6238 フリュー 2020-11-12 16:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月12日
上場会社名 フリュー株式会社 上場取引所 東
コード番号 6238 URL https://www.furyu.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)三嶋 隆
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部 財務経理部 部長 (氏名)藤村 卓 TEL 03-5728-1761
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 10,657 - 911 - 893 - 609 -
2020年3月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 22.29 -
2020年3月期第2四半期 - -
当社は、2020年3月期第2四半期は連結業績を開示しておりましたが、2020年3月期第3四半期より非連結での業績を開示しております。その
ため、2020年3月期第2四半期の経営成績(累計)及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 22,544 18,503 82.1
2020年3月期 24,024 18,994 79.1
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 18,503百万円 2020年3月期 18,994百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 40.00 40.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - 35.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2020年3月期期末配当金の内訳 普通配当35円 記念配当5円
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 24,500 △10.7 2,000 △45.0 2,000 △45.3 1,350 △55.3 49.34
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項 四半
期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 28,296,000株 2020年3月期 28,296,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 935,697株 2020年3月期 935,672株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 27,360,316株 2020年3月期2Q 28,082,562株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
フリュー株式会社(6238) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)キャッシュ・フローの状況の分析 ……………………………………………………………………………… 3
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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フリュー株式会社(6238) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、日本国内では4月から5
月にかけて緊急事態宣言が発令され、様々な施設の休業や外出の自粛などにより、経済・社会活動や国民生活に甚
大な影響を及ぼしました。
このような環境において当社は、企業理念「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出
する!」のもと、プリントシール事業の拡大、若年女性層の顧客基盤を活用したマネタイズの多様化、キャラクタ
ーIP(知的財産)を利用した商品販売に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高10,657百万円、営業利益911百万円、経常利益893百万
円、四半期純利益は609百万円となりました。
(注)当社は前第3四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、四半期損益計算書に係る比較情報を
記載しておりません。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(プリントシール事業)
プリントシール事業におきましては、4月から5月にかけて日本国内における緊急事態宣言が発令され、アミュ
ーズメント施設の臨時休業が発生し、市場環境が急速に悪化したため、当第1四半期会計期間の総プレイ回数は、
344万回(前年同期比30.6%)まで落ち込みました。その後は、施設の再開とともに市場環境は改善したため、当第
2四半期会計期間の総プレイ回数は、920万回(前年同期比72.4%)まで回復し、当第2四半期累計期間のプレイ回
数につきましては、1,264万回(前年同期比52.8%)となりました。
また、7月にプリントシール機の新機種「CAOLABO(かおラボ)」を発売しましたが、前年同期の商戦と比べ
て、出荷総数は同水準であるものの、売切りによる出荷比率が減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,414百万円、営業損失は467百万円となりました。
(コンテンツ・メディア事業)
コンテンツ・メディア事業におきましては、プリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」の有料会
員数が、プレイ回数の動向を受け、5月末まで前月比で減少しておりましたが、その後増加に転じ、9月末におい
ては153万人(前年同期は164万人)となりました。
カラーコンタクトレンズの販売につきましては、2020年6月に自社オリジナルブランド商品の「BELLSiQUE(ベ
ルシーク)」を発売しました。一方で、日本国内における緊急事態宣言に伴う施設の休業や外出自粛によるカラー
コンタクトレンズの装着機会減少を受け、売上高が前年同期比で減少しました。
また、運用型広告事業を中心として、若年女性層の顧客基盤を活かした新規事業開発に取り組みました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,183百万円、営業利益は1,752百万円となりました。
(キャラクタ・マーチャンダイジング事業)
キャラクタ・マーチャンダイジング事業におきましては、4月、5月のアミューズメント施設の臨時休業により
市場環境が悪化したものの、人気漫画作品等の多数の新規キャラクター版権の獲得とその商品化を行い、クレーン
ゲーム景品及び高価格帯ホビー商品の販売は堅調に推移しました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,264百万円、営業利益は325百万円となりました。
(ゲーム事業)
ゲーム事業における事業別の取り組みは、以下のとおりです。
家庭用ゲームソフト事業につきましては、新作タイトルの開発及び旧作品の販売に取り組みました。
ゲームアプリ事業においては、既存の恋愛シミュレーションゲームの売上が堅調に推移しました。
アニメ事業においては、TVアニメ「ゆるキャン△」シリーズのショートアニメ「へやキャン△」のビデオグラム
を2020年5月に発売しました。また、「ゆるキャン△」第2シーズンや映画の放映に向けた企画やプロモーション
に取り組みました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は795百万円、営業損失は24百万円となりました。
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フリュー株式会社(6238) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末の財政状態は、総資産が22,544百万円、負債が4,040百万円、純資産は18,503百万円と
なりました。また、自己資本比率は82.1%となりました。
(資産)
資産につきましては、前事業年度末に比べ1,480百万円減少し、22,544百万円となりました。これは主にたな卸
資産の増加(前事業年度末比666百万円の増加)があった一方で、現金及び預金の減少(前事業年度末比1,415百万
円の減少)、売掛金の減少(前事業年度末比490百万円の減少)、電子記録債権の減少(前事業年度末比264百万円
の減少)があったことによるものであります。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末に比べ990百万円減少し、4,040百万円となりました。これは主に未払法人税
等の増加(前事業年度末比282百万円の増加)があった一方で、電子記録債務の減少(前事業年度末比299百万円の
減少)、流動負債の「その他」に含まれる未払金の減少(前事業年度末比326百万円の減少)、流動負債の「その
他」に含まれるリース債務の減少(前事業年度末比321百万円の減少)があったことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ490百万円減少し、18,503百万円となりました。これは主に四半期
純利益の計上等による利益剰余金の増加(609百万円)があった一方で、配当金の支払による利益剰余金の減少
(1,094百万円)があったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
前事業年度の第3四半期会計期間より非連結決算に移行したことから、キャッシュ・フローの状況について、前
年同四半期との比較は行っておりません。
当第2四半期累計期間の現金及び現金同等物は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による支出を下回
ったため、前事業年度末に比べ1,415百万円減少し11,291百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動においては、税引前四半期純利益を890百万円、減価償却費を767百万円計上しました。また、売上債権
は754百万円減少し、たな卸資産は666百万円増加、仕入債務は423百万円減少しました。その結果、営業活動によ
るキャッシュ・フローは620百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動においては、有形固定資産の取得による支出が824百万円、無形固定資産の取得による支出が116百万円
となりました。その結果、投資活動によるキャッシュ・フローは938百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動においては、セール・アンド・リースバックによる収入が1,162百万円、リース債務の返済による支出
が1,165百万円、配当金の支払額が1,094百万円となりました。その結果、財務活動によるキャッシュ・フローは
1,098百万円の支出となりました。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2020年11月12日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」の通り修正しておりま
す。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,706,286 11,291,007
売掛金 3,375,546 2,885,278
電子記録債権 941,552 677,064
たな卸資産 1,592,830 2,259,111
その他 1,250,632 1,144,658
貸倒引当金 △3,565 △2,816
流動資産合計 19,863,283 18,254,304
固定資産
有形固定資産 2,347,925 2,425,665
無形固定資産 253,795 342,931
投資その他の資産
その他 1,579,221 1,540,551
貸倒引当金 △19,256 △19,171
投資その他の資産合計 1,559,965 1,521,379
固定資産合計 4,161,685 4,289,977
資産合計 24,024,969 22,544,281
負債の部
流動負債
買掛金 540,992 416,909
電子記録債務 1,645,094 1,345,726
未払法人税等 45,000 327,383
その他 2,793,179 1,943,734
流動負債合計 5,024,266 4,033,754
固定負債
その他 6,629 6,629
固定負債合計 6,629 6,629
負債合計 5,030,896 4,040,384
純資産の部
株主資本
資本金 1,639,216 1,639,216
資本剰余金 1,639,216 1,639,216
利益剰余金 16,720,712 16,236,197
自己株式 △1,000,275 △1,000,301
株主資本合計 18,998,868 18,514,328
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益 △4,796 △10,430
評価・換算差額等合計 △4,796 △10,430
純資産合計 18,994,072 18,503,897
負債純資産合計 24,024,969 22,544,281
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
売上高 10,657,699
売上原価 4,676,875
売上総利益 5,980,823
販売費及び一般管理費 5,069,701
営業利益 911,122
営業外収益
雑収入 1,521
その他 81
営業外収益合計 1,603
営業外費用
支払利息 92
為替差損 11,759
投資事業組合運用損 7,689
その他 15
営業外費用合計 19,557
経常利益 893,167
特別利益
固定資産売却益 59
特別利益合計 59
特別損失
固定資産除売却損 2,730
特別損失合計 2,730
税引前四半期純利益 890,497
法人税、住民税及び事業税 280,598
法人税等合計 280,598
四半期純利益 609,898
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 890,497
減価償却費 767,583
貸倒引当金の増減額(△は減少) △834
受取利息及び受取配当金 △3
支払利息 92
為替差損益(△は益) △53
固定資産除売却損益(△は益) 2,670
売上債権の増減額(△は増加) 754,756
たな卸資産の増減額(△は増加) △666,281
未収入金の増減額(△は増加) 3,928
前渡金の増減額(△は増加) △17,184
仕入債務の増減額(△は減少) △423,451
未払金の増減額(△は減少) △283,193
未払費用の増減額(△は減少) △67,727
その他 △378,486
小計 582,313
利息及び配当金の受取額 3
利息の支払額 △92
法人税等の支払額 △4,275
法人税等の還付額 42,898
営業活動によるキャッシュ・フロー 620,847
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △824,960
有形固定資産の売却による収入 546
無形固定資産の取得による支出 △116,788
差入保証金の差入による支出 △12,620
その他 15,741
投資活動によるキャッシュ・フロー △938,081
財務活動によるキャッシュ・フロー
セール・アンド・リースバックによる収入 1,162,174
リース債務の返済による支出 △1,165,833
自己株式の取得による支出 △26
配当金の支払額 △1,094,413
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,098,098
現金及び現金同等物に係る換算差額 53
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,415,279
現金及び現金同等物の期首残高 12,706,286
現金及び現金同等物の四半期末残高 11,291,007
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
キャラクタ・マ
プリントシール コンテンツ・メ
ーチャンダイジ ゲーム事業 計
事業 ディア事業
ング事業
売上高
外部顧客への売上高 2,414,230 4,183,418 3,264,984 795,065 10,657,699
セグメント間の内部売上高又
- - - - -
は振替高
計 2,414,230 4,183,418 3,264,984 795,065 10,657,699
セグメント利益又は損失(△) △467,138 1,752,127 325,764 △24,331 1,586,420
四半期
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 - 10,657,699
セグメント間の内部売上高又
- -
は振替高
計 - 10,657,699
セグメント利益又は損失(△) △675,298 911,122
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△675,298千円は、全て全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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