6210 東洋機械 2020-10-28 15:20:00
2021年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正、剰余金の配当(中間配当無配)に関するお知らせ [pdf]
2020年10月28日
各 位
上 場 会 社 名 東洋機械金属株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 田畑 禎章
(コード番号 6210 東証第一部)
問 合 せ 先 執行役員経営企画室長 酒井 雅人
(TEL 078-942-2345)
2021年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異及び
通期連結業績予想の修正、剰余金の配当(中間配当無配)に関するお知らせ
2020年4月24日に公表しました2021年3月期第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の
連結業績予想と実績に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、最近の業績動向を踏まえ、2020年4月24日に公表しました通期連結業績予想の修正、剰余金の配当(中
間配当無配)についてもあわせてお知らせいたします。
記
1.2021年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異(2020年4月1日~2020年9月30日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する四半期純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 11,150 △ 375 △ 375 △ 480 △ 23.46
実績値(B) 9,785 △ 531 △ 484 △ 439 △ 21.34
増減額(B-A) △ 1,365 △ 156 △ 109 41
増減率(%) △ 12.2 ― ― ―
(ご参考)前期第2四半期実績
(2020年3月期第2四半期)
17,038 1,093 1,091 652 32.09
2.2021年3月期通期連結業績予想の修正(2020年4月1日~2021年3月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 23,300 △ 370 △ 370 △ 580 △ 28.35
今回修正予想(B) 21,600 △ 600 △ 560 △ 500 △ 24.29
増減額(B-A) △ 1,700 △ 230 △ 190 80
増減率(%) △ 7.3 ― ― ―
(ご参考)前期実績
30,453 1,426 1,438 883 43.20
(2020年3月期)
3.差異が生じた理由及び通期連結業績予想の修正について
(1)第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績の差異について
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、グローバルな経済活動が制
限されるなど大きな影響を受ける結果となりました。また、米中関係の悪化も要因となり、企業の投資マインド
が全世界的に著しく縮小し、需要は一気に冷え込み、先行きが不透明な市場環境となったことが起因した結果、
売上高は減少し、利益につきましても、生産量の減少に伴う操業度低下により固定費回収不足が生じたことから、
前回の業績予想を下回る結果となりました。
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(2)通期連結業績予想の修正について
今後の経済見通しにつきましては、わが国経済における新型コロナウイルス感染症の影響は、緊急事態宣言が
解除された後も、雇用・所得環境の悪化が続いており、個人消費や企業収益の回復も先行きが見えない不透明な
状況となっております。また、世界経済においては、各国によって状況の違いはありますが、欧米先進諸国では
段階的な経済活動の再開に動き始めており、景気の悪化はいったん底を打ちました。しかし、新型コロナウイル
スの脅威は依然として継続しており、経済活動への影響は予断を許さない状況となっております。
また、当社を取り巻く市場環境は、中国のIT電子機器及び医療関連は堅調に推移する一方、国内や東南アジ
ア、欧州、米国の自動車や生活用品関連の需要は低調に推移すると予想されます。
当社グループとしましては、変動する市場の需要に対してスピード感をもって対応し、総合的な営業力・技術
力・生産力をもって、受注・売上の確保に努めるとともに、一層の経費削減や投資計画の見直しにも取り組んで
まいります。しかし、今後も市場環境の悪化が継続することが見込まれ、売上規模が縮小すると予想されます。
この結果、通期の業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績および今後の見通しを踏まえ、上
記のとおり修正いたします。
(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる
可能性があります。
4.剰余金の配当(中間配当無配)について
(1)中間配当の内容
直近の配当予想 前期実績
決定額
(2020年4月24日公表) (2020年3月期)
基 準 日 2020年9月30日 同左 2019年9月30日
1株当たり配当金 0円00銭 未定 10円00銭
配当金額の総額 ― ― 205百万円
効力発生日 ― ― 2019年12月2日
配当原資 ― ― 利益剰余金
(2)理由
当社においては、株主の皆様への利益分配を重要な経営政策と認識しており、配当については、中長期的視点
から収益の向上と経営基盤の強化を図りつつ、安定的な配当と収益に応じた配当とのバランスを考慮して決定す
ることを基本としております。
しかしながら、中間配当につきましては、第2四半期連結累計期間の業績や今後の業績見通しを総合的に勘案
し、誠に遺憾ではありますが無配とさせていただきます。
また、期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただき、予想が可能となった時点で速やかにお知
らせいたします。
(参考)年間配当の内訳
1株当たり配当金(円)
基 準 日 第2四半期末 期末 年間
配 当 予 想 未定 未定
当 期 実 績 0円00銭
前年実績(2020年3月期) 10円00銭 5円00銭 15円00銭
以上
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