6182 M-メタリアル 2019-07-12 15:00:00
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月12日
上場会社名 上場取引所 東
株式会社ロゼッタ
コード番号 6182 URL https://www.rozetta.jp
代表者 (役職名)代表取締役 (氏名)五石 順一
問合せ先責任者 (役職名)執行役員 グループ管理本部長 (氏名)ジェイコブソン 陽子 TEL 03-6685-9570
四半期報告書提出予定日 2019年7月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切り捨て)
1.2020年2月期第1四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 975 49.8 170 279.2 170 268.6 110 208.4
2019年2月期第1四半期 651 22.1 44 20.3 46 23.0 35 103.7
(注)包括利益 2020年2月期第1四半期 110百万円 (206.6%) 2019年2月期第1四半期 35百万円 (103.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 10.75 10.41
2019年2月期第1四半期 3.57 3.41
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第1四半期 2,861 1,304 45.5
2019年2月期 2,642 1,194 45.1
(参考)自己資本 2020年2月期第1四半期 1,302百万円 2019年2月期 1,191百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
現在当社では、MT事業が2018年2月期第4四半期より急成長期に入ったことから、経営方針を短期的利益ではなく
中長期的成長の最大化に一点集中しております。今期から当面の間、MT事業の売上成長率が落ち着く(目安として
対前年比150%)までは、業績予想は固定値として開示しないこととしております。業績予想数値に縛られて費用
を加減調整することなく、時々の機に応じて長期成長の目的のみに最も適合する選択に徹するためです。
なお、2020年2月期の連結業績予想は、最低額のみの開示で、過去最高売上(2,908百万円)以上、過去最高利益
(営業利益338百万円)以上としてのみ公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 -社 (社名)- 除外 2社 (社名) 株式会社インターメディア、スピード翻訳株式会社
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結財務諸表の作成特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 10,296,260株 2019年2月期 10,296,260株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 330株 2019年2月期 286株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 10,295,933株 2019年2月期1Q 10,042,084株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々
な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当たっての注意事項
等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
(決算説明資料の入手方法)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社ロゼッタ (6182) 2020年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表 …………………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 5
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 5
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 5
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 6
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社ロゼッタ (6182) 2020年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年5月31日)につきましては、引き続きMT事業において『T-
4OO』の販売が好調でした。これに伴い営業部門から管理部門まで全社的に大幅な増員を行い、今後の急速な業容
拡大に向けた組織体制強化に取り組みました。
結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は975,364千円(前年同期比49.8%増)、営業
利益は170,525千円(同279.2%増)、経常利益は170,443千円(同268.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は110,673千円(同208.4%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
①MT事業
MT事業におきましては、『T-4OO』の販売が引き続き好調に推移し、売上高は469,598千円(前年同期比235.9%
増)となり、今後の急速な業容拡大に向けて営業部門から管理部門まで全体的に販売管理費も大幅に増加した結
果、セグメント利益は52,337千円(前年同期比382.5%増)となりました
②HT事業
HT事業におきましては、売上高は387,590千円(前年同期比8.0%減)となりましたが、主に管理系の本社機能を
大幅削減する等の販売管理費の合理化により、セグメント利益は111,301千円(前年同期比82.9%増)となりまし
た。
③クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、売上高は118,175千円(前年同期比31.1%増)となり、主に管理系の
本社機能を削減する等の販売管理費の合理化により、セグメント利益は15,543千円(前年同期比535.8%増)とな
りました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,461,783千円となり、前連結会計年度末に比べ138,525千円増
加いたしました。これは主に現金及び預金が120,121千円増加、たな卸資産が8,748千円増加したことによるもの
であります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ80,581千円増加して1,400,174千円となりました。これは有形
固定資産が27,268千円増加、無形固定資産が55,126千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,296,563千円となり、前連結会計年度末に比べ140,050千円増
加いたしました。これは主に前受金が198,377千円増加、賞与引当金が43,916千円増加したことによるものであり
ます。固定負債は、前連結会計年度末に比べ30,882千円減少して261,289千円となりました。これは長期借入金の
返済によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,304,105千円となり、前連結会計年度末に比べ109,939千円増加
いたしました。これは利益剰余金が110,673千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現在当社では、MT事業が2018年2月期第4四半期より急成長期に入ったことから、経営方針を短期的利益では
なく中長期的成長の最大化に一点集中しております。今期から当面の間、MT事業の売上成長率が落ち着く(目安
として対前年比150%)までは、業績予想は固定値として開示しないこととしております。業績予想数値に縛ら
れて費用を加減調整することなく、時々の機に応じて長期成長の目的のみに最も適合する選択に徹するためで
す。
なお、2020年2月期の連結業績予想は、最低額のみの開示で、過去最高売上(2,908百万円)以上、過去最高利
益(営業利益338百万円)以上としてのみ公表いたします。
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株式会社ロゼッタ (6182) 2020年2月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 853,378 973,500
受取手形及び売掛金 360,515 355,942
たな卸資産 51,237 59,985
その他 66,716 80,206
貸倒引当金 △8,589 △7,851
流動資産合計 1,323,258 1,461,783
固定資産
有形固定資産 236,489 263,758
無形固定資産
のれん 89,513 84,198
ソフトウエア 432,361 785,930
ソフトウエア仮勘定 423,287 130,166
その他 468 463
無形固定資産合計 945,631 1,000,758
投資その他の資産 137,471 135,658
固定資産合計 1,319,592 1,400,174
資産合計 2,642,850 2,861,958
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 140,961 116,313
1年内返済予定の長期借入金 231,601 198,201
未払法人税等 111,002 62,480
賞与引当金 26,577 70,493
前受金 440,309 638,686
その他 206,061 210,387
流動負債合計 1,156,513 1,296,563
固定負債
長期借入金 292,171 261,289
固定負債合計 292,171 261,289
負債合計 1,448,684 1,557,852
純資産の部
株主資本
資本金 250,794 250,794
資本剰余金 1,230,983 1,230,983
利益剰余金 △289,839 △179,166
自己株式 △435 △532
株主資本合計 1,191,502 1,302,079
新株予約権 458 458
非支配株主持分 2,206 1,567
純資産合計 1,194,166 1,304,105
負債純資産合計 2,642,850 2,861,958
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
売上高 651,196 975,364
売上原価 273,192 329,971
売上総利益 378,003 645,393
販売費及び一般管理費
給料手当及び賞与 102,357 135,765
賞与引当金繰入額 20,457 35,054
その他 210,219 304,047
販売費及び一般管理費合計 333,033 474,867
営業利益 44,969 170,525
営業外収益
受取利息 15 10
為替差益 138 1
その他 2,053 386
営業外収益合計 2,207 398
営業外費用
支払利息 920 480
その他 15 -
営業外費用合計 936 480
経常利益 46,241 170,443
特別利益
保険解約返戻金 11,513 -
特別利益合計 11,513 -
特別損失
固定資産除却損 1,672 0
特別損失合計 1,672 0
税金等調整前四半期純利益 56,082 170,443
法人税等 20,198 60,408
四半期純利益 35,883 110,035
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △638
親会社株主に帰属する四半期純利益 35,883 110,673
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
四半期純利益 35,883 110,035
四半期包括利益 35,883 110,035
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 35,883 110,673
非支配株主に係る四半期包括利益 - △638
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である株式会社グローヴァによる株式会社インターメデ
ィアの吸収合併及び、株式会社エニドアによるスピード翻訳株式会社の吸収合併を行いました。これにより株式会
社インターメディア、スピード翻訳株式会社が消滅したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外
しております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固
定負債の区分に表示しております。
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(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウド (注)1 計上額
MT事業 HT事業 ソーシング 計 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
139,808 421,260 90,127 651,196 - 651,196
売上高
セグメント間
の内部売上高又は 600 35,986 47,056 83,643 △83,643 -
振替高
計 140,408 457,246 137,184 734,839 △83,643 651,196
セグメント利益 10,846 60,842 2,444 74,133 △29,164 44,969
(注)1.セグメント利益の調整額△29,164千円には、セグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しないのれんの
償却額、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理
部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウド (注)1 計上額
MT事業 HT事業 ソーシング 計 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
469,598 387,590 118,175 975,364 - 975,364
売上高
セグメント間
の内部売上高又は 28,518 643 51,491 80,653 △80,653 -
振替高
計 498,116 388,234 169,666 1,056,017 △80,653 975,364
セグメント利益 52,337 111,301 15,543 179,182 △8,656 170,525
(注)1.セグメント利益の調整額△8,656千円には、セグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しないのれんの
償却額、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理
部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社ロゼッタ (6182) 2020年2月期 第1四半期決算短信
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、GLOZE事業部を株式会社グローヴァに承継させる会社分割を行っており、これに伴い
前連結会計年度より従来の「GLOZE事業」、「翻訳・通訳事業」、「企業研修事業」を「HT事業」に統合
し、「MT事業」「HT事業」「クラウドソーシング事業」の3つを報告セグメントとしております。
従来のGLOZE事業では、MT(機械翻訳)技術とHT(人間翻訳)との組み合わせによる、品質の標準化、
コストダウン、納期短縮を図る受託翻訳サービスを提供してきました。
しかしながら、前連結会計年度において当社MTの精度が大幅に向上したことにより、現在の当社の経営課
題は「完全自動化(MTによるHTの完全な代替)へのラストワンマイル」の段階に移行しており、もはや
GLOZE事業とグローヴァの翻訳事業とを区別する意味が希薄になったことから組織の合理化のために
再編するものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、
「Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)」の「1.報告セ
グメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。
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(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
(1)1株当たり四半期純利益金額 3.57円 10.75円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 35,883 110,673
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利
35,883 110,673
益金額(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 10,042,084 10,295,933
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 3.41円 10.41円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
- -
(千円)
普通株式増加数(株) 471,960 334,254
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当
たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株 - -
式で、前連結会計年度末から重要な変動があったも
のの概要
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