6192 M-HyAS&Co. 2019-12-13 15:30:00
2020年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年12月13日
上場会社名 ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 上場取引所 東
コード番号 6192 URL http://www.hyas.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)濱村 聖一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員経営管理本部長 (氏名)西野 敦雄 TEL 03-5747-9800
四半期報告書提出予定日 2019年12月13日 配当支払開始予定日 2020年1月20日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年4月期第2四半期の連結業績(2019年5月1日~2019年10月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年4月期第2四半期 4,007 45.5 126
△4.7 123 △6.8 45 △28.2
2019年4月期第2四半期 2,755 24.3 132
△9.3 132 △8.0 64 △17.9
(注)包括利益 2020年4月期第2四半期 48百万円 (△25.1%) 2019年4月期第2四半期 64百万円 (△31.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年4月期第2四半期 2.01 1.93
2019年4月期第2四半期 2.87 2.72
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年4月期第2四半期 4,103 1,380 32.5 58.24
2019年4月期 3,876 1,360 34.3 58.21
(参考)自己資本 2020年4月期第2四半期 1,333百万円 2019年4月期 1,331百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年4月期 - 1.70 - 1.70 3.40
2020年4月期 - 1.90
2020年4月期(予想) - 1.90 3.80
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年4月期の連結業績予想(2019年5月1日~2020年4月30日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 8,400 37.7 418 0.4 385 △7.0 207 △13.9 8.87
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年4月期2Q 23,338,500株 2019年4月期 23,318,700株
② 期末自己株式数 2020年4月期2Q 446,172株 2019年4月期 446,172株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年4月期2Q 22,879,752株 2019年4月期2Q 22,266,580株
(注) 役員向け株式交付信託及び従業員向け株式交付信託の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社
(信託口)の所有している当社株式が、期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株
式に含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
ハイアス・アンド・カンパニー㈱ (6192) 2020年4月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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ハイアス・アンド・カンパニー㈱ (6192) 2020年4月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の日本経済は、個人消費の持ち直し、企業収益や雇用情勢の改善などが進み、全体と
して緩やかな回復基調で推移しました。一方で、2019年9月及び10月に発生した台風や豪雨により一部の地域に甚
大な被害が発生し、また10月から施行された消費増税の影響等による景気の下振れリスクが懸念されるなど、先行
き不透明な状況が続いています。当社グループの事業領域にかかわる住宅不動産業界におきましては、住宅ローン
金利が引き続き低水準で推移しているものの、新設住宅着工戸数は前年同期比でマイナスとなりました。
当社グループにおける当第2四半期連結累計期間は、主力の高性能デザイナーズ住宅「R+house」事業を中心に
会員企業の成果に連動する「ロイヤルティ等」が伸長する一方、台風等の自然災害の影響により一部地域の住宅不
動産建設会社が投資に対して慎重になったこと、当社グループの営業活動が十分に行えなかったことで、「初期導
入フィー」が影響を受けました。また、今後の成長のために販売費及び一般管理費への投資は継続して行いまし
た。当第2四半期連結累計期間における「初期導入フィー」の売上高は711百万円(前年同期比60.8%増)、売上
総利益は380百万円(前年同期比2.0%減)、「ロイヤルティ等」の売上高は2,540百万円(前年同期比60.2%
増)、売上総利益は1,173百万円(前年同期比44.1%増)となりました(当社グループにおける収益項目は、サー
ビス導入時に発生する「初期導入フィー」、毎月発生する「会費」及び導入サービスの成果報酬たる「ロイヤルテ
ィ」並びに「設計料・保証料等」(以下「ロイヤルティ」と「設計料・保証料等」を併せ、「ロイヤルティ等」と
いう)に大別されます)。なお、災害影響を受けた「初期導入フィー」の売上高が前期比で増加しているのは、単
価及び原価率の高いサービスが増加したためになります。
「R+house」事業においては、ここ数年、事業の垂直統合強化の投資を行っております。2018年2月に技術本部
機能の譲受、2018年4月に株式会社アール・プラス・マテリアル(部材の調達、供給を担う)の完全子会社化、
2018年12月に株式会社HCマテリアル(部材の製造を担う)の完全子会社化を行いました。また、ノウハウの蓄積を
目的として、消費者向けに「R+house」の建築施工を行う会社として、2017年3月に株式会社ウェルハウジング、
2018年8月に株式会社LHアーキテクチャを子会社化しました。これらにより、内製化による利益を取り込み、
「R+house」の建築施工による売上高が増加しました。
「R+house」事業以外では、2019年5月にアフターメンテナンス事業を行う株式家価値サポートを新設分割の手
法で設立しました。もともと当社で展開していた「家価値サポート」事業を分社化することで、独立性、中立性を
高めて「家価値サポート」ブランドのサービスを更に広く推進する考えです。また、「家価値サポート」事業にお
ける提携先である環境機器株式会社との関係性を強化し、顧客基盤の拡大を図ります。
販売費及び一般管理費については、引き続き将来の成長に向けたブランディング活動や人材の採用を積極的に進
めました。広告宣伝活動ではウェブを中心に据え、消費者向けに、「R+house」等のブランドの認知度向上に注力
しております。「R+house」以外にも、「不動産相続の相談窓口」事業においては、オウンドメディアである「相
続MEMO」のサイト上に相続や資産管理に関するコンテンツを掲載し、潜在顧客・既存顧客との関係強化を図ってお
ります。人材採用は、会員企業への支援強化、子会社の体制整備を目的としております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,007百万円(前年同期比45.5%増)、営業利益は126
百万円(前年同期比4.7%減)、経常利益は123百万円(前年同期比6.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は45百万円(前年同期比28.2%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
・コンサルティング事業
コンサルティング事業における当第2四半期連結累計期間は、「R+house」を中心としてロイヤルティ等が伸長
し、売上高は3,580百万円(前年同期比38.7%増)、営業利益は196百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
・建築施工事業
建築施工事業における当第2四半期連結累計期間は、「R+house」の受注数、着工数が順調に増え、売上高が増
加した一方、前連結会計年度に設立した株式会社LHアーキテクチャ、SUNRISE株式会社において、投資としてのコ
ストが先行していることから、売上高は531百万円(前年同期比169.3%増)、営業損失は70百万円(前年同期は50
百万円の営業損失)となりました。
・その他
その他における当第2四半期連結累計期間は、不動産特定共同事業等に関する支援業務等として、売上高は11百
万円(前年同期は0百万円)、営業利益は1百万円(前年同期は5百万円の営業損失)となりました。
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ハイアス・アンド・カンパニー㈱ (6192) 2020年4月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は4,103百万円となり、前連結会計年度末と比べ226百万円増加し
ました。その主な要因は、受取手形及び売掛金が107百万円、販売用不動産が187百万円増加したことによるもので
す。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,722百万円となり、前連結会計年度末と比べ206百万円増加し
ました。その主な要因は、短期借入金が157百万円、未払法人税等が56百万円減少した一方、長期借入金(1年内
返済予定の長期借入金含む)が422百万円増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,380百万円となり、前連結会計年度末と比べ20百万円増加
しました。その主な要因は、非支配株主持分が18百万円増加したことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動による資金
の減少185百万円、投資活動による資金の減少115百万円、財務活動による資金の増加225百万円により、前連結会
計年度末に比べ合計75百万円減少しました。この結果、当第2四半期連結会計期間末の資金は1,109百万円となり
ました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の減少は、185百万円(前年同期は73百万円の増加)と
なりました。これは主にたな卸資産の増加額198百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は、115百万円(前年同期は369百万円の減少)と
なりました。これは主に有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出100百万円等があったことによるもので
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は、225百万円(前年同期は494百万円の増加)と
なりました。これは主に短期借入金の純減少額157百万円、長期借入金の返済による支出77百万円、配当金の支払
額38百万円があった一方、長期借入による収入500百万円等があったことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年4月期の連結業績予想につきましては、2019年12月6日に公表いたしました連結業績予想から変更はあり
ません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年4月30日) (2019年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,188,227 1,112,912
受取手形及び売掛金 579,344 686,583
商品 82,531 94,427
販売用不動産 157,199 344,384
その他 203,917 202,449
貸倒引当金 △27,920 △44,216
流動資産合計 2,183,300 2,396,542
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 480,897 471,830
その他(純額) 217,477 215,756
有形固定資産合計 698,374 687,586
無形固定資産
のれん 439,987 382,085
その他 218,877 271,964
無形固定資産合計 658,865 654,049
投資その他の資産 336,371 365,421
固定資産合計 1,693,610 1,707,057
資産合計 3,876,911 4,103,600
負債の部
流動負債
買掛金 349,816 337,431
短期借入金 620,000 462,500
1年内返済予定の長期借入金 135,004 259,996
未払法人税等 141,691 85,392
賞与引当金 7,925 8,806
その他 816,680 774,100
流動負債合計 2,071,118 1,928,227
固定負債
長期借入金 359,855 656,945
役員株式給付引当金 25,497 38,245
株式給付引当金 33,757 52,739
その他 26,204 46,839
固定負債合計 445,313 794,768
負債合計 2,516,431 2,722,996
純資産の部
株主資本
資本金 432,420 433,251
資本剰余金 366,397 356,899
利益剰余金 832,158 842,741
自己株式 △299,539 △299,539
株主資本合計 1,331,436 1,333,352
新株予約権 1,456 1,248
非支配株主持分 27,587 46,003
純資産合計 1,360,479 1,380,604
負債純資産合計 3,876,911 4,103,600
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
売上高 2,755,234 4,007,634
売上原価 942,533 1,814,297
売上総利益 1,812,701 2,193,337
販売費及び一般管理費 1,680,191 2,067,100
営業利益 132,510 126,236
営業外収益
受取利息 4 1
助成金収入 1,300 -
受取保険料 476 -
その他 641 503
営業外収益合計 2,422 504
営業外費用
支払利息 2,157 3,474
その他 475 -
営業外費用合計 2,633 3,474
経常利益 132,299 123,265
税金等調整前四半期純利益 132,299 123,265
法人税、住民税及び事業税 87,337 87,177
法人税等調整額 △19,692 △12,336
法人税等合計 67,645 74,841
四半期純利益 64,654 48,424
非支配株主に帰属する四半期純利益 637 2,487
親会社株主に帰属する四半期純利益 64,016 45,937
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
四半期純利益 64,654 48,424
その他の包括利益 - -
四半期包括利益 64,654 48,424
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 64,016 45,937
非支配株主に係る四半期包括利益 637 2,487
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 132,299 123,265
減価償却費 44,943 80,587
のれん償却額 54,636 57,902
貸倒引当金の増減額(△は減少) 8,163 16,716
賞与引当金の増減額(△は減少) 5,965 880
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 14,458 12,748
株式給付引当金の増減額(△は減少) 20,781 18,982
受取利息 △4 △1
支払利息 2,157 3,474
売上債権の増減額(△は増加) △127,820 △107,239
たな卸資産の増減額(△は増加) △150,199 △198,434
仕入債務の増減額(△は減少) 27,947 △12,384
未払金の増減額(△は減少) 33,999 △16,340
前受金の増減額(△は減少) 46,608 5,999
その他 37,782 △28,245
小計 151,720 △42,087
利息の受取額 4 1
利息の支払額 △2,187 △3,548
法人税等の支払額 △76,342 △139,988
営業活動によるキャッシュ・フロー 73,194 △185,623
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △212,878 △32,828
無形固定資産の取得による支出 △45,368 △67,639
事業譲受による支出 △49,221 -
敷金及び保証金の差入による支出 △61,537 △13,686
その他 △790 △1,020
投資活動によるキャッシュ・フロー △369,797 △115,175
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 500,000 △157,500
長期借入れによる収入 - 500,000
長期借入金の返済による支出 △50,834 △77,918
株式の発行による収入 71,377 1,663
非支配株主からの払込みによる収入 4,000 5,600
配当金の支払額 △29,791 △38,925
新株予約権の発行による収入 1,835 1,248
その他 △2,105 △8,683
財務活動によるキャッシュ・フロー 494,481 225,483
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 197,878 △75,315
現金及び現金同等物の期首残高 748,147 1,184,622
現金及び現金同等物の四半期末残高 946,025 1,109,307
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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