2021年1月期 第2四半期
決算説明資料
株式会社 鎌倉新書(6184)
2020年9月10日
1
目次
1 決算概要
2 今期・来期以降の計画
3 APPENDIX(会社説明)
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2
1 決算概要
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3
2021年1月期 上期ハイライト
売上高 1,386 百万円 YoY ▲4.9%
総括 営業損失 ▲81 百万円 YoY ▲399百万円
(単体営業損失 ▲64 百万円 YoY ▲399百万円)
◼ コロナ禍において全般的に影響を受けている。
➢ お墓事業は先行指標は復調ながら成約までは時間要し本格回復は下期ずれ込む。
➢ 葬祭事業はイベント自粛ムードと葬儀自体の簡素化・小規模化の影響が継続して
おり本格回復まで暫く時間を要する。
➢ Story事業・散骨事業・終活セミナーは引き続き延期やキャンセルが継続中。
◼ 相続事業はコロナ禍の逆風下ではあったが、上期で86百万円と売上を大きく伸ばす
Topics ことができた。
◼ 全事業で顧客情報管理の一元化推進、最適な複数サービスを提供できる体制を構築、
クロスユースの増大に向けた取組みを継続している。
◼ 上記状況を受け、既存事業は柔軟にコストコントロールを行い対応中。
◼ ポストコロナ時代、より働くこと自体に意味や意義が感じられる会社かどうかが
問われ、企業理念の重要度も高まると考えミッションを再定義させ、全社員に浸透
させるとともに「終活インフラ」企業を目指し活動中。
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2021年1月期 上期 決算概要
対前年上期比で売上及び営業利益共に減少しました。
2020年1月期 2021年1月期
単位:百万円 上期実績 上期実績 増減額 前年同期比
(2019年2-7月) (2020年2-7月)
売上高 1,458 1,386 ▲72 ▲4.9%
営業利益 317 ▲81 ▲399 -
経常利益 304 ▲80 ▲384 -
親会社当期純利益 254 ▲78 ▲332 -
営業利益率 21.8% - - -
(単体営業利益率) 24.0% -
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通期業績予想の修正について
当第2四半期累計期間の実績及び第3四半期以降の見通しを踏まえて、
業績の前提を以下の通り変更したため、当期の通期業績予想を修正いたしました。
2020年1月期 2021年1月期 2021年1月期
単位:百万円 実績 発表予想 修正予想 増減額
(参考) (2020年3月12日) (2020年9月10日)
売上高 3,263 4,000 3,390 ▲610
営業利益 800 510 265 ▲245
経常利益 794 510 265 ▲245
親会社当期純利益 638 330 170 ▲160
営業利益率 24.5% 12.8% 7.8% -
※詳細につきましては、2020年9月10日付開示「業績予想の修正に関するおしらせ」をご参照下さい。
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通期業績予想の修正について(詳細)
今日、日本のみならず世界全体で新型コロナウィルスの影響により、経済活動が停滞し
ております。当社においても上期の業績に大きな影響がありました。現時点で把握でき
ました具体的な影響を考慮して、通期の業績予想を下記の通り見直しました。
◼ (お墓・葬儀・仏壇事業)
新型コロナウイルス感染症の影響により、お墓の買い控えが起こり、お墓成約数が減少、また葬儀の施工単価の
下落により、低価格層の葬儀成約数が減少しております。緊急事態宣言解除後の6月以降現在に至るまで、成約数
のトレンドは上向きに変化していますが、今期想定していた成約予想数には満たないものと判断し、直近確実に
見通せる成約数と直近単価トレンドを反映し、売上高の見直しを行いました。
◼ (相続事業)
相続事業においては、このような状況下においても、当初の予想通りのKPIを順調に達成し、今期上期は昨年同期
に対して、約4.4倍の売上高と堅調に成長を続けております。このため相続事業の見直しは行っておりません。
◼ (新規サービス事業)
主に保険事業、不動産事業と、セミナーやアライアンスを中心としたオフライン集客を計画しておりましたが、
新型コロナウイルス感染症による経済活動の縮小を受け、当初予想していた事業活動を行うことが出来ず、
新サービスやオフライン集客の活動の進捗が大幅に遅れております。このため、現在の進捗と下期の見通しを
踏まえ、売上高の見直しを行っております。
◼ (費用)
計画の見直しを行っております。
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売上の内訳
前年上期より微減しております。
(百万円)
WEB* 書籍他** 子会社
1,450
60
67 38
34
1,200
65
950 WEBサービス
1,331 1,314 微減
88 ▲17(百万円)
700 1,002
720
450
2018年 2019年 2020年 2021年
1月期 上期 1月期 上期 1月期 上期 1月期 上期
*WEBはWEBサービス(お墓・葬祭・仏壇・相続)の収益を表示しています。
**書籍他は書籍・コンテンツ事業及び新サービス事業の収益を表示しています。
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WEBサービスの内訳
主力3事業及び相続トータルで微減となりました。 対前年上期比
(百万円) お墓 葬祭 仏壇 相続
相続
1,400
16
+437%
1,300
153 86
仏壇
1,200
140
1,100
1,000
116 381 ▲9%
900 364
葬祭
800
700 299
69
600
500
187 ▲5%
400 782
300 587
724
お墓
463
▲8%
200
100
0
2018年 2019年 2020年 2021年
1月期 上期 1月期 上期 1月期 上期 1月期 上期
※各事業のWEBサービスによる売上の内訳を表示しています。
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主力3事業+相続 売上の内訳 四半期推移
お墓及び葬祭事業はコロナ禍の影響を相応に受けるも、相続事業は堅調に推移しました。
対前年同四半期比
相続
相続 仏壇 葬祭 お墓
+338%
(百万円)
23
74
13
52
仏壇
56
72 57
+7%
70 75 3 29
310
80 77
280 63
210
60 207
葬祭
208
171 186 178
56 169
41
37 35
▲15%
130
31 102 101 111
85
422 447 409
394 374 360 355 369
315
205
257 255 262 272 お墓
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
▲13%
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
※各事業のWEBサービスによる売上の内訳を表示しています。
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費用の推移
前期から引き続きリファラル(従業員からの紹介) による採用を強化する等、
(百万円)
効率的に成長への投資が進んでおります。
正社員
137人
724 744
正社員
102人
672 79
650 87
22
594 73 110 31
80
546 64 39 77 11
34
正社員 19
86人 485 60 39 67 101
453 32 46
73
20 104
417 47 90 38 21 34
404 18 76
352 48 54 48 35 73 70 143
338 76
325 47
13
22
25
23
25
17
22 133
288 44 18
54 13 15 53
112 135 109
49
43 17 21 18 64 47 98
28 30 9
16 42 78 91
15 29 53 55 67
40 51 41
32 308
273
224 239 240 242
183 174 189 186 189 194
142 156
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
人件費等 広告宣伝費 業務委託費(業務委託人件費含む) 書籍他原価 オフィスコスト 子会社コスト その他
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貸借対照表
主に未払法人税等の支払いにより、現預金が158百万円減少しております。
単位:百万円 2020年1月末 2020年7月末 前期末比
流動資産 3,126 2,968 94.9%
うち現金及び預金 2,192 2,084 95.1%
固定資産 758 782 103.2%
総資産 3,884 3,750 96.5%
流動負債 342 243 71.1%
固定負債 30 72 238.4%
純資産 3,511 3,434 97.8%
うち資本金 977 1,038 106.2%
自己資本比率 90.0% 91.4% +1.4pt
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お墓事業部の状況
コロナ禍による購買活動の停滞や販売活動の自粛等で2Qは大きな影響を受けましたが、
ユーザーの動きが戻り始め、先行指標である紹介数は6月から回復傾向にあります。
紹介数 単価 成約率 12,985
12,367
39.0%
375000.
11,996 11,930
11,156
10,481
9,997 10,128
300000.
8,983 9,161 9,251
7,909
29.0%
7,440 7,342 25.5%
23.7% 24.1% 23.5% 24.3%
225000.
21.3%
150000.
20.1% 20.1%
17.3% 19.0%
15.1%
14.2% 14.4% 14.2%
75000.
12.9%
¥90,221 ¥88,131 ¥94,503 ¥93,311 ¥96,018 ¥92,669 ¥104,858 ¥88,499 ¥92,450 ¥84,761 ¥79,446 ¥85,469 ¥76,424 ¥79,644
0. 9.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
※ご紹介から3ヶ月以内に成約した案件の成約率を表示しています。
※日程の都合上、一部計測が完了していないものがあります。
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葬祭事業部の状況
コロナ禍の影響により大人数のイベントを避ける傾向が強まり、葬儀の小規模化・低価格化が進んで
おります。前年同期比で紹介数は増加、単価も維持することができましたが、低価格帯の葬儀は減少
しております。
紹介数 単価 成約率 5,573 5,540 80.0%
5,159
4,991
4,790 4,768
400000
4,393
320000
3,519
3,157
240000
2,951
2,693 50.0%
2,136 2,153 2,313
41.0% 41.6% 40.8% 41.0%
160000
37.0%
36.5% 37.5% 34.5%
38.5% 36.1% 33.2%
35.7% 31.7%
80000
29.7%
¥81,887 ¥75,381 ¥83,828 ¥84,554 ¥81,024 ¥94,605 ¥81,916 ¥82,574 ¥77,359 ¥81,011 ¥84,365 ¥92,593 ¥82,726 ¥82,540
0 20.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
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仏壇事業部の状況
コロナ禍による購買活動の停滞や販売活動の自粛等で2Qは大きな影響を受けましたが、
7月からは回復トレンドとなっております。
紹介数 単価 成約率 5,380 5,269 5,433 70.0%
100, 000
5,058
4,605 4,698
4,335 4,353
80,000
3,956
3,462 3,409 3,535
3,311
60,000
2,871
36.6% 35.9%
33.5% 34.4%
31.6% 31.6% 30.8% 32.0% 31.1%
29.8% 29.3% 29.2%
28.2% 27.8%
40,000
20,000
¥22,295 ¥21,115 ¥23,622 ¥24,965 ¥21,673 ¥24,614 ¥25,539 ¥26,889 ¥25,003 ¥25,828 ¥28,161 ¥24,725 ¥22,341 ¥29,648
0 10.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
※ご紹介から60日以内に成約した案件の成約率を表示しています。
※日程の都合上、一部計測が完了していないものがあります。
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相続事業部の状況
前期途中からスタートした相続事業は、集客チャネルの多様化に伴い面談数累計が
2,300件を突破しており順調に成長しています。
303
面談数 提携士業数
274
提携士業数
215 534カ所
203
179 173
146 153
133
128 129
105
100
74
33
16
2019/4 2019/5 2019/6 2019/7 2019/8 2019/9 2019/102019/112019/12 2020/1 2020/2 2020/3 2020/4 2020/5 2020/6 2020/7
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2 今期・来期以降の計画
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17
5~10年後の日本の将来を見据えた「終活インフラ」企業を目指します!
総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は27.7%、2040年には36%を超える
見込みです。また、高齢者のみの世帯は年々増加しており、様々な社会課題に直面してお
ります。
私たちは、この超高齢化社会から生まれるさまざまな課題を解決していく
「終活インフラ」企業を目指してまいります。
令和元年版高齢社会白書より転載
左図:https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/html/gaiyou/s1_1.html
右図:https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/html/zenbun/s1_1_3.html
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鎌倉新書の目指す姿
供養×IT
これまで
高齢者とその家族が必要とする供養(葬祭・仏壇・お墓)サービスを
比較して探せるweb/電話サービス
これから
終活インフラ
※
終活 において
高齢者とその家族が必要としていることを
誰よりも深く理解し、彼らが「やりたいこと」
「やるべきと感じていること」
そして「困っていること」に
耳を傾け、寄り添い、一緒に解決するサービス
※私たちは 「終活」を、「人生の終わりに向けて前向きに準備することで
今をよりよく生きる活動」と定義しています。
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鎌倉新書が歩んでいく道筋 ~ 徹底的なユーザー視点・思考 ~
商品・サービスありき、という従来の企業とは一線を画し、あくまでもユーザーのニーズや
課題・問題の解決、やりたいことの実現という、ユニークな立ち位置から事業を進めます。
終活において
本当に価値ある
付加 サービスを
価値 最も多く提供する
お客様を知ると
ともに
提供する
サービスの幅を
広げる
供養
斡旋
スタート フェーズ1 フェーズ2
36期 37期~
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20
鎌倉新書の取り組み ~ ユーザーの声を起点としたサービス想像 ~
日々お客様から寄せられるご相談内容をもとに、サービスを企画、提供しています。
上段左より
・いいお墓
・いい葬儀
・いい終活
・いい仏壇
・Story
下段左より
・いい不動産
・いい相続
・いい保険
・いい介護
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21
戦略と方針
1 主力3事業+相続
「お客様の利便性向上と不安解消」によりフォーカスし、高い顧客満足度を
目指します
2 新サービス
相続を起点とした新サービスを着実に成長させ、新たな流入経路を獲得し、
お客様が求める更なるサービスラインナップの充実に努めます
3 LTV (Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化
主力3事業と相続及び新サービスを顧客視点から情報を一元化し、顧客視
点からの課題解決を徹底することで、クロスユースを増大させ、終活領域
でオンリーワン企業になることを目指します
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1 主力3事業+相続 コロナ禍の収束に向けて各施策を推進
コロナ禍の影響を受けながらも、お客様への有益な情報提供に注力した
本来のやるべき施策を推進
これまでの霊園探しに加えて、石材店探しの訴求軸を
: 追加するなど、よりユーザー視点に立った情報を提供
: 第三者機関として、コロナ時代に安心して頂ける葬儀を
追求
これまでの仏壇店探しに加えて、商品軸の訴求を新たに
: 強化
いい葬儀からのクロスユース増に加え、提携事業者様
: 紹介、相続Webサイトからの流入強化
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戦略と方針
1 主力3事業+相続
「お客様の利便性向上と不安解消」によりフォーカスし、高い顧客満足度を
目指します
2 新サービス
相続を起点とした新サービスを着実に成長させ、新たな流入経路を獲得し、
お客様が求める更なるサービスラインナップの充実に努めます
3 LTV (Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化
主力3事業と相続及び新サービスを顧客視点から情報を一元化し、顧客視
点からの課題解決を徹底することで、クロスユースを増大させ、終活領域
でオンリーワン企業になることを目指します
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2 新サービス 新規事業の立ち上がり ~ 不動産 ~
今期からスタートした不動産事業は、紹介物件数・全国の提携不動産会社数(店舗)が
共に順調に伸びております。
紹介物件数累計 提携不動産店舗数
808店舗 884店舗
805店舗 648
658店舗
625店舗 506
388
333店舗 255
150店舗
179
112
71
2020/01 2020/02 2020/03 2020/04 2020/05 2020/06 2020/07
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2 新サービス 新たな顧客流入の増大
既存サービスからの流入の他、新サービスのWEBから、また日本郵便を含め
大手アライアンス、またセミナー等から、顧客流入を増大させます。
WEB
主力3事業 相続
新サービス
■遺言・遺品整理・戸籍収集etc. 相続 遺言書 遺品整理
■不動産・保険・介護etc.
オフライン
遺産分割協
日本郵便 等 アライアンス 議書 死後事務委任 戸籍収集
セミナー・ポスティング
遺贈 生前贈与 生前整理
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戦略と方針
1 主力3事業
「お客様の利便性向上と不安解消」によりフォーカスし、高い顧客満足度を
目指します
2 新サービス
相続を起点とした新サービスを着実に成長させ、新たな流入経路を獲得し、
お客様が求める更なるサービスラインナップの充実に努めます
3 LTV (Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化
主力3事業と相続及び新サービスを顧客視点から情報を一元化し、顧客視
点からの課題解決を徹底することで、クロスユースを増大させ、終活領域
でオンリーワン企業になることを目指します
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3 LTVの最大化 クロスユース増大のための施策
3 主力3事業・相続・新サービス群を顧客視点から情報を一元化し
顧客視点からの課題解決を徹底することで、クロスユースを増大
させ、終活領域でオンリーワン企業になることを目指します
2020年1月 2020年7月 ポテンシャル
2019年7月 クロスユース率* クロスユース率* クロスユース率*
2.8% 4.9% 250%
クロスユース率*
0.5%
283件/月 607件/月 (2.5サービス/人)
*クロスユース件数/全事業紹介件数
達成するためのアクション
①顧客情報の一元化と適切な共有体制の構築
(Salesforce の導入拡大)
②①のデータを元に、お客様に最適な複数のサービスを提供することが
できる体制の構築
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3 LTVの最大化 ①顧客情報の一元化と適切な共有体制の構築
コールセンター・コンサルタントのタッチポイントの情報を集約・整理し、当社独自の
顧客情報のストック・管理を積み上げます。
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3 LTVの最大化 ②お客様に最適な複数のサービスを提供することが
できる体制の構築
①の顧客情報を元に、主力3事業・相続・新サービス群から、お客様に最適な複数の
サービスを提供することで、LTVの増大が可能になります。
WEB
主力3事業 相続
葬式 相続 不動産 生前贈与
新サービス
■遺言・遺品整理・戸籍収集etc.
■不動産・保険・介護etc.
お別れ会 戸籍収集 保険 遺贈
オフライン
日本郵便 等 アライアンス 遺産分割
仏壇 協議書 介護 生前整理
セミナー・ポスティング 死後事務
お墓 委任 遺言書 写真整理
Copyright(C) Kamakura Shinsho, ltd. All Rights Reserved. *赤枠のサービスは既に当社にて提供しております
30
3 LTVの最大化 お客様が複数のサービスを利用する実例
名前 T氏 *個人情報保護法の観点から肖像・数値・住所・ニーズ等 多少デフォルメしております
年齢 61 性別 男 職業 製造業
住所 神奈川県横浜市 区分 一戸建て
最寄 上大岡駅徒歩8分 流入 いい葬儀
ID:** 保有 預金30百万円、証券8百万円、不動産50百
• 父親逝去に伴う葬儀業務一式受注
15万円
資産 万円、生命保険5百万円
父 母
(逝去) (88入院中) • 故父親の相続事務手続き(行政書士) 15万円
• 相続税申告及び2次相続対策相談
(税理士) 40万円
家族 妻 弟 本人 妻
(55) (55) (61) (61)
長男 長女 次女 長男 長女 • 暦年贈与プラン
(15) (22) (18) (27) (24) • 非課税枠活用プラン (48万円)
• 母親入院中 (※次年度~5年目 各14万円除く)
相続 • 少しずつ将来の孫へ贈与していくことを検討
資産
父不動産 40百万円 金融資産 60百万円程度
自分
財産
不動産 50百万円程 金融資産
預金30百万円、証券8百万円、
生命保険5百万
• 故父親の不動産売却 (63万円)
• (※将来)
・元々大企業のエンジニアで、退職後も同業界に再就職、月額30万
資金
円程度の収入得ている。妻も働いており、夫婦で70歳前後まで年 自宅売却&コンパクトマンションへ引っ越しニーズあり
計画
間600~800万円程度は収入得られる予定
ニー
・妻も30百万円程度蓄えあり、将来不安に備え資産運用興味あり
ズ
・母親及び夫婦共に相続税課税水準であり2次相続対策必要
鎌倉新書 収入見込 181万円
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全体の売上計画
前述の戦略を着実に遂行することで、2024年1月期には、100億円の売上を目指します。
主力3事業 クロスユース・新サービス
100億円
2021年1月期 2022年1月期 2023年1月期 2024年1月期 2025年1月期
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「非財務情報」で大切なこと ~「CEO清水より」 2Q (2020年5月~7月)の取り組み
1・経営理念の再設定について
今年に入って流行した新型コロナウィルスは、社会に大きな影響を及ぼしています。そして、これからのポストコロナ時代には、ビジネスの様相も大きく変わるでしょう。リモート
ワークや自由な働き方が進むとか、企業はデジタルDXが急務だとか、巷間ではいろいろなテーマが取りざたされています。いっぽう、子供のころから他人様と違うことを考える習性
があるわたしとしては、ちょっと違ったものの見方をしています。確かに働き方をどう変えていくのか、デジタル化にどう対処していくのか、こういったことも重要なテーマではあ
るのでしょうが、最も重要なことは社員が「その会社で働く意味」であり、このことが大きく問われるようになるのではないかと思うのです。
混雑した電車に乗ることがなくなり、自宅で家族と触れ合う時間が増え、あるいはひとり物事をじっくり考える時間が増え、自分が所属する会社のことを客観的に眺めることができ
るようになった時、働く人々にどのような変化が起こるのでしょうか。
プロフェッショナルな個人と会社との関係、そんな意味合いが強くなる時代を見据えたときに、会社は、労働の対価としてのお金を得るための場ではなく、働くこと自体に意味や意
義が感じられる会社かどうか、がますます問われるようになる。優秀な人材であればあるほど、そのことを重要視するようになる、そのように思うのです。そして、このテーマはポ
ストコロナ時代における、働き方の変化や、企業のデジタル対応以上に重要である、と半ば確信しています。「働く意味のある会社」一度きりの人生を意味あるものとしてくれる、
そんな会社が選ばれるのだと思います。
そうであるならばこれまでの企業理念(ミッション、ビジョン、バリュー)を再度見直す必要があると考えました。そのうえで、今日の状況に合わせて過不足を修正し、企業理念を
再構築しました。そして、これらを全社員に向けて共有いたしました。今後は、理念の浸透に時間を割き、働く意味のある会社であり続けたいと考えています。
鎌倉新書のミッション 「私たちは、明るく前向きな社会を実現するため、人々が悔いのない人生を生きるためのお手伝いをします」
背景について
わが国は、世界でも最も高齢化が進んだ社会であります。現在の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、28%を超え、その総数は約3600万人に達しています。そし
て、今後も人口の減少が続く中で、高齢化率は上がり続け、2036年には33.3%で3人に1人、2065年には38.4%に達して、国民の約2.6人に1人が65歳以上の者となる社会が到来す
ると推計されています(令和元年高齢社会白書)。
社会における高齢者の割合が増え、また平均寿命もじわじわ伸びていく中で、彼らが明るく前向きに日々を過ごしているかが社会にとっても大変重要なテーマであると私たちは考え
ています。
・多くの高齢者が充実した人生を送り、家族や友人に感謝の気持ちを伝えること
・先々の憂いや心配ごとがなくなって、スッキリとした心持ちで日々を送られること
ポイントは家族や友人に対する感謝の気持ちと憂いがなくなること。多くの高齢者がそのような行動を取れば、家族や友人も同様に感謝の気持ちを持って日々を過ごすことでしょ
う。そして、明るく前向きな気持ちは消費活動を活性化させ、(高齢化、人口減少に直面する)わたしたちの国の経済も発展するでしょう。そうなれば、今の若い世代やこれから生
まれてくる人たちにとっても、明るい未来を感じることでしょう。
もし、毎年百万の人々が家族に対して感謝のメッセージを伝えれば、社会は変わる。
もし、毎年百万の人々の憂いがなくなれば、社会は変わる。
そうすれば、毎年百万の人々が悔いのない人生を生きるようになり、社会は大きく変わる。
わたしたちのすべての活動は、上記の3つの基本的な価値観に即して行ってまいります。
そこからはみ出ることは行いません。このことこそが、わたしたちが社会から与えられた使命であると信じています。
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「非財務情報」で大切なこと ~「CEO清水より」 2Q (2020年5月~7月)の取り組み
2・業績の修正について
今回の決算発表では業績を下方修正しました。高齢者とその家族を事業領域とする当社にとって、新型コロナウィルスの影響は小さくは
ありませんでした。既存事業(葬儀・お墓・仏壇)の停滞、また今期スタートの新規事業(保険・不動産・介護)の立ち上がりの遅延が
生じております。詳しくは決算説明資料の本文をご参照いただきたいのですが、いっぽうで「高齢社会の中で終活のインフラを提供す
る」という中長期的な目的に向かっては順調に進んでいるものと認識をしております。また、多くの高齢者を顧客に持つ金融機関等の大
手企業との取り組みも着実に進行中です。投資家の皆さまの引き続きのご支援をお願いいたします。
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3 APPENDIX(会社説明)
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ミッション(2020年8月3日より)
私たちは、
明るく前向きな社会を実現するため、
人々が悔いのない人生を生きるための
お手伝いをします。
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会社概要
会社名 株式会社鎌倉新書
代表取締役会長CEO 清水祐孝
代表者名 代表取締役社長COO 小林史生
代表取締役CFO 須藤諭史
設立日 1984年4月17日
資本金 10億3,854万円
所在地 東京都中央区京橋2-14-1 兼松ビルディング3階
従業員数 166名(パート、アルバイト含む)
(1) 供養サービス事業
マッチングプラットフォームとなるポータルサイト運営を中心とした、
供養に関わる情報サービスの提供
事業内容 (2) 供養関連書籍出版事業
(3) 相続サービス事業
マッチングプラットフォームとなるポータルサイト運営を中心とした、
相続手続き及び付随業務に関わる情報サービスの提供
2020年7月31日現在
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会社沿革
『本を買う人は、紙の印刷物が欲しいのではなく、そこに書かれている情報を求めている』
わたしたちは、自分たちの提供する価値は「情報」であると定義。
情報加工業という視点で、「出版」にとらわれず、インターネットビジネスを含めた情報ビジネスを
行ってまいりました。
1984年 4月 仏壇仏具業界向け書籍の出版を目的として設立
2000年 10月 全国の葬儀社や葬儀マナーなどに関する情報サイト「いい葬儀」を開始
2001年 6月 月刊『仏事』を創刊
霊園・墓地・お墓探しの総合サイト「いいお墓」を開始
セミナー・コンサルティング事業
2003年 12月
仏壇と仏壇店探しに関するサイト「いい仏壇」を開始
インターネットサービス
2006年 7月 エンディングノート「旅立ちの準備ノート」を刊行
出版事業
2008年 10月 優良石材店と霊園探しサイト「優良墓石・石材店ガイド」開始
2010年 6月 生花・胡蝶蘭を当日配達できる販売サイト「供花・胡蝶蘭net」を開始
2014年 7月 「Yahoo!エンディング」へ情報提供開始
2014年 8月 新しい形のお墓を探せるサイト「樹木葬なび」「納骨堂なび」を開始
2014年 10月 終活に関する総合情報サイト「終活情報局」を開始
2015年 12月 東京証券取引所マザーズ市場上場
2017年 7月 東京証券取引所市場第一部に市場変更
2020年6月/8月 情報サイト「いい相続」「いい不動産」「いい保険×いい相続」を開始
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鎌倉新書のビジネスモデル
安心できる優良事業者の紹介
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主力事業の当社の市場シェア
主力事業の「いいお墓」「いい葬儀」の各業界市場シェア(数量ベース)は、2020年1
月末時点で、お墓3.0%、葬儀0.5%程度であり、まだまだ伸びしろが十分あると
認識しております。
3.0% 0.5%
*算出根拠:件数ベースで試算
葬儀市場に関しては年間死亡者数を130万人と仮定
お墓市場に関しては年間お墓購入者を40万人と仮定(鎌倉新書調べ)
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本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、
その情報の正確性を保証するものではありません。
市場環境や業界動向、その他内部・外部要因等により変動する可能性があります。
実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。
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