2021年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年11月11日
上 場 会 社 名 株式会社 アマダ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6113 URL https://www.amada.co.jp
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 磯部 任
取締役常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 三輪 和彦 (TEL) 0463-96-1111
経営管理本部長
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月8日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 証券アナリスト、機関投資家向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 帰属する四半期利
益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 113,519 △26.7 15,433 △19.5 17,075 △12.4 11,274 △16.4 11,222 △15.9
2020年3月期第2四半期 154,940 0.2 19,162 △5.8 19,495 △16.3 13,488 △17.8 13,344 △17.9
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 12,487百万円(147.1%) 2020年3月期第2四半期 5,054百万円(△73.3%)
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 32.28 -
2020年3月期第2四半期 37.42 37.42
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 545,056 438,519 435,139 79.8
2020年3月期 558,595 434,549 431,091 77.2
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 24.00 - 24.00 48.00
2021年3月期 - 15.00
2021年3月期(予想) - 15.00 30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に帰属基本的1株当たり当期
売上収益 営業利益
する当期利益 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 233,000 △27.2 12,000 △65.4 6,000 △74.3 17.26
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
除外 1社 (社名) 株式会社アマダ
(注)当社は、2019年12月12日付で締結した合併契約に基づき、2020年4月1日付で当社の完全子会社であっ
た株式会社アマダを吸収合併したため、連結の範囲から除外しております。また、同日付で、当社は株
式会社アマダホールディングスから株式会社アマダに商号変更しております。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 359,115,217株 2020年3月期 359,115,217株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 11,450,202株 2020年3月期 11,449,424株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 347,665,480株 2020年3月期2Q 356,610,956株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社アマダ(6113) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………6
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………7
(2)要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………9
(3)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………10
(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………11
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………12
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………13
(追加情報) …………………………………………………………………………………………13
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………14
受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………14
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い世界全体で経済活動が停
滞し、設備投資も総じて低迷しましたが、第2四半期に入り一部改善が見られる地域もありました。米国は、政府
による大規模な経済政策や金融緩和を受けて、企業の景況感や設備投資マインドも改善傾向を示しましたが、新型
コロナウイルス感染者増加や米中通商問題等、懸念も残る状況でした。欧州でも、財政支出や各種支援策の効果に
加え、都市封鎖(ロックダウン)解除後の経済活動再開などから、景気は回復に転じる動きが見られましたが、新
型コロナウイルス感染の再拡大もあり設備投資は慎重な動きが続きました。他地域に先立って回復基調にあった中
国は、不動産開発投資やインフラ投資の堅調な推移、電子機器輸出の拡大などが牽引し、GDP成長率も加速傾向
にあります。一方、その他のアジア・新興国経済は、新型コロナウイルス感染の影響継続もあり、総じて厳しい状
況が続いています。わが国経済も、第1四半期をボトムに鉱工業生産が前月比プラスに転じるなど回復基調を示し
ているものの、企業収益の減少に伴う設備投資手控えの動きも見られ、本格的な景況感の改善には至っておりませ
ん。
このような経済環境のもと、当社グループでは、感染拡大防止策の徹底による従業員及びその家族、お客様の健
康と安全を確保しつつ、ユーザー志向変化を捉えた自動化の推進、Webプロモーションを軸とした新たな営業提
案、手法の強化などアフターコロナを見据えた攻めの経営戦略とともに、各種経費の削減や設備投資計画の見直し
による収益体質の強化を推進しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は次のとおりです。
売上収益 親会社の所有者に
受注高 営業利益
帰属する四半期利益
国内 海外 合計
当第2四半期連結累計期間
112,966 51,000 62,518 113,519 15,433 11,222
(百万円)
前第2四半期連結累計期間
155,425 72,722 82,217 154,940 19,162 13,344
(百万円)
増減率 △27.3% △29.9% △24.0% △26.7% △19.5% △15.9%
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、受注高112,966百万円(前年同期比27.3%減)、売上収益113,519百万
円(前年同期比26.7%減)となりました。売上収益の内訳は、国内51,000百万円(前年同期比29.9%減)、海外
62,518百万円(前年同期比24.0%減)となりました。
損益面につきましては、減収の影響が大きく経費削減や固定資産売却益計上はあったものの、営業利益が15,433
百万円(前年同期比19.5%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が11,222百万円(前年同期比15.9%減)と
なりました。
事業別の概況につきましては、以下のとおりです。
① 金属加工機械事業
受注高は92,285百万円(前年同期比25.7%減)、売上収益は92,997百万円(前年同期比24.1%減)と減少しま
したが、営業利益は固定資産売却益を計上したことなどにより14,781百万円(前年同期比0.0%減)と小幅減少と
なりました。板金部門では、景気悪化の影響を受けにくい消耗品やサービス等のアフタービジネスの販売の落ち
込みは小幅にとどまったものの、高価格帯の高速パンチ・レーザ複合マシン等を中心にマシンの販売が減少した
ことで、売上収益は82,841百万円(前年同期比23.9%減)となりました。微細溶接部門では、コンピュータ機器
関連向け等で溶接システム関連の販売は比較的落ち幅が小さかったものの微細溶接マシンの販売が落ち込んだこ
とで、売上収益は10,155百万円(前年同期比26.0%減)となりました。
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② 金属工作機械事業
受注高は19,998百万円(前年同期比34.5%減)、売上収益は19,839百万円(前年同期比37.5%減)と減少し、
営業利益は243百万円(前年同期比93.9%減)となりました。切削部門では、消耗品であるブレード等のアフター
ビジネスの販売は小幅縮小となりましたが、マシンの販売が減少し、売上収益は11,815百万円(前年同期比36.9
%減)となりました。プレス部門では、搬送装置等の自動機関連の販売減少に対して、自動車関連向け等でプレ
スマシンの販売が大きく減少したことで、売上収益は5,866百万円(前年同期比37.9%減)となりました。研削盤
部門においても金型業界向けや工作機械向け等を中心に販売が減少し、売上収益は2,157百万円(前年同期比39.3
%減)となりました。
(事業別売上収益、営業利益の状況)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
増減率
事 業 別 売上収益 構成比 売上収益 構成比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
金属加工機械事業
売上収益 122,606 79.1 92,997 81.9 △24.1
(板金部門) (108,887) (70.3) (82,841) (73.0) (△23.9)
(微細溶接部門) (13,716) (8.8) (10,155) (8.9) (△26.0)
(調整額) (2) - - - -
営業利益 14,787 - 14,781 - △0.0
金属工作機械事業
売上収益 31,733 20.5 19,839 17.5 △37.5
(切削部門) (18,721) (12.1) (11,815) (10.4) (△36.9)
(プレス部門) (9,452) (6.1) (5,866) (5.2) (△37.9)
(研削盤部門) (3,556) (2.3) (2,157) (1.9) (△39.3)
(調整額) (2) - - - -
営業利益 3,983 - 243 - △93.9
その他(注)
売上収益 605 0.4 682 0.6 12.6
営業利益 391 - 408 - 4.4
調整額
売上収益 △5 - - - -
営業利益 - - - - -
合計(連結)
売上収益 154,940 100.0 113,519 100.0 △26.7
営業利益 19,162 - 15,433 - △19.5
(注) その他は、遊休地の有効利用を目的としたショッピングセンター等の不動産賃貸事業等です。
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③ 地域別の状況
主要地域の状況は以下のとおりです。
日 本:板金部門では、5G関連投資などにより通信関連や配電盤・制御盤向け等の需要は見られたものの、
厨房設備等の建築関連や鋼材販売業等のその他の業種においては総じて設備投資の様子見が見られ
たことから、売上収益は51,000百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
北 米:設備投資意欲の減少により減収となりましたが、医療機器関連向けやホームオフィス、ホームレジ
ャーなどの住宅関連向けの需要増が見られました。またウェブセミナーやバーチャルデモ加工を含
むリモートでの販売活動が奏功し、売上収益は25,869百万円(前年同期比18.8%減)と減少幅が小
さく推移しました。
欧 州:第2四半期以降は需要の戻りが見られたものの、ロックダウン(都市封鎖)の影響もあり、主要な
マーケットであるフランスやイタリア、ドイツで大きく販売が落ち込み売上収益は19,006百万円
(前年同期比28.3%減)となりました。
アジア他:中国では、板金部門においては通信機器向けの需要増もあり増収となりましたが、微細溶接部門で
は減収となり、販売が低調に推移しました。またロックダウンの続いたインドなどの大幅減収もあ
り、売上収益は17,642百万円(前年同期比26.0%減)となりました。
(地域別売上収益の状況)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
増減率
地 域 売上収益 構成比 売上収益 構成比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
日 本 72,722 46.9 51,000 44.9 △29.9
海 外 82,217 53.1 62,518 55.1 △24.0
(北米) (31,860) (20.6) (25,869) (22.8) (△18.8)
(欧州) (26,515) (17.1) (19,006) (16.7) (△28.3)
(アジア他) (23,842) (15.4) (17,642) (15.6) (△26.0)
合 計 154,940 100.0 113,519 100.0 △26.7
(注) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。
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(2)財政状態に関する説明
財政状態の概要は以下のとおりです。
前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間末
増減
(2020年3月末) (2020年9月末)
流動資産(百万円) 299,338 290,156 △9,181
非流動資産(百万円) 259,256 254,899 △4,357
総資産(百万円) 558,595 545,056 △13,538
負債(百万円) 124,045 106,537 △17,507
資本(百万円) 434,549 438,519 +3,969
親会社所有者帰属持分比率(%) 77.2% 79.8% +2.6pt
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比較して、13,538百万円減少し、545,056百万円と
なりました。流動資産については、減収の影響により営業債権及びその他の債権が減少したことや、在庫削減の推
進で棚卸資産が減少したことなどにより前連結会計年度末比9,181百万円減少の290,156百万円となりました。非流
動資産は投資有価証券の売却及び償還によってその他の金融資産が減少したことなどにより前連結会計年度末比
4,357百万円減少の254,899百万円となりました。
負債は販売減の影響で営業債務及びその他の債務が減少したことにより前連結会計年度末比17,507百万円減少
し、106,537百万円となりました。また資本については、利益剰余金が積み上がったことで前連結会計年度末比
3,969百万円増加の438,519百万円となり、これらの結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の77.2%
から79.8%と上昇しました。
連結キャッシュ・フローにつきましては、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会
計年度末に比べ8,504百万円増の55,672百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、獲得した資金は20,462百万円であり、前第2四半期連結累
計期間と比較し12,528百万円増加しました。その主な要因は、棚卸資産の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は4,949百万円であり、前第2四半期連結累
計期間と比較し181百万円支出額が増加しました。その主な要因は、定期預金の純増減額によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、支出した資金は7,493百万円であり、前第2四半期連結累
計期間と比較し6,175百万円支出額が増加しました。その主な要因は短期借入金の純増減額によるものです。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期連結累計期間の業績において、販売が当初見込みを上回ったことや、経費削減が順調に進捗している
ことから、当初想定を上回る通期業績が見込まれるため、2020年5月20日に公表した業績予想値を下記のとおり修
正いたします。
予想の前提となる第3四半期連結会計期間以降の主要為替レートは、1米ドル=105円、1ユーロ=115円を想定
しており、通期の平均レートは1米ドル=105.96円、1ユーロ=118.15円となります。
親会社の所有
基本的1株当
売上収益 営業利益 者に帰属する
たり当期利益
当期利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A) 225,000 6,000 3,000 8.63
今回修正予想 (B) 233,000 12,000 6,000 17.26
増減額 (B-A) 8,000 6,000 3,000 -
増減率 (%) 3.6 100.0 100.0 -
(ご参考)前期実績
320,112 34,682 23,390 65.91
(2020年3月期)
なお、上記の予想数値は、現時点において得られた情報に基づき算出したものであり、実際の業績等は、今後の
様々な要因によって変動する可能性があります。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2020年3月31日)
(2020年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 47,167 55,672
営業債権及びその他の債権 126,058 108,318
棚卸資産 100,495 91,856
その他の金融資産 15,736 27,743
その他の流動資産 9,879 6,566
流動資産合計 299,338 290,156
非流動資産
有形固定資産 154,907 159,242
のれん 5,928 5,958
無形資産 15,009 14,238
持分法で会計処理されている
422 608
投資
その他の金融資産 59,958 53,022
繰延税金資産 13,496 11,618
その他の非流動資産 9,534 10,210
非流動資産合計 259,256 254,899
資産合計 558,595 545,056
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(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2020年3月31日)
(2020年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 51,745 34,376
借入金 16,879 18,809
未払法人所得税 2,909 5,452
その他の金融負債 3,086 3,093
引当金 1,712 2,127
その他の流動負債 23,470 19,924
流動負債合計 99,803 83,783
非流動負債
借入金 4,353 4,232
その他の金融負債 10,125 10,331
退職給付に係る負債 3,001 3,164
引当金 6 6
繰延税金負債 2,651 975
その他の非流動負債 4,103 4,042
非流動負債合計 24,242 22,753
負債合計 124,045 106,537
資本
資本金 54,768 54,768
資本剰余金 143,884 143,883
利益剰余金 248,515 251,419
自己株式 △12,089 △12,089
その他の資本の構成要素 △3,986 △2,842
親会社の所有者に帰属する
431,091 435,139
持分合計
非支配持分 3,457 3,379
資本合計 434,549 438,519
負債及び資本合計 558,595 545,056
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(2)要約四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上収益 154,940 113,519
売上原価 △87,505 △68,233
売上総利益 67,434 45,286
販売費及び一般管理費 △48,883 △39,150
その他の収益 940 11,435
その他の費用 △329 △2,137
営業利益 19,162 15,433
金融収益 1,607 1,738
金融費用 △1,511 △201
持分法による投資利益 237 105
税引前四半期利益 19,495 17,075
法人所得税費用 △6,006 △5,801
四半期利益 13,488 11,274
四半期利益の帰属
親会社の所有者 13,344 11,222
非支配持分 144 51
四半期利益 13,488 11,274
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 37.42 32.28
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 37.42 -
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株式会社アマダ(6113) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期利益 13,488 11,274
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△521 △48
測定する資本性金融資産
項目合計 △521 △48
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △7,876 1,097
その他の包括利益を通じて公正価値で
21 167
測定する負債性金融資産
持分法によるその他の包括利益 △56 △2
項目合計 △7,912 1,261
その他の包括利益合計 △8,434 1,213
四半期包括利益 5,054 12,487
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 5,043 12,392
非支配持分 11 95
四半期包括利益 5,054 12,487
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株式会社アマダ(6113) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益 非支配
資本 利益 持分法に 資本合計
資本金 自己株式 を通じて 在外営業 よるその 合計 持分
剰余金 剰余金 公正価値 活動体の 合計
他の包括
で測定 換算差額
利益
する金融
資産
2019年4月1日残高 54,768 153,119 243,596 △11,608 651 888 15 1,555 441,431 3,848 445,280
四半期利益 - - 13,344 - - - - - 13,344 144 13,488
その他の包括利益 - - - - △500 △7,743 △56 △8,300 △8,300 △133 △8,434
四半期包括利益 - - 13,344 - △500 △7,743 △56 △8,300 5,043 11 5,054
配当金 - - △8,915 - - - - - △8,915 △127 △9,042
自己株式の取得 - - - △1 - - - - △1 - △1
自己株式の処分(ストッ
ク・オプションの行使に - 0 - 0 - - - - 0 - 0
よる処分を含む)
所有者との取引額等合計 - 0 △8,915 △1 - - - - △8,916 △127 △9,043
2019年9月30日残高 54,768 153,119 248,025 △11,609 150 △6,855 △41 △6,745 437,558 3,732 441,291
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益 非支配
資本 利益 持分法に 資本合計
資本金 自己株式 を通じて 在外営業 よるその 合計 持分
剰余金 剰余金 公正価値 活動体の 合計
他の包括
で測定 換算差額
利益
する金融
資産
2020年4月1日残高 54,768 143,884 248,515 △12,089 2,002 △5,982 △5 △3,986 431,091 3,457 434,549
四半期利益 - - 11,222 - - - - - 11,222 51 11,274
その他の包括利益 - - - - 118 1,053 △2 1,169 1,169 43 1,213
四半期包括利益 - - 11,222 - 118 1,053 △2 1,169 12,392 95 12,487
配当金 - - △8,343 - - - - - △8,343 △173 △8,517
自己株式の取得 - - - △0 - - - - △0 - △0
自己株式の処分 - △0 - 0 - - - - 0 - 0
その他の資本の構成要素
- - 25 - △25 - - △25 - - -
から利益剰余金への振替
所有者との取引額等合計 - △0 △8,318 △0 △25 - - △25 △8,344 △173 △8,518
2020年9月30日残高 54,768 143,883 251,419 △12,089 2,095 △4,929 △8 △2,842 435,139 3,379 438,519
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株式会社アマダ(6113) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 19,495 17,075
減価償却費及び償却費 7,915 8,343
金融収益及び金融費用 △1,416 △1,785
持分法による投資利益 △237 △105
固定資産除売却損益 19 △10,253
棚卸資産の増減 △11,068 9,108
営業債権及びその他の債権の増減 8,201 17,427
営業債務及びその他の債務の増減 △7,675 △17,174
退職給付に係る負債の増減 △658 △613
引当金の増減 △90 380
その他 2,601 △472
小計 17,088 21,932
利息の受取額 453 393
配当金の受取額 105 93
利息の支払額 △54 △108
法人所得税の支払額 △9,658 △1,848
営業活動によるキャッシュ・フロー 7,933 20,462
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額 5,755 △8,265
有価証券の取得による支出 - △6,000
有価証券の売却及び償還による収入 2,800 4,400
投資有価証券の取得による支出 △2,254 -
投資有価証券の売却及び償還による収入 2,624 5,906
有形固定資産の取得による支出 △11,133 △8,840
有形固定資産の売却による収入 118 9,886
無形資産の取得による支出 △2,277 △1,960
その他 △401 △75
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,768 △4,949
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 - 599
短期借入れの返済による支出 △143 -
短期借入金の純増減額 10,200 1,796
長期借入れによる収入 - 4,276
長期借入れの返済による支出 △1,112 △4,276
リース負債の返済による支出 △1,232 △1,371
自己株式の取得による支出 △1 △0
配当金の支払額 △8,900 △8,343
非支配持分への配当金の支払額 △127 △173
その他 0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,317 △7,493
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,942 485
現金及び現金同等物の増減額 △95 8,504
現金及び現金同等物の期首残高 56,295 47,167
現金及び現金同等物の四半期末残高 56,199 55,672
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株式会社アマダ(6113) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半期
金属加工 金属工作
その他 合計 調整額 連結財務諸
機械 機械
表計上額
売上収益
外部顧客からの売上収益 122,603 31,730 605 154,940 - 154,940
セグメント間の売上収益 2 2 - 5 △5 -
合計 122,606 31,733 605 154,945 △5 154,940
セグメント利益 14,787 3,983 391 19,162 - 19,162
金融収益 1,607
金融費用 △1,511
持分法による投資利益 237
税引前四半期利益 19,495
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んで
おります。
2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半期
金属加工 金属工作
その他 合計 調整額 連結財務諸
機械 機械
表計上額
売上収益
外部顧客からの売上収益 92,997 19,839 682 113,519 - 113,519
セグメント間の売上収益 - - - - - -
合計 92,997 19,839 682 113,519 - 113,519
セグメント利益 14,781 243 408 15,433 - 15,433
金融収益 1,738
金融費用 △201
持分法による投資利益 105
税引前四半期利益 17,075
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んで
おります。
2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。
3.金属加工機械事業の「セグメント利益」には、小牧工場売却に伴い計上した売却益を含んでおります。
(追加情報)
当社グループの当第2四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響は、前連結会計年度の有価
証券報告書に記載した状況・前提条件の範囲内であり、当該仮定のもと、会計上の見積りに影響を与える項目につ
いても評価を実施し、この結果、当第2四半期連結累計期間の要約四半期連結財務諸表における重要な影響はない
と判断しております。
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3.補足情報
受注及び販売の状況
1. 受注状況
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
部門別 受 注 高 受 注 残 高 受 注 高 受 注 残 高
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
板金部門 110,237 70.9 58,318 71.7 82,922 73.4 48,703 76.8
微細溶接部門 14,032 9.0 9,103 11.2 9,363 8.3 4,610 7.3
切削部門 18,015 11.6 4,251 5.2 12,101 10.7 3,499 5.5
プレス部門 9,984 6.4 7,588 9.3 5,977 5.3 5,295 8.4
研削盤部門 2,552 1.7 2,111 2.6 1,919 1.7 1,293 2.0
その他 603 0.4 - - 682 0.6 - -
合 計 155,425 100.0 81,372 100.0 112,966 100.0 63,402 100.0
2. 販売実績
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
部門別 至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
金額 構成比 金額 構成比
(百万円) (%) (百万円) (%)
板金部門 108,887 70.3 82,841 73.0
微細溶接部門 13,716 8.8 10,155 8.9
切削部門 18,721 12.1 11,815 10.4
プレス部門 9,452 6.1 5,866 5.2
研削盤部門 3,556 2.3 2,157 1.9
その他 605 0.4 682 0.6
合 計 154,940 100.0 113,519 100.0
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