6235 オプトラン 2020-04-23 11:00:00
弊社の事業の状況について [pdf]
2020 年4月 23 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 オ プ ト ラ ン
代 表 者 名 代表取締役社長執行役員 林 為 平
(コード番号:6235 東証第一部)
問合わせ先 取 締 役 専 務 執 行 役 員
高橋 俊典
管理部長兼経営企画室長
(TEL. 03-6635-9487)
弊社の事業の状況について
新型コロナウイルスの影響や弊社事業の状況につき、以下の通り、ご報告いたします。
1 新型コロナウイルスへの対応
日本政府の緊急事態宣言に対応し、現在、弊社池袋本社は在宅勤務とし、技術開発部門である
川越技術センターでは、在宅勤務を行いながら、どうしても必要な場合のみ、時差通勤を併用し、
外出自粛要請に応じております。また、毎日の健康状況チェックや国内外出張禁止等の感染予防
対策を徹底しており、現時点で発症した社員はおりません。
また、弊社の生産工場であり応用開発部門かつ営業拠点でもある海外 2 拠点ですが、光馳科技
(上海)有限公司(以下、上海)では、4 月 8 日に中国武漢市の封鎖が解除され、全ての社員が
復帰しており、生産はほぼ正常に戻っており、部材調達も一部の中国外からの輸入部品を除いて、
正常に戻りつつあります。光馳科技股份有限公司(台湾)(以下、台湾)でも業務は正常化して
おります。徹底した感染予防対策により、両現地法人においても現時点で発症した社員はおりま
せん。
2 現地化の強みを発揮
弊社は従来より、日本本社のリーダーシップの下に、徹底した現地化を実施しており、上海、
台湾とも 100%、現地社員によって運営されております。今回の対応では、現地スタッフが現地
政府当局との円滑なコミュニケーションや社員復帰への的確な事情把握を行い、また、部材供給
メーカーとの緊密なコミュニケーションを取れていることが、事業の迅速な状況改善に寄与し
ております。
また、業務でも、弊社は従来より開発・営業・管理等で横断的な運営を行っており、日本本部
の統括の下で、日本・上海・台湾でそれぞれの業務を展開しており、これを強みとして、中国で
感染が発生した際には、一時的に開発案件を台湾に移し、開発を遅延させない工夫をいたしてお
ります。
3 広範なテレワークの活用
弊社はグローバルな業務運営を行ってまいりましたが、昨今の事態に対応し、テレワークの頻
繁な活用により、益々、幅広いコミュニケーション力を発揮しております。社内では日本本社と
子会社の上海・台湾・Afly solution Oy(フィンランド)の間で日本語・中国語・英語によるテ
レコミュニケーションで業務の円滑な遂行につとめており、又、取締役・執行役員による定例会
議もテレワークを積極的に利用して平常時と変わりなく開催しております。また、日本や海外の
お客様へのマーケティングや技術開発・装置納入に関する打ち合わせ、さらには部材調達に関す
る供給メーカーとの打ち合わせ等も同様方法で頻繁に行っており、言語のハンディなく、また直
接訪問でなくても、代替手段のテレワークを利用して業務成果を発揮し、感染対策による影響を
最小限にするよう努めております。
4 生産・調達状況について
現在、日本本社および技術開発部門(川越)は在宅勤務を主とし、テレワークで国内部門間お
よび海外拠点と連絡しておりますが、上海及び台湾は、正常に稼働しており、生産・出荷とも平
常時に近い状況に戻っております。また、調達面につきましては、中国国内での調達には、大き
な支障は出ておりません。中国外からの輸入部品は、一部影響が出ておりますが、これまでの保
有在庫と各部品メーカーへの納入迅速化要請等により、調達に支障が出ないよう、取り組んでお
ります。台湾も同様に、正常時にほぼ戻ってきております。
5 市場環境について
2019 年第 4 四半期から 2020 年初にかけて、市場は回復傾向を強めておりましたが、現在、当
社を取り巻く市場環境は、東アジア各地域での感染防止策により、様々な影響が出ております。
ただし、潜在的な市場ニーズを逃さず、開発・生産・マーケティングへの影響を、最小限に留め
る努力を継続しております。5G や IoT の隆盛期を迎え、今後の市場動向に的確に対処し、市場
の期待に応えて行けるよう体制を整備しております。
6 2020 年 12 月期第1四半期決算発表について
2020 年 5 月 11 日(月)発表予定に変更はございません。
以上
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