6189 グローバルキッズC 2019-05-15 17:50:00
2019年9月期 第2四半期決算説明会資料 [pdf]
Ver.1
2019年5月15日 (東証第1部 6189)
2019年9月期 第2四半期 決算説明会資料
株式会社グローバルキッズCOMPANY
将来見通し等に関する注意事項
本資料に記載されている計画や見通し、戦略などは本書面の作成時点
において取得可能な情報に基づく将来の業績に関する見通しであり、
これらにはリスクや不確実性が内在しております。
かかるリスク及び不確実性により、実際の業績等はこれらの見通しや
予想とは異なる結果となる可能性があります。
当社が事業環境の説明を行う上で、参考となると考える情報を掲載し
ております。掲載データについては、調査方法や調査時期により結果
が異なる可能性があります。
本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用した
ものであり、かかる情報の正確性、適切性等について当社は何らの検
証も行っておらず、またこれを保証するものではありません。
1
もくじ
2019年9月期 第2四半期 決算の概要 .3p
2019年9月期 業績見通し .15p
当社の事業戦略 .18p
ESGへの取組み .23p
2
2019年9月期 第2四半期 決算の概要
3
2019年9月期 第2四半期 決算ハイライト
1.売上高、営業利益、経常利益とも当初想定した水準を確保して推移
2.売上高は前年同期比13%増
四半期ベースの売上高は2四半期連続の過去最高更新
売上高 9,284百万円(前年同期比 +1,070百万円 +13.0%)
➢ 拡大戦略に沿った運営施設数の順調な増加(2018年9月期の新園開設18施設・事業譲
受6施設)を主因に在籍園児数が拡大したことが主な増加要因
3.営業利益は前年29%減も、今期業績見込みは順調推移
営業利益 247百万円(前年同期比 △101百万円 △29.0%)
➢ 売上高増加に伴い売上高総利益が増加したものの、次年度開園を見据えた現場人員の
積極採用に伴う採用費、社宅費の増加等により販管費が膨らみ営業減益
経常利益 234百万円(前年同期比 △85百万円 △26.7 %)
4.4月に23施設を新規開園
5.保育の無償化を見据え、継続的に待機児童解消に貢献すべく
拡大戦略をとりつつ、保育の質向上への取り組みも
4
2019年9月期 第2四半期業績概要
売上高 営業利益 経常利益
単位:百万円
1Q 2Q 1Q 2Q 1Q 2Q
9,284
349
8,214 319
247 243
4,804
4,246
319
308
222 215
3,968 4,480
29 25 11 18
2018/9期 2019/9期 2018/9期 2019/9期 2018/9期 2019/9期
5
2019年9月期 第2四半期業績
2018.9期 2Q 2019.9期 2Q
(百万円) 構成比 (百万円) 構成比 前年比
[売上高]
売上高 8,214 100.0% 9,284 100.0% 13.0% ◆園児数増加・公定価格改定等により11
億円増加
売上原価 6,926 84.3% 7,860 84.7% 13.5% ◆前期に一過性の売上計上した反動による
マイナス要因があるものの、処遇改善で
売上総利益 1,288 15.7% 1,424 15.3% 10.6%
0.5億円、施設家賃補助・社宅補助で0.9
販売費及び 億円増加
一般管理費
939 11.4% 1,176 12.7% 25.3%
[売上原価]
営業利益 349 4.3% 247 2.7% △29.0%
◆採用費(紹介料等)増加等により売上原
営業外収益 4 - 5 - 8.0% 価率は0.4ポイント悪化
[販管費]
営業外費用 34 - 19 - △44.9%
◆採用費(広告費等)、租税公課の増加等
経常利益 319 3.9% 234 2.5% △26.7% により2.4億円増加
税引前 [営業利益]
319 3.9% 234 2.5% △26.7%
当期純利益
◆販管費の増加により減益
法人税等 152 - 92 - △39.3%
[経常利益]
当期純利益 167 2.0% 141 1.5% △15.3% ◆営業利益減少に伴い減少
6
2019年9月期 第2四半期 売上高前期比増減要因
売上高 ✓ 園児数増加等により13.0%増
単位:百万円
7
2019年9月期 第2四半期 営業利益前期比増減要因
営業利益 ✓ 採用費・社宅費増加により29.0%減
✓ 租税公課 +66百万円
✓ 採用費 +42百万円
✓ 業務効率化投資 +21百万円
✓ 広報費 +19百万円
✓ IT投資 +14百万円
✓ その他 +75百万円
単位:百万円
8
2019年9月期 第2四半期 経常利益前期比増減要因
経常利益 ✓ 営業利益減少に伴い26.7%減
16
単位:百万円
9
開設期別 四半期毎売上高の推移(保育事業)
◼ 過去最高を2四半期連続で更新
2014/9期以前開園 2015/9期開園 4,745
2016/9期開園 2017/9期開園 4,356 4,351 4,426
4,224 566
2018/9期開園
3,952 405 536
540
3,509 3,606 701 713
630 695 667
3,132 661
498 556
2,843 2,823 29 707 740
2,706 679 689 694
2,454 14 601
650 645 676
519 520
2,090 30 452 811
724 782
649 724 776 723 721
9 634 632 675
658 613
541
1,919 2,006 1,945
1,775 1,690 1,676 1,777 1,728 1,730 1,792 1,752 1,809
1,540 1,597
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
(10月~12月) (1月~3月) (4月~6月) (7月~9月) (10月~12月) (1月~3月) (4月~6月) (7月~9月) (10月~12月) (1月~3月) (4月~6月) (7月~9月) (10月~12月) (1月~3月)
16/9期 17/9期 18/9期 19/9期
注: 集計対象は保育事業、コンサル・給食受託事業は除く 単位:百万円
10
貸借対照表
(単位:百万円)
2019.3末
2018.9末
増減額
[流動資産]
流動資産 3,264 6,304 3,040
◆ 新園開設に備え、現預金が26億円増
現預金 1,301 3,901 2,600 加
固定資産 12,427 14,668 2,241 [固定資産]
◆ 新園投資に伴い、固定資産が22億円
有形固定資産 9,711 11,808 2,096 増加
資産計 15,691 20,972 5,281
[負債]
流動負債 3,095 7,475 4,379
◆ 短期借入れにより、流動負債が増加
固定負債 6,017 6,754 736
負債計 9,113 14,230 5,116
[有利子負債]
純資産 6,577 6,742 164
◆ 新園開設に向けた借入れにより増加
負債・純資産計 15,691 20,972 5,281 [自己資本比率]
有利子負債 5,133 10,180 5,046 ◆ 第2四半期は、新園投資のための借
入金が増加するため自己資本比率は
自己資本比率 41.8% 32.1% - 低下
11
キャッシュ・フロー
(単位:百万円)
2018年9月期 2Q 2019年9月期 2Q
営業活動によるキャッシュフロー 35 66
税金等調整前四半期純利益 319 234
減価償却費 284 326
未収入金の増減額(△は増加) △432 △8
前払費用の増減額(△は増加) △351 △421
前受金の増減額(△は減少) △150 △89
投資活動によるキャッシュフロー △1,773 △2,511
有形固定資産の取得による支出 △1,783 △2,414
敷金及び保証金の差入による支出 △70 △81
財務活動によるキャッシュフロー 4,047 5,045
借入金及び社債の純増減(△は減少) 4,024 5,048
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,309 2,600
現金及び現金同等物の期首残高 1,246 1,301
現金及び現金同等物の期末残高 3,555 3,901 12
運営施設数の推移
◼ 2019年4月に23施設開園 運営施設数は合計165施設
学童・児童館 20,000 (予)
17,032
企業主導型・事業所内
13,155
認定こども園・小規模 13
10,113 12
東京認証 5
6,917 17
認可(その他) 4,678 9
3,154
認可(神奈川) 1,235 1,586 1,266 23
認可(東京)
売上高(百万円)
86
2011/3期 2012/3期 2012/9期 2013/9期 2014/9期 2015/9期 2016/9期 2017/9期 2018/9期 2019/4
認可(東京都) 2 3 6 9 20 28 38 56 70 86
認可(神奈川県) 3 4 7 9 12 16 17 19 20 23
認可(千葉県) - - - - - 2 3 3 3 3
認可(埼玉県) - - - - - - - - 1 1
認可(大阪市) - - - - - 1 2 3 4 5
東京都認証 8 11 15 20 20 21 22 20 20 17
認定こども園等 - 1 3 5 5 5 6 5 5 5
企業主導型 - - - - - - - - 7 11
事業所内 - - - - - - - - - 1
学童・児童館 - 1 3 6 7 10 11 12 12 13
合計 13 20 34 49 64 83 99 118 142 165
注: H27年9月期以前の売上高については(株)グローバルキッズ連結数値となります 13
在籍園児数と職員数の推移
在 籍 園 児 数 と 職 員 数 の 推 移
在籍園児数(人) 職員数(人)
3,494
9,000 3,500
在籍園児数 職員数 3,047
8,000
7,000
2,572 3,000
6,000 2,128 2,500
5,000 1,620 2,000
4,000 1,236 7,339 8,242 1,500
3,000 863 6,213
613 5,026 1,000
2,000 3,943
2,795 500
1,000
1,594 1,957
0 0
12/9期末 13/9期末 14/9期末 15/9期末 16/9期末 17/9期末 18/9期末 19/4末
在籍園児数:学童クラブ・児童館に在籍する児童数は含まず
職員数 :本部職員・パート職員等を含む
過 去 最 高 の 採 用 数
◆ 保育士確保のため、2018年5月~2019年4月の採用数は1,100名超と過去最高を達成
◆ 退職防止の本格取組み開始
14
2019年9月期 業績見通し
15
2019年9月期 進捗状況
◼ 当初予想に沿って順調に進捗し、2019年9月期通期見通しは変更なし
2019年9月期見通し 2019年9月期 2Q
(百万円) 構成比 前期比 (百万円) 構成比 進捗率 2019年9月期2Q 進捗状況
売上高 20,000 100.0% +17.4% 9,284 100.0% 46.4% [売上高]
◆ 園児数増加等により、売上
売上原価 17,230 86.2% +17.2% 7,860 84.7% 45.6%
高は計画に沿って推移
売上総利益 2,770 13.9% +19.0% 1,424 15.3% 51.4%
販売費及び [営業利益]
一般管理費
2,430 12.2% +22.1% 1,176 12.7% 48.4%
◆ 進捗率が高いものの、下期
営業利益 340 1.7% +0.6% 247 2.7% 72.9% にかけて先行投資等の費用
が積み上がり、営業利益は
営業外収益 2,140 - +6.2% 5 - 0.2%
想定どおりの着地を想定
営業外費用 550 - +26.3% 19 - 3.5%
[経常利益]
経常利益 1,930 9.7% +0.7% 234 2.5% 12.1%
◆ 4月の新園開設により、営
税引前 業外収益(補助金収入)は
当期純利益
1,930 9.7% +199.9% 234 2.5% 12.1%
第3四半期に計上を見込む
法人税等 680 - - 92 - -
当期純利益 1,250 6.3% +123.5% 141 1.5% 11.3%
16
2019年9月期新規施設
所在地 施設名 定員数 施設形態
東京都 千代田区 グローバルキッズ経済産業省保育室 19名 事業所内
港区 グローバルキッズアークヒルズ園 26名 企業主導型
文京区 グローバルキッズ茗荷谷園、大塚四丁目園 63/70名 認可
墨田区 グローバルキッズ八広園 70名 認可
グローバルキッズ大岡山園、
目黒区 60/30名 認可/企業主導型
めばえ保育ルーム都立大学
大田区 グローバルキッズ武蔵新田園、西六郷園、上池台園 69/60/60名 認可
中野区 グローバルキッズ沼袋園 70名 認可
世田谷区 めばえ保育ルーム上野毛、下北沢 29/19名 企業主導型
杉並区 グローバルキッズ浜田山園 67名 認可
北区 グローバルキッズ志茂保育園 35名 認可
荒川区 グローバルキッズ町屋保育園 60名 認可
練馬区 グローバルキッズ桜台保育園 63名 認可
江戸川区 グローバルキッズ宇喜田町園 70名 認可
千代田区 グローバルキッズ飯田橋第二学童クラブ - 学童クラブ
グローバルキッズ美しが丘保育園、
神奈川県 横浜市 63/73/69名 認可
磯子保育園、上大岡園
大阪府 大阪市 グローバルキッズ上新庄園 80名 認可
保育所:22施設 1,225名
学童 : 1施設 17
当社の事業戦略
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当期の戦略・施策
引き続き、事業基盤の拡大期間として位置付け、より「強い会社」を目指す
✓ 積極開園の継続
・2019年4月に新規開設23施設、認証から認可への移行3施設
✓ 人材採用の強化
・積極開園を支える年間1,100名規模の人材採用を実施
・SNS等を活用した戦略的な採用施策を実行し他事業者と差別化
拡規 ✓ 職員の定着率の向上
大模 ・職員の中長期的な就労を推進する新たな人事制度の導入(2019年4月)
の
・働き方改革、全社および施設ごとのコミュニケーション活性化の推進
✓ 保育の質向上への取り組み加速
・保育ノウハウの統一・質の追求、人財育成機関の創設
✓ 積極的な成長投資の継続
× ・新規事業の推進(ベトナム、えんマッチ、発達支援事業等)
収 ✓ 効率的な運営体制を再構築・推進
向益 ・運営基準および新規開設基準の再整備、最適化の推進
上性 ・事務業務の効率化などを実現させるBPR活動やIT活用の推進
・戦略的なIT投資(施設へのIT活用加速、自治体請求管理システムの開発等)
の ・本社の施設支援体制の大幅な見直し、強化
19
新規事業として児童発達支援事業をスタート
◼ 潜在ニーズの高い未就学児向け発達支援事業への参入
◼ 保育園等との強固な連携をベースとした事業展開(大手保育園事業者では初)
インクルージョン社会の実現へ
◆ 事業概要 児童発達支援利用児童数の推移(1月平均)
単位:人
⚫ 開始日 2019年6月
74,277
⚫ ブランド名 「グローバルキッズAct」 66,709
59,017
◆ 今後の展開
47,074
➢ 保育所/幼稚園と連携し、5年で30施設程度の開設を計画
➢ 保育所等への訪問事業などの展開も検討
• 1施設10~15程度の保育所(当社グループ外含む)を訪
問事業で支援し、400~500施設のサポートを目指す
• 障碍児のほか、保育士、保護者に対する支援も実施
2012年 2013年 2014年 2015年
◆ 発達支援事業とは ◆ 発達支援事業の現状
➢ 2012年に児童福祉法によって定められた、発達障 ➢ 全国約500万人の未就学児のうち、約33万
碍を持つ未就学児を対象とした認可制の事業 人の子どもが障碍を持つといわれている
➢ そのうち、児童発達支援サービスを利用し
※療育とは障碍のあるお子様が、社会的に自 療育(※)を受け入れている子どもは約
立できるように取り組む教育・治療のこと 10%程度と低水準 20
保育のシェアリングエコノミーモデルの推進(えんマッチ)
◼ 業界初となる保育のシェアリングモデル構築を意図
◼ 日本生命との業務提携により事業基盤の拡大を加速化
◆ “えんマッチ”強化を目指し日本生命と業務提携(2019年3月)
✓ 保育事業者および共同利用企業の大幅かつ全国的な拡大
✓ 企業主導型保育所の認知度向上
✓ 企業主導型保育所における保育の質担保のための各種取組み
◆ 提携企業数、契約保育園数が拡大中
提携企業 共同利用契約
提携企業数
社員数 保育園数
2018年 5月 80社 38万人 32園
・
・
2019年 4月 142社 60万人 86園
※ “えんマッチ”とは、育休中社員の早期の職場復帰のための保育園利用枠を確保したい企業に、
企業主導型保育施設の企業枠を提供する保育版シェアリングエコノミーモデルです
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ベトナムでの取組みの進捗
◼ 潜在市場規模の大きい東南アジア地域での事業モデルを構築中
◆2019年夏より現地(ハノイ)の私立幼稚園で乳幼児向け保育サービスを開始予定
◆ ベトナムの市場環境
都市部を中心に急速に核家族化が進み、女性の社会進出が顕著
◆ 私立幼稚園(@ハノイ)との提携で2019年夏からの
サービス開始に向け順調に進捗
➢ ベトナム現地法人概要
社名: GLOBAL KIDS VIETNAM CO., LTD.
設立: 2018年7月25日
株主: グローバルキッズCOMPANY、SNB KIDDEN WORLD COMPANY LIMITED
事業内容: 未就学児教育(保育事業・チャイルドケア事業)
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ESGへの取組み
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ESGへの取組み -持続的成長を可能とする源泉
企業価値向上に向けてESG活動を推進 ~社会課題解決への取組み~
項目 重要なESG課題 取り組みの例
◆ 照明のLED化推進によりCO₂排出削減に貢献
地球温暖化 ◆ 施設設備への国産木材の積極活用を通じ国内林業の活性
環境
化・森林保全に貢献
(E) 自然資源 ◆ 内装にはホルムアルデヒドの放散が最も低いフォースター規
格建材を使用 持
◆ 子育てしやすい社会の創出
• 毎年20前後の保育所開設により、女性の社会進出に貢献
続
• 児童発達支援事業をスタート 的
女性社会進出
→ インクルージョン社会の実現に貢献
◆ 働きやすい環境整備
成
社会
(S) 人財活用 ✓ 休暇制度の充実 長
• 消滅有給積立制度・・・介護、病気に伴う休暇
地域貢献 • 有給休暇の計画付与 etc. へ
✓ 従業員向け婚活支援サービスを導入 etc.
◆ 日本生命との提携により、保育のシェアリングエコノミーモデ
ル“えんマッチ”を強化
コーポレート・ ◆ 独立社外取締役3名
◆ 株式報酬制度導入
ガバナンス ガバナンス
◆ リスクマネジメント体制の構築
(G) 内部統制 ◆ コンプライアンス研修(情報セキュリティ、反社、ハラスメント
企業行動 等)の実施
24
ご清聴いただき
ありがとう
ございました!
◆ ホームページ
http://www.gkids.jp/ 株式会社グローバルキッズCOMPANY公式サイト
http://www.gkids.co.jp/ 株式会社グローバルキッズ公式サイト
http://www.gk-recruit.jp/ 株式会社グローバルキッズ採用サイト
https://www.facebook.com/Gkidsbook/ 公式フェイスブック
https://www.instagram.com/globalkids_/ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/global_kids_/ 大好評マンガコンテンツ「グローバルキッズ!」
https://twitter.com/hoikushi_dairy 大好評マンガコンテンツ「グローバルキッズ!」
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