2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年10月30日
上場会社名 GMOメディア株式会社 上場取引所 東
コード番号 6180 URL http://www.gmo.media/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森 輝幸
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 石橋 正剛 TEL 03-5456-2626
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第3四半期の業績(2019年1月1日∼2019年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 3,190 △9.4 57 △76.6 57 △76.5 △61 ―
2018年12月期第3四半期 3,525 8.4 244 △17.7 243 △17.3 168 △15.9
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第3四半期 △35.47 ―
2018年12月期第3四半期 96.81 94.30
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年12月期第3四半期 3,681 2,328 63.3 1,337.30
2018年12月期 3,846 2,487 64.7 1,429.73
(参考)自己資本 2019年12月期第3四半期 2,328百万円 2018年12月期 2,487百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 0.00 0.00 0.00 57.00 57.00
2019年12月期 0.00 0.00 0.00
2019年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2019年12月期の業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,100 △9.5 20 △92.9 20 △92.9 △87 ― △49.96
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 1,868,839 株 2018年12月期 1,868,839 株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 127,574 株 2018年12月期 129,074 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 1,740,093 株 2018年12月期3Q 1,738,588 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
当社は、2019年10月30日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。当日使用する決算説明会資料は、当社ホームページに掲載
する予定です。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………5
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………5
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供し、その顧客接点を基に、広告によって
収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにゲーム課金事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も得てお
ります。これまで、PCからスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みがあったも
のの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収益を拡大さ
せてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第3四半期累計期間においては、「prican」や「yaplog!」な
ど、ソーシャルメディア系サービスの訪問者数の減少トレンドが当初の見込みを上回ったことを中心に、広告収入が減
少しました。一方、「プリ小説」については、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大
に注力しております。ゲーム課金事業においては、ゲームプラットフォームにおいて課金者数および課金売上は堅調に
成長しているものの、自社オリジナルゲームの一部について立ち上げの遅れが発生しており、将来収益および資産性の
再評価を行った結果、31百万円のソフトウェアと75百万円の投資有価証券を減損処理し、合計106百万円の特別損失を計
上することといたしました。
一方、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に向けて開始したプログラミング教育ポータルサービス
「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちらもメディア規模の
最大化を優先して、投資を続けております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,190百万円(前年同期比9.4%減)、営業利
益は57百万円(前年同期比76.6%減)、経常利益は57百万円(前年同期比76.5%減)、四半期純損失は61百万円(前年同
期は168百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりになります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスが成長しているものの、既存サービスに関するプラスマイナスの要因が打ち消しあい、
全体としては前年同期にわずかに届かないという結果となりました。この結果、当第3四半期累計期間におけるメディ
ア事業の売上高は2,266百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益 は55百万円(前年同期比59.3%減)となりました。
② その他メディア支援事業
前年度上期の大型クライアント需要を補いきれず、当期は収益が減少しております。現状はアフィリエイトのみの商
品構成から運用型広告やクリエイティブ、企画提案などを行い、直近の第3四半期については昨年度対比で成長してお
ります。その結果、当第3四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は924百万円(前年同期比23.9%
減)、 営業利益は1百万円(前年同期比98.7%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における総資産は3,681百万円(前事業年度末比164百万円減)となりました。これは、
現金預金が53百万円増加したものの、関係会社預け金が100百万円、売掛金が88百万円、投資有価証券が評価損によ
り75百万円減少したことによるものであります。
負債は1,352百万円(同5百万円減)となりました。これは、ポイント引当金が68百万円、未払金が64百万円増加
したものの、前受金が29百万円、未払消費税が24百万円、未払法人税等が19百万円、リース債務が短期長期あわせ
て39百万円減少したことによるものであります。
純資産は2,328百万円(同158百万円減)となりました。これは、主に剰余金の配当による99百万円の減少及び四
半期純損失を61百万円計上したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期通期の業績予想に関しては、2019年10月30日に公表いたしました「特別損失の計上、通期業績予想及び
配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想
数値と異なる場合があります。
2
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 672,118 725,537
関係会社預け金 1,850,000 1,750,000
売掛金 713,664 625,174
貯蔵品 35,601 46,891
その他 102,741 97,935
貸倒引当金 △45 △37
流動資産合計 3,374,080 3,245,501
固定資産
有形固定資産 94,932 64,566
無形固定資産 77,578 115,554
投資その他の資産 299,433 255,949
固定資産合計 471,944 436,070
資産合計 3,846,024 3,681,572
負債の部
流動負債
買掛金 351,810 341,407
未払金 208,586 273,329
未払法人税等 29,335 9,804
ポイント引当金 538,336 606,987
その他 179,944 93,101
流動負債合計 1,308,013 1,324,630
固定負債
資産除去債務 11,227 11,378
その他 39,376 16,956
固定負債合計 50,603 28,335
負債合計 1,358,617 1,352,965
純資産の部
株主資本
資本金 761,977 761,977
資本剰余金 840,470 841,932
利益剰余金 939,849 778,948
自己株式 △54,890 △54,252
株主資本合計 2,487,407 2,328,606
純資産合計 2,487,407 2,328,606
負債純資産合計 3,846,024 3,681,572
3
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 3,525,267 3,190,885
売上原価 2,406,115 2,270,635
売上総利益 1,119,152 920,250
販売費及び一般管理費 874,750 863,099
営業利益 244,401 57,150
営業外収益
受取利息 894 857
受取配当金 121 78
その他 84 212
営業外収益合計 1,100 1,148
営業外費用
支払利息 2,152 1,182
その他 0 -
営業外費用合計 2,152 1,182
経常利益 243,348 57,117
特別利益
投資有価証券売却益 3,322 -
特別利益合計 3,322 -
特別損失
減損損失 - 31,450
投資有価証券評価損 717 74,999
特別損失合計 717 106,450
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 245,953 △49,332
法人税、住民税及び事業税 80,391 44,349
法人税等調整額 △2,752 △31,948
法人税等合計 77,638 12,400
四半期純利益又は四半期純損失(△) 168,314 △61,733
4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
前第3四半期累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
メディア事業 その他メディア支援事業 計
売上高
外部顧客への売上高 2,309,328 1,215,939 3,525,267
セグメント間の内部売上高
- - -
又は振替高
計 2,309,328 1,215,939 3,525,267
セグメント利益 137,326 107,075 244,401
(注) 1.セグメント利益の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
5
当第3四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
メディア事業 その他メディア支援事業 計
売上高
外部顧客への売上高 2,266,337 924,548 3,190,885
セグメント間の内部売上高
- - -
又は振替高
計 2,266,337 924,548 3,190,885
セグメント利益 55,829 1,321 57,150
(注) 1.セグメント利益の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
メディア事業セグメントにおいて、ソフトウェアの減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額
は、当第3四半期累計期間において31,450千円であります。
追加情報
当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間
の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示
しております。
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