6188 富士ソフトSB 2021-05-10 15:00:00
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年5月10日
上 場 会 社 名 富士ソフトサービスビューロ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6188 URL https://www.fsisb.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐藤 諭
問合せ先責任者 (役職名) 管理・技術部門担当取締役 (氏名) 鈴木 久美 (TEL) (03)5600-1731
四半期報告書提出予定日 2021年5月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第1四半期の業績(2021年1月1日~2021年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 2,148 - 109 - 108 - 73 -
2020年12月期第1四半期 2,353 △19.0 239 △10.6 240 △10.2 172 △5.9
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第1四半期 5.43 -
2020年12月期第1四半期 12.75 -
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2020年6月24日に開催された定時株主総会で「定款一部変更の件」が承認されたことを受けまして、
前事業年度より決算期を3月31日から12月31日に変更いたしました。従いまして、経過期間となる2020年12月
期は、2020年4月1日から2020年12月31日の9ヶ月間を対象期間としております。このため、当第1四半期
(2021年1月1日から2021年3月31日まで)と、比較対象となる前第1四半期(2020年4月1日から2020年6
月30日まで)の期間が異なるため、対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第1四半期 4,686 2,813 60.0
2020年12月期 4,749 2,760 58.1
(参考) 自己資本 2021年12月期第1四半期 2,813百万円 2020年12月期 2,760百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 3.00 - 1.50 4.50
2021年12月期 -
2021年12月期(予想) 3.00 - 3.00 6.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,200 - 240 - 240 - 166 - 12.30
通期 9,200 - 600 - 600 - 415 - 30.74
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
前事業年度は、決算期の変更により、2020年4月1日から2020年12月31日までの9ヶ月間となっております。
このため、対前期及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 13,500,000株 2020年12月期 13,500,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 576株 2020年12月期 576株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 13,499,424株 2020年12月期1Q 13,499,424株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間は2021年1月1日から2021年3月31日が対象期間となっており、前年同一期間(2020年1
月1日から2020年3月31日)との比較については下記のとおりとなります。
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
(円)
2021年12月期第1四半期 2,148 109 108 73 5.43
前年同一期間 2,284 92 92 44 3.29
前年同一期間増減率 △6.0% 17.6% 17.2% 64.9% 64.9%
以下、増減については、「前年同一期間」との比較で記載しております。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として経済活動が抑
制され、厳しい状況で推移いたしました。同感染症のワクチン接種による感染者減少が期待されるものの、感染拡
大ペースが再加速したことにより、今後も先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
当社が事業を展開するコールセンターサービス業界及びBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サー
ビス(注1)業界においては、同感染症の影響により経済活動が抑制されていることは少なからずマイナス影響を
及ぼしておりますが、人材不足や働き方改革への取組み拡大、DX推進による業務の効率化などを背景にアウトソ
ーシング需要は継続的に高まっており、市場規模は拡大傾向に推移しております。また、コミュニケーション手段
の多様化を始め、ITを介した新技術を用いてサービスの高度化が進んでおり、専門業者への外部委託需要が高ま
っております。一方で、コロナ禍において売上高確保の動きにより異業種からの新規参入や、価格競争の激化など
があり、これらは当社にも少なからず影響を及ぼしております。
このような状況の下、当社では、「特化型コールセンターを中心としたBPO業務の積極展開」を課題として掲
げ、「官公庁系ビジネス」、「ITヘルプデスク」、「金融系オフィスサービス」を成長の3本柱としてサービス
の拡大を図ってまいりました。
売上高につきましては、BPOサービス、コールセンターサービスともに官公庁系の事務処理業務や、ITヘル
プデスク、マイナンバー関連業務が堅調に推移いたしました。しかしながら、コールセンターサービスにおいて官
公庁系案件の一部終了があったことなどにより、全体では減収となりました。
利益につきましては、好採算となった案件が寄与し、増益となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高21億48百万円(前年同一期間比6.0%減)、営業利益1
億9百万円(前年同一期間比17.6%増)、経常利益1億8百万円(前年同一期間比17.2%増)、四半期純利益73百
万円(前年同一期間比64.9%増)となりました。
(注1)BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス
官公庁及び地方自治体並びに企業等が、中核ビジネス以外の業務プロセスの一部を専門業者に外部委託するこ
とをいい、従来のアウトソーシングとは異なり、BPOサービスでは業務プロセスの設計から運用までをワンス
トップで請け負います。
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
当第1四半期累計期間におけるサービス別の売上高は、以下のとおりです。
なお、当社は、単一セグメントであるため、サービス別に売上高の内訳を記載しております。
前年同一期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
サービス区分 至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 構成比 売上高 構成比 増減率
(百万円) (%) (百万円) (%) (%)
①コールセンターサービス 1,309 57.3 1,039 48.4 △20.6
②BPOサービス 974 42.7 1,108 51.6 13.7
合計 2,284 100.0 2,148 100.0 △6.0
① コールセンターサービス
コールセンターサービス分野の売上高は、ITヘルプデスクやマイナンバー関連業務が堅調に推移したものの、
官公庁系案件の一部終了があり、10億39百万円(前年同一期間比20.6%減)となりました。
② BPOサービス
BPOサービス分野の売上高は、官公庁のデータ入力業務や事務処理業務が伸長し、市区町村など地方自治体
からの新規案件の積み上げもあり、11億8百万円(前年同一期間比13.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末の資産合計は46億86百万円となり、前事業年度末に比べ62百万円の減少となりました。
流動資産は35億36百万円となり、1億11百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少1億13百万
円、受取手形の増加5百万円、売掛金の増加77百万円、未収入金の増加3百万円、仕掛品の減少27百万円、前払費
用の減少25百万円によるものであります。固定資産は11億49百万円となり、49百万円の増加となりました。これは
主に、有形固定資産の増加29百万円、無形固定資産の減少3百万円、投資その他の資産の増加24百万円によるもの
であります。
当第1四半期会計期間末の負債合計は18億72百万円となり、前事業年度末に比べ1億15百万円の減少となりまし
た。流動負債は11億93百万円となり、86百万円の減少となりました。これは主に、買掛金の減少81百万円、未払金
の減少8百万円、未払費用の減少4百万円、未払法人税等の増加6百万円、未払消費税等の増加1億円、預り金の
減少8百万円、賞与引当金の減少74百万円、役員賞与引当金の減少5百万円、受注損失引当金の減少10百万円によ
るものであります。固定負債は6億79百万円となり、28百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減
少24百万円、役員退職慰労引当金の減少5百万円によるものであります。
当第1四半期会計期間末の純資産合計は28億13百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円の増加となりまし
た。これは主に、四半期純利益による増加73百万円、配当金の支払いによる減少20百万円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の業績予想につきましては、2021年2月8日発表の「2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連
結)」で公表しました業績予想から変更ありません。
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,073,419 1,959,873
受取手形 - 5,319
売掛金 1,355,907 1,433,231
未収入金 54,012 57,124
未収還付法人税等 3,034 3,034
仕掛品 28,610 925
貯蔵品 3,944 3,827
前払費用 96,945 71,506
その他 32,954 2,112
流動資産合計 3,648,828 3,536,955
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額) 565,560 590,341
その他(純額) 145,098 149,323
有形固定資産合計 710,658 739,665
無形固定資産 62,277 58,326
投資その他の資産 327,294 351,808
固定資産合計 1,100,231 1,149,800
資産合計 4,749,059 4,686,756
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 207,825 125,883
1年内返済予定の長期借入金 99,936 99,936
リース債務 707 709
未払金 160,267 151,772
未払費用 467,818 463,355
未払法人税等 56,496 62,923
未払消費税等 52,556 153,493
前受金 715 -
預り金 80,762 72,470
賞与引当金 128,419 54,349
役員賞与引当金 8,718 3,337
受注損失引当金 14,930 4,465
資産除去債務 653 653
流動負債合計 1,279,807 1,193,350
固定負債
長期借入金 275,080 250,096
リース債務 2,286 2,108
退職給付引当金 407,528 409,539
役員退職慰労引当金 17,495 11,707
資産除去債務 6,022 6,022
固定負債合計 708,412 679,473
負債合計 1,988,219 1,872,823
純資産の部
株主資本
資本金 354,108 354,108
資本剰余金 314,108 314,108
利益剰余金 2,092,752 2,145,845
自己株式 △130 △130
株主資本合計 2,760,839 2,813,932
純資産合計 2,760,839 2,813,932
負債純資産合計 4,749,059 4,686,756
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年3月31日)
売上高 2,353,384 2,148,113
売上原価 1,775,758 1,710,906
売上総利益 577,625 437,207
販売費及び一般管理費 338,080 328,049
営業利益 239,545 109,158
営業外収益
受取補償金 237 -
備品売却収入 869 -
受取利息 7 1
助成金収入 50 114
その他 18 6
営業外収益合計 1,182 122
営業外費用
支払補償費 161 -
支払利息 8 277
その他 22 23
営業外費用合計 193 301
経常利益 240,535 108,979
特別損失
感染症対策費 521 646
固定資産売却損 33 -
固定資産除却損 548 928
特別損失合計 1,102 1,575
税引前四半期純利益 239,432 107,404
法人税、住民税及び事業税 105,884 49,211
法人税等調整額 △38,585 △15,149
法人税等合計 67,299 34,061
四半期純利益 172,133 73,342
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富士ソフトサービスビューロ株式会社(6188) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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