6180 M-GMOメディア 2019-08-01 15:31:00
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年8月1日
上場会社名 GMOメディア株式会社 上場取引所 東
コード番号 6180 URL http://www.gmo.media/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森 輝幸
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 石橋 正剛 TEL 03-5456-2626
四半期報告書提出予定日 2019年8月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第2四半期の業績(2019年1月1日∼2019年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 2,181 △15.2 59 △69.4 59 △69.4 38 △71.4
2018年12月期第2四半期 2,575 16.7 195 △7.7 194 △7.4 133 △6.1
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第2四半期 21.90 21.71
2018年12月期第2四半期 76.86 74.77
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年12月期第2四半期 3,856 2,427 62.9 1,394.64
2018年12月期 3,846 2,487 64.7 1,429.73
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 2,427百万円 2018年12月期 2,487百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 0.00 0.00 0.00 57.00 57.00
2019年12月期 0.00 0.00
2019年12月期(予想) 0.00 58.00 58.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,600 1.4 300 6.1 297 5.7 200 1.8 115.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 1,868,839 株 2018年12月期 1,868,839 株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 128,574 株 2018年12月期 129,074 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 1,739,824 株 2018年12月期2Q 1,738,020 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。当社は、2019年8月1日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予
定です。当日使用する決算説明会資料は、当社ホームページに掲載する予定です。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供して、その顧客接点を基に、広告によ
って収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにしてゲーム事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も
得ております。これまで、PC からスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みが
あったものの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収
益を拡大させてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第2四半期においては、その他メディア支援事業において前
年度受注していた広告主による大型案件が無くなった事によって収益が減少しました。さらに、10代女性向けコミュ
ニティサービス「prican」において「プリ画像」の訪問者数が引き続き減少したことに加えて、広告単価も減少した
ため、広告収益が減少しました。一方、「prican」で画像と並ぶコンテクストとして新たに開始した「プリ小説」に
ついては、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大に注力し、その後広告収益化を進
める予定です。また、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に向けて開始したプログラミング教育ポ
ータルサービス「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちら
も同じくメディア規模の最大化を優先し、投資を続けて参ります。
このように、その他メディア支援事業において前年度存在した大型案件が無くなり、メディア事業のうちソーシャ
ルメディアにおいては、サイト訪問者に加えて広告単価の減少が生じた一方で、ECメディアについては堅調に推移
しましたが、全体としては減収減益になりました。
その結果、当第2四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は2,181百万円(前年同期比15.2%減)、営業
利益は59百万円(前年同期比69.4%減)、経常利益は59百万円(前年同期比69.4%減)、四半期純利益は38百万円(前
年同期比71.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりになります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスへのサイト訪問者数が増加したものの、既存サービスのサイト訪問者が減少したた
め、全体としては前年同期に比べ広告収益が減少する結果となりました。
この結果、当第2四半期累計期間におけるメディア事業の売上高は1,581百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益
は56百万円(前年同期比35.4%減)となりました。
② その他メディア支援事業
上記のように、前年同期に受注した広告主による大型案件が無くなったことにより、収益が大きく減少しており
ます。
その結果、当第2四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は599百万円(前年同期比37.6%減)、
営業利益は2百万円(前年同期比97.4%減)となりました。
2
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における総資産は3,856百万円(前事業年度末比9百万円増)となりました。これは、関係
会社預け金が150百万円、売掛金が105百万円減少したものの、現金及び預金が218百万円、ソフトウェアが51百万円
増加したことによるものであります。
負債は1,428百万円(同70百万円増)となりました。これはポイント引当金が69百万円増加したことによるものであ
ります。
純資産は2,427百万円(同60百万円減)となりました。これは、主に利益剰余金の配当により99百万円減少したもの
の、四半期純利益を38百万円計上したことによるものであります。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前事業年度末より68百万
円増加し、2,590百万円(前年同期は2,516百万円)となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フ
ローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動による資金の増減は、266百万円増(前年同期は303百万円増)となりまし
た。これは主に、税引前四半期純利益59百万円及び売上債権の減少額105百万円、ポイント引当金の増加額69百万円
によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動による資金の増減は、73百万円減(前年同期は53百万円減)となりまし
た。これは主に、ソフトウェアの取得による支出83百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動による資金の増減は、125百万円減(前年同期は157百万円減)となりまし
た。これは主に、配当金の支払98百万円及びリース債務の返済26百万円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期につきましては、2019年2月8日に発表いたしました業績予想を変更しておりません。
3
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 672,118 890,235
関係会社預け金 1,850,000 1,700,000
売掛金 713,664 607,781
貯蔵品 35,601 45,023
その他 102,741 85,284
貸倒引当金 △45 △37
流動資産合計 3,374,080 3,328,287
固定資産
有形固定資産 94,932 69,656
無形固定資産 77,578 136,191
投資その他の資産 299,433 321,889
固定資産合計 471,944 527,736
資産合計 3,846,024 3,856,024
負債の部
流動負債
買掛金 351,810 325,466
未払金 208,586 246,860
未払法人税等 29,335 56,127
ポイント引当金 538,336 608,214
その他 179,944 158,763
流動負債合計 1,308,013 1,395,432
固定負債
資産除去債務 11,227 11,327
その他 39,376 22,217
固定負債合計 50,603 33,545
負債合計 1,358,617 1,428,977
純資産の部
株主資本
資本金 761,977 761,977
資本剰余金 840,470 840,958
利益剰余金 939,849 878,788
自己株式 △54,890 △54,678
株主資本合計 2,487,407 2,427,046
純資産合計 2,487,407 2,427,046
負債純資産合計 3,846,024 3,856,024
4
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 2,575,030 2,181,238
売上原価 1,777,725 1,534,123
売上総利益 797,304 647,114
販売費及び一般管理費 601,827 587,468
営業利益 195,476 59,645
営業外収益
受取利息 583 545
受取配当金 79 78
雑収入 84 164
営業外収益合計 748 789
営業外費用
支払利息 1,524 857
その他 0 -
営業外費用合計 1,525 857
経常利益 194,699 59,577
特別損失
投資有価証券評価損 717 -
特別損失合計 717 -
税引前四半期純利益 193,981 59,577
法人税、住民税及び事業税 74,032 44,251
法人税等調整額 △13,647 △22,779
法人税等合計 60,384 21,471
四半期純利益 133,596 38,105
5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 193,981 59,577
減価償却費 49,404 51,336
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △7
ポイント引当金の増減額(△は減少) 33,272 69,877
受取利息及び受取配当金 △663 △624
雑収入 - △159
支払利息 1,524 857
投資有価証券評価損益(△は益) 717 -
売上債権の増減額(△は増加) 84,085 105,883
たな卸資産の増減額(△は増加) △8,260 △9,422
その他の資産の増減額(△は増加) △26,111 1,680
仕入債務の増減額(△は減少) △16,595 △26,343
未払金の増減額(△は減少) 7,106 40,040
その他の負債の増減額(△は減少) 3,444 △8,549
その他 - 65
小計 321,899 284,211
利息及び配当金の受取額 643 613
利息の支払額 △1,524 △857
法人税等の支払額 △17,956 △17,036
営業活動によるキャッシュ・フロー 303,062 266,930
投資活動によるキャッシュ・フロー
親会社株式の売却による収入 - 9,528
投資有価証券の取得による支出 △30,000 -
有形固定資産の取得による支出 △1,684 -
無形固定資産の取得による支出 △16,649 △83,273
貸付けによる支出 △5,000 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △53,333 △73,744
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △35,462 △26,982
配当金の支払額 △126,353 △98,785
自己株式の処分による収入 3,920 700
財務活動によるキャッシュ・フロー △157,895 △125,068
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 91,833 68,117
現金及び現金同等物の期首残高 2,424,516 2,522,118
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,516,350 2,590,235
6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
前第2四半期累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
メディア事業 その他メディア支援事業 計
売上高
外部顧客への売上高 1,612,310 962,719 2,575,030
セグメント間の内部売上高
― ― ―
又は振替高
計 1,612,310 962,719 2,575,030
セグメント利益 88,209 107,267 195,476
(注) 1.セグメント利益の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
メディア事業 その他メディア支援事業 計
売上高
外部顧客への売上高 1,581,301 599,937 2,181,238
セグメント間の内部売上高
― ― ―
又は振替高
計 1,581,301 599,937 2,181,238
セグメント利益 56,935 2,710 59,645
(注) 1.セグメント利益の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
7
(追加情報)
当第2四半期累計期間
(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期会計期
間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
8