6164 J-太陽工機 2020-11-06 15:00:00
2020年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月6日
上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東
コード番号 6164 URL http://www.taiyokoki.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 渡辺 剛
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 小林 秋男 TEL 0258-42-8808
四半期報告書提出予定日 2020年11月6日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年12月期第3四半期の業績(2020年1月1日∼2020年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 5,559 △29.9 446 △66.6 444 △66.8 298 △67.6
2019年12月期第3四半期 7,928 12.4 1,338 12.3 1,338 12.9 921 15.7
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年12月期第3四半期 50.33 ―
2019年12月期第3四半期 155.47 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 7,468 6,374 85.4
2019年12月期 7,814 6,286 80.4
(参考)自己資本 2020年12月期第3四半期 6,374百万円 2019年12月期 6,286百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年12月期 ― 25.00 ― 25.00 50.00
2020年12月期 ― 15.00 ―
2020年12月期(予想) 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2020年12月期の業績予想(2020年1月1日∼2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,250 △33.5 585 △67.2 585 △67.3 400 △67.4 67.33
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 5,956,400 株 2019年12月期 5,956,400 株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 2,189 株 2019年12月期 28,989 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 5,936,899 株 2019年12月期3Q 5,927,831 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社と
して約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
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株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2020年1月1日か
ら2020年9月30日まで)が前年同期比で34.9%減少し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の
停滞を主因に、日本を含む世界の設備投資需要は厳しい状況が継続しました。
当社は、直接お客様にお会いしての商談・展示会が制限される中においても、当社がコア戦略のひとつとして位
置付けている「提案型営業」を推進するため、オンラインによる営業活動体制の整備や、7月に新設した「研削技
術研究所」におけるテスト加工体制の充実等の取組みを行ってまいりました。
しかしながら、先行き不透明な受注環境の影響は避けられず、受注高は前年同期比47.1%の減少となりました。
なお、このうち国内市場については前年同期比57.4%減少した一方、海外市場についてはいち早く経済活動を再開
した中国市場を中心に拡販を行ったことで、前年同期比21.5%の減少に留まりました。
また、受注環境の落ち込みの長期化に備え、固定費の削減や業務の合理化・効率化の取組みを継続的に実施して
おります。
当第3四半期累計期間の受注高は2,998,156千円(前年同期比47.1%減)となりました。このうち当社主力機種で
ある立形研削盤は2,244,105千円(前年同期比46.4%減)、横形研削盤は659,589千円(前年同期比47.4%減)、そ
の他専用研削盤は94,461千円(前年同期比59.9%減)となりました。
生産高は5,103,762千円(前年同期比30.2%減)となりました。このうち立形研削盤は3,780,635千円(前年同期
比32.1%減)、横形研削盤は1,136,308千円(前年同期比25.0%減)、その他専用研削盤は186,819千円(前年同期
比16.1%減)となりました。
売上高につきましては、5,559,403千円(前年同期比29.9%減)となりました。品目別には、立形研削盤は
4,223,536千円(前年同期比29.7%減)、横形研削盤は1,211,484千円(前年同期比26.6%減)、その他専用研削盤
は124,382千円(前年同期比54.6%減)となりました。
損益につきましては、営業利益446,452千円(前年同期比66.6%減)、経常利益444,824千円(前年同期比66.8%
減)、四半期純利益298,795千円(前年同期比67.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第3四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて291,732千円減少し、6,191,529千円となりました。
これは主に売掛金が865,468千円、製品が12,053千円、仕掛品が356,873千円、原材料及び貯蔵品が90,044千円減少
したこと、現金及び預金が1,035,045千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて54,950千円減少し、1,276,758千円となりました。こ
れは主に有形固定資産が55,892千円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて373,742千円減少し、782,880千円となりました。こ
れは主に未払法人税等が270,040千円、製品保証引当金が13,640千円、流動負債(その他)に含まれる未払金が
102,491千円減少したこと、買掛金が10,455千円、役員賞与引当金が3,490千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて60,475千円減少し、311,132千円となりました。これ
は主にリース債務が55,196千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて87,534千円増加し、6,374,275千円となりました。これ
は主に資本剰余金が14,951千円、利益剰余金が61,297千円増加したこと、自己株式が11,285千円減少したことによ
るものです。
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株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期通期の業績予想及び配当予想につきましては、本日(2020年11月6日)公表いたしました「業績予
想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,445,939 2,480,984
売掛金 2,560,119 1,694,650
製品 100,101 88,048
仕掛品 1,898,929 1,542,056
原材料及び貯蔵品 425,961 335,917
その他 53,210 50,872
貸倒引当金 △1,000 △1,000
流動資産合計 6,483,262 6,191,529
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 503,889 481,299
土地 312,573 312,573
その他(純額) 255,399 222,096
有形固定資産合計 1,071,863 1,015,970
無形固定資産 56,676 57,259
投資その他の資産
繰延税金資産 105,884 89,667
その他 97,285 113,861
投資その他の資産合計 203,170 203,529
固定資産合計 1,331,709 1,276,758
資産合計 7,814,972 7,468,288
負債の部
流動負債
買掛金 259,684 270,139
リース債務 72,384 73,384
未払法人税等 329,243 59,203
製品保証引当金 67,825 54,185
役員賞与引当金 - 3,490
その他 427,484 322,478
流動負債合計 1,156,622 782,880
固定負債
リース債務 342,709 287,513
その他 28,899 23,619
固定負債合計 371,608 311,132
負債合計 1,528,231 1,094,013
純資産の部
株主資本
資本金 700,328 700,328
資本剰余金 517,429 532,380
利益剰余金 5,081,190 5,142,487
自己株式 △12,207 △921
株主資本合計 6,286,740 6,374,275
純資産合計 6,286,740 6,374,275
負債純資産合計 7,814,972 7,468,288
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株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 7,928,749 5,559,403
売上原価 5,507,630 4,189,646
売上総利益 2,421,118 1,369,757
販売費及び一般管理費 1,082,725 923,305
営業利益 1,338,393 446,452
営業外収益
受取利息 886 45
助成金収入 6,522 4,549
受取手数料 762 795
その他 2,817 1,223
営業外収益合計 10,988 6,613
営業外費用
支払利息 9,327 6,746
支払手数料 1,120 1,045
その他 519 450
営業外費用合計 10,967 8,241
経常利益 1,338,414 444,824
税引前四半期純利益 1,338,414 444,824
法人税、住民税及び事業税 419,069 129,811
法人税等調整額 △2,283 16,217
法人税等合計 416,786 146,029
四半期純利益 921,627 298,795
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株式会社太陽工機(6164) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大により、当第3四半期累計期間において、需要の低下により受注の減
少の影響を受けております。
このような状況により、一時的な需要の低下があるものの、翌会計年度以降に徐々に収束に向かうと仮定し、
固定資産の減損および繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行っております。
なお、この仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症の今後の動向によっては、当社の財政状態及び
経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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