東証一部 6143
2019年12月期 第１四半期
決算説明資料
2019年5月10日
株式会社ソディック
目次
Ⅰ．2019年12月期 1Q決算概要 3
Ⅱ．2019年12月期 業績予想 11
（参考資料） 15
2
Ⅰ．2019年12月期 1Q決算概要
業績ハイライト
中華圏では米中貿易摩擦による投資判断先送り等により昨年秋口以降の受注が減少していた結果、1Qの販売が
伸び悩んだものの、日本の自動車関連を中心に放電加工機の販売が伸び、売上高は前年同期比微増。
工場の稼働率低下等により、営業利益率及び売上総利益率は前年同期を下回る。 （百万円）
2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q 増減 2019年12月期
実績 利益率 実績 利益率 金額 率 通期予想
売上高 18,385 - 18,828 - 443 2.4% 76,800
売上総利益 6,772 36.8% 6,645 35.3% △126 △1.9% -
営業利益 2,227 12.1% 2,093 11.1% △134 △6.0% 6,900
経常利益 1,947 10.6% 2,168 11.5% 221 11.4% 6,400
純利益 1,324 7.2% 1,460 7.8% 135 10.2% 4,700
売上高比率 売上高比率
設備投資額 2,121 11.5% 1,918 10.2% 4,500
減価償却費 749 4.1% 831 4.4% 3,400
研究開発費 910 5.0% 904 4.8% 4,200
ドル 108.22 円 110.22 円 2.00円 円安 105.00 円
期中平均 ユーロ 133.14 円 125.16 円 7.98円 円高 120.00 円
為替レート 人民元 17.05 円 16.32 円 0.73円 円高 15.50 円
バーツ 3.43 円 3.49 円 0.06円 円安 3.40 円
※参考情報 2019年3月末 為替レート ドル：110.99円 ユーロ：124.56円 人民元：16.47円 バーツ：3.49円
2018年3月末 為替レート ドル：106.24円 ユーロ：130.52円 人民元：16.92円 バーツ：3.40円
4
売上高・営業利益率推移（四半期毎）
中華圏では米中貿易摩擦による投資判断先送り等により昨年秋口以降の受注減少していた結果、1Qの販売が
伸び悩んだものの、日本の自動車関連を中心に販売が伸び、売上高は前年同期比微増。
棒グラフ：売上高 折れ線グラフ：営業利益率
・中国子会社17年1-3月売上高 売上高 販売台数減少、
(約35億円)含む 固定費増加により
過去最高 営業利益率悪化
・決算期変更に係る特殊要因 営業利益率は改善するも、
（百万円） 工場の稼働率低下等により
(△4億円)により営業利益率悪化
25,000 前年同期には届かず 20.0%
売上低迷要因 23,196 23,031
売 ・国内：補助金待ち 営
・中国：春節の影響 21,179 21,229 21,161 18.0%
・新興国：経済減速 20,138 業
20,000 (※) 18,828 16.0%
18,385
上 17,518 利
16,116 15,907 14.0%
益
15,000 12.0%
率
高 12,271
10.0%
10,000 8.0%
6.0%
5,000 4.0%
2.0%
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
（4-6月）（7-9月）（10-12月）
2017/3期 2017/12期 2018/12期 2019/12期
(※)決算期変更による変則決算のため、
中国の12月決算会社の17年1-3月の数値を含みます。 5
セグメント別業績
（百万円） 工作機械事業
【中国】米中貿易摩擦による投資先送りでの昨
2018年12月期 2019年12月期 増減 年秋口以降の受注減速により、1Qの
販売伸び悩み。足元では5G対応の投
1Q 実績 1Q 実績 金額 率 資等、需要回復傾向。
【北米】自動車関連は一部慎重さがあるものの、
● 工作機械事業 13,366 13,362 △4 △0.0% 航空宇宙・医療関係堅調。
【日本】自動車関連の大口案件等あり堅調
● 産業機械事業 2,424 2,320 △ 103 △4.3% 【アジア】タイ、インド、ベトナム、マレーシア等の
自動車関連で堅調。
【欧州】自動車関連で伸び悩み
売上高 ● 食品機械事業 1,005 1,776 770 76.7%
工場の稼働率低下等により利益は減少。
● その他事業 1,588 1,369 △ 219 △13.8%
産業機械事業
自動車関連（コネクタ・センサー部品
18,385 18,828 443 2.4%
等）は日本中心に堅調。
スマホ関連は依然として一服感あるも、
● 工作機械事業 2,361 2,191 △ 170 △7.2% 足元で中国・アジアでは政府の景気対策
効果や5G対応の投資関連需要あり。
研究開発費の増加等により利益は減少。
● 産業機械事業 148 80 △ 68 △46.0%
食品機械事業
セグメント
利益 ● 食品機械事業 68 336 267 388.0% 麺の品質向上のための製麺設備需要及
び包装米飯製造装置の需要継続。
● その他事業 308 △7 △ 316 － 日本での付加価値の高い製麺設備の販
売があり、高い収益性を確保。
2,888 2,600 △ 287 △9.9% その他事業
調整額 △ 660 △ 507 － － 精密金型・精密成形事業は自動車関連
向けでやや一服感あり。
自動化対応に向けた研究開発など中長期
営業利益 合計 2,227 2,093 △ 134 △6.0%
的成長のための投資が先行し、利益は減少。
6
セグメント別 売上高内訳
安定キャッシュを生み出す保守サービス・消耗品の売上高は全セグメントにおいて微増。
工作機械事業 産業機械事業 食品機械事業
保守サービス･消耗品 保守サービス･消耗品 保守サービス･消耗品
工作機械販売 産業機械販売 食品機械販売
（百万円） （百万円） （百万円）
16,000 3,000 2,000
14,000 1,800
2,500 138
1,600
12,000 2,536 2,594 315
329 1,400
2,000
10,000
1,200
8,000 1,500 1,000
123
800 1,637
6,000
10,830 10,767 1,000 2,108 1,990
600
4,000
400 881
500
2,000
200
0 0 0
2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q 2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q 2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q
工作機械事業 産業機械事業 食品機械事業
2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q 2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q 2018年12月期 1Q 2019年12月期 1Q
機械販売 10,830 81.0% 10,767 80.6% 2,108 87.0% 1,990 85.8% 881 87.7% 1,637 92.2%
保守サービス・
2,536 19.0% 2,594 19.4% 315 13.0% 329 14.2% 123 12.3% 138 7.8%
消耗品
合計 13,366 13,362 2,424 2,320 1,005 1,776
7
事業別海外売上高比率
中国での売上高が減少した一方で、日本をはじめ北南米、アジアでの売上高が増加したことにより、
海外売上高比率は55.7％に低下。
（百万円） 日本 北・南米 欧州 中華圏 アジア
10,000
8,000
その他
6,000 食品機械
産業機械
4,000
工作機械
2,000
0
2018/12期 2019/12期 2018/12期 2019/12期 2018/12期 2019/12期 2018/12期 2019/12期 2018/12期 2019/12期
1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q （百万円）
2018年12月期 1Q 日本 北・南米 欧州 中華圏 アジア 計
工作機械 3,404 25.5% 1,436 10.7% 1,796 13.4% 5,112 38.3% 1,616 12.1% 13,366 72.7%
産業機械 1,218 50.3% 190 7.9% 18 0.7% 649 26.8% 347 14.3% 2,424 13.2%
食品機械 955 95.1% 2 0.2% ― ― 19 1.9% 28 2.8% 1,005 5.5%
その他 1,551 97.7% ― ― ― ― 37 2.3% ― ― 1,588 8.6%
地域別 計 7,129 38.7% 1,629 8.9% 1,815 9.9% 5,819 31.7% 1,991 10.8% 18,385 100.0%
2019年12月期 1Q 日本 北・南米 欧州 中華圏 アジア 計
工作機械 4,193 31.4% 1,583 11.8% 1,414 10.6% 4,398 32.9% 1,772 13.3% 13,362 71.0%
産業機械 1,218 52.5% 208 9.0% ― ― 371 16.0% 521 22.5% 2,320 12.3%
食品機械 1,613 90.9% 0 0％ ― ― 154 8.7% 7 0.4% 1,776 9.4%
その他 1,318 96.3% ― ― ― ― 50 3.7% ― ― 1,369 7.3%
地域別 計 8,344 44.3% 1,792 9.5% 1,414 7.5% 4,975 26.4% 2,301 12.2% 18,828 100.0%
為替の影響額 － +約0.2億円 △約0.9億円 △約2.0億円 +約0.0億 △約2.6億円 8
貸借対照表
欧州販社新社屋の建設や宮崎工場（精密金型精密成形事業）の増築などにより、固定資産が増加するも、
現預金及び棚卸資産等の減少により総資産は微減。
資産 負債・純資産
（百万円） （百万円）
140,000
140,000
119,082 118,177 119,082 118,177
120,000 120,000
21,428 19,166 その他負債
100,000 33,546 32,228 現預金 100,000
80,000 売上債権 80,000
16,518 18,398 39,524 39,473
有利子負債
60,000 たな卸資産 60,000
27,245 26,157 新株予約権付
社債約80億円含む
40,000 2,636 1,298 その他流動資産 40,000
純資産合計
58,129 59,536
20,000 39,136 40,094 固定資産 20,000
0 0
2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期
1Q 1Q
※参考情報 2019年3月末 為替レート ドル：110.99円 ユーロ：124.56円 人民元：16.47円 バーツ：3.49円
2018年12月末 為替レート ドル：111.00円 ユーロ：127.00円 人民元：16.16円 バーツ：3.41円 9
2019年12月期 1Qトピックス
1 ソディック・シンガポール「テクノ・センター」オープニング・セレモニー開催
2019年2月26日、シンガポールの販売会社Sodick Singapore Pte., LTD.にて、
シンガポール政府とのタイアップにて開設した「Sodick Singapore Techno Centre
Pte., Ltd.」の開所式を実施いたしました。
「Sodick Singapore Techno Centre Pte., Ltd.」では、金属3Dプリンタを活用
した最先端技術による金型製作の受託加工及びコンサルティング・販売サポート・メン
テナンス業務を行うことで、シンガポール国内における金属3Dプリンタによる最先端もの
づくりを普及してまいります。
【概要】
会社名：Sodick Singapore Techno Centre Pte., Ltd.（SSTC）
住所：2 JTC Launchpad @ Jurong Innovation District
主設備：OPM250L、LPM325、CADCAM、AL400G、AG40L、UH430L、MS100、GL30など
生産品目：EDB (Equipments & manpower support)、JTC (Building and rental support)
▲テープカットの様子
2 TIMTOS 2019（第27回台北国際工作機械見本市）
台湾（台北）にて開催された、「TIMTOS 2019」では、最新鋭の工作機械によ
る高精度・高品位加工事例や金属３Ｄプリンタ「LPM325」による高速造形実演な
ど、最先端技術をアピールし、台湾でのシェア拡大に向け積極的な営業活動を展開し
ました。
【TIMTOS 2019 概要】
開催場所：台湾（台北南港展示センター）
開催期間：2019/3/4-9（6日間）
出展機種：リニアモータ駆動小型超精密形彫り放電加工機「AP1L」
リニアモータ駆動ウルトラハイスピードミーリングセンタ「UH430L」
高速造形金属３Ｄプリンタ「LPM325」
推定来場者数：52,700人(国内: 45,200, 海外: 7,500) TIMTOS公式HPより抜粋 ▲会場風景
10
Ⅱ．2019年12月期 業績予想
市場環境
国内：政府の補助金政策や老朽化設備の更新需要により、堅調な需要は継続する見通し。
北米：自動車はやや一服感あるものの、航空宇宙、医療機器関連を中心に設備投資需要が増加する見通し。
欧州：Brexit等政治情勢の先行きは不透明感があるものの、自動車、航空宇宙関連の需要は堅調に推移する見通し。
中国：中長期的にはものづくりの高度化、人件費の高騰を背景とした自動化ニーズの高まり等もあり、自動車関連を中心に
高精度な機械の需要は継続する見通しだが、米中貿易摩擦などの影響により設備投資需要の減速が懸念。
アジア：タイ、マレーシアなどでは自動車関連を中心に回復基調が継続する見通し。
日本工作機械工業会 工作機械受注金額・ 中国での
中国での 需要回復
ソディック 放電加工機受注台数 日本工作機械工業会
（百万円） 需要増加 （台）
200,000 500 工作機械 地域別受注構成比
180,000 450 （2019年1～3月累計）
その他
160,000 400
1.5%
140,000 350
120,000 300 北米
19.3%
100,000 250
日本
80,000 200 38.9%
欧州
60,000 150
15.3%
40,000 米中貿易摩擦による 100
中国 景気減速 中国
20,000 景気減速 50
その他アジア 13.9%
0 0
11.1%
12/04
12/06
12/08
12/10
12/12
13/02
13/04
13/06
13/08
13/10
13/12
14/02
14/04
14/06
14/08
14/10
14/12
15/02
15/04
15/06
15/08
15/10
15/12
16/02
16/04
16/06
16/08
16/10
16/12
17/02
17/04
17/06
17/08
17/10
17/12
18/03
18/04
18/06
18/08
18/10
18/12
19/03
日工会受注（内需） 日工会受注（外需） ソディック放電加工機受注台数
出典：日本工作機械工業会
出典：日本工作機械工業会 12
2019年12月期通期 業績予想（進捗状況）
当社の最大の市場である中国を中心として自動車関連をはじめ他分野においても、ものづくりの高度化による高精度機の
潜在的な需要はあるものの、貿易摩擦等の影響による中国経済の減速により、今期は売上・利益共に伸び悩む見通し。
第1四半期は日本で放電加工機の販売が増加したことにより、売上高はほぼ計画通り。利益は予想を上回り進捗。
（百万円）
2019年12月期 1Q 2019年12月期 通期 2018年12月期
進捗率
実績 利益率 予想 利益率 実績
売上高 18,828 - 76,800 - 24.5% 82,716
営業利益 2,093 11.1% 6,900 9.0% 30.3% 9,888
経常利益 2,168 11.5% 6,400 8.3% 33.9% 9,619
当期純利益 1,460 7.8% 4,700 6.1% 31.1% 6,462
ドル 110.22 円 105.00 円 110.44 円
期中平均 ユーロ 125.16 円 120.00 円 130.35 円
為替レート
人民元 16.32 円 15.50 円 16.71 円
バーツ 3.49 円 3.40 円 3.42 円
13
セグメント別 通期業績予想（進捗状況）
（百万円） 工作機械事業
2019年12月期 2019年12月期 2018年12月期
【国内】老朽化設備の更新需要もあり堅調
通期計画
進捗率 に推移する見通し。
1Q 実績 通期予想 実績 【北米】医療関係を中心に安定した需要を
見込む。
【欧州】Brexit等地政学リスクもあり、微減
● 工作機械事業 13,362 50,300 26.6% 58,607
を見込む。
【中華圏】米中貿易摩擦による投資判断の
● 産業機械事業 2,320 10,500 22.1% 11,155 先送りなどにより、受注・販売が減
速する見通し。
売上高 ● 食品機械事業 1,776 8,400 21.1% 6,560 【アジア】タイ・マレーシアなどの自動車関連を
中心に堅調に推移する見通し。
● その他事業 1,369 7,600 18.0% 6,392 産業機械事業
国内・北米では自動車関連を中心に堅調
18,828 76,800 24.5% 82,716
に推移する見通し。
中華圏は米中貿易摩擦の影響により減少
● 工作機械事業 2,191 7,300 30.0% 9,988 する見通し。
アジア地域は自動車関連向けの高精度機
● 産業機械事業 80 600 13.4% 802 需要増加により、堅調に推移する見通し。
セグメン 食品機械事業
ト利益 ●
食品機械事業 336 850 39.6% 674
高品質な麺製造設備・包装米飯設備の
需要が継続するほか、製菓、包装惣菜な
● その他事業 △7 800 － 1,030
ど製麺・包装米飯業界以外の販売が拡
大していく見通し。
2,600 9,550 27.2% 12,496
その他事業
調整額 △ 507 △ 2,650 － △ 2,607 精密金型・精密成形事業及びセラミック
スの外販も引き続き堅調に推移する見通
しだが、中長期的な成長に向けた先行投
営業利益 合計 2,093 6,900 30.3% 9,888
資により利益率は低下。
14
（参考資料）
国内外の拠点
NEW NEW
Sodick America Sodick, Inc. Shanghai Sodick 宮崎事業所 加賀事業所
Corporation(San Jose) (Chicago) Software Co., Ltd. 本社／技術・研修センター
Sodick Europe Ltd. (U.K.) 福井事業所
Ｑ
Sodick Deutschland GmbH Sodick Korea Co.,Ltd.
(Germany)
Sodick (Thailand) Co., Ltd. Sodick Singapore Pte., Sodick (H.K.) Co., Sodick Amoy Co., Sodick (Taiwan) Suzhou Sodick
Ltd. Ltd. Ltd. Co., Ltd. Special Equipment
Co., Ltd.
本社 生産拠点 開発拠点 販売・サービス拠点
16
主な展示会への出展情報
国内外の展示会へ参加し、積極的な営業活動を展開いたします。
期間 開催地 展示会 概要
5/8～11 タイ バンコク INTERMACH THAILAND
5/14～16 USA マサチューセッツ EASTEC 北米東部地域の工作機械展示会
5/20～23 USA ミシガン Rapid 3Dプリンタの展示会
5/21～24 中国 広州 Chinaplas 2019（国際プラスチック・ゴム産業展）
5/22～25 マレーシア クアラルンプール METALTECH 2019
Metalloobrabotka
5/27～31 ロシア モスクワ
（international show for the machine tool and metalworking industry）
6/19～22 タイ バンコク Intermold/Interplus
MTA Vietnam
7/2～5 ベトナム ホーチミン (International Precision Engineering, Machine Tools and Metalworking
Exhibition & Conference)
7/9～12 日本 東京 FOOMA JAPAN 2019 （国際食品工業展） 食品機械の展示会
Manufacturing Surabaya 2019
7/17～20 インドネシア スラバヤ (The 15th International Manufacturing Machinery, Equipment, Materials
and Services Exhibition)
9/16～21 ドイツ ハノーバー EMO2019 世界最大級の工作機械展示会
9/24～29 アメリカ カリフォルニア WESTEC 北米西部地域の工作機械展示会
10/16～18 ベトナム ハノイ MTA Hanoi
10/16～23 ドイツ デュッセルドルフ K 2019（国際プラスチック・ゴム産業展） 射出成形機 欧州にて初出展
10/23～26 日本 名古屋 MECT2019（メカトロテックジャパン2019） 国内最大級の工作機械見本市
11/20～23 タイ バンコク METALEX THAILAND
12/5～8 インドネシア ジャカルタ Machine Tool Indonesia 2019
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