6180 M-GMOメディア 2019-10-30 15:30:00
特別損失の計上、通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年 10 月 30 日
各 位
会 社 名 G M O メ デ ィ ア 株 式 会 社
代 表 者 代 表 取 締 役 社 長 森 輝幸
(コード番号 6180 東証マザーズ)
問い合わせ先 常 務 取 締 役 石 橋 正 剛
T E L 03-5456-2626
当社親会社 GMOインターネット株式会社
代 表 者 代表取締役会長兼社長 グループ代表
熊 谷 正 寿
(コード番号 9449 東証一部)
特別損失の計上、通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、特別損失を計上するとともに、2019 年 2 月 8 日付で発表して
おります 2019 年 12 月期通期業績予想及び配当予想を修正することとしましたので、下記の通りお知ら
せいたします。
記
●特別損失の計上およびその内容について
当社は、WEB サービスやスマートフォンアプリの BtoC サービスを無料で提供し、その顧客接点を基
に広告によって収益を得ており、さらにその顧客基盤を基に HTML5 ゲームプラットフォーム「ゲソて
ん」を運営し課金収益も得ております。また、ゲーム課金事業の収益拡大のため、ゲームプラットフォ
ームサービスの外部パートナーメディアへの提供、自社オリジナルゲームの開発・投入も進めています。
しかしながら、運用中の自社オリジナルゲームについて、将来収益および資産性の再評価を行った結
果、31 百万円のソフトウェアと 75 百万円の投資有価証券を減損処理いたしました。
以上の結果、2019 年 12 月期第 3 四半期において、合計 106 百万円の特別損失を計上することといた
しました。
なお、ゲーム課金事業においては、自社プラットフォーム/パートナーメディアを含め、サービス訪
問者数・課金額ともに伸長しており、今後も拡大に注力してまいります。
●通期業績予想の修正について
1. 当期の業績予想数値の修正(2019 年 1 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)
1 株あたり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
4,600 300 297 200 115.51
今回修正予想(B) 4,100 20 20 ▲87 ▲49.96
増減額(B)-(A) ▲500 ▲280 ▲277 ▲287 -
増減率(%) ▲10.8% ▲93.3% ▲93.2% - -
(ご参考)前期実績
4,533 282 281 197 113.47
(2018 年 12 月期)
2. 修正の理由
売上高につきましては、前回発表予想時において見込んでいた、
「prican」や「yaplog!」等のソーシ
ャルメディア系サービスの訪問者数の減少トレンドが当初の見込みを上回ったことを中心に、広告収入
が減少し、メディア事業において 300 百万円減少する見込みです(前回発表時点予想比で▲9.4%)。ま
た、その他メディア支援事業においては、ITP 問題等の広告市場の環境変化の影響を受け、200 百万円
減少する見込みです(前回発表時点予想比で▲14.3%)。その結果、売上高については 4,100 百万円とな
る見通しとなりました。利益につきましては、営業費用の削減に努めたものの、利益率の高いメディア
事業の売上高減少に伴う利益の減少が大きく(前回発表時点予想比で▲92.1%)、また新規事業への投資
を継続したことによる外注費や広告宣伝費等の販売管理費が高止まりしたことが影響し、営業利益は 20
百万円、経常利益は 20 百万円となる見通しです。
また、上記記載の通り、第 3 四半期に 106 百万円の特別損失を計上したため、当期純利益(損失)が
前回予想を下回る見込みとなり、当期純損失 87 百万円となる見通しとなりました。
なお、当社では既報の通り、ソーシャルメディア系サービス「freeml」「yaplog!」の終了を意思決
、
定しております。引き続き選択と集中により、強みに特化した収益構造を構築し、早期の業績回復を図
ってまいります。
●配当予想の修正について
1.配当予想修正の内容
年間配当金(円)
第 1 四半期 第 2 四半期 第 3 四半期 期 末 合 計
前回発表予想 0.00 0.00 0.00 58.00 58.00
今回修正予想 0.00 0.00
当期実績 0.00 0.00 0.00
(ご参考)前期実績
0.00 0.00 0.00 57.00 57.00
(2018 年 12 月期)
2.修正の理由
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、配当性向 50%を目安
に業績連動型の配当を行うことを基本方針としております。しかしながら、上記業績予想の修正により
今後の事業展開に係る所要資金等の内部留保を勘案し、誠に遺憾ながら当期の期末配当予想を「無配」
へ修正することといたしました。
株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますの
で、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(注) 上記の予想は、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要
因により、予想値と異なる可能性があります。