6173 M-アクアライン 2021-07-14 16:30:00
2022年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月14日
上 場 会 社 名 株式会社アクアライン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6173 URL http://www.aqualine.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大垣内 剛
問合せ先責任者 (役職名) 財務・経理部長 (氏名) 平野 真生 (TEL) 03-6758-5588
四半期報告書提出予定日 2021年7月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第1四半期の連結業績(2021年3月1日~2021年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第1四半期 1,597 29.2 △35 ― △37 ― △26 ―
2021年2月期第1四半期 1,237 △12.0 △222 ― △222 ― △150 ―
(注) 包括利益 2022年2月期第1四半期 △44百万円( ―%) 2021年2月期第1四半期 △173百万円( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第1四半期 △13.44 ―
2021年2月期第1四半期 △74.01 ―
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第1四半期 2,480 965 19.9
2021年2月期 2,687 1,009 19.7
(参考) 自己資本 2022年2月期第1四半期 494百万円 2021年2月期 528百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年2月期 ―
2022年2月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年2月期の連結業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,392 22.7 170 ― 157 ― 174 ― 87.52
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)第2四半期連結累計期間における業績予想は行っておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期1Q 2,032,600株 2021年2月期 2,032,600株
② 期末自己株式数 2022年2月期1Q 36,316株 2021年2月期 269株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期1Q 1,996,284株 2021年2月期1Q 2,032,331株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については、添付資料3ペ
ージ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………9
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………9
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の防止策としてワクチン接
種を催促するなかで持ち直しが期待されるものの、首都圏を始めとする部分的な3度目の緊急事態宣言が2021年6
月20日まで延長され、一部自治体もまん延防止等重点措置を公示するなど、引き続き国内経済活動が停滞すること
が予想され、先行きは依然として不透明な状況であります。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、少子高齢化という人口構造の変化により、新規住宅着工戸数
の減少が予測されており、既存住宅の平均築年数は上昇しております。そのため、住宅の老朽化と共に、水まわり
のトラブルを含む住宅の不具合は増える傾向にあります。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣
言発令期間中におきましては緊急を要しない修理依頼の減少が生じました。
このような環境のもとで、当社グループは、単なる労働集約型の水道屋ではなく「Re:ブランディング」され
た水道屋へなるべくサービスやマネタイズの強化に注力いたしました。なお、従来「水まわり緊急修理サービス事
業」としていた報告セグメントの名称を「水まわりサービス事業」に変更しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,597,863千円(前年同期比29.2%増)となりました。
営業損失は35,316千円(前年同期は222,094千円の営業損失)、経常損失は37,907千円(前年同期は222,490千円の
経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は26,835千円(前年同期は150,419千円の親会社株主に帰属する四
半期純損失)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりであります。
・水まわりサービス事業
入電数についてはコロナ禍以前の水準に戻り、サービススタッフへの教育体制を見直し生産性、効率性の向上
を進めてまいりました。また、業務提携先を増加や、水道屋本舗インターネットサイトの改善を行いました。
以上の結果、当事業の売上高は1,311,663千円(前年同期比22.4%増)、営業損失は29,667千円(前年同期は
161,140千円の営業損失)となりました。
・広告メディア事業
生活救急サービスを検索できるポータルサイト「EPARKくらしのレスキュー」のユニークユーザー数増加
や加盟店募集に注力いたしました。
以上の結果、当事業の売上高は78,238千円(前年同期比337.3%増)、営業損失は17,664千円(前年同期は
63,685千円の営業損失)となりました。
・ミネラルウォーター事業
新型コロナウイルス感染症の影響により、ホテルや大学への販売が低調に推移いたしました。一方、備蓄用の
保存水の販売は好調に推移しました。
以上の結果、当事業の売上高は195,073千円(前年同期比41.4%増)、営業利益は12,886千円(前年同期比
145.2%増)となりました。
・フィットネス事業
健康志向の高まりを背景に水まわりサービス事業で培った「サービス力」を活かしてパーソナルトレーニング
ジムを2店舗運営しております。
以上の結果、当事業の売上高は12,887千円(前年同期比33.4%増)、営業損失は866千円(前年同期は2,667千
円の営業損失)となりました。
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ206,990千円減少し、2,480,715千円
となりました。これは主に、現金及び預金が231,343千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ162,437千円減少し、1,515,578千円
となりました。これは主に、短期借入金が55,210千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が
45,436千円、未払金が51,701千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の額は、前連結会計年度末に比べ44,552千円減少し、965,136千円と
なりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金が減少したことによるもの
であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年2月期の通期の業績予想につきましては、2021年4月14日付の「2021年2月期 決算短信」で公表しまし
た内容に変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況が現状以上に悪化せず、消費動向は徐々に回復の方向に進みながら
も、今期中は影響が残ることを前提としております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 896,669 665,326
売掛金 429,484 485,802
商品及び製品 16,098 15,676
原材料及び貯蔵品 186,995 151,039
その他 33,356 78,914
貸倒引当金 △261 △272
流動資産合計 1,562,342 1,396,487
固定資産
有形固定資産 139,930 149,766
無形固定資産
のれん 728,284 682,767
その他 103,971 98,488
無形固定資産合計 832,256 781,255
投資その他の資産
その他 162,574 162,809
貸倒引当金 △9,397 △9,603
投資その他の資産合計 153,176 153,206
固定資産合計 1,125,363 1,084,228
資産合計 2,687,706 2,480,715
負債の部
流動負債
買掛金 103,567 91,925
短期借入金 86,600 31,390
1年内返済予定の長期借入金 162,997 154,248
未払金 457,000 405,298
未払法人税等 597 ―
工事補償引当金 1,520 1,590
その他 162,751 171,068
流動負債合計 975,034 855,521
固定負債
長期借入金 456,594 419,907
繰延税金負債 40,158 35,435
その他 206,228 204,714
固定負債合計 702,981 660,056
負債合計 1,678,016 1,515,578
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 280,309 280,309
資本剰余金 200,309 200,309
利益剰余金 32,854 6,018
自己株式 △23,393 △23,393
株主資本合計 490,079 463,244
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 38,565 30,974
その他の包括利益累計額合計 38,565 30,974
非支配株主持分 481,044 470,918
純資産合計 1,009,689 965,136
負債純資産合計 2,687,706 2,480,715
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 1,237,011 1,597,863
売上原価 747,363 875,576
売上総利益 489,648 722,286
販売費及び一般管理費 711,742 757,603
営業損失(△) △222,094 △35,316
営業外収益
受取利息 32 26
保険差益 649 382
その他 144 22
営業外収益合計 826 431
営業外費用
支払利息 1,140 1,777
支払補償費 ― 362
支払手数料 ― 784
その他 82 97
営業外費用合計 1,223 3,022
経常損失(△) △222,490 △37,907
税金等調整前四半期純損失(△) △222,490 △37,907
法人税、住民税及び事業税 998 735
法人税等調整額 △50,286 △1,681
法人税等合計 △49,288 △946
四半期純損失(△) △173,202 △36,961
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △22,783 △10,125
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △150,419 △26,835
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
四半期純損失(△) △173,202 △36,961
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 ― △7,591
その他の包括利益合計 ― △7,591
四半期包括利益 △173,202 △44,552
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △150,419 △34,427
非支配株主に係る四半期包括利益 △22,783 △10,125
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大の影響による会計上の見積)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大状況が現状以上に悪化せず、消費動向は徐々に回復に進みな
がらも、当連結会計年度中は影響が残ることを仮定し、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性に関する会計
上の見積りを行っております。
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株式会社アクアライン(6173) 2022年2月期 第1四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度まで2期連続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失
を計上しており、また、前連結会計年度の損失額に重要性が認められることから、継続企業の前提に関する重要な
疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているものと認識しておりました。
当第1四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上している
ことから、引き続き継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しておりますが、財務面
では当面の間の運転資金が充分に賄える状況であり安定性は確保されていると考えており、営業面では特に水まわ
りサービス事業におきまして、既存サービスに加え、新サービスの拡充、知名度向上、業務提携の強化、現場サー
ビススタッフの教育等を進め、収益安定性の向上、生産性・効率性の向上に取り組んでいることから継続企業の前
提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
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