6228 Ｐ－ジェイイーティ 2021-08-13 15:30:00
2021年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年８月13日
上 場 会 社 名 株式会社ジェイ・イー・ティ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6228 URL http://www.globaljet.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)房野 正幸
問合せ先責任者 (役職名)取締役 (氏名)問田 宗寿 (TEL)0865(69)4080
発行者情報提出予定日 2021年８月13日 配当支払開始予定日 －
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無
四半期決算説明会開催の有無 ： 無
(百万円未満切捨て)
１．2021年12月期第２四半期の連結業績（2021年１月１日～2021年６月30日）
（１）連結経営成績(累計) （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2021年12月期第２四半期 9,806 63.8 1,195 368.5 1,122 406.4 772 365.5
2020年12月期第２四半期 5,987 － 255 － 221 － 165 －
(注) 包括利益 2021年12月期第２四半期 867 百万円 (470.6％) 2020年12月期第２四半期 152 百万円 ( － ％)
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第２四半期 407.02 －
2020年12月期第２四半期 85.34 －
(注) 当社は2019年12月期第２四半期については四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年12月期第２四半期
の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2021年12月期第２四半期 19,224 6,838 35.6
2020年12月期 13,827 6,141 44.4
(参考) 自己資本 2021年12月期第２四半期 6,838 百万円 2020年12月期 6,141 百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 － 0.00 － 0.00 0.00
2021年12月期 － 0.00
2021年12月期(予想) － 106.00 106.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
３．2021年12月期の連結業績予想（2021年１月１日～2021年12月31日）
(％表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 17,276 32.7 1,548 69.8 1,457 76.0 1,026 61.1 542.50
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ： 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 － 社 (社名) － 、除外 － 社 (社名) －
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む) 2021年12月期２Ｑ 1,945,000株 2020年12月期 1,945,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期２Ｑ 60,000株 2020年12月期 －
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2021年12月期２Ｑ 1,898,259株 2020年12月期２Ｑ 1,945,000株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………２
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………２
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………２
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………３
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………４
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………４
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………５
（３）四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………７
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………８
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………８
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………８
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………………８
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2021年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当期の経営成績
当第２四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの接種進展等によ
り、回復の兆しが見えるものの、米中貿易摩擦の長期化に加え、地政学的リスクの高まりや、変異株による新型コロ
ナウイルスの感染再拡大の懸念など、依然先行きは不透明な状況が継続しております。
その中で、当社グループが属しております半導体業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防策の一
環としてテレワーク（在宅勤務）などが推進され、パソコン、タブレット等のモバイル端末や通信機器の需要が、継
続して好調に推移していること、次世代通信規格「５Ｇ」は、本格的な普及期を迎え、データ通信量の急増からデー
タセンター向けの需要も急増していること、加えて車載半導体の供給不足が表面化しております。こうした需要増加
に対応すべく、ファウンドリは積極的な投資を行っており、メモリー全般でも価格上昇局面を迎え、高水準の投資が
継続しております。
このような経営環境のなか、当社グループにおきましても、海外への渡航規制により装置の立上げに多少の影響が
ありましたが、中国ファウンドリ向け、韓国、中国メモリーメーカー向け洗浄装置の販売は順調に推移しました。
以上の結果、当第２四半期連結累計期間における連結業績は、売上高98億６百万円(前年同期比163.8％)、営業利
益11億95百万円(前年同期比468.5％)、経常利益11億22百万円(前年同期比506.4％)、親会社株主に帰属する四半期純
利益７億72百万円(前年同期比465.5％)となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは、半導体事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、
セグメント情報の記載を省略しております。
（２）財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
（資産）
当第２四半期連結会計期間末における流動資産は167億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ52億92百万円
増加しました。これは主に「現金及び預金」、「商品及び製品」の増加によるものであります。
有形固定資産は20億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ52百万円増加しました。これは主に開発用デモ
機の製作に係る「建設仮勘定」によるものであります。
無形固定資産は34百万円となり、前連結会計年度末に比べ２百万円減少しました。
これらの結果、当第２四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ53億96百万円増加し、192億
24百万円となりました。
（負債）
当第２四半期連結会計期間末における流動負債は111億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ49億40百万円
増加しました。これは主に「前受金」、「短期借入金」の増加によるものであります。
固定負債は12億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ２億40百万円減少しました。これは主に「長期借入
金」の減少によるものであります。
これらの結果、当第２四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ46億99百万円増加し、123
億85百万円となりました。
（純資産）
当第２四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ６億97百万円増加し、68億38百
万円となりました。これは主に「利益剰余金」の増加及び「自己株式」の取得によるものであります
キャッシュ・フローの分析
当第２四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という）は、前連結会計年度末に比
べ39億68百万円増加し、67億４百万円となりました。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動の結果獲得した資金は25億99百万円(前年同期は６億44百万円の獲得)となりました。これは主に「た
な卸資産」の増加による資金の減少、「前受金」の増加等によるものであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
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2021年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
投資活動の結果使用した資金は１億29百万円(前年同期は２億10百万円の使用)となりました。これは主に「有
形固定資産」の取得による支出等によるものであります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
財務活動の結果獲得した資金は14億64百万円(前年同期は10億２百万円の獲得)となりました。これは主に「短
期借入金」の借入、「自己株式」取得による支出等によるものであります。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の経済環境は、米中貿易摩擦の長期化に加え、地政学的リスクの高まり、コロナウイルス変異株の流行による
景気の停滞など、引き続き先行きは不透明な状況が続くと予想しております。
当社グループを取り巻く事業環境では、パソコン、タブレット等のモバイル端末や通信機器の需要は継続して好調
に推移しており、次世代通信規格「５Ｇ」の本格的な普及期を迎え、データセンター向け需要も急増、加えて車載半
導体の供給不足が表面化し、それらに対応すべくファウンドリの積極投資に加え、メモリー全般でも価格上昇局面を
迎え、高水準の投資が継続すると予想されます。
このような事業環境を勘案し、連結業績予測につきましては、現時点では、ほぼ当初の計画通り推移しており、新
型コロナウイルス感染症の流行拡大及び米中貿易摩擦の影響も限定的であることから、2021年３月29日に公表いたし
ました「2020年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）」の2021年12月期の連結業績予想（2021年１月１日～2021年12
月31日）から変更しておりません。しかしながら、今後の新型コロナウイルス感染症の流行拡大状況やその収束状況
により業績が大きく変動する可能性もありますので、経営環境の動向を注視し、開示が必要と判断した場合には速や
かに開示いたします。
なお、業績予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：千円)
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年６月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,328,901 7,302,031
受取手形及び売掛金 993,165 784,699
商品及び製品 2,483,715 3,498,835
仕掛品 2,622,722 2,226,510
原材料及び貯蔵品 1,653,193 2,313,257
その他 395,283 644,131
流動資産合計 11,476,981 16,769,465
固定資産
有形固定資産 1,967,542 2,019,686
無形固定資産 36,791 34,320
投資その他の資産 346,326 400,603
固定資産合計 2,350,660 2,454,610
資産合計 13,827,642 19,224,076
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,572,793 1,452,246
短期借入金 2,850,000 4,750,000
1年内返済予定の長期借入金 526,070 505,808
リース債務 881 881
未払法人税等 203,520 389,291
前受金 122,625 3,063,034
賞与引当金 26,336 153,895
製品保証引当金 295,836 358,371
その他 635,291 500,019
流動負債合計 6,233,355 11,173,547
固定負債
長期借入金 1,399,192 1,154,800
リース債務 4,485 4,044
役員退職慰労引当金 44,439 48,471
資産除去債務 4,732 4,738
その他 419 303
固定負債合計 1,453,269 1,212,357
負債合計 7,686,625 12,385,905
純資産の部
株主資本
資本金 571,000 571,000
資本剰余金 558,538 558,538
利益剰余金 4,927,298 5,699,924
自己株式 － △170,820
株主資本合計 6,056,836 6,658,642
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 84,180 179,527
その他の包括利益累計額合計 84,180 179,527
純資産合計 6,141,017 6,838,170
負債純資産合計 13,827,642 19,224,076
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2020年１月１日 (自 2021年１月１日
至 2020年６月30日) 至 2021年６月30日)
売上高 5,987,886 9,806,093
売上原価 4,738,880 7,442,197
売上総利益 1,249,005 2,363,895
販売費及び一般管理費 993,795 1,168,169
営業利益 255,209 1,195,726
営業外収益
受取利息 1,645 2,482
為替差益 3,308 －
補助金収入 1,810 6,860
その他 839 2,550
営業外収益合計 7,604 11,893
営業外費用
支払利息 21,246 25,516
為替差損 － 38,300
支払手数料 19,367 20,279
その他 446 534
営業外費用合計 41,060 84,630
経常利益 221,753 1,122,990
税金等調整前四半期純利益 221,753 1,122,990
法人税、住民税及び事業税 86,796 379,392
法人税等調整額 △31,030 △29,028
法人税等合計 55,765 350,364
四半期純利益 165,988 772,625
親会社株主に帰属する四半期純利益 165,988 772,625
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四半期連結包括利益計算書
四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2020年１月１日 (自 2021年１月１日
至 2020年６月30日) 至 2021年６月30日)
四半期純利益 165,988 772,625
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △13,862 95,347
その他の包括利益合計 △13,862 95,347
四半期包括利益 152,125 867,973
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 152,125 867,973
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（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位：千円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期期連結累計期間
(自 2020年１月１日 (自 2021年１月１日
至 2020年６月30日) 至 2021年６月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 221,753 1,122,990
減価償却費 47,260 79,761
賞与引当金の増減額(△は減少) 28,756 127,298
製品保証引当金の増減額（△は減少） 15,293 62,535
役員退職慰労引当金の増減額（△は減少） 3,475 4,032
受取利息及び受取配当金 △1,645 △2,482
支払利息 21,246 25,516
補助金収入 △1,810 △6,860
売上債権の増減額(△は増加) 245,605 252,261
たな卸資産の増減額(△は増加) △833,510 △1,267,302
仕入債務の増減額(△は減少) 179,449 △122,807
前受金の増減額（△は減少） 706,874 2,940,047
その他の流動資産の増減額（△は増加） △92,514 △243,876
その他の流動負債の増減額（△は減少） 141,077 △139,002
その他 15,291 △17,453
小計 696,602 2,814,656
利息及び配当金の受取額 1,645 2,482
利息の支払額 △21,892 △25,663
法人税等の支払額 △31,715 △199,979
補助金の受取額 － 7,736
営業活動によるキャッシュ・フロー 644,640 2,599,233
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額（△は増加） 37,320 5,550
有形固定資産の取得による支出 △234,667 △133,409
無形固定資産の取得による支出 △12,926 △2,733
その他 136 1,295
投資活動によるキャッシュ・フロー △210,137 △129,296
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少） △100,000 1,900,000
長期借入れによる収入 1,330,000 －
長期借入金の返済による支出 △195,592 △264,654
社債の償還による支出 △10,000 －
自己株式の取得による支出 － △170,820
リース債務の返済による支出 △21,578 △440
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,002,829 1,464,085
現金及び現金同等物に係る換算差額 △4,576 34,348
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,432,755 3,968,370
現金及び現金同等物の期首残高 2,662,089 2,736,061
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,094,845 6,704,431
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2021年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
前第２四半期連結累計期間(自 2020年１月１日 至 2020年６月30日)
１ 配当金支払額
該当事項はありません。
２ 基準日が前第２四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が前第２四半期連結会計期間の末
日後となるもの
該当事項はありません。
３ 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第２四半期連結累計期間(自 2021年１月１日 至 2021年６月30日)
１ 配当金支払額
該当事項はありません。
２ 基準日が当第２四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第２四半期連結会計期間の末
日後となるもの
該当事項はありません。
３ 株主資本の著しい変動
当社は、2021年２月１日開催の臨時株主総会において、自己株式60,000株を取得することを決議し、2021年２
月10日に、自己株式60,000株の取得を行っております。この結果、当第２四半期連結累計期間において、自己株
式が170,820千円増加し、当第２四半期連結会計期間末において、自己株式が170,820千円となっております。
（セグメント情報等）
前第２四半期連結累計期間(自 2020年１月１日 至 2020年６月30日)
当社グループは、半導体事業を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第２四半期連結累計期間(自 2021年１月１日 至 2021年６月30日)
当社グループにおける報告セグメントは、半導体事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セ
グメント情報の記載を省略しております。
－8－