6177 M-AppBank 2020-08-12 17:00:00
2020年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月12日
上 場 会 社 名 AppBank株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6177 URL http:// www.appbank.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名) 村井 智建
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長CFO (氏名) 白石 充三 (TEL) 03-6302-0561
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 382△43.7 △80 - △82 - △132 -
2019年12月期第2四半期 678 △3.0 △18 - △18 - △20 -
(注) 包括利益 2020年12月期第2四半期 △132百万円( -%) 2019年12月期第2四半期 △23百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 △16.87 -
2019年12月期第2四半期 △2.71 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損
失金額であるため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 706 563 78.9
2019年12月期 1,081 700 63.8
(参考) 自己資本 2020年12月期第2四半期 557百万円 2019年12月期 689百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年12月期 - 0.00
2020年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
2020年12月期の連結業績予想につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の当社事業活動全般に与える影響は
軽微ではあるものの、当社のメディア事業の主たる事業領域であるインターネット広告市場は、急激に変化してお
り、当社グループの業績も大きな影響を受ける状況にあります。そのため、通期の連結業績予想の開示を行っており
ません。詳細につきましては、添付資料4ページの(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明をご参照く
ださい。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(注)特定子会社の異動には該当しませんが、第1四半期連結会計期間において、連結子会社でありました株式会社
AppBank Storeの株式を譲渡したことにより、連結の範囲から除外しております。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 7,862,500株 2019年12月期 7,862,500株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 14,643株 2019年12月期 14,643株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 7,847,857株 2019年12月期2Q 7,725,314株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
当社は、決算説明資料については、速やかに当社ホームページに掲載する予定であります。
AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………11
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………11
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AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、主にメディア事業とストア事業の2種のセグメントを軸にビジネス展開しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取りまく経営環境におきまして、新型コロナウイルス感染症
による内外経済への影響が懸念される中、当社メディア事業の主たる事業内容であるインターネット広告市場は、
前年までの成長トレンドから一転して、他の媒体と同様に前年の水準を下回る状況となっております(注1)。一
方、ストア事業の主たる商材に影響のあるスマートフォン端末につきましては、遅れていた生産が受注残分も含め
て挽回生産された等の理由により国内出荷台数が前年を上回る(注2)一方で、スマートフォンアクセサリー販売
につきましては、2020年3月18日付で当社連結子会社であった株式会社AppBank Storeの保有株式を全て譲渡した
ことにより、当四半期においてストア事業に係るセグメント売上の計上がなされておりません。
このような環境下、当社グループは、「既存事業分野での成長と深耕」による収益の回復に努めてまいりまし
た。メディア事業においては、前四半期に見直しを図ったコンテンツ制作体制を更に充実させ、「AppBank.net」、
「マックスむらいチャンネル」を始めとする当社運営メディアのPV並びに視聴回数の増加を図りました。同時に、
広告売上の向上を目指してBtoBタイアップ広告営業の強化も行いました。「AppBank.net」のPV数などは増加して
いる一方、それらが売上の回復に繋がるまでは多少のタイムラグが発生することから、継続的な製造費用のコント
ロール及び販売促進費の圧縮を進めております。
当社グループの業績拡大を目的として、100%子会社としてテーマ株式会社を設立し、また、3bitter株式会社
の株式取得による100%子会社化を実施しました。
当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高382,098千円(前年同期比43.7%減)、営業損失80,726千円
(前年同期は営業損失18,208千円)、経常損失82,807千円(前年同期は経常損失18,664千円)、親会社株主に帰属
する四半期純損失132,374千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失20,945千円)となりました。
(注1)出所:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(2019年5月確報版)
(注2)出所:一般社団法人電子情報技術産業協会「2020年5月携帯電話国内出荷実績」
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部取引高を含んでおります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、サイト運営、スマートフォンアプリの開発・運営、インターネット動画配信、ア
ドネットワーク運営及びこれらと連動する広告枠販売等のビジネスを行っております。
サイト運営では、中核メディアサイト「AppBank.net」、攻略サイト「パズドラ究極攻略」、「モンスト攻略」
等を提供しております。
動画配信の分野では、「YouTube」及び「niconico」を通じて動画コンテンツの提供・公開を行っており、うち
YouTubeでは、チャンネル登録者150万人強の「マックスむらいチャンネル」等を提供・公開しております。
営業面では、純広告収益、動画広告、アドネットワーク広告収益等が前年同期と比べて大きく減少いたしまし
た。これは、前期に実施したコンテンツ投資の抑制及び制作体制の縮小によって、魅力的かつ安定的なコンテンツ
制作に影響が出ていたことから、新たな経営体制のもとでコンテンツ制作体制の強化を図っておりますが、前年同
期と比較し動画の視聴回数の回復が遅れていること、また、アドネットワークの広告単価が下落していることによ
るものです。純広告については、前期に営業体制を縮小していたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響等
で前四半期に十分な営業活動を行うことができなかったことが影響いたしました。一方、当四半期においても、前
四半期に引き続き事業再構築のための活動並びに投資を行った結果、「AppBank.net」のPV数が増加する等、コン
テンツ制作において一定の成果が出てきております。営業体制についても、戦略の見直しや新たな広告商品の企画
を行ったことで、徐々に営業活動の進捗が見られるようになりました。
利益面では、売上の減少に伴い製造費用が減少したほか、管理部業務の見直しや本社移転等によるコスト圧縮を
進めました。その結果、売上原価・販売費及び一般管理費ともに減少しておりますが、今後の業績拡大に向けた人
材の採用等に投資を行っております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント合計では、売上高は135,012千円(前年同期比43.5
%減)、セグメント損失は83,916千円(前年同期はセグメント損失28,265千円)となりました。
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(ストア事業)
ストア事業におきましては「AppBank Store」のEコマースサイト及び店舗においてスマートフォンアクセサ リ
ーをはじめとするグッズの販売を行うとともに、スマートフォンユーザーのライフスタイルをより豊かにするため
に、iPhone修理等のサービスを展開しております。しかし、第1四半期連結会計期間におきまして、当事業セグメ
ントを構成しておりました株式会社AppBank Storeの株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント合計では、売上高は254,274千円(前年同期比44.0
%減)、セグメント利益は2,740千円(前年同期はセグメント利益9,156千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は706,339千円となり、前連結会計年度末に比べ374,788千円減少
いたしました。これは主に、「現金及び預金」が253,636千円減少、「売掛金」が81,413千円減少、「商品」が
46,517千円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債は142,704千円となり、前連結会計年度末に比べ237,753千円減少い
たしました。これは主に、「買掛金」が72,775千円減少、「1年内返済予定の長期借入金」が96,586千円減少、
「流動負債 その他」が50,597千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は563,634千円となり、前連結会計年度末に比べ137,035千円減少
いたしました。これは主に、「親会社株主に帰属する四半期純損失」が132,374千円となったためであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、営業活動による支出が107,462千円、投資活動
による支出が67,783千円、財務活動による支出が78,390千円となった結果、前連結会計年度末から253,636千円減少
し、605,765千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果支出した資金は107,462千円(前年同期は27,583千円の収入)
となりました。主な要因としては、税金等調整前四半期純損失が132,219千円となった一方で、関係会社株式売却損
を56,906千円計上したほか、仕入債務の減少19,002千円、未払費用の減少11,118千円により資金が減少したためで
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は67,783千円(前年同期は6,063千円の支出)と
なりました。主な要因としては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出49,520千円、資産除去債務
の履行による支出12,430千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果支出した資金は78,390千円(前年同期は7,090千円の収入)と
なりました。主な要因としては、長期借入金の返済による支出が78,323千円あったことによるものです。
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AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社事業を取りまくインターネット広告市場は、拡大を続けるとともに、第5世代移動通信システムの商用サ
ービス開始も予想され、スマートフォンの利便性が向上することで、我々の日常生活に一層浸透していくものと
思われます。
このような事業環境の下、メディア事業においては、既存メディアの再構築に着手するとともに、規模拡大に
向けたコンテンツ投資を行い、収益向上や新しい収益モデルの確立に注力いたします。
連結業績予想につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の当社事業活動全般に与える影響は軽微では
あるものの、当社のメディア事業の収益がユーザーの嗜好や人気動画コンテンツのトレンド変化並びに広告単価
の変動等の影響を大きく受ける状況や、メディア事業において規模拡大に向けたコンテンツ投資に着手するなど
不確定な要素があることから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断しております。そのため、四半
期ごとに実施する決算業績及び事業の概況のタイムリーな開示に努め、通期の連結業績予想の開示を行っており
ません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 859,401 605,765
売掛金 114,610 33,196
商品 46,517 -
原材料及び貯蔵品 1,939 1,278
その他 14,209 17,206
流動資産合計 1,036,678 657,446
固定資産
有形固定資産 4,610 49
無形固定資産
のれん - 36,736
その他 170 1,447
無形固定資産合計 170 38,184
投資その他の資産
長期未収入金 146,951 146,621
その他 39,669 10,658
貸倒引当金 △146,951 △146,621
投資その他の資産合計 39,669 10,658
固定資産合計 44,449 48,892
資産合計 1,081,128 706,339
負債の部
流動負債
買掛金 86,139 13,363
1年内返済予定の長期借入金 159,972 63,386
資産除去債務 12,430 -
未払法人税等 4,602 2,370
その他 87,677 37,080
流動負債合計 350,822 116,200
固定負債
長期借入金 23,467 26,184
資産除去債務 4,006 320
その他 2,162 -
固定負債合計 29,635 26,504
負債合計 380,458 142,704
純資産の部
株主資本
資本金 287,298 287,298
資本剰余金 516,459 516,459
利益剰余金 △113,692 △246,067
自己株式 △574 △574
株主資本合計 689,490 557,116
新株予約権 10,465 6,198
非支配株主持分 713 320
純資産合計 700,670 563,634
負債純資産合計 1,081,128 706,339
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 678,706 382,098
売上原価 359,217 229,527
売上総利益 319,488 152,571
販売費及び一般管理費 337,697 233,297
営業損失(△) △18,208 △80,726
営業外収益
受取利息 4 4
受取手数料 - 1,492
貸倒引当金戻入額 360 330
物品売却益 283 424
雑収入 436 65
営業外収益合計 1,084 2,316
営業外費用
支払利息 1,469 575
解約違約金 - 2,475
支払手数料 - 1,165
雑損失 71 180
営業外費用合計 1,540 4,397
経常損失(△) △18,664 △82,807
特別利益
債務免除益 - 2,191
新株予約権戻入益 5 4,267
固定資産売却益 - 1,090
投資有価証券売却益 - 1,000
特別利益合計 5 8,549
特別損失
関係会社株式売却損 - 56,906
減損損失 3,817 1,055
特別損失合計 3,817 57,961
税金等調整前四半期純損失(△) △22,477 △132,219
法人税、住民税及び事業税 1,030 547
法人税等合計 1,030 547
四半期純損失(△) △23,507 △132,767
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2,562 △392
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △20,945 △132,374
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △23,507 △132,767
四半期包括利益 △23,507 △132,767
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △20,945 △132,374
非支配株主に係る四半期包括利益 △2,562 △392
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △22,477 △132,219
減価償却費 199 559
減損損失 3,817 1,055
貸倒引当金の増減額(△は減少) △360 △330
受取利息及び受取配当金 △4 △4
支払利息 1,469 575
新株予約権戻入益 △5 △4,267
固定資産売却損益(△は益) - △1,090
投資有価証券売却損益(△は益) - △1,000
関係会社株式売却損益(△は益) - 56,906
売上債権の増減額(△は増加) 43,329 3,398
たな卸資産の増減額(△は増加) 9,196 11,537
仕入債務の増減額(△は減少) △7,478 △19,002
未払金の増減額(△は減少) △573 △3,679
未払費用の増減額(△は減少) △7,171 △11,118
前受金の増減額(△は減少) 1,592 △2,191
その他 12,306 △4,422
小計 33,841 △105,294
利息及び配当金の受取額 4 4
利息の支払額 △1,410 △531
法人税等の支払額 △6,128 △1,770
法人税等の還付額 1,276 128
営業活動によるキャッシュ・フロー 27,583 △107,462
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △512 △735
無形固定資産の取得による支出 △2,725 -
無形固定資産の売却による収入 - 1,090
資産除去債務の履行による支出 △2,023 △12,430
投資有価証券の売却による収入 - 1,000
敷金及び保証金の回収による収入 1,432 -
敷金保証金の差入による支出 △2,235 △1,781
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △5,408
る支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
- △49,520
る支出
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,063 △67,783
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - △1,356
長期借入金の返済による支出 △79,986 △78,323
新株予約権の発行による収入 - 1,289
株式の発行による収入 86,926 -
自己株式の処分による収入 150 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 7,090 △78,390
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 28,610 △253,636
現金及び現金同等物の期首残高 954,867 859,401
現金及び現金同等物の四半期末残高 983,477 605,765
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AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
合計 計算書計上額
(注)1
メディア事業 ストア事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 238,927 439,778 678,706 - 678,706
セグメント間の内部売上高
235 14,416 14,652 △14,652 -
又は振替高
計 239,163 454,195 693,358 △14,652 678,706
セグメント利益又は損失(△) △28,265 9,156 △19,108 900 △18,208
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額900千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア事業」において工具、器具及び備品、ソフトウェアの減損損失3,447千円を計上しております。
「ストア事業」において店舗設備の減損損失370千円を計上しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
合計 計算書計上額
メディア (注)1 (注)2
ストア事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への売上高 134,924 247,173 382,098 - - 382,098
セグメント間の内部売上高
87 7,100 7,188 - △7,188 -
又は振替高
計 135,012 254,274 389,286 - △7,188 382,098
セグメント利益又は損失(△) △83,916 2,740 △81,176 - 450 △80,726
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネットやビーコンを
用いたマーケティングサービス及びそれに関わるアプリ開発、コンサルティングなどの事業活動でありま
す。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額450千円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間において、「ストア事業」を構成していた株式会社AppBank Storeの株式を譲渡した
ことに伴い、同社を連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「ストア
事業」におけるセグメント資産が290,698千円減少しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第2四半期連結会計期間より、新たに設立したテーマ株式会社を「ストア事業」に含めております。
また、3bitter株式会社の株式を取得し連結子会社化したことに伴い、報告セグメントに含まれない事業セグ
メント「その他」を新たに追加しております。
なお、3bitter株式会社のみなし取得日を2020年6月30日としているため、当第2四半期連結会計期間は貸借
対照表のみを連結しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア事業」において共用資産の減損損失1,055千円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間において、3bitter株式会社の株式を取得し子会社化したことに伴い、「その他」
において、のれんが36,736千円増加しております。
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AppBank株式会社(6177) 2020年12月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度におきまして、4期連続して営業損失を計上しており、また、当第2四半期連
結累計期間においても、80,726千円の営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせ
るような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、これらを解消し、業績回復を実現するため、以下の対応策を進めております。
① 事業収益の改善
前連結会計年度期から第1四半期にかけて、不採算事業からの撤退や連結子会社であった株式会社AppBank
Store の 株 式 譲 渡 に よ る 事 業 ポ ー ト フ ォ リ オ の 再 編 を 実 施 い た し ま し た 。 今 後 は、 中 核 事 業 で あ る
「AppBank.net」、「マックスむらいチャンネル」を軸に既存メディアの再生、強化を行ってまいります。具体的
には、「AppBank.net」を中核とした運営メディアのコンテンツ制作及び集客施策の強化、並びに収益性の向上に
よってサイトPVの増加を図り、純広告、アドネットワーク広告売上の拡大を目指します。コンテンツ制作におい
ては、当社として注力すべきコンテンツの題材を整理し、題材ごとに制作チームの再編を行いました。各制作チ
ームにおいて、企画・編集戦略を策定し、安定的な制作体制の構築を進めております。集客及び収益性の向上に
おいては、社外パートナーの協力を得ながら、SEO等を中心とした施策の強化及び広告単価の向上を図ってまいり
ます。また、これらの施策の効果をより高めるため、今期中に「AppBank.net」のリニューアルを予定しておりま
す。「マックスむらいチャンネル」等の動画チャンネルにおいては、社内外の制作スタッフ・出演者の採用を進
め、動画の企画及び制作体制の強化を行っております。既存メディアの再生、強化と並行して、営業人員の採用
や広告商品の企画を行い、営業体制の強化も図ってまいります。それによって、チャンネル視聴回数の増加を図
り、純広告・動画広告売上の拡大を目指してまいります。
② 全社的な費用の適正化
事業成長のために必要な投資を行う一方で、効果的・効率的なコンテンツ制作原価の管理を継続します。併せ
て、現状の事業規模に見合った組織並びに業務の見直しを行い、販売費及び一般管理費の削減を図る方針です。
また、財務面において、当第2四半期連結会計期間末において、605,765千円の現金及び現金同等物を有してお
り、当面の事業資金を確保できている状況であることから、資金繰りの懸念はありません。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
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