6245 ヒラノテクシード 2019-07-22 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2019 年 7 月 22 日
各 位
上場会社名 株式会社 ヒラノテクシード
代表者 取締役社長 岡田 薫
(コード番号 6245)
問合せ先責任者 取締役総務部長 原 昌史
(TEL 0745-57-0681)
(訂正・数値データ訂正)
「平成 31 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2018年11月9日に公表いたしました「平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」の記
載に一部訂正すべき事項がありましたので、下記のとおり訂正いたします。また、数値データにも訂正が
ありましたので、訂正後のデータも送信いたします。
なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。
記
1.訂正の理由
「平成 31 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の公表後に誤りがあることが判明したた
め訂正するものであります。
2.訂正の内容
添付資料3ページの「財政状態に関する説明」 及び8ページの
、 「四半期連結キャッシュ・フロー計算書」
の記載につきまして、下記のとおり訂正いたします。
(1) 添付資料3ページ
【訂正前】
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
(略)
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは6,119百万円(前年同期は547百万円の収入)と
なりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が1,789百万円になったこと、売上債権が4,777百万
円減少したこと、受注増加に伴い仕入債務が1,331百万円増加したことによります。また、主な減少
要因はたな卸資産が1,874百万円増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって得られたキャッシュ・フローは5百万円(前年同期は214百万円の支出)となり
ました。
主な増加要因は、旧三田工場の売却等により有形固定資産の売却による収入が45百万円あったこ
と、退任役員の保険解約により団体生命保険解約による収入が138百万円あったことによります。ま
た、主な減少要因は有形固定資産の取得による支出が125百万円あったこと、無形固定資産の取得に
よる支出が12百万円あったことによります。
(以下省略)
-1-
【訂正後】
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
(略)
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは6,119百万円(前年同期は547百万円の収入)と
なりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が1,789百万円になったこと、売上債権が4,777百万
円減少したこと、受注増加に伴い仕入債務が1,331百万円増加したことによります。また、主な減少
要因はたな卸資産が1,874百万円増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは194百万円(前年同期は214百万円の支出)と
なりました。
主な増加要因は、旧三田工場の売却等により有形固定資産の売却による収入が45百万円あったこ
と、退任役員の保険解約により団体生命保険解約による収入が138百万円あったことによります。ま
た、主な減少要因は有形固定資産の取得による支出が125百万円あったこと、無形固定資産の取得に
よる支出が12百万円あったこと、余剰資金運用による有価証券の取得による支出が300百万円あった
ことによります。
(以下省略)
-2-
(2) 添付資料8ページ
【訂正前】
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △401,000 △1,000
定期預金の払戻による収入 401,000 1,000
有形固定資産の取得による支出 △128,365 △125,372
有形固定資産の売却による収入 715 45,261
無形固定資産の取得による支出 △1,899 △12,975
投資有価証券の取得による支出 △251,897 △2,269
投資有価証券の売却による収入 122,337 893
その他 44,824 99,474
投資活動によるキャッシュ・フロー △214,286 5,011
(略)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △178,400 5,918,866
現金及び現金同等物の期首残高 11,147,110 8,841,211
現金及び現金同等物の四半期末残高 10,968,710 14,760,078
【訂正後】
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △401,000 △1,000
定期預金の払戻による収入 401,000 1,000
有価証券の取得による支出 - △300,000
有価証券の売却による収入 - 100,000
有形固定資産の取得による支出 △128,365 △125,372
有形固定資産の売却による収入 715 45,261
無形固定資産の取得による支出 △1,899 △12,975
投資有価証券の取得による支出 △251,897 △2,269
投資有価証券の売却による収入 122,337 893
その他 44,824 99,474
投資活動によるキャッシュ・フロー △214,286 △194,988
(略)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △178,400 5,718,866
現金及び現金同等物の期首残高 11,147,110 8,341,211
現金及び現金同等物の四半期末残高 10,968,710 14,060,078
以 上
-3-