6194 アトラエ 2020-08-12 15:00:00
2020年9月期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                    2020 年 8 月 12 日
各位
                                            会    社     名   株 式 会 社 ア ト ラ エ
                                            代 表 者 名        代表取締役         新居    佳英
                                                      (コード番号:6194        東証第一部)
                                            問合わせ 先         取締役CFO        鈴木    秀和
                                                                    TEL.03-6435-3210


                    2020 年 9 月期業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は 2020 年 8 月 12 日開催の取締役会において、2019 年 11 月 12 日に公表した 2020 年 9 月期(2019
年 10 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)の業績予想を下記の通り修正することを決議致しましたので、お知らせ
致します。


                                    記


1.2020 年 9 月期通期業績予想数値の修正(2019 年 10 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)

                                                                       1 株当たり
                 売上高         営業利益       経常利益           当期純利益
                                                                       当期純利益

                    百万円         百万円         百万円             百万円               円 銭
前回発表予想(A)
                     4,200        880         870             543             40.90

今回修正予想(B)            3,300        670           660           380             28.60


増減額(B-A)             △900        △210        △210            △163          △12.30


増減率(%)              △21.4       △23.9       △24.1           △30.0           △30.1

(ご参考)前期実績
                     3,229        710           713           502             38.11
(2019 年 9 月期)


2.修正の理由
 当社は主力サービスである「Green」の成長を加速させると同時に、長期的に成長し続ける組織である
ために、複数の新規事業の創造及び収益化に取り組んでおります。当期は 30%超の成長を継続する事を目
標として売上高を 4,200 百万円、営業利益を 880 百万円と予想し、2019 年 11 月 12 日に公表致しました。
 当期の第 1 四半期は、2019 年 9 月期第 4 四半期に「Green」の入社人数が偏重した事、Google の検索ア
ルゴリズムの変更による広告宣伝投資の投資効率の悪化等により、売上高は 842 百万円(前年同期比
12.4%増)
      、営業利益は 195 百万円(前年同期比 13.3%減)の成長に留まりました。第 2 四半期は、広告
宣伝投資の投資効率は改善したものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下「新型コロナウイル
ス」)の影響により、求職者の転職意欲が増加傾向を示す一方で、求人企業の採用ニーズは減少傾向とな
った事から、売上高は 911 百万円(前年同期比 23.8%増)
                               、営業利益は 63 百万円(前年同期比 73.3%減)
の成長に留まりました。第 3 四半期も第 2 四半期の傾向が継続したため、売上高は 875 百万円(前年同期
比 7.9%増)の成長に留まりましたが、収益性を重視した広告宣伝投資により営業利益は 310 百万円(前
年同期比 65.8%増)となり、不透明な環境下においても増収増益を確保致しました。なお、新規事業であ
る wevox につきましては、リモートワーク移行によるエンゲージメントに対する注目度の上昇及び日系大
手企業の相次ぐ導入により期初の想定の範囲内での進捗を見込んでおります。
 以上の状況及び当期第 4 四半期も新型コロナウイルスの収束時期及び経済活動の動向が不透明である
事から、2020 年 9 月期通期の業績予想について下方修正が必要な状況にあると判断致しました。広告宣伝
投資については、収益性の確保を優先しながらも、アフターコロナのシェア拡大を見据えた攻めの投資タ
イミングを継続的に模索する方針と致しました。その結果、2020 年 9 月期通期の売上高は 3,300 百万円
(前年同期比 2.2%増)
            、営業利益は 670 百万円(前年同期比 5.7%減)、経常利益は 660 百万円(前年同
期比 7.5%減)
        、当期純利益は 380 百万円(前年同期比 24.4%減)を予想しております。
 なお、2020 年 6 月末時点の当社の現金及び預金は 3,888 百万円であり、取引銀行 3 行とコミットメン
トライン契約 6 億円、当座貸越契約 7 億円を締結しております。当社は新型コロナウイルスの発生以前か
ら緊急時に備えて強固な財務基盤を構築して参りましたが、さらなる経済環境の悪化に備え財務基盤の安
定に向けた活動も継続して参ります。


【業績予想に関する留意事項】
 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる場合が
あります。


                                                       以上