利益増益は、主に⼀般販売管理費の削減効果。 （単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
499 17百万円増益 516
▲57
499 516
+664
０ ▲765
+175
2020年3⽉期 販売減 原価改善 2021年3⽉期
経費減 為替変動
営業利益 （▲2,212） （1.4pt） 営業利益
6
連結貸借対照表
（単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
当期末 前期末増減 当期末 前期末増減
資産合計 29,846 126 負債純資産合計 29,846 126
流動資産 21,257 1,355 負債合計 7,784 ▲198
現⾦及び預⾦ 8,659 2,660 流動負債 4,516 ▲307
受取⼿形及び売掛⾦ 3,606 ▲214 ⽀払⼿形及び買掛⾦ 1,115 ▲127
棚卸資産 8,634 ▲962 未払⾦、未払法⼈税等 479 ▲166
固定資産 8,588 ▲1,229 固定負債 3,267 109
有形固定資産 7,618 ▲1,288 借⼊⾦ 1,888 249
建物および構築物 4,675 ▲405 ⻑期リース債務 393 ▲109
⼟地 111 ▲806 純資産合計 22,061 324
無形固定資産 505 ▲31 株主資本 20,937 533
投資その他の資産 463 90 資本⾦等 5,233 ▲0
利益剰余⾦ 15,703 533
その他の包括利益累計額 443 ▲222
為替換算調整勘定 367 ▲365
⾮⽀配株主持分 680 13
※主要科⽬の主な増減について記載
※受取⼿形及び売掛⾦には貸倒引当⾦含む
7
連結財務状況
（※百万円未満切り捨て）
当期 前期
⾃⼰資本（百万円） 21,381 21,070
⾃⼰資本⽐率（％） 71.6 70.9
当期 前期
1株当たり純資産（円） 861.77 849.24
期末株価（円） 458 353
株価純資産倍率（倍） 0.53 0.42
（※百万円未満切り捨て）
当期 前期
親会社株主に帰属する
707 ▲206
当期純利益（百万円）
1株利益（円） 28.50 ▲8.31
8
連結キャッシュ・フロー計算書
（単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
前期 当期 増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー 602 2,257 1,654
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲1,627 643 2,270
財務活動によるキャッシュ・フロー 576 ▲145 ▲722
現⾦及び現⾦同等物に係る換算差額 ▲105 ▲88 16
現⾦及び現⾦同等物の増減額(▲:減少) ▲553 2,665 3,219
現⾦及び現⾦同等物の期⾸残⾼ 6,202 5,648 ▲553
現⾦および現⾦同等物の期末残⾼ 5,648 8,313 2,665
主な要因（単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
営業活動CF: 投資活動CF:
税⾦等調整前当期純利益 838 有形固定資産の取得による⽀出 ▲456
売上債権の増減額(増:▲) 131 有形固定資産の売却による収⼊ 1,061
たな卸資産の増減額(増:▲) 710
仕⼊債務の増減額(減:▲) 25 財務活動CF:
未払⾦の増減額（減:▲） ▲141 短期借⼊⾦の純増減額(減:▲) ▲50
助成⾦の受取額 230 ⻑期借⼊による収⼊ 847
⻑期借⼊⾦の返済による⽀出 ▲660
配当⾦の⽀払額 ▲173
9
設備投資・減価償却費・研究開発費
（単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
当期 前期 増減額
設備投資額 456 1,560 ▲1,104
減価償却費 760 764 ▲4
研究開発費 449 408 41
＜主な設備投資状況＞ （※百万円未満切り捨て）
会社名 内 容 投資額(百万円)
PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO
PARTS (VIETNAM) CO., LTD ⽣産設備の新設等 304
10
2022年3⽉期
（第76期）
業績予想
11
2022年3⽉期（第76期） 連結業績予想
事業環境
✔ 新型コロナウイルス感染症の抑制、経済回復に向けた各種施策
✔ ⽶中対⽴
✔ 市場構造の変化
⼯業⽤ミシン事業
✔ ⽶中対⽴
✔ 消費者のライフスタイルや購買⾏動の変化（＝市場構造の変化）
✔ ポストコロナを⾒据えた製品ラインナップの拡充
✔ ⽇系アライアンスによる新興国メーカーへの対抗
ダイカスト事業
✔ 新⾞販売の回復と需要の拡⼤
✔ 新規取引先開拓の継続
✔ 供給拡⼤のための設備投資
12
2022年3⽉期（第76期）連結業績予想
単位︓百万円（百万円未満切り捨て）
来期予想 当期実績 増減額 増減率
売上⾼ 17,510 12,422 5,088 41.0%
⼯業⽤ミシン 13,030 9,622 3,408 35.4%
ダイカスト 4,480 2,799 1,681 60.1%
営業利益 1,050 516 534 103.5%
経常利益 980 681 299 43.9%
親会社株主に帰属す
る
560 707 ▲147 ▲20.8%
当期純利益/損失
(▲)
13
2022年3⽉期（第76期） 連結業績予想
事業別所在地別セグメント 通期業績予想（百万円）
（※百万円未満切り捨て）
⼯業⽤ミシン
売上⾼予想 来期予想 当期実績 増減率 増減額
⽇ 本 365 367 ▲0.5% ▲2
中 国 2,355 1,761 33.7% 594
その他のアジア 7,140 4,662 53.2% 2,478
⽶ 州 1,890 1,634 15.7% 256
欧 州 1,280 1,197 6.9% 83
ダイカスト部品
売上⾼予想 来期予想 当期実績 増減率 増減額
中 国 2,210 1,517 45.7% 693
その他のアジア 1,370 787 74.1% 583
⽶ 州 900 494 82.2% 406
14
2022年3⽉期（第76期） 連結業績予想
設備投資・減価償却費・研究開発費
（単位︓百万円 ※百万円未満切り捨て）
来期予想 当期実績 増減額
設備投資額 867 456 411
減価償却費 817 760 57
研究開発費 472 449 23
＜主な設備投資状況＞ （※百万円未満切り捨て）
会社名 内 容 投資額(百万円)
ペガサスミシン製造株式会社 加⼯設備の新設等 170
天津ペガサス嶋本⾃動⾞部品 ⽣産及び加⼯設備の
289
有限公司 新設等
PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO ⽣産及び加⼯設備の
203
PARTS (VIETNAM) CO., LTD 新設、⼯場の増設等
PEGASUS AUTO PARTS ⽣産及び加⼯設備の
144
MONTERREY S.A. DE C.V. 新設等
15
2022年3⽉期（第76期） 連結業績予想
配当予想、配当性向
中間 期末 年間 1株利益 配当性向
第74期 13円 7円 20円 ▲8.31円 ー
第75期 0円 7円 7円 28.50円 24.6％
第76期
7円 7円 14円 22.57円 62.0％
（予想）
16
ペガサス・サスティナブル・プラン
ペガサス・サスティナブル・プラン
持続可能な社会の発展に向けた、社会的課題の解決に向けて
当社は、創業当時より、企業理念である『「⼈」と「技術」を通じて、よりよい製品・サービ
ス・品質の提供に取り組み、社会の発展に貢献すること』に基づき、社会や地球環境の
持続可能性の重要性を踏まえたうえで経営基本⽅針を策定し、⽇々の事業活動を通
じて社会的課題の解決に取り組んでまいりました。
これからも企業理念の精神に基づいた事業活動を通じて、持続可能な社会の発展につ
なげてまいります。
（優先課題） アウトサイドインを起点に当社が取り組む課題を検討。事業活動での
実践に取り組んでまいります。
ESG 優先課題 関連するSDGs
環境汚染対策、廃棄物削減、省エネ製品の
環境
開発など
ユーザーフレンドリーを視点とした労働環境改
社会 善⽀援、多様性を尊重する組織マネジメント、
地域社会や協⼒パートナーとの協働共創など
取締役会における多様性、各国の法令順守
ガバナンス
など
18
ペガサス・サスティナブル・プラン
これまでの活動
取り組み
ESG 主な活動 関連するSDGs
課題
・省エネ性能の⾼い⼩型モーターの開発
環境負荷 ・⽣産部材の効率的な運⽤⼿法の再構築
環境
低減への ・ダイカスト⽣産現場のクリーンな環境整備
(E)
貢献 (汚⽔浄化・⼤気汚染物質削減設備設置)
・環境性能の⾼い新本社ビル
・ユーザーフレンドリーをコンセプトとした⾼機能
製品の開発
労働環境
・操作性向上でオペレーターの作業軽減と
の改善へ
品質、⽣産性の向上を実現
の貢献
・リフレッシュタイム導⼊による組織活性化・⽣
社会 産性向上
(S)
・海外⼦会社役員に現地スタッフの登⽤。
・⽼若男⼥を問わない⽣産⼯程や作業環境
ダイバー
の整備
シティ
・リモートワークの運⽤やIT活⽤による業務効
率化などでの働き⽅改⾰
19
ペガサス・サスティナブル・プラン
これまでの活動
取り組み
ESG 主な活動 関連するSDGs
課題
独⽴社外役員において、取締役２名、
社外取締役
監査役２名を登⽤。
ガバナンス の構成
うちそれぞれ１名に⼥性登⽤。
(G)
取締役会にお 国籍問わず、海外で活躍している⼈材を
ける多様性 取締役や経営幹部に積極的に登⽤。
20
参考資料
21
参考資料
事業別所在地別売上⾼
（※百万円未満切り捨て）
その他の ⼯業⽤
⼯業⽤ミシン事業 ⽇本 中国
アジア
⽶州 欧州
ミシン事業
売上⾼(百万円) 367 1,761 4,662 1,634 1,197 9,622
前期⽐(%) ▲24.1 ▲20.7 ▲30.5 ▲12.1 21.2 ▲21.5
当期
為替要因除外
▲24.1 ▲18.6 ▲28.8 ▲9.9 21.8 ▲19.8
前期⽐(%)
前期 売上⾼(百万円) 483 2,221 6,711 1,859 987 12,263
（※百万円未満切り捨て）
その他の ダイカスト
ダイカスト事業 中国
アジア
⽶州
事業
売上⾼(百万円) 1,517 787 494 2,799
前期⽐(%) 32.2 ▲5.2 ▲32.0 3.5
当期
為替要因除外
35.7 ▲2.8 ▲23.5 8.0
前期⽐(%)
前期 売上⾼(百万円) 1,147 830 727 2,705
22
参考資料
単位︓百万円 百万円未満切り捨て
為替の影響（2021年3⽉期連結売上⾼ベース） （為替レート、⽐率、原価率除く）
為替要因
当期 為替要因 前期
通 貨 JPY USD EUR RMB MXN 除外
実績 除外 実績 前期⽐
期中為替レート － ¥106.66 ¥122.0 ¥15.44 ¥5.03 － － － －
前期期中為替
－ ¥109.37 ¥122.53 ¥15.85 ¥5.66 － － － －
レート
差 額（円） － ▲2.71 ▲0.53 ▲0.41 ▲0.63 － － － －
売上⾼ 367 7,084 1,197 3,278 494 12,422 12,756 14,969 ▲2,212
⽐率(%) 3.0 57.0 9.6 26.4 4.0 100.0 － － －
為替影響額 0 ▲179 ▲5 ▲87 ▲61 ▲334 － － －
売上原価 1,147 1,905 56 4,403 436 7,949 8,169 9,792 ▲1,622
⽐率(%) 14.4 24.0 0.7 55.4 5.5 100.0 － － －
為替影響額 0 ▲48 ▲0 ▲116 ▲54 ▲220 － － －
販売管理費 1,944 1,221 167 538 85 3,956 4,013 4,677 ▲664
⽐率(%) 49.1 30.9 4.2 13.6 2.2 100.0 － － －
為替影響額 0 ▲31 ▲0 ▲14 ▲10 ▲56 － － －
営業利益 ▲2,724 3,957 973 ▲1,662 ▲27 516 574 499 74
為替影響額 0 ▲100 ▲4 44 3 ▲57 － － －
売上原価率(%) 64.0 64.0 65.4
23
会社概要
会社概要
株主状況 2021年3⽉末時点
会社名 ◆所有者別⽐率(%) ◆所有者別持株数⽐率(%)
ペガサスミシン製造株式会社
その他の国内法⼈ 外国法⼈等
代表者 代表取締役社⻑執⾏役員 美⾺成望 0.7% 7.0%
政府・地⽅ 政府・地⽅
創 業 １９１４年（⼤正３年）１⽉ 公共団体
0.01%
公共団体
0.1%
外国法⼈等 ⾦融機関
所在地 ⼤阪市福島区 1.1% 24.4%
⾦融機関 証券会社
資本⾦ 22億5,555万円（2021年３⽉末現在） 0.3% 3.4%
証券会社 その他の
売上⾼ 124億2,245万円（2021年３⽉末現在） 個⼈・その他 0.4% 個⼈・その他 国内法⼈
97.5% ⾃⼰名義 53.0％ 12.0%
株式
従業員数 1,281名（連結2021年3⽉末現在） 0.01％
⾃⼰名義
株式
212名（単体2021年3⽉末現在） 0.1%
⼤株主の状況 2021年3⽉末時点
事業内容 ・⼯業⽤環縫いミシンおよび部品の製造・販売
⽒名または名称 割合(％)
・⾃動⾞⽤ダイカスト部品を始めとするダイカスト
1 株式会社⽇本カストディ銀⾏（信託⼝） 8.5
部品の製造・販売 2 株式会社美⾺ 6.3
3 ⽇本マスタートラスト信託銀⾏株式会社（信託⼝） 4.8
4 株式会社三井住友銀⾏ 3.3
5 板東敬三 3.0
6 吉⽥隆⼦ 2.9
7 美⾺成望 2.5
8 美⾺正道 1.9
9 板東雄⼤ 1.7
10 ペガサスミシン従業員持株会 1.6
計 36.5
25
連結業績推移
Ⅲ
（百万円） （百万円）
売上⾼（左） 営業利益（右） 経常利益（右） 当期純利益（右）
売上⾼ 利益
20,000 4,000
15,000
10,000 2,000
5,000
0 ０
▲2,000
（単位︓百万円）
第64期 第65期 第66期 第67期 第68期 第69期 第70期 第71期 第72期 第73期 第74期 第75期
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期
7,985 11,943 11,152 10,170 14,067 16,206 19,188 18,961 16,978 18,891 14,969 12,422
▲1,206 428 192 21 1,118 1,723 2,356 2,798 2,212 2,306 499 516
▲1,181 431 78 266 1,260 2,189 2,388 2,831 2,030 2,542 484 681
▲1,940 156 ▲149 174 953 2,328 2,160 2,103 1,270 2,079 ▲206 707
表中の数字は上から売上⾼、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益 26
事業別売上概要（2021年3⽉期末）
Ⅲ
ダイカスト部品
22.5％
⼯業⽤オーバーロックミシン
ダイカスト製品例イメージ図
連結売上⾼
ダイカスト製品
使⽤部位例
12,422百万円
⼯業⽤ミシン
77.5％
⼯業⽤偏平縫いミシン
※グラフ内の％は2021年3⽉期通期売上⾼構成⽐率 27
企業理念・経営基本⽅針
企業理念
「⼈」と「技術」を通じて、よりよい製品・サービス・品質の提供に
取り組み、社会の発展に貢献すること
経営基本⽅針
●世界の⼈々と交流を深め、信頼される企業活動を展開します。
●ペガサス・テクノロジーを究め、世界品質のものづくりを⽬指します。
●常にお客様から学び、ニーズを形にし、サービスや情報の提供に
最善をつくします。
●関係先、社員との信頼関係を築き、互いの成⻑発展のために
努⼒します。
28
本資料お取扱上のご注意
本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現時点に
おける⼊⼿可能な情報及び将来の経済環境の予想に基づき作成しており、多分に
不確定な要素を含んでおります。
実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
当社は、本資料の情報の正確性などは何ら保証するものではありません。