6245 ヒラノテクシード 2019-07-22 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2019 年 7 月 22 日
各 位
上場会社名 株式会社 ヒラノテクシード
代表者 取締役社長 岡田 薫
(コード番号 6245)
問合せ先責任者 取締役総務部長 原 昌史
(TEL 0745-57-0681)
(訂正・数値データ訂正)
「平成 30 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2018年5月11日に公表いたしました「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)
」の記載に一部訂正すべ
き事項がありましたので、下記のとおり訂正いたします。また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後
のデータも送信いたします。
なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。
記
1.訂正の内容
「平成 30 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の公表後に誤りがあることが判明したため訂正するもので
あります。
2.訂正の内容
サマリー情報1ページの「連結キャッシュ・フローの状況」 、添付資料3ページの「当期のキャッシュ・フロー
の概況」 及び 11 ページの
、 「連結キャッシュ・フロー計算書」の記載につきまして、下記のとおり訂正いたします。
(1) サマリー情報1ページ
【訂正前】
1. 平成30年3月期の連結業績(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
30年3月期 △601 △1,175 △530 8,841
29年3月期 △344 △893 165 11,147
【訂正後】
1. 平成30年3月期の連結業績(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
30年3月期 △601 △1,675 △530 8,341
29年3月期 △344 △893 165 11,147
-1-
(2) 添付資料3ページ
【訂正前】
1.経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前期末残高よりも2,305百万円減少し、8,841百万円となり
ました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円(前連結会計年度は344百万円の支出)となりま
した。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益が2,972百万円になったこと、仕入債務が1,260百万円増加した
ことによります。
また、主な減少要因は売上債権が510百万円増加したこと、たな卸資産が3,847百万円増加したこと、法人税の
支払額が928百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは1,175百万円(前連結会計年度は893百万円の支出)となり
ました。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入が902百万円あったこと、投資有価証券の売却による収入
が752百万円あったことによります。
また、主な減少要因は定期預金の預入による支出が902百万円あったこと、有形固定資産の取得による支出が
192百万円あったこと、投資有価証券の取得による支出が1,754百万円あったことによります。
(以下省略)
【訂正後】
1.経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前期末残高よりも2,805百万円減少し、8,341百万円となり
ました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円(前連結会計年度は344百万円の支出)となりま
した。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益が2,972百万円になったこと、仕入債務が1,260百万円増加した
ことによります。
また、主な減少要因は売上債権が510百万円増加したこと、たな卸資産が3,847百万円増加したこと、法人税の
支払額が928百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは1,675百万円(前連結会計年度は893百万円の支出)となり
ました。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入が902百万円あったこと、余剰資金運用による投資有価証
券の売却による収入が752百万円あったことによります。
また、主な減少要因は定期預金の預入による支出が902百万円あったこと、有形固定資産の取得による支出が
192百万円あったこと、余剰資金運用による有価証券及び投資有価証券の取得による支出が2,354百万円あったこ
とによります。
(以下省略)
-2-
(3) 添付資料11ページ
【訂正前】
3.連結財務諸表及び主な注記
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △302,000 △902,000
定期預金の払戻による収入 202,000 902,000
有価証券の取得による支出 △3,099,904 -
有価証券の売却による収入 3,241,000 -
有形固定資産の取得による支出 △865,751 △192,229
有形固定資産の売却による収入 881 715
無形固定資産の取得による支出 △56,877 △18,069
投資有価証券の取得による支出 △154,589 △1,754,148
投資有価証券の売却及び償還による収入 216,846 752,657
その他 △74,795 35,638
投資活動によるキャッシュ・フロー △893,189 △1,175,435
(略)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,073,103 △2,305,898
現金及び現金同等物の期首残高 12,220,213 11,147,110
現金及び現金同等物の期末残高 11,147,110 8,841,211
【訂正後】
3.連結財務諸表及び主な注記
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △302,000 △902,000
定期預金の払戻による収入 202,000 902,000
有価証券の取得による支出 △3,099,904 △600,000
有価証券の売却による収入 3,241,000 100,000
有形固定資産の取得による支出 △865,751 △192,229
有形固定資産の売却による収入 881 715
無形固定資産の取得による支出 △56,877 △18,069
投資有価証券の取得による支出 △154,589 △1,754,148
投資有価証券の売却及び償還による収入 216,846 752,657
その他 △74,795 35,638
投資活動によるキャッシュ・フロー △893,189 △1,675,435
(略)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,073,103 △2,805,898
現金及び現金同等物の期首残高 12,220,213 11,147,110
現金及び現金同等物の期末残高 11,147,110 8,341,211
以 上
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