6190 M-PXB 2020-08-12 15:30:00
2021年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月12日
上場会社名 株式会社フェニックスバイオ 上場取引所 東
コード番号 6190 URL https://phoenixbio.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)島田 卓
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理部長 (氏名)田村 康弘 TEL 082(431)0016
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 162 △43.8 △133 - △121 - △121 -
2020年3月期第1四半期 288 81.8 △81 - △78 - △78 -
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △147百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △75百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △39.64 -
2020年3月期第1四半期 △26.90 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 2,521 1,198 47.5
2020年3月期 2,784 1,161 41.7
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 1,197百万円 2020年3月期 1,160百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 324 △37.8 △311 - △298 - △300 - △94.38
通期 1,346 2.7 △50 - △37 - △39 - △12.23
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 3,271,412株 2020年3月期 2,934,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 45株 2020年3月期 45株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 3,071,933株 2020年3月期1Q 2,922,695株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注記事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社フェニックスバイオ(6190) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 8
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 8
4.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
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株式会社フェニックスバイオ(6190) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い緊急事態宣言が発令
され、経済活動の自粛等により景気は急速に悪化しました。また、海外経済においても、新型コロナウイルス感染
症が甚大な影響を及ぼしており、先行きは極めて不透明な状況となりました。
当社グループの顧客が属する医薬品業界では、世界人口の増加と新興国の所得水準の向上を背景として市場は成
長しておりますが、特許切れによる後発薬の台頭、新薬開発の長期化等により製薬企業の収益性は厳しさを増して
おります。一方で、潤沢な資金を持つ大手製薬企業は、新たな収益源を求めて有望なパイプラインには積極的に投
資する等、M&Aによる業界再編が活発な状況にあります。このような状況を背景に、製薬企業では新薬開発を迅速
かつ効率的に実施するために、臨床試験等の開発業務を外部のCRO(開発業務受託機関)へ委託するケースが増え
ており、当社がターゲットとしている前臨床試験におきましても製薬企業の外部委託は拡大傾向にあります。
このような状況のもと、当社グループはマウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられたヒト肝細胞キ
メラマウス(当社製品名:PXBマウス)を用いた受託試験サービスを提供しており、世界の大手製薬企業が研究開
発拠点を置く米国を中心とした海外市場の拡大に注力してまいりました。
しかしながら、当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い
ラボ業務が制限され、試験計画に遅延等が発生するようになりました。6月以降、徐々に国内外のラボ業務が再開
しておりますが、米国の一部地域では感染拡大傾向にあることから本格的な受注環境の回復までには至らず、売上
高及び受注高は前年同期を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は162,424千円(前年同期比43.8%減)、営業損失は133,283千円
(前年同期は営業損失81,989千円)、経常損失は121,161千円(前年同期は経常損失78,008千円)、親会社株主に
帰属する四半期純損失は121,763千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失78,611千円)となりまし
た。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,936,095千円となり、前連結会計年度末に比べ321,213千円減
少いたしました。これは主に現金及び預金が210,051千円、売掛金が138,607千円、それぞれ減少したことによるも
のです。また固定資産は584,915千円となり、前連結会計年度末に比べ57,899千円増加いたしました。これは主に
海外子会社でPXBマウス生産設備の増設を進めており、建設仮勘定が63,230千円増加したことによるものです。こ
の結果、資産合計は2,521,011千円となり、前連結会計年度末に比べ263,313千円減少となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は342,179千円となり、前連結会計年度末に比べ192,738千円減少
いたしました。これは主に短期借入金が返済により200,000千円減少したことによるものです。また固定負債は
980,138千円となり、前連結会計年度末に比べ107,424千円減少いたしました。これは主に転換社債型新株予約権付
社債が転換により100,000千円減少したことによるものです。この結果、負債合計は1,322,317千円となり、前連結
会計年度末に比べ300,163千円減少となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,198,694千円となり、前連結会計年度末に比べ36,849千円
増加いたしました。これは主に転換社債型新株予約権付社債の転換、新株予約権の行使により資本金が92,360千
円、資本剰余金が92,360千円、それぞれ増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰
余金が121,763千円減少したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難であったた
め、2020年5月22日公表の「2020年3月期 決算短信[日本基準](連結)」で未定としておりましたが、現時点に
おいて入手可能な情報に基づき算定いたしました。詳細につきましては、本日公表いたしました「2021年3月期連
結業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社フェニックスバイオ(6190) 2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,775,429 1,565,378
売掛金 214,435 75,827
製品 48,722 62,668
仕掛品 79,942 102,443
原材料及び貯蔵品 94,412 89,559
その他 44,366 40,217
流動資産合計 2,257,308 1,936,095
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 113,055 111,325
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 45,419 41,225
土地 296,000 296,000
リース資産(純額) 6,999 13,612
使用権資産(純額) 39,083 33,942
建設仮勘定 7,418 70,649
有形固定資産合計 507,975 566,756
無形固定資産 2,861 2,521
投資その他の資産 16,179 15,638
固定資産合計 527,016 584,915
資産合計 2,784,325 2,521,011
負債の部
流動負債
買掛金 28,734 11,158
短期借入金 200,000 -
1年内返済予定の長期借入金 20,004 17,484
未払法人税等 11,078 4,345
前受金 139,760 152,868
その他 135,340 156,322
流動負債合計 534,917 342,179
固定負債
転換社債型新株予約権付社債 1,000,000 900,000
長期借入金 2,481 -
資産除去債務 3,140 3,157
その他 81,940 76,980
固定負債合計 1,087,562 980,138
負債合計 1,622,480 1,322,317
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,259,264 2,351,624
資本剰余金 479,173 571,533
利益剰余金 △1,558,471 △1,680,234
自己株式 △40 △40
株主資本合計 1,179,926 1,242,883
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △18,995 △44,948
その他の包括利益累計額合計 △18,995 △44,948
新株予約権 914 759
純資産合計 1,161,844 1,198,694
負債純資産合計 2,784,325 2,521,011
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 288,831 162,424
売上原価 103,292 70,522
売上総利益 185,538 91,902
販売費及び一般管理費 267,528 225,185
営業損失(△) △81,989 △133,283
営業外収益
受取利息 177 670
為替差益 - 3,196
補助金収入 7,341 8,637
その他 666 87
営業外収益合計 8,185 12,591
営業外費用
支払利息 283 469
為替差損 3,920 -
営業外費用合計 4,203 469
経常損失(△) △78,008 △121,161
特別損失
固定資産除却損 - 0
特別損失合計 - 0
税金等調整前四半期純損失(△) △78,008 △121,161
法人税、住民税及び事業税 602 602
法人税等合計 602 602
四半期純損失(△) △78,611 △121,763
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △78,611 △121,763
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △78,611 △121,763
その他の包括利益
為替換算調整勘定 2,862 △25,953
その他の包括利益合計 2,862 △25,953
四半期包括利益 △75,748 △147,716
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △75,748 △147,716
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間において、転換社債型新株予約権付社債の転換及び新株予約権の行使により、資本金
及び資本準備金はそれぞれ92,360千円増加しております。
この結果、当第1四半期連結会計期間末において資本金が2,351,624千円、資本剰余金が571,533千円となってお
ります。
(重要な後発事象)
(譲渡制限付株式報酬としての新株式発行)
当社は、2020年6月25日開催の取締役会において、下記のとおり新株式の発行を行うことについて決議し、2020
年7月10日に払込が完了いたしました。
1.発行の目的及び理由
当社は、2017年5月23日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く)が、株価変動のメリッ
トとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるため、当社の取
締役(社外取締役を除く)に対し、譲渡制限付株式を割り当てる報酬制度を導入することを決議いたしました。
また、2017年6月28日開催の第16期定時株主総会において、本制度に基づき、譲渡制限付株式に関わる報酬等と
して支給する金銭報酬債権の総額を、年額120百万円以内として設定することにつき、ご承認をいただいており
ます。
2.発行の概要
① 払込期日 2020年7月10日
② 発行する株式の種類及び数 当社普通株式16,800株
③ 発行価額 1株につき774円
④ 発行総額 13,003,200円
⑤ 資本組入額 1株につき387円
⑥ 資本組入額の総額 6,501,600円
⑦ 募集又は割当方法 特定譲渡制限付株式を割り当てる方法
⑧ 出資の履行方法 金銭報酬債権の現物出資による
⑨ 割当対象者及びその人数並びに割当株式数 当社取締役(社外取締役を除く)5名に対して16,800株
⑩ 譲渡制限期間 2020年7月10日から2040年7月9日
⑪ その他 本新株発行については、金融商品取引法による有価証券通知書
を提出しております。
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3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要
な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは北米を中心とした海外市場での事業拡大と生産体制の確立に努
め、収益の改善に取り組んでまいります。海外売上高は過去3年間にわたり増加傾向にありますが、今後さらに売上を
伸ばすため、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス、PXB-cellsの用途拡大を進めて
まいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に
集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。そのための体制として、海外生産拠点であるKMT Hepatech,Inc.社
において設備投資及び人材育成を進め、PXBマウスの供給能力を増強するとともに、生産の効率化によるコストの低減
に取り組んでまいります。
資金面につきましては、2020年3月に株式会社ウィズ・パートナーズが業務執行組合員を務めるTHEケンコウFUTURE
投資事業有限責任組合及び三和澱粉工業株式会社を割当先として、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行に
よる1,000,000千円の資金調達を実施しており、必要な事業資金を確保しております。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、四半期連結財務諸表への注記は
記載しておりません。
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4.補足情報
(1)サービス別売上高
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
国内 23,968 8.3 6,424 3.9
薬効薬理分野
海外 119,799 41.5 68,674 42.3
国内 31,952 11.0 16,044 9.9
安全性等分野
海外 113,110 39.2 71,280 43.9
合計 288,831 100.0 162,424 100.0
(2)サービス別受注高
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
受注高(千円) 受注残高(千円) 受注高(千円) 受注残高(千円)
国内 92,258 68,290 59,424 59,295
薬効薬理分野
海外 95,837 181,252 31,437 195,763
国内 36,453 10,378 21,221 13,503
安全性等分野
海外 143,741 192,451 10,577 57,945
合計 368,290 452,373 122,661 326,506
(注)当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービス別の売上高
及び受注高を記載しております。
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