2019年3月期 第3四半期
決算補足説明資料
2019年2月14日
株式会社レアジョブ
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目次
１．2019年3月期 第3四半期 実績概要
２．2019年3月期 計画
３．今後の事業展開
Appendix 会社概要等
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１．2019年3月期 第3四半期 実績概要
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2019年3月期 第3四半期 累計 連結損益計算書概要
前年同期比で増収増益。四半期ベースで過去最高益を達成
2018/3期 2019/3期 前年 売上高
3Q累計 3Q累計 同期比 （単位：百万円）
（単位：百万円）
実績 実績 増減率 2,637
2,200
売上高 2,200 2,637 +19.9%
前年
営業利益 135 142 +5.1% 同期比
+19.9%
経常利益 121 136 +12.9%
親会社株主に帰属する
当期純利益 64 71 +10.0%
2018/3期 2019/3期
ROE* 7.0% 7.7% +0.7pt
3Q累計 3Q累計
• 昨年度のブラジル事業撤退による売上減少を上回って前年同期比で大きく増収
• 利益面では中長期的な成長に向けた先行投資を行いながらも増益
• 第3四半期は四半期ベースで売上高、営業利益ともに過去最高
* 年換算
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2019年3月期 第3四半期 累計 営業利益の変動要因
中長期的な成長に向けた先行投資を行いながらも
売上高増加や事業効率化により増益を実現
（単位：百万円）
売上高増加
売上原価
増加
広告宣伝費
販売促進費
人件費
増加
採用教育費
外注費
増加
増加
その他
要因
2018/3期3Q累計 2019/3期3Q累計
営業利益 営業利益
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２．2019年3月期 計画
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2019年3月期 連結業績予想の修正
売上、利益ともに業績予想を上方修正
想定を上回って事業効率化や会員獲得を実現
2019/3期 2019/3期 2019/3期 直近計画**比
（単位：百万円） 期初計画* 直近計画** 今回修正計画 増減額
売上高 3,500 3,500 3,600 +100
営業利益 50 50 150 +100
経常利益 30 30 120 +90
80
親会社株主に帰属する
当期純利益 0 35 +45
*2018/5/14 公表 **2019/1/23 公表
• 事業効率化や生産性の向上の実現により、想定より人件費等の費用を抑制しながらも、
会員の獲得及び中長期的な成長のための投資ができ、業績予想を上方修正
• 為替が期初想定レートより円高ペソ安に推移したことや投資有価証券の一部売却も利益を押上げ
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2019年3月期 事業収益化への構造的な転換
売上の拡大、事業効率化、投資の回収フェーズ化等により
投資を行いつつも、一定の利益を出せる収益構造を実現
売上の拡大
• 直近数年と比べて高い成長率による売上高の増加
• 売上高に占める固定費の割合の低下
事業効率化
• 正社員(日本)一人あたりの売上高の増加
• ブラジル事業や不採算事業の撤退等、事業の選択と集中
先行投資の回収フェーズ化
• レッスン供給センターの稼働率の向上
• レッスンルームやスマートメソッド®コース等の大型投資案件のR&Dや開発、
オペレーション構築が一区切りし、サービス提供・販売の開始
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上場以来の連結業績推移
売上高は創業以来11期連続の増収
営業利益は積極的な投資を行いながら3期連続の増益を想定
売上高 営業利益
（百万円） （百万円）
4,000
3,600 250
200
2,968 200
3,000
2,587 150
2,363
150
2,112 130
2,000
100
1,000
50 36
17
0 0
2015/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2015/3期 2016/3期* 2017/3期 2018/3期 2019/3期
修正計画 修正計画
* 2016/3期から中長期的な業績拡大、企業価値向上のため積極的な先行投資を実施
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2019年3月期 事業効率化と先行投資の回収フェーズ化
今期、事業効率化や先行投資の回収を推進
正社員(日本)一人あたりの売上高 レッスン供給センターの稼働率*
1Q→3Q 1Q→3Q
+14% +23%
1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q
2019/3期 2019/3期
*レアジョブ英会話のセンター講師の平均人員数ベース
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３．今後の事業展開
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今後の事業成長余地
外国語教室市場は3,520億円の市場規模
オンライン英会話市場の成長率は高く、成長余地も十分に存在
e-leaning市場*と外国語教室市場規模推移
e-leanring 外国語教室
3,520億円
3,327億円 (+1.1%)**
125億円
65億円 (+14.0%)**
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
（予想）
出典：矢野経済研究所「語学ビジネス徹底調査レポート2018」
* オンライン英会話市場を含む
** 2013年度から2018年度（予想）の年平均成長率（CAGR）
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事業を取り巻く環境要因
各市場とも事業成長を後押しする要因が見られる中で、
テクノロジーの重要性は注目すべき点
個人 法人 文教
2020年東京オリンピック 企業のグローバル化と、 2020年の英語教育改革に
に伴う、英語への関心の 外国人採用に伴う、語学 よる、英語4技能評価に
高まり 研修需要の堅調な拡大 伴う、需要の拡大
テクノロジー
• 音声認識技術を活用した、音声ビッグデータの活用
• AIによる、教育の個別最適化の進展
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教育におけるテクノロジー活用の方向性
経済産業省「未来の教室」でも、AI等のテクノロジー活用
による教育の個別最適化の必要性を強調
『経済産業省「未来の教室」とEdTech研究会-第1次提言』より引用
“例えば、EdTechの内在された
教材を用いることにより学習者の
育ちや学びの記録がデジタルに蓄
積され、AI がこれを解析し、さ
らに個別最適化された教材・プロ
グラムが提供される。
これにより、知識や技能の習得
の効率は、画一的・一斉講義型の
学び方より改善されるケースが生
まれている”
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テクノロジー領域への積極投資
レアジョブEdTech Labを発足し、取得したデータの分析や、
個別最適化等のサービスへの応用を検討開始
レアジョブEdTech Lab レッスンルーム
• Skypeから自社開発システムのレッスンルームへの移行でレッスンデータの取得が可能となり、
データ分析、研究、活用によって効果的な学習方法の開発や、レッスン品質向上、業務効率改善へ
• レアジョブEdTech Labでは自然言語処理や人工知能（AI）等の技術を活用。
NTTコミュニケーションズと共同で英会話習熟度の可視化実験等を実施
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文教事業の分社化（2019年2月）
2020年の英語教育改革に向け、
文教事業は分社化により機動的な事業運営を行う
学生向けの英会話教室*市場規模推移
1,040億円
(+1.8%)**
952億円
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
（予想）
• 学生向けの英語学習市場は年々拡大。2020年の英語教育改革により、更なる拡大が期待される
• 提携先のZ会グループ等と協業しながら、機動的な事業運営を行う
出典：矢野経済研究所「語学ビジネス徹底調査レポート2018」幼児・子供向け外国語教室市場
* 0歳児～中学生を対象とした外国語教室市場のデータ
** 2013年度から2018年度（予想）の年平均成長率（CAGR）
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M&Aや他社との提携の重点領域
テクノロジー領域や英会話関連領域等において、
積極的にM&Aや他社との提携を推進
英語学習データの活用に向けた
テクノロジー AIや音声認識等のテクノロジー
英会話教室 英語学習
子供向け等の英会話教室 学習の効率化のための
インプット教材やアセスメント
翻訳・通訳 海外
AIや音声認識等の 海外マーケットへの展開
テクノロジーの翻訳への活用
HRビジネス
グローバル人材育成や
英語を話せるようになった人の活躍の場
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Appendix 会社概要等
• 会社概要
• 当社の目指す英語教育
• 中長期的な業績目標について
• 2019年3月期 第3四半期 実績
• 業界環境
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会社概要
株式会社 レアジョブ
グループビジョン Chances for everyone, everywhere.
サービスミッション 日本人1,000万人を英語が話せるようにする。
会社概要 取締役
設 立 2007年10月18日 代表取締役社長 中村 岳
資本金 565,777千円（2018年12月末現在） 取締役副社長 藤田 利之
所在地 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F 取締役 安永 成志
事業所 東京本社 関西支社 中部支社 九州支社 社外取締役 君和田 卓之
社外取締役 三原 宇雄*
連結子会社 社外取締役 成松 淳*
RareJob Philippines, Inc. 社外取締役 五十嵐 幹*
GOLA English Tutorial Inc. （*監査等委員）
株式会社エンビジョン
ENVIZION PHILIPPINES, INC.
RIPPLE KIDS EDUCATIONAL SERVICES, INC.
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レアジョブ英会話
累積無料会員70万人以上の
オンラインのマンツーマン英会話レッスン
開講時間は早朝6時～深夜1時
採用率1%のフィリピン人講師5,000名
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レアジョブ英会話 累積無料会員推移
累積無料会員は順調に増加。直近では70万人を突破
（千人）
700
645
600
557
500 459
400
342
300
232
200 163
111
100
58
9 25
1
0
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3
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主な提供サービス一覧
個人 法人 教育機関
レアジョブ英会話
・日常英会話コース スピーキングテスト
・ビジネス英会話コース
・中学・高校生コース 学習カウンセリング
授業・講座等の
リップルキッズパーク スマートメソッド®コース 一斉導入
子ども専門オンライン英会話 授業内で
オンライン完結 マンツーマンレッスン
成果保証型英会話プログラム
留学プログラム等の
個別利用
オフラインサービス オフラインセッション 課外での
レッスン受講
レアジョブ本気塾 研修担当者向けオプション
短期集中で 4技能に対応した
成果を伸ばす レアジョブ英会話留学 学校専用の豊富な教材
英会話プログラム 成果を出すことにこだわった
海外留学プログラム
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ビジネスモデル全体像
レアジョブグループ
サービス提供
業務委託
レッスン提供 契約
講師
在宅
契約
サービス提供
当社 法人 受講者
契約* 社員研修
福利厚生
サービス提供
正社員 レッスン提供
講師
センター/在宅 契約 教育機関
契約*
授業・選択
講座等
* 当社と受講者が直接契約を結ぶ場合もある
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当社の目指す英語教育
誰もが英語を話せるようになる「英語教育3.0」
誰もが英語を
話せるようになる
「成果」の提供
英語教育3.0 動機づけ
個別最適化
話せるようになる
かはその人次第 「機会」の提供
能動的
英語教育2.0
大量に話す
英語を話す
機会が少ない
英語教育1.0 「知識」の提供
読み書き中心
(例)書籍、CD、ラジオ英会話
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中長期的な業績目標について
早期の連結売上高50億円の実現へ
50億円
36億円
29億円
2018/3期 2019/3期
修正計画
• 英語教育3.0の実現に向けた新サービスの研究・開発への取組みや、サービス提供のための事業体制及び
営業体制の構築の早期化、今後の事業拡大に向けたM&A等、中期的には積極的な投資を継続
• 上記の取組みにより、早期の連結売上高50億円の達成を目指す
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2019年3月期 第3四半期 連結貸借対照表概要
事業規模拡大に伴って総資産は増加
自己資本比率は53.1%と前期末からほぼ横ばい
（単位：百万円）
資産 2018年3月末 2018年12月末 増減
流動資産 1,470 1,609 +138
固定資産 719 808 +89
資産合計 2,190 2,417 +227
負債・純資産 2018年3月末 2018年12月末 増減
負債 1,021 1,128 +107
純資産 1,168 1,289 +120
負債・純資産合計 2,190 2,417 +227
自己資本比率 53.2% 53.1% △ 0.2pt
* 『税効果会計に係る会計基準』の一部改正等を適用後の表示（2018年3月末は遡って適用）
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2019年3月期 第3四半期 収益の状況
個人及び法人向けサービスは着実に成長しつつ収益貢献
文教事業と本気塾事業は先行投資の段階
収益貢献
個人向けサービス 法人向けサービス
先行投資
文教事業
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2019年3月期 第3四半期 レアジョブ英会話取組み
Skypeなしでレアジョブ英会話のレッスンが受けられる
「レッスンルーム」機能を全会員に提供開始
• PCブラウザやスマホアプリ内でレアジョブ英会話のレッスンが受けられる「レッスンルーム」機能の
提供を一部会員から全会員へ拡大。Skypeをインストールすることなくレアジョブ英会話を利用可能に
• 利便性の向上によって満足度の向上を見込むほか、レッスンデータを取得・活用し、
さらなるレッスン品質向上や業務効率化へ
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2019年3月期 第3四半期 法人向けサービス取組み
売上及び導入企業数は堅調に増加
新サービス「スマートメソッド®コース」の提供開始
累計導入企業数 導入企業様例
（単位：社）
2,143
1,656
前年比
+29%
2017/12末 2018/12末
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スマートメソッド®コース
約4か月でのスピーキング力アップを保証
英語を話せるようになるという「成果」を提供
受講期間 約4か月間（16週間）
価格 450,000円（税抜）/ 1コース受講・全プログラム費用含む
保証内容 レアジョブレベル1アップ（CEFR-J* 1レベルアップ相当）
※レッスン受講率等の一定の受講条件を満たしてコースを
修了したにもかかわらずレベルが向上しなかった場合は、
レベル向上まで必要なサービスを無償で継続提供
受講対象者 レアジョブレベル4～7（CEFR-J A2.1～B1.2相当）
※レベル7は来年度から提供予定
プログラム内容 オンライン英会話レッスン全80回
スピーキングテスト
日本人専属コンサルタントによるサポート 等
* CEFR-Jとは、CEFR（ヨーロッパ言語共通参照枠）を日本の英語教育に応用すべく
投野由紀夫教授（東京外国語大学）を中心に開発された枠組みのこと
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2019年3月期 第3四半期 文教事業取組み
売上及び導入学校数は引き続き増加
新学習指導要領に準拠した新教材『Join Us!』等を開発
新教材『Join Us!』等 累計導入学校数
（単位：校）
233
160
前年比
+46%
2017/12末 2018/12末
導入学校・自治体様例
佐賀県上峰町、北海道夕張市
東京大学大学院、聖光学院中学校高等学校
豊島岡女子学園中学校、同志社中学・高等学校
静岡県立静岡城北高等学校等
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2019年3月期 取組み予定
販売体制を強化し、売上拡大に注力しつつも、
長期的な成長に向けたサービス開発や品質向上へ
レアジョブ英会話
教材の改定や講師トレーニングの強化による品質向上
レッスン供給センターの稼働率を高め、収益性の改善
個人
ユーザー体験の改善や、マーケティングの強化による会員獲得
新機能「レッスンルーム」対象会員の拡大による利便性向上
法人 文教
九州支社を設立、営業体制の強化 分社化し、機動的な事業運営へ
スマートメソッド®コースの提供開始 提携先のZ会グループ等との連携を強化
短期集中プログラムのサービス品質向上
本気塾 多店舗展開を見据えた事業基盤の構築
その他 データの活用やM&Aを含む他社との提携等の推進
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業界環境 学校における英語教育の変化
学校における英語教育は2020年から大きく変化
現在 2020年～
（段階的に2018年～）
5・6年生から外国語活動必修 3・4年生から外国語活動必修（週1コマ）
小学校 （週1コマ） 5・6年生から英語の「教科化」（週2コマ）
授業は英語で行うことを基本とし、
中学校 4技能*の総合的育成
内容に踏み込んだ言語活動を重視
授業を英語で行うとともに、
高校 授業は英語で行うことを基本
発表・討論・交渉等言語活動を高度化
大学入学共通テスト
大学 センター試験等 英検等の外部検定試験の活用
入試 （リーディング、リスニング）
（スピーキングを含めた4技能を測定）
文部科学省「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」等から作成
* 4技能とは、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のこと
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注意情報
• この資料は投資家の参考に資するため、株式会社レアジョブ（以下、当社）の
現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したものです。
• 当資料において提供される資料並びに情報は、いわゆる「見通し情報」
（forward-looking statements）を含みます。これらは、現在における見込み、
予測及びリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異
なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
• それらリスクや不確実性には、一般的な業界並びに市場の状況、金利、通貨為
替変動といった一般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。
• 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表
に含まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。
【お問い合わせ先】
株式会社レアジョブ IR担当
TEL : (03) 5468-7401
MAIL : ir@rarejob.co.jp
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