6235 オプトラン 2021-08-24 19:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                                 2021 年8月 24 日
各    位


                                 会   社     名 株       式      会     社   オ      プ     ト   ラ     ン
                                 代 表 者 名 代表取締役社長執行役員 林                                 為     平
                                                            (コード番号:6235 東証第一部)
                                 問い合わせ先 取 締 役                  執 行 役       員
                                                                                 山 田       満 男
                                                 経   営     管      理   部    長
                                                                          (TEL. 03-6635-9487)


                            業績予想の修正に関するお知らせ


    弊社は 2021 年 8 月 24 日開催の取締役会において、最近の業績動向を踏まえ、2021 年2月 12 日に公
表いたしました 2021 年 12 月期の業績予想について、下記の通り修正することといたしましたので、お
知らせいたします。


1.業績予想の修正について
     2021 年 12 月期連結業績予想数値の修正(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)
                                                                  親会社株主に帰属         1 株 当 た り
                    売   上   高    営 業 利 益         経 常 利 益
                                                                  する当期純利益          当 期 純 利 益
                        百万円              百万円             百万円              百万円               円 銭
前回発表予想(A)               38,100           9,000            9,000            7,000           162.90

今回修正予想(B)               30,300           6,800            7,100            5,600           130.02


増 減 額(B-A)              △7,800       △2,200              △1,900           △1,400              -


増 減 率(      %   )       △20.5            △24.4           △21.1            △20.0               -

(参考)前期連結実績
                        37,491           8,628            8,609            6,796           159.05
(2020 年 12 月期)


(修正の理由)
    世界的な半導体不足や新型コロナウイルス蔓延等により、世界マクロ経済への影響が継続し、弊社顧
客の設備投資需要は当初想定を下回っており、弊社装置売上高が、想定より下振れし減収の見通しで
す。今後、スマートフォン・ミニ LED・車載機器が主導し、装置需要は回復の可能性はありますが、半
導体供給や新型コロナウイルス感染症の収束状況次第でもあります。
    また、売上高の下方修正に伴い、販売管理費の効率的な支出を一層徹底することとし、研究開発費を
除く全ての販売管理費予算を見直し、国内外全拠点において、当初予算比で 10%弱の経費節減を、2021
年度末までに行うことといたしました。
 新型装置につきましては、2021 年度計画で、売上高の 30%程度を目標といたしましたが、現在まで
のところ目標比率を上回る実績比率となっており、ALD 装置・水平スパッタ装置を中心として、拡販に
努めており、全体の原価率改善に相当の貢献をする見込みです。
 研究開発費につきましては、当初予算 31 億円を維持いたします。弊社は研究開発型企業として、世
界市場への高度成膜技術を反映した新型装置開発を継続しております。2021 年を光学薄膜技術の顕著な
高度化や、半導体関連で光学薄膜的な新たな成膜技術の実用化開発の年と位置付けており、必要な研究
開発は一切そのペースを落とさず、加速して取り組んでまいります。この結果が、ミニ LED 成膜装置、
車載機器成膜装置、スマートフォン関連3D 技術応用の高機能成膜装置、5G 対応の光通信成膜装置、
ヘルスケア分野でのバイオセンサー開発等で、今後の成果として発揮されると見込んでおり、2022 年以
降の事業進展に貢献するものと思われます。
 なお、期末配当予想につきましては、1 株当たり 50 円に変更はございません。


                                                以上