6092 M-エンバイオHD 2019-08-09 16:00:00
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上場会社名 株式会社エンバイオ・ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 6092 URL http://enbio-holdings.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)西村 実
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)長谷川 忠玄 TEL 03(5297)7155
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 2,154 11.2 347 106.2 282 115.6 377 330.6
2019年3月期第1四半期 1,937 0.4 168 △62.1 131 △67.8 87 △65.1
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 398百万円 (351.3%) 2019年3月期第1四半期 88百万円 (△63.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 58.00 57.31
2019年3月期第1四半期 13.61 13.22
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第1四半期 14,797 4,794 32.3 727.46
2019年3月期 18,081 4,328 23.9 665.98
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 4,778百万円 2019年3月期 4,328百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 9,237 7.9 840 32.7 607 39.5 523 - 80.50
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
当社は年次での業務管理を行っておりますので、第2四半期(累計)の連結業績予想の記載を省略しております。
詳細は、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 6,569,200株 2019年3月期 6,499,200株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 68株 2019年3月期 68株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 6,507,363株 2019年3月期1Q 6,438,632株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績予想の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、業績の予想等は様々
な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事
項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) …………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで,各種政策の効果もあ
って、緩やかな回復基調が続きました。
ただし、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動、通商問題の影響などから、先行き不透明な状況で推移いた
しました。
当社グループの業績に大きな影響を及ぼす不動産業の景気動向指数は、四半期ベースで長期にわたり連続プラス
を維持しておりますが、ここにきて前期比マイナスとなり、若干の翳りが見られてまいりました。
100%子会社を展開する中国では、2019年1月1日に土壌汚染防治法が施行され、景気は緩やかに減速している
ものの土壌汚染対策に対する関心が高まってまいりました。
このような背景のもと、2023年3月期をゴールとする「中期経営計画2023」を策定し、土壌汚染対策事業を中心
にグループの総合力を活かして、ブラウンフィールド活用事業や自然エネルギー事業を積極的に展開いたしまし
た。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,154,239千円(前年同四半期比11.2%増)となりました。増
収の主な要因は、ブラウンフィールド活用事業において販売物件が増加したこと、また自然エネルギー事業におい
て、2018年11月に稼働開始した石川県羽咋郡の発電所の売電収入等によるものです。
経常利益は282,743千円(同115.6%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は377,449千円(同330.6%増)となりました。増益の主な要因は、当社グル
ープで保有しております太陽光発電設備(合計9ヵ所)を譲渡したことにより、固定資産売却益606,437千円を計
上したことによるものです。なお、当該譲渡額を原資として借入金を期限前返済したことにより、一時費用として
デリバティブ解約損298,126千円を計上しております。この借入金返済(総額3,687百万円)に伴い、自己資本比率
が32.3%(前連結会計年度末23.9%)にまで改善しております。
以下に各セグメントの状況を報告いたします。
①土壌汚染対策事業
改正土壌汚染対策法の施行と主要な自治体条例が改正されたことを受け、コンサルティング業務の引き合いが
増加しており、それを契機とした新規顧客開拓に注力いたしました。また、従来の法条例に準拠した調査・対策
だけでなく、拡散防止を目的とした工法やダイレクトセンシング技術を用いた油汚染の調査が増加するなど、技
術力を求められる案件が増加しております。鉱研工業株式会社との資本業務提携がスタートし、国内外での販売
力の強化、技術・サービスの共同開発を開始いたしました。一方、製品販売が振るわなかったこと及び一部の工
事で進行が遅れたことにより減収となりましたが、原価率改善の成果が現れてきたことから増益となりました。
中国では、土壌汚染防治法が施行され日系企業からの問合せと受注が増加してまいりました。また、顧客ニー
ズに応えるべく土壌に加えて廃棄物、排気、排水等も含めた環境コンサルティングを起点としたエンジニアリン
グサービスを展開しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,016,876千円(同26.1%減)となり、セグメント利益は
28,913千円(同976.3%増)となりました。
②ブラウンフィールド活用事業
株式会社エンバイオ・リアルエステートでは、昨今の一部不動産の融資引き締め等を考慮し、販売に注力いた
しました。その結果、浄化等が完了した5物件の販売を行いました。その中には要措置区域から2年間モニタリ
ングの後、指定区域を解除して販売した物件も含まれております。仕入れに関しては、これまでの実績や知名度
の向上により大手仲介業者等から紹介を受け、2物件を仕入れました。第2四半期以降は、相対で進められる案
件や限定入札の情報収集を行い、仕入れに注力してまいります。
規模の大きな土壌汚染地を扱う株式会社土地再生不動産投資では、前期取得した横浜市内の案件を進めてお
り、現在解体工事が完了し土壌浄化工事を実施しております。株式会社エンバイオ・エンジニアリングとの連携
を強化し、土壌汚染の深刻な工場等の情報収集に注力してまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は703,980千円(同140.3%増)となり、セグメント利益は
124,524千円(同91.4%増)となりました。
③自然エネルギー事業
新たに岡山県久米郡で稼働開始いたしました。当第1四半期連結会計期間末日現在、太陽光発電所は29か所、
総発電量35,614kWが稼働しております。昨年11月に稼働した当社グループ最大規模の石川県羽咋郡の発電所の売
電収入による増加が主な要因として、前年同期比で大幅な増収増益となりました。FIT価格低下に伴い、国内太
陽光案件を取り巻く状況が厳しくなっており、海外を含む新規案件の情報収集及びセカンダリー案件の検討に注
力しております。
- 2 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は433,383千円(同61.6%増)となり、セグメント利益は
163,189千円(同123.2%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産につきましては、総資産は14,797,426千円となり、前連結会計年度末
に比べ3,283,810千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が1,377,947千円増加したものの、たな卸資産が
464,962千円、有形固定資産が3,991,786千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、10,003,120千円と前連結会計年度末に比べ3,749,299千円減少いたしました。これは主に
短期借入金が170,700千円、1年内返済予定の長期借入金が257,317千円及び長期借入金が3,307,998千円減少した
ことによるものであります。
純資産につきましては、4,794,306千円と前連結会計年度末に比べ465,488千円増加いたしました。これは主に利
益剰余金が377,022千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年5月15日の「2019年3月期 決算短信」で公表いたしまし
た通期の連結業績予想を修正いたしました。詳細は、本日別途公表いたしました「特別利益、特別損失の発生及び
通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
- 3 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,341,860 3,719,807
受取手形及び売掛金 1,411,944 1,141,958
たな卸資産 2,735,491 2,270,529
その他 481,580 237,580
貸倒引当金 △7,183 △5,430
流動資産合計 6,963,693 7,364,446
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 511,790 406,660
機械装置及び運搬具(純額) 8,186,437 4,305,504
土地 750,417 756,154
建設仮勘定 63,891 53,190
その他(純額) 6,869 6,110
有形固定資産合計 9,519,406 5,527,619
無形固定資産
のれん 142,115 140,113
その他 507,040 498,980
無形固定資産合計 649,155 639,093
投資その他の資産 931,770 1,251,165
固定資産合計 11,100,333 7,417,879
繰延資産 17,209 15,099
資産合計 18,081,236 14,797,426
負債の部
流動負債
買掛金 793,911 531,439
未払金及び未払費用 92,922 108,207
短期借入金 1,713,000 1,542,300
1年内返済予定の長期借入金 952,987 695,670
未払法人税等 - 88,682
その他 407,760 669,284
流動負債合計 3,960,580 3,635,584
固定負債
社債 161,500 147,500
長期借入金 9,072,704 5,764,705
資産除去債務 241,245 89,022
デリバティブ債務 229,027 251,710
その他 87,361 114,596
固定負債合計 9,791,838 6,367,535
負債合計 13,752,419 10,003,120
- 4 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,762,534 1,786,284
資本剰余金 1,841,118 1,864,868
利益剰余金 884,122 1,261,145
自己株式 △66 △66
株主資本合計 4,487,708 4,912,230
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △73 39,956
繰延ヘッジ損益 △171,903 △188,911
為替換算調整勘定 12,388 15,473
その他の包括利益累計額合計 △159,588 △133,481
新株予約権 697 304
非支配株主持分 - 15,252
純資産合計 4,328,817 4,794,306
負債純資産合計 18,081,236 14,797,426
- 5 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,937,208 2,154,239
売上原価 1,493,892 1,444,446
売上総利益 443,315 709,793
販売費及び一般管理費 274,615 361,853
営業利益 168,700 347,940
営業外収益
受取利息及び配当金 252 2,109
貸倒引当金戻入額 - 1,753
受取家賃 454 1,311
その他 1,105 1,063
営業外収益合計 1,813 6,239
営業外費用
支払利息 34,310 45,685
支払手数料 - 21,534
持分法による投資損失 1,754 642
その他 3,301 3,574
営業外費用合計 39,366 71,436
経常利益 131,147 282,743
特別利益
固定資産売却益 - 606,437
新株予約権戻入益 - 392
特別利益合計 - 606,829
特別損失
固定資産除却損 63 -
デリバティブ解約損 - 298,126
特別損失合計 63 298,126
税金等調整前四半期純利益 131,084 591,446
法人税、住民税及び事業税 18,814 203,091
法人税等調整額 24,616 15,653
法人税等合計 43,430 218,744
四半期純利益 87,653 372,702
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △4,747
親会社株主に帰属する四半期純利益 87,653 377,449
- 6 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 87,653 372,702
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,665 40,030
繰延ヘッジ損益 △139 △17,007
為替換算調整勘定 - 2,549
持分法適用会社に対する持分相当額 △810 534
その他の包括利益合計 715 26,106
四半期包括利益 88,369 398,808
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 88,369 403,556
非支配株主に係る四半期包括利益 - △4,747
- 7 -
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)
2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額 益計算書計上
ブラウンフ
土壌汚染 自然エネルギ (注)1 額
ィールド 合計
対策事業 ー事業 (注)2
活用事業
売上高
外部顧客への売上高 1,376,157 292,910 268,139 1,937,208 - 1,937,208
セグメント間の内部売上高
- 2,850 - 2,850 △2,850 -
又は振替高
計 1,376,157 295,760 268,139 1,940,058 △2,850 1,937,208
セグメント利益 2,686 65,061 73,129 140,876 △9,729 131,147
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△153,074千円及び報告セグメントに帰属し
ない親会社に係る損益143,344千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額 益計算書計上
ブラウンフ
土壌汚染 自然エネルギ (注)1 額
ィールド 合計
対策事業 ー事業 (注)2
活用事業
売上高
外部顧客への売上高 1,016,876 703,980 433,383 2,154,239 - 2,154,239
セグメント間の内部売上高
10,540 2,850 - 13,390 △13,390 -
又は振替高
計 1,027,416 706,830 433,383 2,167,629 △13,390 2,154,239
セグメント利益 28,913 124,524 163,189 316,627 △33,884 282,743
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△162,600千円及び報告セグメントに帰属し
ない親会社に係る損益128,716千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 8 -