6188 富士ソフトSB 2021-11-08 15:00:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月8日
上 場 会 社 名 富士ソフトサービスビューロ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6188 URL https://www.fsisb.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐藤 諭
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 管理本部長 (氏名) 鈴木 久美 (TEL) (03)5600-1731
四半期報告書提出予定日 2021年11月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 6,693 - 452 - 452 - 301 -
2020年12月期第3四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 22.31 -
2020年12月期第3四半期 - -
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2020年12月期より決算日を3月31日から12月31日に変更いたしました。これに伴い、2020年12月期第
3四半期財務諸表を作成していないため、2021年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率及び2020年12月期
第3四半期の経営成績(累計)については記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 5,039 3,001 59.6
2020年12月期 4,749 2,760 58.1
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 3,001百万円 2020年12月期 2,760百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 3.00 - 1.50 4.50
2021年12月期 - 3.00 -
2021年12月期(予想) 3.00 6.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 9,200 - 600 - 600 - 415 - 30.74
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
前事業年度(2020年12月期)は、決算期の変更により、2020年4月1日から2020年12月31日までの9ヶ月間となっ
ております。このため、対前期増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 13,500,000株 2020年12月期 13,500,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 576株 2020年12月期 576株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 13,499,424株 2020年12月期3Q -株
当社は、2020年12月期より決算日を3月31日から12月31日に変更いたしました。これに伴い、2020年12月期第3四
半期財務諸表を作成していないため、2020年12月期第3四半期の期中平均株式数(四半期累計)については記載して
おりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間は2021年1月1日から2021年9月30日が対象期間となっており、前年同一期間(2020年1
月1日から2020年9月30日)との比較については下記のとおりとなります。
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
(円)
2021年12月期第3四半期 6,693 452 452 301 22.31
前年同一期間 6,899 496 497 328 24.37
前年同一期間増減率 △3.0% △8.8% △9.1% △8.5% △8.5%
以下、増減については、「前年同一期間」との比較で記載しております。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、緊急事態宣言及びま
ん延防止等重点措置が再度発令されるなど厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種が進んだことにより経済
活動の本格的な再開が期待されるものの、新たな変異株流行の懸念が依然としてあり、引き続き感染拡大の防止策
を講じ、国内外の感染症の動向を注視していくことが必要となります。
当社が事業を展開するコールセンターサービス業界及びBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サー
ビス(注1)業界においては、同感染症の影響により経済活動が抑制されていることは少なからずマイナス影響を
及ぼしておりますが、人材不足や働き方改革への取組み拡大、DX推進による業務の効率化などを背景にアウトソ
ーシング需要は継続的に高まっており、市場規模は拡大傾向に推移しております。また、コミュニケーション手段
の多様化を始め、ITを介した新技術を用いてサービスの高度化が進んでおり、専門業者への外部委託需要が高ま
っております。一方で、コロナ禍において売上高確保の動きによる異業種からの新規参入や、価格競争の激化など
が進んでおり、これらは当社にも影響を及ぼしております。
このような状況の下、当社では、「特化型コールセンターを中心としたBPO業務の積極展開」を課題として掲
げ、「官公庁系ビジネス」、「ITヘルプデスク」、「金融系オフィスサービス」を成長の3本柱としてサービス
の拡大を図ってまいりました。
売上高につきましては、コールセンターサービス、BPOサービスともに地方自治体向け案件を中心に受注を伸
ばしましたが、民間向けの案件では新型コロナウイルス感染症の影響による案件規模の縮小などがあり、全体で減
収となりました。
利益につきましては、減収及び異業種からの市場参入を背景とする価格競争の影響により、減益となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高66億93百万円(前年同一期間比3.0%減)、営業利益4
億52百万円(前年同一期間比8.8%減)、経常利益4億52百万円(前年同一期間比9.1%減)、四半期純利益3億1
百万円(前年同一期間比8.5%減)となりました。
(注1)BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス
官公庁及び地方自治体並びに企業等が、中核ビジネス以外の業務プロセスの一部を専門業者に外部委託するこ
とをいい、従来のアウトソーシングとは異なり、BPOサービスでは業務プロセスの設計から運用までをワンス
トップで請け負います。
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
当第3四半期累計期間におけるサービス別の売上高は、以下のとおりです。
なお、当社は、単一セグメントであるため、サービス別に売上高の内訳を記載しております。
前年同一期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
サービス区分 至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 構成比 売上高 構成比 増減率
(百万円) (%) (百万円) (%) (%)
①コールセンターサービス 3,642 52.8 3,290 49.2 △9.7
②BPOサービス 3,256 47.2 3,402 50.8 4.5
合計 6,899 100.0 6,693 100.0 △3.0
① コールセンターサービス
コールセンターサービス分野の売上高は、地方自治体のスポット案件の積み上げが堅調に推移したものの、民
間向けの案件で新型コロナウイルス感染症の影響による案件規模の縮小などがあり、32億90百万円(前年同一期
間比9.7%減)となりました。
② BPOサービス
BPOサービス分野の売上高は、地方自治体のマイナンバー関連業務の新規受注や官公庁のデータ入力業務、
事務処理業務が伸長し、34億2百万円(前年同一期間比4.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末の資産合計は50億39百万円となり、前事業年度末に比べ2億90百万円の増加となりまし
た。流動資産は39億18百万円となり、2億70百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の減少5億54
百万円、受取手形の増加5百万円、売掛金の増加8億47百万円、未収入金の減少33百万円、未収還付法人税等の減
少3百万円、仕掛品の増加15百万円、前払費用の増加21百万円によるものであります。固定資産は11億20百万円と
なり、20百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の減少15百万円、無形固定資産の減少7百万円、
投資その他の資産の増加43百万円によるものであります。
当第3四半期会計期間末の負債合計は20億38百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円の増加となりました。
流動負債は14億1百万円となり、1億21百万円の増加となりました。これは主に、買掛金の増加90百万円、未払金
の減少51百万円、未払費用の減少28百万円、未払法人税等の増加69百万円、未払消費税等の増加57百万円、預り金
の減少10百万円、受注損失引当金の減少6百万円によるものであります。固定負債は6億37百万円となり、71百万
円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少74百万円、退職給付引当金の増加8百万円、役員退職慰労
引当金の減少3百万円によるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産合計は30億1百万円となり、前事業年度末に比べ2億40百万円の増加となりま
した。これは主に、四半期純利益による増加3億1百万円、配当金の支払いによる減少60百万円によるものであり
ます。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の業績予想につきましては、2021年2月8日発表の「2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連
結)」で公表しました業績予想から変更ありません。
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,073,419 1,518,895
受取手形 - 5,022
売掛金 1,355,907 2,203,665
未収入金 54,012 20,508
未収還付法人税等 3,034 -
商品 - 76
仕掛品 28,610 44,047
貯蔵品 3,944 4,013
前払費用 96,945 118,929
その他 32,954 3,784
流動資産合計 3,648,828 3,918,942
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額) 565,560 550,954
その他(純額) 145,098 144,563
有形固定資産合計 710,658 695,518
無形固定資産 62,277 54,980
投資その他の資産 327,294 370,326
固定資産合計 1,100,231 1,120,825
資産合計 4,749,059 5,039,768
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 207,825 298,249
1年内返済予定の長期借入金 99,936 99,936
リース債務 707 713
未払金 160,267 108,810
未払費用 467,818 439,797
未払法人税等 56,496 126,115
未払消費税等 52,556 109,616
前受金 715 494
預り金 80,762 70,689
賞与引当金 128,419 128,832
役員賞与引当金 8,718 10,012
受注損失引当金 14,930 8,034
資産除去債務 653 -
流動負債合計 1,279,807 1,401,300
固定負債
長期借入金 275,080 200,128
リース債務 2,286 1,751
退職給付引当金 407,528 415,699
役員退職慰労引当金 17,495 13,657
資産除去債務 6,022 6,022
固定負債合計 708,412 637,258
負債合計 1,988,219 2,038,559
純資産の部
株主資本
資本金 354,108 354,108
資本剰余金 314,108 314,108
利益剰余金 2,092,752 2,333,122
自己株式 △130 △130
株主資本合計 2,760,839 3,001,209
純資産合計 2,760,839 3,001,209
負債純資産合計 4,749,059 5,039,768
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
当第3四半期累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
売上高 6,693,066
売上原価 5,248,710
売上総利益 1,444,356
販売費及び一般管理費 991,536
営業利益 452,820
営業外収益
受取利息 5
助成金収入 549
その他 79
営業外収益合計 634
営業外費用
支払利息 785
その他 176
営業外費用合計 962
経常利益 452,492
特別損失
感染症対策費 646
固定資産除却損 8,933
特別損失合計 9,580
税引前四半期純利益 442,912
法人税、住民税及び事業税 178,760
法人税等調整額 △36,965
法人税等合計 141,795
四半期純利益 301,117
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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