6180 M-GMOメディア 2020-02-06 15:31:00
連結決算への移行及び 2020年12月期連結業績予想に関するお知らせ [pdf]
2020 年2月6日
各 位
会社名 GMOメディア株式会社
代表者 代表取締役社長 森 輝幸
(コード番号 6180 東証マザーズ)
常務取締役
問い合わせ先 石橋正剛
管理部門統括
TEL 03-5456-2626
連結決算への移行及び 2020 年 12 月期連結業績予想に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月期より連結決算に移行いたしますので、2020 年 12 月期(2020 年1月1日~ 2020
年 12 月 31 日)の通期連結業績予想を、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.連結決算開始について
当社は、本日「GMOくまぽん株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」にて開示いたしま
したとおり、美容医療チケット購入サービス「KIREIPASS(以下、キレイパス)」を運営するGMOくま
ポン株式会社(以下、GMOくまポン)を連結子会社化いたします。これに伴い、2020 年 12 月期より連
結決算に移行いたします。
2.2020 年 12 月期の連結業績予想(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)
これまで当社では、無料でサービスを提供する広告事業を主力ビジネスとしてきましたが、そのユーザ
ートラフィックを基に課金事業も展開しており、収益構造の多様化を進めてきました。
また、ポイントメディア、ゲームプラットフォームにおいては、自社メディアへの集客を行うとともに、
ユーザーのリピート利用を促す機能を外部にも提供する事で、提携パートナーを増やし収益の拡大を目指
してきました。
ゲームプラットフォーム「ゲソてん」につきましては、次世代通信規格 5G の開始によりスマートフォ
ンにおいてもブラウザゲームの普及が予想される中、PC 版で人気の 2 作品をスマートフォン版向けにも提
供するなど、スマートフォン版への注力を続けています。その結果、スマートフォン版「ゲソてん」の課
金額は 2019 年 12 月期第 4 四半期において前年比で 37.2%増加しています。
新規事業である「コエテコ」に関しては、引き続き投資を行いながら2月~3月の需要期に向けて、媒
体の規模を拡大させるとともに、利用者のニーズを満たすべくサイト内の情報や機能の拡充を進めていき
ます。サイト内の情報が蓄積されてきた結果、2019 年 12 月期第 4 四半期においては、PV が前年同期比
で 2.7 倍にまで成長してきました。
同じく新規事業の「プリ小説」においても将来の収益化につながるように、規模の拡大を優先させた結
果、2019 年 8 月と 2019 年 12 月の PV 数が 1 億を突破しました。
さらに、GMO くまポンを連結子会社化することで、両社のシナジーを創出していくことが可能となる
と考えています。
両社においては、クーポンとポイントを起点にした「お得な EC 体験」や、そのノウハウをもとに、
「コエテコ」や「キレイパス」と言った店舗送客型のサービス展開を行っており、オンラインの申し込み
からオフラインへというユーザー体験の向上など、両社の運営ノウハウの強みを活かすことで、今後拡大
を続ける O2O 市場においてユーザー・店舗双方から支持されるサービス作りができると考えました。
また、収益構造の多様化においても、「くまポン」「キレイパス」が加わることで課金事業の厚みが増
し、経営の安定につながることが予想されます。
この点、今後市場の拡大が予想される美容クリニック市場において、「KIREIPASS」については市場で
の競争力向上のため、引き続きサービスの利用体験の向上を図る事に加えて、サービスの認知向上や新規
ユーザーの獲得のため、積極的なプロモーションを行う必要があると考えています。そのため、2020 年に
おいては大規模な投資を行う予定となっております。
これらを踏まえて、2020 年 12 月期(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)の連結業績予想は、下記
のように見込んでおります。
(単位:百万円)
親会社に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
第 2 四半期(累計) - - - - -
通期 5,700 △600 △600 △600 △344.53 円
(注1) 2019 年 12 月期は、連結決算を行っておりませんので、対前期増減率は記載しておりません。
(注2)業績変化及び市場動向等に合わせて計画変更の可能性があるため、第2四半期連結累計期間の業績
を予想することが困難であると考え、第2四半期連結累計期間の連結業績予想は開示しておりませ
ん。
(注3)上記業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて
おり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。
以上