6217 津田駒工 2020-08-07 15:00:00
持分法適用関連会社の解散・清算および営業外費用の計上に関するお知らせ [pdf]
令和2年8月7日
各 位
上 場 会 社 名 津田駒工業株式会社
代 表 者 代表取締役社長
高 納 伸 宏
(コード:6217 東証第 1 部)
問合せ先責任者 常務取締役管理部門統括総務部長
松 任 宏 幸
(TEL 076-242-1110)
持分法適用関連会社の解散・清算および営業外費用の計上に関するお知らせ
当社は、令和2年8月7日開催の取締役会において、以下のとおり、当社の持分法適用関連
会社である経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司(以下:
「経緯津田駒」という。)を解散およ
び清算することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
1.解散および清算の理由
当社は 2012 年 10 月、経緯紡織機械股份有限公司(以下、「経緯紡織」という。)との合弁に
より、エアジェットルーム(現地仕様機)の生産・販売を行う、経緯津田駒を設立いたしま
した。
当社および経緯紡織の経営資源を活用して、 中国のエアジェットルーム市場における新たな
顧客層の拡大と深耕を図ることを大きな目標として展開してまいりましたが、市況の激しい
変化と為替変動(元高・円安)等により当初目論んだメリットが十分に得られておらず、ま
た、直近の市場環境等を総合的に勘案した結果、大幅な業績改善の見通しを立てるには時間
を要するとの判断に至り、早期に経緯津田駒を解散および清算することといたしました。
当社といたしましては、 経緯津田駒の解散および清算により、経営資源の集中を図るととも
に、新たな販売戦略により当社エアジェットルームの販売拡大につなげてまいる所存でござ
います。
2.解散する会社(経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司)の概要
(1)名 称 経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司
(2)所 在 地 中国 陝西省咸陽市
(3)代 表 者 の 役 職 ・ 氏 名 董事長 庫 冠 群
(4)事 業 内 容 エアジェットルームの製造および販売
(5)資 本 金 126,000 千人民元
(6)設 立 年 月 日 2012 年 10 月
(7)大 株 主 及 び 持 株 比 率 経緯紡織機械股份有限公司(51%)
当社(49%)
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資本関係 当社は当該会社の発行済株式の 49%
を保有しております。
人的関係 当社の取締役 2 名が当該会社の董事
(8)上 場 会 社 と 当 該 会 社 を兼任しております。
と の 間 の 関 係 取引関係 当社は当該会社に対し、部品販売を
行っております。
関連当事者へ 当社の持分法適用関連会社であり
の該当状況 ます。
(9)当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態 (単位:千人民元)
決算期 2017 年 12 月期 2018 年 12 月期 2019 年 12 月期
純 資 産 60,755 52,233 52,801
総 資 産 157,238 156,088 144,602
売 上 高 30,102 56,667 68,027
営 業 利 益 △16,601 △10,192 △5,911
経 常 利 益 △11,766 △8,759 77
当 期 純 利 益 △11,766 △8,759 77
3.日程
2020 年 8 月中旬 経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司董事会において解散および清算を
決議(予定)
解散および清算につきましては、2020 年 8 月より現地法令に従って手続きを開始し、必要
な手続きが完了次第、清算結了となる予定です。
4.解散に伴う損失額
現時点における試算では、当該合弁会社の解散および清算に伴い、令和 2 年 11 月期の連結
決算において 150 百万円程度の損失(営業外費用)が発生する見込みであります。
5.今後の見通し
令和 2 年 11 月期の連結業績に与える影響については上記の通りであり、今後、業績予想の
修正等が必要であると判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
以上
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