6190 M-PXB 2019-11-14 15:30:00
2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月14日
上場会社名 株式会社フェニックスバイオ 上場取引所 東
コード番号 6190 URL https://phoenixbio.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)島田 卓
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理部長 (氏名)田村 康弘 TEL 082(431)0016
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 521 22.3 △165 - △155 - △156 -
2019年3月期第2四半期 426 34.9 △265 - △249 - △251 -
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 △154百万円 (-%) 2019年3月期第2四半期 △252百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 △53.54 -
2019年3月期第2四半期 △86.18 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 1,935 1,399 72.3
2019年3月期 1,905 1,542 81.0
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 1,399百万円 2019年3月期 1,542百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年3月期 - 0.00
2020年3月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,367 11.3 △87 - △57 - △59 - △20.45
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 2,934,000株 2019年3月期 2,922,700株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 45株 2019年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 2,927,677株 2019年3月期2Q 2,913,019株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注記事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善する中で、景気は緩やかな回復基
調が続いておりますが、米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱問題、中東情勢の緊迫化など世界経済の不確実性に
対する懸念から、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの顧客が属する医薬品業界では、世界人口の増加と新興国の所得水準の向上を背景として市場は成
長しておりますが、特許切れによる後発薬の台頭、新薬開発の長期化等により製薬企業の収益性は厳しさを増して
おります。一方で、潤沢な資金を持つ大手製薬企業は、新たな収益源を求めて有望なパイプラインには積極的に投
資する等、M&Aによる業界再編が活発な状況にあります。このような状況を背景に、製薬企業では新薬開発を迅速
かつ効率的に実施するために、臨床試験等の開発業務を外部のCRO(開発業務受託機関)へ委託するケースが増え
ており、当社がターゲットとしている前臨床試験におきましても製薬企業の外部委託は拡大傾向にあります。
このような状況のもと、当社グループはマウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられたヒト肝細胞キ
メラマウス(当社製品名:PXBマウス)を用いた受託試験サービスを提供しており、世界の大手製薬企業が研究開
発拠点を置く米国を中心とした海外市場の拡大に注力してまいりました。
現在、肝炎関連試験が主力となっている薬効薬理分野においては、一部海外製薬企業の開発状況に停滞感が見ら
れ、前期から続いていた良好な受注環境は一服しました。また、上半期に予定していた受託試験のずれ込みも発生
したことから、売上高は前年同期を下回る水準となりました。一方、多くの新薬が対象となることから当社グルー
プの成長分野として位置付ける安全性等分野においては、海外市場で核酸医薬品関連の受注が伸びており、受注高
及び売上高は前年同期を上回っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は521,862千円(前年同期比22.3%増)、営業損失は165,039千円
(前年同期は営業損失265,588千円)、経常損失は155,437千円(前年同期は経常損失249,858千円)、親会社株主
に帰属する四半期純損失は156,752千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失251,056千円)となりまし
た。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,098,382千円となり、前連結会計年度末に比べ36,620千円減
少いたしました。これは主に仕掛品が45,797千円増加した一方で、売掛金が103,548千円減少したことによるもの
です。また固定資産は837,177千円となり、前連結会計年度末に比べ66,881千円増加いたしました。これは主に一
部在外子会社においてIFRS第16号「リース」の適用に伴い、使用権資産が81,305千円増加した一方で、のれん償却
額等の計上によりのれんが13,097千円減少したことによるものです。この結果、資産合計は1,935,560千円とな
り、前連結会計年度末に比べ30,261千円増加となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は428,772千円となり、前連結会計年度末に比べ124,388千円増加
いたしました。これは主に前受金が110,941千円増加したことによるものです。また固定負債は107,632千円とな
り、前連結会計年度末に比べ49,372千円増加いたしました。これは主にリース債務の増加によりその他が59,342千
円増加したことによるものです。この結果、負債合計は536,404千円となり、前連結会計年度末に比べ173,761千円
増加となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,399,155千円となり、前連結会計年度末に比べ143,500千円
減少いたしました。これは主に譲渡制限付株式の発行より資本金が5,412千円、資本剰余金が5,412千円、それぞれ
増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が156,752千円減少したことによる
ものです。
- 2 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ
1,223千円減少し、655,466千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は34,327千円(前年同期は89,353千円の使用)となりました。これは主に税金等
調整前四半期純損失155,546千円があった一方で、前受金の増加110,941千円、売上債権の減少103,678千円があっ
たことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は757千円(前年同期は8,737千円)となりました。これは主に子会社になった
KMT Hepatech,Inc.株式の取得価格修正による収入14,594千円があった一方で、有形固定資産の取得による支出
15,577千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は30,023千円(前年同期は32,234千円)となりました。これは主に長期借入金の
返済による支出16,002千円、リース債務の返済による支出12,253千円があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2019年5月15日公表の業績予想を修正しております。
詳細につきましては、本日公表しました「2020年3月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業
績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
- 3 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 656,689 655,466
売掛金 245,256 141,708
製品 21,110 43,264
仕掛品 56,947 102,745
原材料及び貯蔵品 94,896 97,733
その他 60,102 57,465
流動資産合計 1,135,002 1,098,382
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 118,240 119,822
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 46,186 45,349
土地 296,000 296,000
リース資産(純額) 9,607 8,303
使用権資産(純額) - 81,305
有形固定資産合計 470,035 550,780
無形固定資産
のれん 283,666 270,569
その他 4,777 3,819
無形固定資産合計 288,443 274,388
投資その他の資産 11,817 12,008
固定資産合計 770,296 837,177
資産合計 1,905,299 1,935,560
負債の部
流動負債
買掛金 27,337 34,730
1年内返済予定の長期借入金 26,004 20,004
未払法人税等 10,876 8,229
前受金 110,925 221,866
その他 129,239 143,941
流動負債合計 304,383 428,772
固定負債
長期借入金 22,485 12,483
資産除去債務 3,077 3,109
その他 32,697 92,040
固定負債合計 58,259 107,632
負債合計 362,643 536,404
- 4 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,253,851 2,259,264
資本剰余金 473,760 479,173
利益剰余金 △1,142,755 △1,299,507
自己株式 - △40
株主資本合計 1,584,856 1,438,889
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △42,200 △39,734
その他の包括利益累計額合計 △42,200 △39,734
純資産合計 1,542,655 1,399,155
負債純資産合計 1,905,299 1,935,560
- 5 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 426,792 521,862
売上原価 149,445 180,611
売上総利益 277,347 341,250
販売費及び一般管理費 542,935 506,290
営業損失(△) △265,588 △165,039
営業外収益
受取利息 289 377
為替差益 16,089 -
補助金収入 - 10,190
受取負担金 - 3,703
その他 710 1,690
営業外収益合計 17,089 15,962
営業外費用
支払利息 748 549
株式交付費 611 123
為替差損 - 5,687
営業外費用合計 1,359 6,360
経常損失(△) △249,858 △155,437
特別損失
固定資産除却損 39 109
特別損失合計 39 109
税金等調整前四半期純損失(△) △249,897 △155,546
法人税、住民税及び事業税 1,158 1,205
法人税等合計 1,158 1,205
四半期純損失(△) △251,056 △156,752
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △251,056 △156,752
- 6 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純損失(△) △251,056 △156,752
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △1,919 2,466
その他の包括利益合計 △1,919 2,466
四半期包括利益 △252,975 △154,285
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △252,975 △154,285
- 7 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △249,897 △155,546
減価償却費 12,872 25,673
のれん償却額 18,118 15,960
株式報酬費用 12,332 7,010
受取利息 △289 △377
支払利息 748 549
為替差損益(△は益) △15,360 2,761
補助金収入 - △10,190
有形固定資産除却損 39 109
売上債権の増減額(△は増加) 48,645 103,678
たな卸資産の増減額(△は増加) △37,755 △70,643
仕入債務の増減額(△は減少) △3,000 7,408
未払金の増減額(△は減少) 3,549 △9,799
前受金の増減額(△は減少) 79,207 110,941
その他 41,782 △2,209
小計 △89,007 25,326
利息及び配当金の受取額 280 377
利息の支払額 △742 △546
補助金の受取額 - 11,558
法人税等の支払額 △1,389 △2,407
法人税等の還付額 1,506 17
営業活動によるキャッシュ・フロー △89,353 34,327
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △8,689 △15,577
無形固定資産の取得による支出 △414 -
子会社株式の取得価格修正による収入 - 14,594
その他 366 225
投資活動によるキャッシュ・フロー △8,737 △757
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △28,002 △16,002
リース債務の返済による支出 △2,504 △12,253
割賦債務の返済による支出 △1,728 △1,728
自己株式の取得による支出 - △40
財務活動によるキャッシュ・フロー △32,234 △30,023
現金及び現金同等物に係る換算差額 16,863 △4,769
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △113,461 △1,223
現金及び現金同等物の期首残高 932,937 656,689
現金及び現金同等物の四半期末残高 819,475 655,466
- 8 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループの一部の在外子会社は、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。
本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識す
る方法を採用しております。
この結果、当第2四半期連結貸借対照表において使用権資産が81,305千円、流動負債のその他が17,047千円、固定
負債のその他が64,385千円、それぞれ増加しております。
なお、この変更による当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。
- 9 -
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2020年3月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
(1)サービス別売上高
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
国内 62,741 14.7 39,030 7.5
薬効薬理分野
海外 144,121 33.8 124,593 23.9
国内 54,090 12.7 63,030 12.1
安全性等分野
海外 165,838 38.8 295,208 56.5
合計 426,792 100.0 521,862 100.0
(2)サービス別受注高
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
受注高(千円) 受注残高(千円) 受注高(千円) 受注残高(千円)
国内 156,617 93,875 146,466 107,435
薬効薬理分野
海外 241,217 320,136 266,948 347,709
国内 68,158 17,069 65,500 8,348
安全性等分野
海外 174,549 167,908 287,974 152,427
合計 640,542 598,989 766,890 615,920
(注)1.当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービス別の売
上高及び受注高を記載しております。
2.当第1四半期連結会計期間より、従来の「肝炎関連」は「薬効薬理分野」、「DMPK/Tox関連・その他」は
「安全性等分野」に名称変更しております。なお、これらの変更によるサービス別売上高及びサービス別受
注高に与える影響はありません。
- 10 -