6175 ネットマーケティング 2020-06-08 15:30:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

 各 位                                                   2020 年6月8日
                   会 社名      株 式 会 社 ネ ッ ト マ ー ケ テ ィ ン グ
                   代表者名 代表取締役社長兼 CEO                宮本     邦久
                                        (コード番号:6175 東証第一部)
                   問合せ先 取締役 CFO                     三村     紘司
                                                    TEL    03-6894-0869



               通期業績予想の修正に関するお知らせ


当社は、直近の業績動向等を踏まえ、2020年5月12日に公表いたしました2020年6月期
(2019年7月1日~2020年6月30日)の業績予想につきまして、下記の通り修正いたしまし
たのでお知らせいたします。


                              記
1.2020 年6月期通期業績予想数値の修正(2019 年7月 1 日~2020 年6月 30 日)
                                                                 1株当たり
                  売上高        営業利益        経常利益        当期純利益
                                                                 当期純利益
                    百万円        百万円         百万円            百万円       円     銭
前回発表予想(A)
                        ―           ―           ―           ―             ―

今回修正予想(B)           14,290        700       710            480       32.82

増減額(B-A)                ―           ―           ―           ―             ―

増減率(%)                  ―           ―           ―           ―             ―

(ご参考)前期実績
                    14,050        424       421            283       19.49
(2019 年6月期)



2.業績予想の修正理由
 新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済・社会・生活への大きな影響が生じている
中、当社では感染症のさらなる拡大防止と従業員ならびにステークホルダーの皆様の安全
確保を目的として在宅勤務や各種感染対策を実施してまいりました。これにより、一部の業
務への影響はあるものの、現時点で事業運営に大きな問題は生じておらず、基本的な事業活
動自体は維持することができております。
 しかしながら、日本国内においては、日本政府より2月 26 日にイベント等の自粛要請、
4月7日に緊急事態宣言が発表され、個人の外出を伴う消費は大きく落ち込んでおり、当社
業績に対しては影響がでております。当社メディア事業におきましては、外出自粛によるデ
ート機会の減少や獲得を目的としたプロモーションの見直し等により、有料会員数の伸び
悩みや新規顧客の獲得機会の減少、既存会員のポイント購入の手控え等が見られ、月額課金
や KPI に低下が見られました。広告事業におきましては、店舗型ビジネスのカテゴリーに属
する広告主において、外出自粛や店舗の一時休業等による獲得数の減少が見られ、広告主の
事業環境の悪化懸念による広告出稿の抑制や営業機会の減少等といった影響が発生してお
ります。
 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、現時点では新型コロナウイルス感染症の収束時期
は見通しがついておらず、事業環境の回復に時間を要すると想定し、業績予想を見直してお
ります。
 その結果、売上高は 14,290 百万円(前年同期比 1.7%増)、営業利益は 700 百万円(前年
同期比 65.1%増) 経常利益 710 百万円
           、            (前年同期比 68.6%増) 当期純利益 480 百万円
                                      、             (前
年同期比 70.7%増)
           、1株当たり当期純利益 32 円 82 銭(前年同期比 68.4%増)となる見通
しです。なお、直近に公表されている年間配当金の予想からの修正はありません。
 今後、当社は 2021 年6月期を最終年度とする中期経営計画の戦略の見直しを行いながら
事業を運営してまいります。メディア事業におきましては、従来の集客プロモーションに加
え、将来的なサービスの認知・ブランド力の向上を目的とした新たなプロモーションやビデ
オ通話機能である“オンラインデート”の搭載等のユーザビリティ向上に向けた新たな取り
組みを計画的に行うことで、事業の拡大に努めてまいります。広告事業におきましては、案
件ポートフォリオの見直し等による事業の安定化と、新規案件の受注や既存案件のアップ
セルによる収益拡大を推進してまいります。また、ステイホーム関連のサービスを扱う案件
等、新たなカテゴリーへの事業展開も検討してまいります。


(注)本資料に掲載されている業績予想等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報及

   び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異

   なる可能性がございます。

                                                 以   上