6230 SANEI 2021-10-25 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

                                  2022年3月期 第2四半期
                                      決算説明資料

                                               証券コード:6230


                                                   2021年10月25日

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           1              2022年3月期 第2四半期 トピックス
  ■     コロナ禍は継続しているが、経済活動は回復しつつある。
  ■     生活関連用品の巣ごもり消費は落ち着いてきた。
  ■     新設住宅着工戸数は2021年3月より6ヶ月連続で前年を上回っており、回復基調が続いている。
  ■     素材価格(銅相場等)は依然として高止まりの状態が続いている。
                               前期1Q                  前期2Q              前期3Q              前期4Q             当期1Q              当期2Q
                           4        5       6    7     8      9   10    11    12     1     2    3     4     5      6   7      8    9
                          コロナ第1波                     コロナ第2波                         コロナ第3波                コロナ第4波             コロナ第5波
国内の状況                  4上~5下                                                       1上~3中                  4中~6             7~9
                       緊急事態宣言の発令                                                   緊急事態宣言の発令              緊急事態宣言の発令        緊急事態宣言の発令
                          ◆在宅勤務者の増加                  ◆GoToキャンペーン開始

                      ◆住宅展示場、ショールームの閉鎖               ◆非接触型水栓への注目高まる                             ◆新設住宅着工戸数は回復基調が続いている

業界の動向                            ◆巣ごもり消費によるDIY需要増                      ◆銅相場が上昇基調となる             ◆巣ごもり消費が落ち着いてきた

                                            ◆学校・公共施設での水栓のレバー交換需要増             ◆寒波(凍結)により配管部材の需要増           ◆銅価格は引き続き高騰



                経済・業界の概況                                                売 上                                     利 益
   ◆コロナ第5波による急速な感染拡大はあったが、                                                                          ◆銅相場等、素材価格が高騰しており、材料費
                                                           ◆非接触型水栓の需要は引き続き拡大
    業界内の経済活動は回復しつつある                                                                                 が上昇
                                                           ◆住宅着工戸数の回復により現場需要が増加
                                                           ◆経済活動の回復により、展示会の開催が増加
   ◆新設住宅着工戸数は回復基調が続いている                                                                             ◆非接触型など高付加価値製品の販売が好調
                                                           ◆巣ごもり消費は落ち着いてきたが、高機能商材
                                                            などの新製品が好調
   ◆非接触型水栓の需要は継続している                                                                                ◆生産性向上による原価低減
                                                           ◆メーカールートの受注が増加

Copyright ⓒ SANEI LTD. All Right Reserved                                                参照:新設住宅着工戸数:国土交通省総合政策局2021年9月30日発表            1
           2             損益の概要
銅相場の高騰など材料価格の上昇が利益を圧迫したが、非接触型水栓などの高付加価値製
品の拡販、新設住宅着工戸数の回復による売上拡大や生産性向上により増収増益を達成
                                                                                          (単位:百万円)

                                            2021年3月期                           2022年3月期
                                            2Q累計         構成比      2Q累計         構成比       増減        前年比

       売上高                                  10,359       100.0%   11,058        100.0%   +699      +6.7%

       売上総利益                                  3,355       32.3%     3,491        31.4%   +135      +4.0%

       営業利益                                     649        6.3%       692         6.3%    +42      +6.6%

       経常利益                                     656        6.3%       705         6.4%    +48      +7.4%

       親会社株主に帰属する
       四半期純利益                                   457        4.4%       464         4.2%        +6   +1.5%


       1株当たり四半期純利益                          233円41銭               202円73銭
       期中平均株式数                              1,960,000株            2,289,000株

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           3             四半期業績の推移
                                                                                                     (単位:百万円)




Copyright ⓒ SANEI LTD. All Right Reserved   ※2021年3月期第1四半期業績につきましては、四半期財務諸表を作成しておりませんので、参考数値となります。              3
           4             販売ルート別の動向
  管工機材 :新設住宅着工戸数の回復に加え、展示会等の販促活動も徐々に再開。非接触型水栓などの提案が
        引き続き好調。
  リテール              :巣ごもり消費は落ち着いてきたが、EC市場や高機能シャワーなどの新製品の販売が好調。
  メーカー              :新設住宅着工戸数の回復に伴い、住宅設備メーカーからの受注も増加。
                            2022年3月期 第2四半期
                                累計の売上構成

                                                                     前々期      前期        当期
                                                      参考:売上高構成比の推移
                                                                      年間      年間   1Q        2Q
                      メーカー
                                               管工機材     管工機材 ルート

                                 2022年3月期-2Q            リテール ルート
                                      売上高
                                     11,058             メーカー ルート
                                       (百万円)
                                                               構成比が前期より上昇
                          リテール
                                                               構成比が前期とほぼ横バイ

                                                               構成比が前期より下降


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           5             営業利益の増減要因
       営業利益の増減要因(前年差異+42百万円の内訳)

                                                                                     (単位:百万円)




               649                                                                      692




          2021/3期-2Q                売上増加、チャネル・      材料・仕入価格   生産性向上   人材投資等   その他     2022/3期-2Q
            営業利益                    製品ミックスの変化等        の高騰                               営業利益


             増減額                            + 267    △ 259    + 152   △ 61    △ 55      + 42

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           6             損益の概要(まとめ)
                                                                                                      (単位:百万円)

                                     2021年3月期                                                  2022年3月期
                                      2Q                                                  2Q
                                                  構成比                                             構成比      増減     前年比
                                      累計                                                  累計
                                                           ・非接触型水栓など高付加価値製品の拡販
                                                           ・新設住宅着工戸数の回復による受注増加
売上高                                10,359         100.0%
                                                           ・巣ごもり消費はやや鈍化傾向にあるが、高          11,058   100.0%   +699   +6.7%
                                                            機能シャワーなどの新製品が好調


売上総利益                                3,355         32.3%   ・チャネル・製品ミックスの変化
                                                                                          3,491    31.4%   +135   +4.0%
                                                           ・素材価格(銅相場)高騰による材料費増加
                                                           ・生産性向上の取り組み
                                                           ・人材投資等による販売管理費の増加
営業利益                                        649     6.3%   ※販売管理費比率は前期26.1%⇒当期25.3%へ改善
                                                                                           692      6.3%   +42    +6.6%

                                                           営業外収益・費用
                                                           ・持分法による投資利益
経常利益                                        656     6.3%   ※2021年7月に株式会社水生活製作所の株式を         705      6.4%   +48    +7.4%
                                                            30%取得
                                                           ・為替差損を計上

親会社株主に帰属する                                                 特別利益・損失
四半期純利益                                      457     4.4%
                                                           ・前期は有価証券売却益を計上                  464      4.2%    +6    +1.5%



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           7             連結BS(資産・負債・純資産)
   棚卸資産は例年通り上期は増加傾向。投資その他の資産は関係会社株式の取得により
   増加。未払税金の納税や借入金の返済により負債は減少し、自己資本比率は上昇。
                                                                                             (単位:百万円)
                                      2021年                           2022年3月期
                                       3月期                             第2四半期

                                            金額       金額       増減     前年比             主な増減要因

                                                                             流動資産の増加は主に棚卸資産の増加によるもの
                                                                              ■売上債権 △830
   資 産                                      19,459   19,773   +314   +1.6%    ■棚卸資産 +998
                                                                             固定資産の増加は株式会社水生活製作所の株式
                                                                             取得に伴う関係会社株式の増加によるもの

                                                                             流動負債は横ばい
                                                                              ■仕入債務  +279

   負 債                                                                        ■未払税金等 △305
                                             8,959    8,844   △114   △1.3%
                                                                             固定負債の減少は主に長期借入金の減少によるもの
                                                                              ■長期借入金 △101


                                                                             自己資本比率は55.3%に上昇

   純資産                                                                       (2021年3月期から+1.3%)
                                            10,500   10,929   +428   +4.1%
                                                                              ■配当の支払額   △103
                                                                              ■四半期純利益    +464

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           8             連結キャッシュフロー
                                                                                      (単位:百万円)
                                      2021年                             2022年
                                       3月期                               3月期
                                      2Q累計         2Q累計     増減              当期の増減要因

      期首残高                                   895    1,717   +822   (参考)2020年12月株式上場による資金増+約6.7億円


                                                                   原材料調達や納税に伴う支出を、借入によらず主に売上債権の
              営業CF                           193     405    +212
                                                                   回収により充当


                                                                   前期は投資有価証券の売却による収入(約0.7億円)が
              投資CF                          △238    △271    △33
                                                                   あったため、投資CFによる支出はやや増加


              財務CF                            76    △204    △281   当期は借入による資金調達を行わなかったため財務CFは減少


                    その他                     △16       45    +61


      期末残高                                   910    1,692   +782




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