6125 岡本工機 2020-06-15 16:00:00
2020年3月期決算説明資料 [pdf]
株式会社岡本工作機械製作所
(証券コード:6125)
2020年3月期決算説明資料
©2019 Okamoto Machine Tool Works, Ltd. All Rights Reserved.
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
によりお亡くなりになられた方々に
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
罹患された方々の一日も早い回復を
心よりお祈り申し上げます。
2
目次
1. 2020年3月期 決算概況
2. 2021年3月期 通期予想
3. 新型コロナウイルス感染症の影響と当社の施策等
4. 新型コロナウイルス感染症の影響と中期経営計画
Appendix
3
1.2020年3月期 決算概況
4
2020年3月期 新型コロナウイルス感染症の影響
2020年3月期決算における
新型コロナウイルス感染症の影響は、
第4四半期後半において中国、東南アジアで
工作機械について多少の影響を受けるも、
全体には軽微
5
2020年3月期の市場環境
■国内市場
工作機械は工作機械業界向けに門型平面研削盤、幅広い業種で大型平面研削盤の
需要続くも、中国市場における投資抑制の影響などから売上は前年に届かず
受注についても工作機械業界、金属部品業界から大型平面研削盤の受注があるも、
設備投資抑制傾向強く好調だった前年を下回る
半導体については、ウェーハ生産用のファイナルポリッシャーやグラインダー装置
の販売が好調。受注は半導体業界の慎重な設備投資姿勢が継続し、前年を下回る
■海外市場
北米は航空機、医療機器などの業種を中心に新型平面研削盤の需要増加。売上、
受注とも好調に推移
欧州はイタリア、ポーランドを中心に堅調に推移も、ドイツの自動車業界の不振
から売上減少
中国は米中貿易摩擦の影響強く不振。第4Qは新型コロナウイルス感染症の影響も
色濃い 東南アジアも企業活動停滞。ただし、半導体関連は年度後半に受注持ち直
しも
6
業績ハイライト
(単位:百万円)
(単位:百万円、%)
2019年3月 2020年3月
2019年3月 2020年3月
金 額 金 額
金 額 金 額 前期比増減率
設備投資額 1,328 1,615
売上高 36,067 34,305 ▲4.9%
減価償却費 1,166 1,320
売上総利益 11,856 10,330 ▲12.9% 研究開発費 130 153
販売費及び一般管理費 7,926 7,740 ▲2.3%
為替レート 2019年3月 2020年3月
営業利益 3,929 2,589 ▲34.1% 米ドル 111.07 108.95
シンガポールドル 81.73 79.27
経常利益 3,522 2,420 ▲31.3% ユーロ 128.26 120.85
タイバーツ 3.43 3.51
当期純利益 3,224 1,582 ▲50.9% 人民元 16.50 15.59
※小数点第2位を四捨五入 ※期中の平均レートで記載しております。
□ 前期比で売上高は17億62百万、4.9%減少。営業利益は13億4千万、34.1%減少
□ 工作機械は中国市場の投資抑制、第4Qの新型コロナウイルス感染症の影響などもあり売上減少
□ 半導体は前期受注の大型案件、東アジア向け販売の好調さなどから前年を上回る売上を達成
7
セグメント別売上高推移
工作機械 半導体関連装置
40,000
36,067
34,305
35,000
28,827 9,276
30,000 9,881
25,625
23,749 5,374
25,000
3,136
3,301
20,000 17,295
15,792
13,742
15,000 12,414 5,038
10,909 3,330 26,790
1,488 2,673 23,453 24,423
22,488
10,000 1,374 20,447
10,925 11,069 12,461 12,257
5,000 9,535
0
2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
8
セグメント別売上高推移②
工作機械 歯車 鋳物 半導体関連装置
40,000
36,067
34,305
35,000
9,276
30,000 28,827
9,881
25,625
23,749 5,374
2,694
25,000 3,136
2,309
3,301 2,930 5,006
2,590
20,000 2,279 17,295 4,186
4,247 5,415 15,792
4,292
15,000 13,742
3,330 5,038
12,414
10,909 2,673
1,488 1,354 1,302
10,000 1,534 1,374 1,445 2,602 2,144
1,072 19,091 17,929
2,214 15,652 2,586
1,977 13,877 15,108
5,000 8,505 8,811
7,178 6,486 7,038
0
2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
9
エリア別売上高推移
日本 北米 アジア 欧州 その他
40,000 36,067
143 34,305
35,000 2,104 84
28,827 2,170
30,000 185
25,625 10,091
23,749 1,824 9,362
166
25,000 1,575 107
1,525 7,321
3,805 17,295
6,268 3,956
20,000 5,408 15,792 47
13,742 3,591
92
12,414 3,375
1,110
15,000 10,909 2,898 66 997
87 959 5,298
569 28 4,678
782 3,339
10,000 3,103
1,761
19,924 1,878 18,730
2,454 1,697
1,920 15,904
14,239 1,315 13,810
5,000 8,263 8,959
6,735 6,330 7,681
0
2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
10
受注・受注残高
受注高(工作) 受注高(半導体) 受注残高
50,000
45,000 42,953
39,464
40,000
13,788
35,000
10,739
29,623
30,000
24,410 25,367 24,638
24,551
25,000
21,255
3,283 4,453 3,902
20,777 19,405
20,000 8,730 24,263
13,537 7,974
15,000 11,246 12,437 14,596
29,164 28,725
0
0 14,164 1,389
10,000 21,126 20,941 20,735
15,820
13,537 11,246 13,281
5,000 11,047
6,652
7,374
5,034 5,371
0
2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
11
比較貸借対照表
(単位:百万円) (単位:百万円)
2019年3月 2020年3月 2019年3月 2020年3月
金 額 金 額 対前期末比 金 額 金 額 対前期末比
流動資産 負債合計
24,943 22,793 ▲2,150
24,069 21,053 ▲3,016
現金及び預金 4,364 3,400 ▲964
流動負債 18,496 16,300 ▲2,196
受取手形及び売掛金 10,329 8,576 ▲1,753
棚卸資産 9,984 10,487 +503 固定負債 5,573 4,753 ▲820
有形・無形固定資産 9,839 10,085 +246
純資産合計 12,557 13,110 +553
投資等 1,844 1,286 ▲558
負債資本合計 36,627 34,164 ▲2,463
資産合計 36,627 34,164 ▲2,463
12
比較キャッシュフロー計算書
(単位:百万円)
2019年3月 2020年3月
金 額 金 額 対前期末増減
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,355 23 ▲4,332
税引前当期純利益 3,520 2,416 ▲1,104
減価償却費 1,166 1,320 +154
売上債権の増減(▲は増加) ▲2,029 1,685 +3,714
棚卸資産の増減(▲は増加) ▲1,943 ▲682 +1,261
仕入債務の増減(▲は減少) 1,947 ▲2,501 ▲4,448
その他 1,694 ▲2,215 ▲3,909
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲917 ▲1,159 ▲242
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲2,628 245 +2,873
換算差額 26 ▲89 ▲115
現金・同等物残高 4,291 3,311 ▲980
13
2.2021年3月期 決算予想
14
2021年3月期通期予想 新型コロナ感染症の影響
2021年3月期決算予想における
新型コロナウイルス感染症の影響は、
今後、精査が必要
ただし、足元は受注残も抱えており、
期中の収束、経済活動再開を前提に
予想数字は提示
15
2021年3月期の工作機械関連の市場環境見通し
■国内市場
新型コロナウイルス感染症の影響を見極めながらも、引き続き能力増強投資や人
手不足に対応した省力化投資増加を予想
コロナ危機に対応した政府施策を注視し、施策にあった需要発掘に努める
■海外市場
中国市場においては第1四半期から経済活動再開、今後、欧州、北米、東南アジ
アも順次、新型コロナウイルス感染症のとりあえずの収束を待って経済活動再開
の見込み
経済活動再開時には、北米で医療機器関係を中心に引き合いを想定、航空機部品
については不透明感あり
16
2021年3月期の半導体関連装置の市場環境見通し
■国内市場
新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークなど新しい生活の常態化を予想
つれて5G関連も含め、半導体需要の増加の加速化を予想
■海外市場
中国においては、米中冷戦の深刻化を含め半導体関連事業の育成強化を予想
東アジアについて投資の加速化を予想
17
通期業績予想
2021年3月期予想数字は、期中において新型コロナウイルス感染症の影響が収束し、経済活動が回復に向かうことを
前提に作成。 今後、業績予想数字の予想修正が必要になった場合は、速やかな開示を予定
(単位:百万円、%) (単位:百万円)
2020年3月 2021年3月(予想) 2021年3月
2020年3月
(予想)
金 額 金 額 前期比増減率
金 額 金 額
売上高 34,305 30,000 ▲12.5% 設備投資額 1,615 1,131
売上総利益 10,330 8,624 ▲16.5% 減価償却費 1,320 1,345
研究開発費 153 168
販売費及び一般管理費 7,740 7,124 ▲8.0%
2021年3月
為替レート 2020年3月
(予想)
営業利益 2,589 1,500 ▲42.1%
米ドル 108.95 109.00
シンガポールドル 79.27 80.00
経常利益 2,420 1,330 ▲45.0%
ユーロ 120.85 121.00
当期純利益 1,582 900 ▲43.1% タイバーツ 3.51 3.60
人民元 15.59 15.60
※小数点第2位を四捨五入 ※期中の平均レートで記載しております。
18
3.新型コロナウイルス感染症の影響と
当社施策等
19
新型コロナウイルス感染症にかかる当社内部施策(防疫対策)
項目 該当拠点
出社時の検温、発熱時・体調不良時の自宅待機 全拠点
在宅勤務、時差出勤等 全拠点
学校の休暇に伴う出勤困難者への特別休暇 国内全拠点
国内外の出張禁止、帰国従業員の自宅待機、接待禁止、
国内全拠点
会議の縮小、部外者の会社施設への立ち入り制限
食堂、工場などレイアウト変更、主要箇所定期消毒 全拠点
従業員に対するマスク配布と着用の徹底、外出自粛要請等 全拠点
テレビ会議システムの活用 全拠点
20
新型コロナウイルス感染症にかかる海外各拠点の状況(6月8日現在)
生産拠点については、中国、タイについては稼働状況がコロナ前の水準に。シンガポールはコロナ前の
70%程度の回復。
販売拠点については米国は少しずつ業務が再開、欧州は引き続き慎重な対応ながら少しずつ再開へ
中国
通常通りの稼働に戻る
稼働状況 100
(コロナ前を100として)
ドイツ タイ
米国
50%の短時間勤務 稼働状況はコロナ前と
在宅勤務を励行しながら
在宅勤務を励行 変わらず
業務は再開
人員も減らしドイツ・ 稼働状況 100
飛行機の移動も危険な
ポーランドのみ
地域を除き再開
据付訪問を開始
シンガポール
6月2日より稼働状況が回復
稼働状況 70
21
当社事業セグメントにかかる新型コロナ感染症の影響
事業環境 当社状況
新型コロナウイルス感染症の影響を見極め 省力化の引合いは根強く、今後一層
ながらも、引き続き能力増強投資や人手不 の引合いの増加を予想
工作機械
足に対応した省力化投資増加を予想 中国からの国内回帰の動きで、
(国内) コロナ危機に対応した政府施策を注視し、 生産体制を見直す企業が増加、
施策にあった需要発掘に努める 引合い増加を予想
中国市場においては第1Qから経済活動再 5Gの関係で半導体関連製品設備
開、今後、欧州、北米、東南アジアも順次、 増強の流れが加速、引合い活発
新型コロナウイルス感染症の収束を待って 携帯用の光学レンズ金型が繁忙、
工作機械 経済活動再開の見込み 設備増強予定だが米国施策を考慮し、
(海外) 経済活動再開時には、北米で医療機器関係 中国からの生産拠点見直しから、
を中心に引き合いを想定、航空機部品・ アジアでの引合い増加を予想
自動車部品については不透明感あり
感染症対策からテレワークなどが常態化 昨年度後半から需要回復
5G関連も含め、半導体需要は一層増加を ファイナルポリッシャー、
半導体関連装置 予想 グラインダーとも需要増加を予想
米中対立激化も双方とも半導体関連投資は
増加予想
22
4.新型コロナウイルス感染症の
中期経営計画への影響
サマリー再掲
23
新型コロナウイルス感染症の中期経営計画への影響
新型コロナウイルス感染症の影響については、
今後精査が必要ながら、
「安定した収益を確保できる企業」を目指す
『SHINKA2022』で提示した戦略の方向性は不変
中計最終年度の数値目標
売上380億円、営業利益46億円
営業利益率12%達成についても
現段階では目標を堅持
24
各事業セグメントの位置づけ
Okamotoの事業ポートフォリオを
強固にする収益強化事業
半導体
関連装置 Okamotoの屋台骨を支える
安定収益基盤事業
工作機械や半導体の 今後の成長を牽引する事業
需要変動を支える 工作機械 Okamotoブランドを築く
ベース収益事業 成長エンジン
(国内)
工作機械
歯車
(海外)
鋳物
25
新中計 中計ビジョンと3大戦略
安定した収益を
確保できる企業 顧客ライフタイムバリュー強化
B to B → B with B
ダウンサイドに強い安定した サービス体制拡充、高付加価値機拡販
収益基盤の強化
グローバル戦線拡充
持続的成長のための
マーケティング体制強化、管理体制強化
エンジン事業の育成
モノづくり改革
Okamotoブランドの再構築
モノづくりの整流化、海外直送体制の確立
26
顧客ライフタイムバリューの強化
従来のB to B B to Bの深化 B with Bへの進化
顧客への工作機械の提供 顧客の個別事業課題の解決 顧客の成長戦略への貢献
顧客の省人化に寄与するAI、
IoTを活用した新機種・サービス
の開発と展開
サービス体制拡充 目指すポジション
顧客ニーズに合わ
せたカスタマイズの 保守メンテナンスサービス
発展 の
顧客ライフサイクルに合わ 開発と展開
現在のポジション せた上位機種の展開
最も単純な B with Bにより目指す姿
売り切りビジネス
• 顧客の事業課題や成長戦略に貢献すべく、製品
販売だけでなく、サービス体制の拡充や、新製品・
サービス開発を行い、顧客へ付加価値の高い
ソリューションを提供し続ける
27
グローバル戦線の拡充
Okamoto Machine Tool
Europe GmbH Okamoto Machinery
(Changzhou) Co., Ltd.
Birmingham Sales Office
Okamoto Corporation
Dalian Sales Office
Herford Sales Office (D)
Louisville, KY Sales Office
Shenzhen Sales Office Shanghai Sales Office
Windsor,CT Sales Office
Okamoto (Thai) Santa Fe Spring, CA Sales Office
Co, Ltd.
Okamoto (Singapore)
Pte, Ltd.
マーケティング機能を強化し、グローバルでの拡販と製品競争力を高める
・マーケティングにおけるPDCAの徹底
・アプリケーションエンジニアの拡充
・機種別担当制の導入
… 生産拠点
・新拠点拡充(インドなど)
… 販売拠点
28
モノづくり改革
モノづくりの整流化
• 生産・開発キャパシティの見える化をし、生産、
開発、販売計画の連動と計画的なコストダウンを
タイ 実施
鋳物の生産、量産機生産
精密加工機生産移管中 • グローバル生産体制の適正化
安中
中国
海外直送体制の確立
安中工場
基幹工場 • 海外生産品の国内の販売先へ直接輸送可能な
基本設計、部品図、組立図作成
高付加価値製品最終組立 体制を構築することで納期短縮・費用削減を図
タイ る
シンガポール
シンガポール
精密加工機の設計・生産
29
中期目標
2021年3月期予想数字は年度後半の新型コロナウイルス感染症収束を前提として提示
最終年度数値目標についても現段階では目標を堅持。引き続き目標達成に邁進。
売上高 億円 営業利益 億円
400 50
380 46
380 46
360 42
360
39.3
343
340 38
320 34
300
300 30
288 25.9
280 26
22
260
20.2
240 15 18
20 4
0 0
2018/3期(実) 2019/3期(実) 2020/3期(実) 2021/3期(予) 2022/3期(計)
売上高 営業利益
2022年3月期 営業利益率目標 12%
30
31
Appendix
~ご参考資料~
32
世界唯一の総合砥粒加工機メーカー
会社概要
会社名 株式会社 岡本工作機械製作所
英文 Okamoto Machine Tool Works, Ltd.
創業 大正15年11月
設立 昭和10年6月
資本金 48億8051万円
本社所在地 〒379-0135 群馬県安中市郷原2993番地
【各種研削盤・半導体関連装置の製造・販売】
事業内容 研削盤 (平面・成形・円筒・内面・歯車・周辺機器)
半導体関連装置 (グラインディング・ポリッシング・ラッピング・スライシング)
従業員数 連結: 2,023名 単体: 428名 ※2020年3月末現在
33
国内拠点、海外拠点
Okamoto Machine Tool
Europe GmbH Okamoto Machinery
(Changzhou) Co., Ltd.
Birmingham Sales Office
Okamoto Corporation
Dalian Sales Office
Herford Sales Office (D)
Louisville, KY Sales Office
Shenzhen Sales Office Shanghai Sales Office
Windsor,CT Sales Office
Okamoto (Thai)
Co, Ltd.
Santa Fe Spring, CA Sales Office
Okamoto (Singapore) 仙台営業所
Pte, Ltd.
富山営業所
名古屋営業所 本社/安中工場 生産・販売拠点
広島営業所
国内 9拠点
北関東営業所
北米 4拠点
首都圏営業所
大阪営業所 欧州 3拠点
… 生産拠点 岡本工機 ㈱
技研 ㈱
静岡営業所 中国 4拠点
… 販売拠点 福岡営業所
アジア 2拠点
34
研削盤の機種別分類
700万円 2000万円 5000万円
PSG-CA1 シリーズ UPZ-Li シリーズ UGM360NC UPG-NCシリーズ
(高能率研削仕様) (リニアモータ駆動) 複合加工機 超精密大型研削盤
スマートフォン 液晶テレビ 自動車 航空機
時計・カメラ コンピュータ 船舶 液晶テレビ
ロボット 時計・カメラ 精密スピンドル 測定器
自動車 自動車 工作機械 工作機械
他 他 他 他
35
半導体製造装置の機種別分類:主力製品
6000万円 15000万円 23000万円
GNX200B GDM300 PNX332B SPP800ATB
SiCウェーハ用グラインダー ウエーハ薄化用 ファイナルポリッシャー バッチ式ウエーハポリシャー
インライングラインダー
次世代パワー半導体SiC スマートフォン 8“、12”Si 材料ウェーハ スマートフォン
電気自動車、電車、PC PC SAWフィルター
他 他
36
半導体製造装置の機種別分類:関連製品
7000万円 20000万円 30000万円
SiSG156HT PSG-CHシリーズ SPP3800
太陽電池インゴット複合研削盤 門形平面研削盤 ピッチポリッシャー
太陽電池・ソーラーパネル 液晶(LCD)テレビ・ディスプレー
37
本資料に関するお問い合わせ先
株式会社 岡本工作機械製作所
総務部
T L 0 7 8 5 0
E 2 (3 5) 8 0
【本資料お取扱い上のご注意】
本資料は、株式会社岡本工作機械製作所(以下、当社)をご理解いただくため、当社が作成したもので、当社への投資活動勧誘を目的としておりません。
本資料を作成するにあたっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社
は一切責任を負いません。
本資料中の業績予測ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、事業
環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは大きく異なる結果があります。
38