6164 J-太陽工機 2021-08-05 12:00:00
2021年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年8月5日
上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東
コード番号 6164 URL https://www.taiyokoki.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 渡辺 剛
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 小林 秋男 TEL 0258-42-8808
四半期報告書提出予定日 2021年8月6日 配当支払開始予定日 2021年9月17日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (決算説明の動画配信予定)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年12月期第2四半期の業績(2021年1月1日∼2021年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 2,831 △23.1 129 △56.1 185 △36.8 123 △37.1
2020年12月期第2四半期 3,683 △32.7 293 △71.5 293 △71.6 196 △72.0
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年12月期第2四半期 20.87 ―
2020年12月期第2四半期 33.15 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 7,438 6,364 85.6
2020年12月期 7,337 6,420 87.5
(参考)自己資本 2021年12月期第2四半期 6,364百万円 2020年12月期 6,420百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年12月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00
2021年12月期 ― 15.00
2021年12月期(予想) ― 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年12月期の業績予想(2021年1月1日∼2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 6,400 △9.6 360 △30.1 410 △20.6 280 △18.9 47.47
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 5,956,400 株 2020年12月期 5,956,400 株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 80,489 株 2020年12月期 2,189 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 5,921,986 株 2020年12月期2Q 5,928,148 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を
当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、2021年8月5日に決算補足説明資料及び決算説明動画を当社ホームページに掲載する予定です。
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
1
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2021年1月1日か
ら2021年6月30日まで)が前年同期比で71.2%増加しました。新型コロナウイルスの感染拡大を主因とした設備投
資需要の急激な減速がみられた前年同期に対し、当四半期累計期間においては、依然として先行きの不透明感はあ
るものの世界的に復調の動きが見られました。
当社を取り巻く受注環境も同様に改善傾向にあり、受注高は前年同期比で67.7%増加しました。地域別では、い
ち早く感染拡大を抑制した中国で前年同期比93.5%増、ワクチンの接種が進む欧州で同176.7%増と回復が著しく、
このほか日本で同63.6%増、米州で同25.4%増と世界的に回復基調で推移しました。
当社では、引き続きニューノーマルに対応しながら直接お客様にお会いしての商談・展示会を実施しておりま
す。これまで景気の不透明感から設備投資を様子見されてきたお客様の動きが活発化し始めており、足元の引合件
数は2020年3月以来の水準へ回復している状況です。さらに当社では、2021年7月26日に職域による新型コロナワ
クチン接種の2回目を完了し、今後さらに営業活動を円滑に進められるものと考えております。お客様の設備投資
需要をタイムリーに取り込みつつ、生産リードタイムの短縮に努めることで、当期売上の積み上げを図ってまいり
ます。
当第2四半期累計期間の受注高は3,408,968千円(前年同期比67.7%増)となりました。このうち当社主力機種で
ある立形研削盤は2,453,205千円(前年同期比64.4%増)、横形研削盤は936,226千円(前年同期比106.8%増)、そ
の他専用研削盤は19,536千円(前年同期比77.5%減)となりました。
生産高は2,486,359千円(前年同期比23.0%減)となりました。このうち立形研削盤は2,064,355千円(前年同期
比16.7%減)、横形研削盤は422,004千円(前年同期比43.7%減)となりました。
売上高につきましては、2,831,642千円(前年同期比23.1%減)となりました。品目別には、立形研削盤は
2,311,694千円(前年同期比18.6%減)、横形研削盤は500,412千円(前年同期比37.1%減)、その他専用研削盤は
19,536千円(前年同期比58.6%減)となりました。
損益につきましては、営業利益129,004千円(前年同期比56.1%減)、経常利益185,483千円(前年同期比36.8%
減)、四半期純利益123,611千円(前年同期比37.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて172,089千円増加し、6,254,737千円となりました。
これは主に現金及び預金が126,839千円、仕掛品が109,833千円、原材料及び貯蔵品が39,905千円増加したこと、売
掛金が99,297千円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて71,224千円減少し、1,184,021千円となりました。こ
れは主に有形固定資産が43,531千円、投資その他の資産(その他)に含まれる長期前払費用が44,285千円減少した
こと、繰延税金資産が15,723千円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて447,530千円増加し、1,073,908千円となりました。
これは主に買掛金が116,529千円、リース債務が232,210千円、流動負債(その他)に含まれる前受金が147,972千円
増加したこと、未払法人税等が3,811千円、製品保証引当金が5,467千円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて290,761千円減少し、0円となりました。これは主に
リース債務が268,901千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて55,904千円減少し、6,364,851千円となりました。これ
は主に利益剰余金が34,298千円、自己株式が90,817千円増加したことによるものです。
2
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
①キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて126,839千
円増加し、2,847,975千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金は365,683千円の増加(前年同期は1,048,505千円の増加)となりました。これは主に税引
前四半期純利益185,483千円の計上、減価償却費56,237千円、売上債権の減少99,297千円、仕入債務の増加116,529
千円、前受金の増加147,972千円の資金増加要因と、製品保証引当金の減少5,467千円、たな卸資産の増加149,739千
円、未払金の減少5,821千円、未払費用の減少2,765千円、法人税等の支払80,472千円の資金減少要因によるもので
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は16,518千円の減少(前年同期は17,103千円の減少)となりました。これは主に有形固定
資産の取得1,291千円、無形固定資産の取得13,935千円の資金減少要因によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は222,326千円の減少(前年同期は184,506千円の減少)となりました。これは主に自己株
式の取得96,021千円、リース債務の返済36,691千円、配当金の支払89,612千円の資金減少要因によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期通期の業績予想につきましては、受注状況の回復を受け、本日付で上方修正を行っております。なお、
詳細につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は
今後の様々な要因によって、予想数値とは異なる場合があります。
3
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,721,136 2,847,975
売掛金 1,610,447 1,511,150
仕掛品 1,396,708 1,506,542
原材料及び貯蔵品 302,828 342,734
その他 52,527 47,335
貸倒引当金 △1,000 △1,000
流動資産合計 6,082,648 6,254,737
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 472,863 455,991
土地 312,573 312,573
その他(純額) 204,983 178,323
有形固定資産合計 990,420 946,889
無形固定資産 61,238 60,822
投資その他の資産
繰延税金資産 92,927 108,650
その他 110,660 67,659
投資その他の資産合計 203,587 176,310
固定資産合計 1,255,246 1,184,021
資産合計 7,337,895 7,438,759
負債の部
流動負債
買掛金 177,850 294,379
リース債務 73,807 306,017
未払法人税等 93,337 89,526
製品保証引当金 48,969 43,502
その他 232,413 340,482
流動負債合計 626,377 1,073,908
固定負債
リース債務 268,901 -
その他 21,860 -
固定負債合計 290,761 -
負債合計 917,139 1,073,908
純資産の部
株主資本
資本金 700,328 700,328
資本剰余金 532,380 532,994
利益剰余金 5,188,968 5,223,267
自己株式 △921 △91,738
株主資本合計 6,420,755 6,364,851
純資産合計 6,420,755 6,364,851
負債純資産合計 7,337,895 7,438,759
4
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 3,683,666 2,831,642
売上原価 2,772,781 2,129,946
売上総利益 910,885 701,696
販売費及び一般管理費 617,325 572,691
営業利益 293,559 129,004
営業外収益
受取利息 22 25
助成金収入 4,018 35,076
受取手数料 587 798
保険解約返戻金 - 24,567
その他 1,060 2,625
営業外収益合計 5,689 63,093
営業外費用
支払利息 4,600 3,766
支払手数料 763 1,535
その他 450 1,313
営業外費用合計 5,814 6,615
経常利益 293,434 185,483
税引前四半期純利益 293,434 185,483
法人税、住民税及び事業税 77,529 77,595
法人税等調整額 19,413 △15,723
法人税等合計 96,943 61,871
四半期純利益 196,491 123,611
5
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 293,434 185,483
減価償却費 58,803 56,237
受取利息 △22 △25
支払利息 4,600 3,766
製品保証引当金の増減額(△は減少) △7,357 △5,467
売上債権の増減額(△は増加) 1,093,027 99,297
たな卸資産の増減額(△は増加) 114,882 △149,739
仕入債務の増減額(△は減少) △936 116,529
未払金の増減額(△は減少) △99,180 △5,821
未払費用の増減額(△は減少) △30,280 △2,765
前受金の増減額(△は減少) △5,322 147,972
その他 △63,052 4,429
小計 1,358,595 449,897
利息の受取額 22 25
利息の支払額 △4,600 △3,766
法人税等の支払額 △305,511 △80,472
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,048,505 365,683
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △8,417 △1,291
無形固定資産の取得による支出 △9,122 △13,935
その他 436 △1,291
投資活動によるキャッシュ・フロー △17,103 △16,518
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 - △96,021
リース債務の返済による支出 △36,112 △36,691
配当金の支払額 △148,394 △89,612
財務活動によるキャッシュ・フロー △184,506 △222,326
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 846,895 126,839
現金及び現金同等物の期首残高 1,445,939 2,721,136
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,292,834 2,847,975
6
株式会社太陽工機(6164) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
当社は、繰延税金資産の回収可能性、固定資産の減損会計等の会計上の見積りについて、当第2四半期累計期間
において入手可能な情報に基づき実施しております。新型コロナウイルス感染症につきましては、現時点において
当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼすものではありませんが、収束時期等については不確定要素が多く、引き
続き今後の動向を注視してまいります。
(重要な後発事象)
当社は、2021年8月5日開催の取締役会において、新型コロナウイルス感染拡大により延期しておりました工場
用地の取得時期を決議いたしました。
詳細につきましては、本日公表の「固定資産の取得時期に関するお知らせ」をご参照ください。
7