6089 ウィルグループ 2020-06-23 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2020年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 」の一部訂正について [pdf]
2020 年6月 23 日
各 位
会 社 名 株式会社ウィルグループ
代表者名 代表取締役会長 池 田 良 介
(コード番号:6089)
執 行 役 員
問合せ先 高 山 智 史
管 理 本 部 長
(TEL.03-6859-8880)
(訂正・数値データ訂正)「2020 年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について
当社は、2020 年5月 12 日に公表しました「2020 年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の記載内容に一部訂正があ
りましたのでお知らせします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信します。
記
1.訂正の理由
「2020 年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」の発表後、有価証券報告書の作成過程におきまして、提出済みの決
算短信の一部に、算定方法の齟齬があることが発覚し、訂正事項が生じましたので、提出済みの決算短信を訂正します。
2.訂正箇所
訂正箇所は、訂正前及び訂正後をそれぞれ表示し、訂正の箇所には、下線__を付して表示しています。
【サマリー情報】
1.2020 年3月期の連結業績(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
(1)連結経営成績
(訂正前)
基本的1株当たり 希薄化後 親会社所有者帰属持分 資産合計 売上収益
当期利益 1株当たり当期利益 当期利益率 税引前利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020 年3月期 107.07 104.69 50.5 9.1 3.4
2019 年3月期 69.46 67.59 40.9 6.6 2.9
(訂正後)
基本的1株当たり 希薄化後 親会社所有者帰属持分 資産合計 売上収益
当期利益 1株当たり当期利益 当期利益率 税引前利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020 年3月期 107.07 104.75 50.5 9.1 3.4
2019 年3月期 69.46 67.59 27.4 6.6 2.9
(3)連結キャッシュ・フローの状況
(訂正前)
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020 年3月期 4,997 △3,035 △2,720 5,944
2019 年3月期 2,803 △5,634 564 6,862
(訂正後)
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020 年3月期 4,997 △3,035 △2,720 5,944
2019 年3月期 2,807 △5,635 564 6,862
2.配当の状況
(訂正前)
年間配当金 親会社所有者
配当金総額 配当性向
帰属持分配当
第 四 期
1 半 末 第 四 期
2 半 末 第 四 期
3 半 末 期末 合計 (合計) (連結)
率(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 18.00 18.00 400 25.9 10.8
2020年3月期 - 0.00 - 23.00 23.00 511 21.5 9.7
2021年3月期
- 0.00 - 14.00 14.00 31.1
(予想)
(訂正後)
年間配当金 親会社所有者
配当金総額 配当性向
帰属持分配当
第 四 期
1 半 末 第 四 期
2 半 末 第 四 期
3 半 末 期末 合計 (合計) (連結)
率(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 18.00 18.00 400 25.9 7.1
2020年3月期 - 0.00 - 23.00 23.00 511 21.5 10.8
2021年3月期
- 0.00 - 14.00 14.00 31.1
(予想)
【添付資料P4】
1.経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(訂正前)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ917百万円減少し、5,944百万
円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,997百万円の収入(前連結会計年度は2,803百万円の収入)となりま
した。これは主に、法人所得税の支払額1,478百万円があった一方、税引前利益の計上4,057百万円、減価償却費
及び償却費1,990百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、3,035百万円の支出(前連結会計年度は5,634百万円の支出)となりま
した。これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,064百万円、有形固定資産及び無形資
産の取得による支出557百万円、投資有価証券の取得による支出312百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、2,720百万円の支出(前連結会計年度は564百万円の収入)となりまし
た。これは主に、長期借入れによる収入3,253百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収
入977百万円等があった一方、長期借入金の返済による支出3,729百万円、短期借入金の純減額1,413百万円、
リース債務の返済による支出1,223百万円等があったことによるものです。
(訂正後)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ917百万円減少し、5,944百万
円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,997百万円の収入(前連結会計年度は2,807百万円の収入)となりま
した。これは主に、法人所得税の支払額1,478百万円があった一方、税引前利益の計上4,057百万円、減価償却費
及び償却費1,990百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、3,035百万円の支出(前連結会計年度は5,635百万円の支出)となりま
した。これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,064百万円、有形固定資産及び無形資
産の取得による支出557百万円、投資有価証券の取得による支出312百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、2,720百万円の支出(前連結会計年度は564百万円の収入)となりまし
た。これは主に、長期借入れによる収入3,253百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収
入977百万円等があった一方、長期借入金の返済による支出3,729百万円、短期借入金の純減額1,413百万円、
リース債務の返済による支出1,223百万円等があったことによるものです。
【添付資料P9】
3.連結財務諸表及び主な注記
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(訂正前)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上収益 103,300 121,916
売上原価 82,995 96,513
売上総利益 20,305 25,402
販売費及び一般管理費 17,406 21,422
その他収益 127 220
その他費用 67 56
営業利益 2,957 4,145
金融収益 29 42
金融費用 110 131
税引前利益 2,876 4,057
法人所得税費用 1,142 1,344
当期利益 1,734 2,712
当期利益の帰属
親会社の所有者 1,539 2,380
非支配持分 195 331
1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益(円) 69.46 107.07
希薄化後1株当たり当期利益(円) 67.59 104.69
(訂正後)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上収益 103,300 121,916
売上原価 82,995 96,513
売上総利益 20,305 25,402
販売費及び一般管理費 17,406 21,422
その他収益 127 220
その他費用 67 56
営業利益 2,957 4,145
金融収益 29 42
金融費用 110 131
税引前利益 2,876 4,057
法人所得税費用 1,142 1,344
当期利益 1,734 2,712
当期利益の帰属
親会社の所有者 1,539 2,380
非支配持分 195 331
1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益(円) 69.46 107.07
希薄化後1株当たり当期利益(円) 67.59 104.75
【添付資料P12】
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(訂正前)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益 2,876 4,057
減価償却費及び償却費 1,580 1,990
株式報酬費用 282 204
営業債権の増減額(△は増加) △1,613 △292
営業債務の増減額(△は減少) 973 1,011
営業活動その他 △62 △393
小計 4,038 6,578
利息及び配当金の受取額 4 10
利息の支払額 △97 △114
法人所得税の支払額 △1,142 △1,478
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,803 4,997
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △770 △557
投資有価証券の取得による支出 △644 △312
投資有価証券の売却による収入 77 7
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △4,267 △2,064
投資活動その他 △29 △108
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,634 △3,035
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額 △1,778 △1,413
長期借入れによる収入 8,518 3,253
長期借入金の返済による支出 △1,701 △3,729
リース負債の返済による支出 △1,084 △1,223
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △3,206 △246
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入 - 977
非支配持分への配当金の支払額 △119 △181
配当金の支払額 △397 △400
財務活動その他 334 244
財務活動によるキャッシュ・フロー 564 △2,720
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △30 △159
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,297 △917
現金及び現金同等物の期首残高 9,159 6,862
現金及び現金同等物の期末残高 6,862 5,944
(訂正後)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益 2,876 4,057
減価償却費及び償却費 1,580 1,990
株式報酬費用 282 204
営業債権の増減額(△は増加) △1,613 △292
営業債務の増減額(△は減少) 973 1,011
営業活動その他 △62 △393
小計 4,038 6,578
利息及び配当金の受取額 4 10
利息の支払額 △97 △114
法人所得税の支払額 △1,142 △1,478
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,807 4,997
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △770 △557
投資有価証券の取得による支出 △644 △312
投資有価証券の売却による収入 77 7
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △4,267 △2,064
投資活動その他 △29 △108
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,635 △3,035
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額 △1,778 △1,413
長期借入れによる収入 8,518 3,253
長期借入金の返済による支出 △1,701 △3,729
リース負債の返済による支出 △1,084 △1,223
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △3,206 △246
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入 - 977
非支配持分への配当金の支払額 △119 △181
配当金の支払額 △397 △400
財務活動その他 334 244
財務活動によるキャッシュ・フロー 564 △2,720
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △34 △159
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,297 △917
現金及び現金同等物の期首残高 9,159 6,862
現金及び現金同等物の期末残高 6,862 5,944
【添付資料P14】
3.連結財務諸表及び主な注記
(5)連結財務諸表に関する注記
(セグメント情報等)
(2)報告セグメント情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(訂正前)
(単位:百万円)
報告セグメント
コール ファク 調整額 連結
セールス スタート IFRS調整
センター トリー 介護 その他 (注2~ 財務諸表
アウト 海外HR アップ (注5)
アウト アウト ビジネス 計 4) 計上額
ソーシング 事業 人材支援
ソーシング ソーシング 支援事業
事業 事業
事業 事業
売上高
外部顧客への
22,207 15,724 20,885 9,310 26,275 1,049 95,451 8,151 - △302 103,300
売上高
セグメント間
の内部売上高 1 0 0 - - - 1 19 △20 - -
(注1)
計 22,208 15,724 20,885 9,310 26,275 1,049 95,453 8,170 △20 △302 103,300
営業利益 1,537 833 1,038 182 425 269 4,287 143 △1,886 413 2,957
その他の項目
減価償却費及
32 12 17 20 127 4 214 118 112 1,134 1,580
び償却費
減損損失 - - - - - - - 14 - 18 32
資本的支出 107 38 55 22 95 9 329 1,341 472 - 2,143
セグメント資産 5,480 2,911 4,147 1,723 11,796 578 26,638 7,241 1,463 8,054 43,398
(注1) セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注2) 営業利益の調整額△1,886百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各事業セグメントに配分していな
い全社費用△1,893百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費で
す。
(注3) セグメント資産の調整額1,463百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資
産です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額112百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注5) 営業利益のIFRS調整413百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれていま
す。セグメント資産のIFRS調整8,054百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれてい
ます。
(訂正後)
(単位:百万円)
報告セグメント
コール ファク 調整額 連結
セールス スタート IFRS調整
センター トリー 介護 その他 (注2~ 財務諸表
アウト 海外HR アップ (注5)
アウト アウト ビジネス 計 4) 計上額
ソーシング 事業 人材支援
ソーシング ソーシング 支援事業
事業 事業
事業 事業
売上高
外部顧客への
22,207 15,724 20,885 9,310 26,275 1,049 95,451 8,151 - △302 103,300
売上高
セグメント間
の内部売上高 1 0 0 - - - 1 19 △20 - -
(注1)
計 22,208 15,724 20,885 9,310 26,275 1,049 95,453 8,170 △20 △302 103,300
営業利益 1,537 833 1,038 182 425 269 4,287 143 △1,886 413 2,957
その他の項目
減価償却費及
32 12 17 20 127 4 214 118 112 1,134 1,580
び償却費
減損損失 - - - - 32 - 32 - - - 32
資本的支出 107 38 55 22 3,235 9 3,469 2,914 472 942 7,798
セグメント資産 5,480 2,911 4,147 1,723 11,796 578 26,638 7,241 1,463 8,054 43,398
(注1) セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注2) 営業利益の調整額△1,886百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各事業セグメントに配分していな
い全社費用△1,893百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費で
す。
(注3) セグメント資産の調整額1,463百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資
産です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額112百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注5) 営業利益のIFRS調整413百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれていま
す。セグメント資産のIFRS調整8,054百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれてい
ます。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(訂正前)
(単位:百万円)
報告セグメント
コール ファク 調整額 連結
セールス スタート IFRS調整
センター トリー 介護 その他 (注2~ 財務諸表
アウト 海外HR アップ (注5)
アウト アウト ビジネス 計 4) 計上額
ソーシング 事業 人材支援
ソーシング ソーシング 支援事業
事業 事業
事業 事業
売上高
外部顧客への
23,149 16,459 23,745 11,142 36,131 1,262 111,890 10,172 - △146 121,916
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 9 1 - - - 10 24 △35 - -
(注1)
計 23,149 16,468 23,746 11,142 36,131 1,262 111,901 10,196 △35 △146 121,916
営業利益 1,790 994 1,349 349 964 308 5,757 △87 △1,859 334 4,145
その他の項目
減価償却費及
41 12 23 21 524 6 629 183 175 1,001 1,990
び償却費
減損損失 - - - - - - - - - - -
資本的支出 31 26 11 18 120 7 216 30 268 - 515
セグメント資産 4,813 2,820 3,788 1,907 13,968 1,132 28,430 7,019 859 8,290 44,600
(注1) セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注2) 営業利益の調整額△1,859百万円には、セグメント間取引消去14百万円、各事業セグメントに配分していな
い全社費用△1,874百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費で
す。
(注3) セグメント資産の調整額859百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資産
です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額175百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注5) 営業利益のIFRS調整334百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれていま
す。セグメント資産のIFRS調整8,290百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれてい
ます。
(訂正後)
(単位:百万円)
報告セグメント
コール ファク 調整額 連結
セールス スタート IFRS調整
センター トリー 介護 その他 (注2~ 財務諸表
アウト 海外HR アップ (注5)
アウト アウト ビジネス 計 4) 計上額
ソーシング 事業 人材支援
ソーシング ソーシング 支援事業
事業 事業
事業 事業
売上高
外部顧客への
23,149 16,459 23,745 11,142 36,131 1,262 111,890 10,172 - △146 121,916
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 9 1 - - - 10 24 △35 - -
(注1)
計 23,149 16,468 23,746 11,142 36,131 1,262 111,901 10,196 △35 △146 121,916
営業利益 1,790 994 1,349 349 964 308 5,757 △87 △1,859 334 4,145
その他の項目
減価償却費及
41 12 23 21 524 6 629 183 175 1,001 1,990
び償却費
減損損失 - - - - - - - - - - -
資本的支出 31 26 11 18 2,589 7 2,685 30 268 7 2,991
セグメント資産 4,813 2,820 3,788 1,907 13,968 1,132 28,430 6,623 1,255 8,290 44,600
(注1) セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注2) 営業利益の調整額△1,859百万円には、セグメント間取引消去14百万円、各事業セグメントに配分していな
い全社費用△1,874百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費で
す。
(注3) セグメント資産の調整額1,255百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資
産です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額175百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注5) 営業利益のIFRS調整334百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれていま
す。セグメント資産のIFRS調整8,290百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれてい
ます。
【添付資料P17】
3.連結財務諸表及び主な注記
(5)連結財務諸表に関する注記
(1株当たり情報)
(訂正前)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
基本的1株当たり当期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する当期利益 1,539 2,380
親会社の普通株主に帰属しない当期利益 - -
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
加重平均普通株式数(千株) 22,161 22,232
基本的1株当たり当期利益 69.46 107.07
希薄化後1株当たり当期利益算定上の基礎
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
当期利益調整額 - -
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
加重平均普通株式数(千株) 22,161 22,232
新株予約権による普通株式増加数(千株) 612 504
希薄化後の加重平均普通株式数(千株) 22,773 22,737
希薄化後1株当たり当期利益 67.59 104.69
2018年2月 2018年2月
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利 取締役会決議による 取締役会決議による
益の算定に含めなかった潜在株式の概要 新株予約権 5,320個 新株予約権 5,040個
普通株式 532,000株 普通株式 504,000株
(訂正後)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
基本的1株当たり当期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する当期利益 1,539 2,380
親会社の普通株主に帰属しない当期利益 - -
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
加重平均普通株式数(千株) 22,161 22,230
基本的1株当たり当期利益 69.46 107.07
希薄化後1株当たり当期利益算定上の基礎
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
当期利益調整額 - -
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 1,539 2,380
加重平均普通株式数(千株) 22,161 22,230
新株予約権による普通株式増加数(千株) 612 493
希薄化後の加重平均普通株式数(千株) 22,773 22,723
希薄化後1株当たり当期利益 67.59 104.75
2018年2月 2018年2月
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利 取締役会決議による 取締役会決議による
益の算定に含めなかった潜在株式の概要 新株予約権 5,320個 新株予約権 5,040個
普通株式 532,000株 普通株式 504,000株
【添付資料P18】
3.連結財務諸表及び主な注記
(5)連結財務諸表に関する注記
(重要な後発事象)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(訂正前)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結
調整額 IFRS調整
その他 財務諸表
国内WORK 海外WORK (注3~5) (注6)
計 計上額
事業 事業
売上収益
外部顧客への
84,438 36,074 120,513 1,549 - △146 121,916
売上高
セグメント間
の内部売上高 24 - 24 10 △35 - -
(注2)
計 84,463 36,074 120,538 1,559 △35 △146 121,916
営業利益 5,061 971 6,032 △352 △1,869 334 4,145
その他の項目
減価償却費
229 524 753 59 175 1,001 1,990
及び償却費
減損損失 - - - - - - -
資本的支出 120 114 235 11 268 - 515
セグメント資産 18,348 13,941 32,290 3,160 859 8,290 44,600
(注1)国内WORK事業は、国内における販売、コールセンター、工場、介護施設等カテゴリーに特化した派遣・紹介、
業務請負を行っています。海外WORK事業は、主にASEAN、オセアニア地域において、人材派遣・紹介を行って
います。
(注2)セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注3)営業利益の調整額△1,869百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各事業セグメントに配分していない全
社費用△1,874百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費です。
(注4)セグメント資産の調整額859百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資産で
す。
(注5)減価償却費及び償却費の調整額175百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注6)営業利益のIFRS調整334百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれています。
セグメント資産のIFRS調整8,290百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれています。
(訂正後)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結
調整額 IFRS調整
その他 財務諸表
国内WORK 海外WORK (注3~5) (注6)
計 計上額
事業 事業
売上収益
外部顧客への
84,438 36,074 120,513 1,549 - △146 121,916
売上高
セグメント間
の内部売上高 24 - 24 10 △35 - -
(注2)
計 84,463 36,074 120,538 1,559 △35 △146 121,916
営業利益 5,061 971 6,032 △352 △1,869 334 4,145
その他の項目
減価償却費
229 524 753 59 175 1,001 1,990
及び償却費
減損損失 - - - - - - -
資本的支出 120 2,583 2,703 11 268 7 2,991
セグメント資産 18,348 13,941 32,290 2,764 1,255 8,290 44,600
(注1)国内WORK事業は、国内における販売、コールセンター、工場、介護施設等カテゴリーに特化した派遣・紹介、
業務請負を行っています。海外WORK事業は、主にASEAN、オセアニア地域において、人材派遣・紹介を行って
います。
(注2)セグメント間の内部売上高は、通常の市場価格に基づいています。
(注3)営業利益の調整額△1,869百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各事業セグメントに配分していない全
社費用△1,874百万円が含まれています。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費です。
(注4)セグメント資産の調整額1,255百万円は、主に事業セグメントに帰属しない全社資産であり、当社保有の資産
です。
(注5)減価償却費及び償却費の調整額175百万円は、各事業セグメントに配分していない全社の減価償却費です。
(注6)営業利益のIFRS調整334百万円には、のれん償却費の戻入、未払有給休暇に係る費用計上等が含まれています。
セグメント資産のIFRS調整8,290百万円には、使用権資産の計上、のれん償却費の戻入等が含まれています。
以上