6103 オークマ 2019-10-30 15:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
オークマ株式会社(6103) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11
(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………… 11
(2)海外売上高 …………………………………………………………………………………………… 11
1
オークマ株式会社(6103) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、激化する米中貿易戦争の影響を受け、景気の減速感が一段と強ま
る展開となりました。
米国経済は、製造業の景況感に低下が見られるなど米中貿易戦争の影響により景気が低迷しました。欧州経済はド
イツ経済の不振により景気が低迷し、成長の鈍化が続きました。中国経済は、景気対策により大幅な落ち込みは回避
するも、減速傾向で推移しました。
わが国経済は、海外経済の減速や世界的な半導体需要の減退による輸出の低迷を受け、景気に足踏み感が見られ、
製造業においては調整局面が続きました。
工作機械の需要動向につきましては、米国市場では、米中貿易戦争の先行き不透明感の高まりを受け、設備投資の
先送りが顕著となりました。欧州市場では、輸出の低迷やドイツ経済の減速が影響し、工作機械の需要は低調に推移
しました。中国市場では、一時期持ち直しの動きが期待されましたが、米中貿易交渉の進展が見られず、工作機械の
需要低迷が続きました。
国内市場では、労働力不足等への対応から、設備投資マインドは見られ、積極的な投資をする動きはあるものの、
輸出の減少や米中貿易戦争の先行きを警戒し、設備投資を先送りする動きが見られました。
このような経営環境の下、当企業グループはAI・知能化技術を搭載したスマートマシンの提供や、生産性向上に寄
与するスマートマニュファクチャリング技術・製品の提案を進め、受注・売上・利益の拡大に努めてまいりました。
営業戦略におきましては中国国際工作機械展覧会「CIMT2019」(北京、2019年4月開催)や欧州国際工作機械見本市
「EMO2019」(ドイツ・ハノーバー、2019年9月開催)等、世界的な国際見本市をはじめ、各地の地方展示会にも積極
的に出展し、オークマブランドの浸透と拡販に努めました。「EMO2019」では、工作機械と同じ操作感で使用でき、複
雑なティーチングが不要な次世代ロボットシステム「ARMROID」と簡単ロボットセル「STANDROID」を出品し、グロー
バルに根強い生産性向上のニーズに対し、自動化・無人化の新たな在り方をアピールいたしました。また、主要市場
であるドイツにおける技術動向、ユーザーニーズに的確に応える為、現地販売代理店をオークマヨーロッパGmbHの販
売子会社とし、営業強化も図りました。
技術戦略におきましては、次世代ロボットシステム「ARMROID」の適用機種の拡大や、生産性向上に向けニーズが高
まる5軸制御マシニングセンタ、複合加工機や自動化技術の開発強化を図りました。「ARMROID」は、工作機械の加工
室内に多関節ロボットを干渉なくビルトインしたロボットシステムであり、部品加工の自動化と生産性向上を図る革
新的なロボットシステムとして、日刊工業新聞社主催の「2018年(第61回)十大新製品賞本賞」に続き、「日刊工業
新聞社第49回機械工業デザイン賞最優秀賞(経済産業大臣賞)」、「2019年度(第39回)精密工学会技術賞」を受賞
しました。
製造戦略におきましては、2019年5月に最新鋭のスマートファクトリーDS3(Dream Site 3)が竣工し、立形・横形
マシニングセンタの自己完結一貫生産、超高効率生産をスタートさせました。また、新生産管理システム、新物流管
理システムを全工場の各部品へ適用し、生産効率の向上、リードタイムの短縮を推し進めました。
海外では、中国市場で拡大するプレミアム・エコ「GENOSシリーズ」の需要に対応するため、江蘇省常州市に生産子
会社「大隈(常州)机床有限公司」を設立しました。これにより、「GENOSシリーズ」の短納期対応、エンジニアリン
グ力強化を図ってまいります。
これらの事業戦略を確実に実行してまいりました結果、当第2四半期連結累計期間の連結受注高は75,033百万円
(前年同四半期比33.4%減)、連結売上高は89,352百万円(前年同四半期比11.0%減)、営業利益は9,187百万円(前
年同四半期比24.9%減)、経常利益は9,484百万円(前年同四半期比27.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は6,141百万円(前年同四半期比23.1%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度末と比較して12,841百万円減少し、224,878百万円と
なりました。主な要因は、「現金及び預金」の減少20,982百万円、「受取手形及び売掛金」の減少5,690百万円、「た
な卸資産」の増加5,274百万円、「建物及び構築物」の増加4,207百万円、及び「投資有価証券」の増加782百万円など
によるものです。また、負債は前連結会計年度末と比較して、16,103百万円減少いたしました。主な要因は「1年内償
還予定の社債」の減少5,000百万円、「支払手形及び買掛金」の減少4,634百万円、「電子記録債務」の減少3,041百万
円、及び「未払法人税等」の減少1,944百万円などによるものです。純資産は、「利益剰余金」の増加4,089百万円、
及び「為替換算調整勘定」の減少1,477百万円などにより、3,261百万円の増加となりました。この結果、当第2四半
期連結会計期間末の自己資本比率は73.3%となりました。
(キャッシュ・フローの状況の分析)
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前年同四半期連結累計期間末と比較して23,263百万
円減少し、36,515百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、2,460百万円の支出となりました(前年同四半期連結累計期間は2,257百万
円の収入)。主な資金の増加項目としては、税金等調整前四半期純利益9,178百万円、及び売上債権の減少5,982百万
円であります。一方、主な資金の減少項目としては、仕入債務の減少8,090百万円、たな卸資産の増加5,354百万円、
及び法人税等の支払額4,707百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、11,636百万円の支出となりました(前年同四半期連結累計期間は2百万円
の収入)。主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得による支出8,173百万円、及び連結の範囲の変更を伴う
子会社株式の取得による支出1,704百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、7,256百万円の支出となりました(前年同四半期連結累計期間は2,186百万
円の支出)。主な資金の減少項目としては、社債の償還による支出5,000百万円、及び配当金の支払額2,051百万円で
あります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の世界経済の見通しにつきましては、長期化する米中貿易戦争の先行き不透明感や、BREXITや中東情勢などの
政治リスクが、引き続き下押し圧力になり、しばらくは、景気は弱い動きで推移するものと思われます。
一方で、工作機械需要は、中長期的には構造的な労働力不足への対応として、自動化、無人化への投資はグローバ
ルに根強く、今後とも底堅く推移し、先行き懸念が後退すれば、いずれ潜在需要は発現すると見込まれます。
さらに、デジタル分野では、AIや5G等、新技術対応に向けた設備投資が見込まれ、自動車分野では電動化等、環境
対応への開発投資が期待されます。
当企業グループは自動化技術・知能化技術を強化し、大規模工場のみならず、中小規模工場にも拡がる自動化・無
人化の需要に幅広く応えてまいります。
当面の工作機械の需要動向については、米国市場では、米中貿易交渉の行方や制裁措置によっては設備投資に対す
る姿勢が更に慎重となり、更なる需要減少への警戒が必要と思われます。中国市場では、政策効果により需要の底入
れが期待されますが、反転する力は弱い展開が続き、また欧州市場では、米中の景気動向の影響を受け、当面は低調
に推移すると思われます。
国内市場では、激化する米中貿易戦争を背景とした輸出の低迷等により、設備投資意欲は底堅いものの、暫くは先
送りする動きが見られると思われます。
このような経営環境の下、当企業グループは、世界の生産性向上を図る技術・製品・サービスの提供により、最高
の「ものづくりサービス企業」を目指してまいります。労働力不足が世界の製造業の課題となる中、高まる自動化・
無人化、生産性向上に対するニーズに世界を先導して応えてまいります。
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オークマ株式会社(6103) 2020年3月期 第2四半期決算短信
営業戦略におきましては、国内、海外の展示会に積極的に参加し、オークマの強み「機電情知融合」が実現する顧
客の付加価値向上を強力にアピールし、顧客基盤の拡大を図ってまいります。2019年11月に本社工場、可児工場にて
オークママシンフェアを開催し、国内外のユーザーに、最新鋭のスマートマシンやDS3(Dream Site 3)でのAI、IoT
活用のスマートマニュファクチャリング技術、自動化・無人化ソリューションをアピールし、受注拡大に繋いでまい
ります。
技術戦略におきましては、独自のAI・知能化技術を搭載したスマートマシンの開発を更に進め、また「ARMROID」の
シリーズ化をはじめ、自動化、無人化システムの仕様展開の充実を図り、グローバルに自動化ソリューションを浸透
させてまいります。
製造戦略におきましては、本社工場のDS2(Dream Site 2)組立工場の建設計画を具体化し、本社工場のスマートフ
ァクトリー化の完成を進めます。
海外では、台湾の生産子会社「大同大隈股份有限公司」において、世界的に需要が高まっているプレミアム・エコ
「GENOSシリーズ」のNC旋盤及び立形マシニングセンタの更なる生産力の強化を図ってまいります。
これらの取り組みにより、当企業グループの成長戦略を強力に推し進めてまいります。
しかしながら、工作機械需要の足下の水準は、期初の想定を下回るものであり、これに対して、収益確保に向けた
諸施策で補いきれず、2019年4月26日に公表いたしました2020年3月期の通期連結業績予想を修正いたしました。通
期の連結業績予想につきましては、下表のとおりであります。
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) 当期純利益
(円)
(百万円)
2020年3月期(修正後の予想) 170,000 16,200 17,000 11,000 348.40
2019年3月期(実績) 211,732 27,575 28,186 18,521 578.55
増減率 △19.7% △41.3% △39.7% △40.6% △39.8%
修正後の予想の前提となる為替レートは、通期で1ドル=108.8円、1ユーロ=120.2円としております。
なお、具体的内容につきましては、本日(2019年10月30日)に公表しております「2020年3月期通期連結業績予想
の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 61,222 40,240
受取手形及び売掛金 45,178 39,487
電子記録債権 801 638
たな卸資産 54,615 59,890
その他 5,056 5,604
貸倒引当金 △154 △170
流動資産合計 166,720 145,690
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 21,081 25,288
その他(純額) 21,571 23,085
有形固定資産合計 42,652 48,373
無形固定資産 3,534 5,318
投資その他の資産
投資有価証券 21,808 22,591
その他 3,044 2,943
貸倒引当金 △40 △40
投資その他の資産合計 24,812 25,495
固定資産合計 70,999 79,187
資産合計 237,720 224,878
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,880 14,246
電子記録債務 15,735 12,693
1年内償還予定の社債 5,000 -
未払法人税等 5,541 3,597
賞与引当金 3,325 3,099
役員賞与引当金 141 69
製品保証引当金 344 362
その他 12,575 11,545
流動負債合計 61,545 45,614
固定負債
社債 5,000 5,000
退職給付に係る負債 1,035 676
その他 1,558 1,745
固定負債合計 7,594 7,422
負債合計 69,139 53,036
純資産の部
株主資本
資本金 18,000 18,000
資本剰余金 41,718 41,718
利益剰余金 107,851 111,941
自己株式 △9,858 △9,860
株主資本合計 157,711 161,798
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 6,946 7,397
繰延ヘッジ損益 0 △1
為替換算調整勘定 △1,507 △2,984
退職給付に係る調整累計額 △1,425 △1,326
その他の包括利益累計額合計 4,013 3,084
非支配株主持分 6,855 6,958
純資産合計 168,580 171,841
負債純資産合計 237,720 224,878
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 100,374 89,352
売上原価 69,410 61,917
売上総利益 30,964 27,434
販売費及び一般管理費 18,732 18,246
営業利益 12,232 9,187
営業外収益
受取利息 117 123
受取配当金 401 376
為替差益 280 -
その他 269 330
営業外収益合計 1,068 830
営業外費用
支払利息 29 20
為替差損 - 225
その他 156 287
営業外費用合計 185 533
経常利益 13,115 9,484
特別損失
投資有価証券売却損 664 -
工場再構築費用 - 306
特別損失合計 664 306
税金等調整前四半期純利益 12,451 9,178
法人税等 4,066 2,699
四半期純利益 8,385 6,478
非支配株主に帰属する四半期純利益 397 336
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,987 6,141
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 8,385 6,478
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △831 451
繰延ヘッジ損益 △3 △1
為替換算調整勘定 820 △1,709
退職給付に係る調整額 37 98
持分法適用会社に対する持分相当額 △350 -
その他の包括利益合計 △326 △1,161
四半期包括利益 8,058 5,317
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,936 5,213
非支配株主に係る四半期包括利益 122 103
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 12,451 9,178
減価償却費 2,709 3,025
のれん償却額 - 4
貸倒引当金の増減額(△は減少) △15 20
賞与引当金の増減額(△は減少) △215 △209
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △72 △72
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △298 △314
受取利息及び受取配当金 △519 △499
支払利息 29 20
為替差損益(△は益) 119 △101
投資有価証券売却損益(△は益) 664 -
売上債権の増減額(△は増加) △1,055 5,982
たな卸資産の増減額(△は増加) △4,353 △5,354
仕入債務の増減額(△は減少) △3,835 △8,090
その他 787 △1,821
小計 6,393 1,768
利息及び配当金の受取額 495 499
利息の支払額 △25 △21
法人税等の支払額 △4,606 △4,707
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,257 △2,460
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) 1,913 △872
有形固定資産の取得による支出 △1,911 △8,173
有形固定資産の売却による収入 0 1
無形固定資産の取得による支出 △816 △680
投資有価証券の取得による支出 △252 △107
投資有価証券の売却による収入 1,079 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △1,704
る支出
その他 △10 △99
投資活動によるキャッシュ・フロー 2 △11,636
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △258 △201
社債の償還による支出 - △5,000
自己株式の取得による支出 △2 △2
配当金の支払額 △1,924 △2,051
非支配株主への配当金の支払額 △0 △1
その他 △0 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,186 △7,256
現金及び現金同等物に係る換算差額 333 △498
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 407 △21,852
現金及び現金同等物の期首残高 59,371 58,367
現金及び現金同等物の四半期末残高 59,778 36,515
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期
報告セグメント 連結損益
調整額
計算書
アジア・パ (注)1
日本 米州 欧州 計 計上額
シフィック (注)2
売上高
外部顧客への売上高 50,941 27,232 15,733 6,467 100,374 ― 100,374
セグメント間の内部売上高
36,265 15 81 5,506 41,868 △41,868 ―
又は振替高
計 87,206 27,247 15,815 11,974 142,243 △41,868 100,374
セグメント利益 9,428 1,362 930 1,066 12,788 △556 12,232
(注)1. セグメント利益の調整額△556百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期
報告セグメント 連結損益
調整額
計算書
アジア・パ (注)1
日本 米州 欧州 計 計上額
シフィック (注)2
売上高
外部顧客への売上高 44,564 24,968 12,584 7,233 89,352 ― 89,352
セグメント間の内部売上高
32,939 22 44 6,743 39,749 △39,749 ―
又は振替高
計 77,503 24,991 12,628 13,977 129,101 △39,749 89,352
セグメント利益 7,505 1,215 333 1,120 10,174 △987 9,187
(注)1. セグメント利益の調整額△987百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.その他
(1)受注及び販売の状況
①受注状況
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
受注高 受注残高 受注高 受注残高
NC旋盤 26,298 21,598 18,773 19,457
マシニングセンタ 53,891 43,878 33,821 31,236
複合加工機 27,907 15,496 18,073 9,970
NC研削盤 2,741 2,310 2,120 2,268
その他 1,772 742 2,244 1,297
合計 112,610 84,026 75,033 64,229
(注) 受注高、受注残高には消費税等は含まれておりません。
②販売実績
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 構成比(%) 売上高 構成比(%)
NC旋盤 22,213 22.1 23,260 26.0%
マシニングセンタ 53,354 53.2 40,792 45.7%
複合加工機 21,499 21.4 21,133 23.7%
NC研削盤 1,639 1.6 2,189 2.4%
その他 1,667 1.7 1,976 2.2%
合計 100,374 100.0 89,352 100.0%
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
(2)海外売上高
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
その他
その他
米国 欧州 中国 アジア・パ 計
米州
シフィック
Ⅰ 海外売上高(百万円) 22,196 4,701 15,808 12,530 5,630 60,867
Ⅱ 連結売上高(百万円) ― ― ― ― ― 100,374
Ⅲ 連結売上高に占める
22.1 4.7 15.7 12.5 5.6 60.6
海外売上高の割合(%)
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
その他
その他
米国 欧州 中国 アジア・パ 計
米州
シフィック
Ⅰ 海外売上高(百万円) 20,940 3,714 12,819 9,146 7,869 54,491
Ⅱ 連結売上高(百万円) ― ― ― ― ― 89,352
Ⅲ 連結売上高に占める
23.4 4.2 14.4 10.2 8.8 61.0
海外売上高の割合(%)
11