6081 M-アライドアーキ 2020-11-13 16:00:00
2020年12月期 第3四半期決算補足説明資料 [pdf]
決算補足説明資料
2020年12月期 第3四半期
アライドアーキテクツ株式会社
2020年11月13日
ミッション
2005年の創業以来、アライドアーキテクツ・グループは
ソーシャルテクノロジーで、
世界中の人と企業をつなぐ
のミッションのもと、以下の要素を大切に事業展開
ソーシャル
Social
ファン グローバル
Fan Global
テクノロジー クリエイティビティ
Technology Creativity
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 2
事業区分(「ソーシャルメディアマーケティング支援事業」の1セグメントで、下記の4事業を展開)
マーケティング・ソフトウェア事業 クロスボーダー事業
マーケティング効果を高める 独自のネットワークやプロダクトを活用した
自社開発のSaaS型サービスを提供 中国進出支援・インバウンド支援を展開
レトロ エコーズ
(連結子会社)
レトロスタジオ モニプラ
日本企業
(中国進出)
日本企業 顧客
クレディッツ
「SNS」や「ファン」をキーワードに クレディッツ グローバルなデザイナーネットワークで
欧米企業
マーケティング戦略を包括的に支援 高品質・低価格なクリエイティブを提供
SNSマーケティング支援
クレディッツ
ファン育成支援
(連結子会社)
クリエイティブ・ディレクター派遣
マーケティング・ソリューション事業 クリエイティブ・プラットフォーム事業
3
(C) 2020 Allied Architects, Inc.
コロナ禍での事業環境 ◎:追い風 ○:影響なし △:やや悪影響 ✕:悪影響
マーケティング・ソフトウェア事業 クロスボーダー事業
上期 下期 上期 下期
マーケティングにおけるDX推進が追い風 インバウンド需要の回復遅延
上期 下期 上期 下期
SNSマーケティング需要が回復 主軸のゲーム業界を中心に受注回復
マーケティング・ソリューション事業 クリエイティブ・プラットフォーム事業
4
(C) 2020 Allied Architects, Inc.
重要な経営指標(KPI) 付加価値売上
売上高に対する付加価値売上の比率推移
単位:千円
2,000,000 広告売上比率が 70.0% 当社グループの収益性を図る
1,800,000
高かった時期 粗利率の高い 重要な経営指標(KPI)
自社プロダクト 60.0%
1,600,000 中心へ移行
1,400,000
50.0% 「付加価値売上※」
1,200,000
40.0%
※ 付加価値売上=(アライド単体:売上高-直接原価)
1,000,000
+(連結子会社:売上総利益)
30.0%
800,000 2019年12月期決算説明資料における「粗利額」と同等の概念
600,000
20.0%
400,000 売上高
10.0% 付加価値売上
200,000
売上高に対する付加価値売上比率
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2016 2017 2018 2019 2020
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 5
2020年12月期 主要トピックス
クレディッツ
• 海外子会社Creaditsにおける資金調達(3億円)【クリエイティブ・プラットフォーム】
1Q
(1-3月) 新型コロナ発生
• 銀行借入による手元資金の充実
2Q レトロスタジオ
(4-6月) • 5月:動画作成ツール『LetroStudio』のリリース【マーケティング・ソフトウェア】
• 7月:ラオックス社との事業提携【クロスボーダー】
3Q
• 9月:海外子会社Creaditsが単月黒字化【クリエイティブ・プラットフォーム】
(7-9月)
• 営業利益が3Q累計で通期業績予想(期初予想)を上回る
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 6
2020年12月期
3Q業績
連結損益計算書サマリー(3Q累計)
営業利益が期初の通期予想を上回る
単位:百万円
2019年3Q 累計 2020年3Q 累計 増減額 前年同期比
売上高 3,045 2,922 △122 △4.0%
付加価値売上(*) 1,602 1,697 +94 +5.9%
売上総利益 1,369 1,478 +109 +8.0%
営業利益 △106 131 +238 -
経常利益 △130 84 +214 -
親会社株主に帰属
△157 129 +287 -
する四半期純利益
(*)付加価値売上=(アライドアーキテクツ単体:売上高-直接原価)+(連結子会社:売上総利益)
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 8
通期業績予想の修正(11月13日公表)
営業利益を期初予想の2.3倍に上方修正
単位:百万円
期初予想 修正予想 増減率 修正理由
下期売上は回復基調にあるが、コロナによる
売上高 4,556 4,150 △8.9% 上期売上の減少・海外事業における円高の影響
により、期初予想には届かない見込み
【参考値】
売上高の減少に対し、付加価値売上率の高い
付加価値売上(*) 2,470 2,389 △3.3%
自社プロダクトの構成比が拡大
自社プロダクトの売上伸長に加え、生産性重視
営業利益 101 230 2.3倍 の経営へのシフトで営業利益が大幅に拡大
(*)付加価値売上=(アライドアーキテクツ単体:売上高-直接原価)+(連結子会社:売上総利益)
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 9
連結損益計算書サマリー(3Q : 7-9月)
売上高・付加価値売上が増加、すべての利益が大きく改善
単位:百万円
2019年3Q 2020年3Q 増減額 前年同期比
売上高 994 1,051 +57 +5.7%
付加価値売上(*) 533 590 +57 +10.8%
売上総利益 455 516 +60 +13.3%
営業利益 △65 89 +154 -
経常利益 △75 77 +153 -
親会社株主に帰属
する四半期純利益
△78 49 +128 -
(*)付加価値売上=(アライドアーキテクツ単体:売上高-直接原価)+(連結子会社:売上総利益)
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 10
四半期ごと営業利益推移
クレディッツ
海外子会社Creaditsの赤字幅減少に伴い、営業利益が大幅に上昇
単位:千円
120,000
100,000
80,000
60,000
40,000
20,000
0
2019/2Q 2019/3Q 2019/4Q 2020/1Q 2020/2Q 2020/3Q 2020/4Q
-20,000 (見込)
-40,000
連結合計
-60,000 海外子会社Creadits
【クリエイティブ・プラットフォーム】
-80,000
-100,000
海外子会社Creaditsは
9月に単月黒字化
-120,000
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 11
連結貸借対照表サマリー
手元流動性、自己資本比率が大幅に改善
単位:百万円
2019年4Q末 2020年3Q末 増減
流動資産 1,534 2,057 +523
内、現預金 656 1,252 +596
固定資産 1,076 1,063 △12
資産合計 2,611 3,121 +510
負債合計 1,409 1,426 +16
内、借入金 891 828 △63
純資産合計 1,201 1,695 +493
自己資本比率 45.5% 53.2% +7.7%
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 12
事業別概況
事業区分別付加価値売上推移
KPIの付加価値売上は前年同期比+10.8%、3Qとして過去最高に
単位:千円
590,458
600,000
533,000 クリエイティブ・プラットフォーム事業
486,464
500,000
(連結子会社)
クロスボーダー事業
400,000
(連結子会社)
300,000
マーケティング・ソリューション事業
200,000 SNSマーケティング支援 (連結子会社)
クリエイティブ・
ファン育成支援
ディレクター派遣
100,000
マーケティング・ソフトウェア事業
-
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018 2019 2020 (C) 2020 Allied Architects, Inc. 14
マーケティング・ソフトウェア事業
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 15
事業
SaaS型サービス構成
マーケティング業界において急成長する2市場において
UGC (*) ・動画・SNSの3領域に特化したサービスを提供
EC市場 デジタル販促市場
【UGC・口コミ】 【動画】 【SNS】
Instagramに投稿される 誰でも簡単に動画を制作 集客や認知拡大、を
UGCやブログに投稿され することを可能にし、 TwitterやInstagram上で
る口コミを活用し、大手 あらゆる販促施策の 簡単に行える販促施策を
企業から成長D2Cベン 動画化を支援 支援
チャーの成果改善を支援
レトロ レトロスタジオ エコーズ
モニプラ
(*)UGC User Generated Contentsの略称。企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを指す。
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 16
業績 付加価値売上推移
単位:千円 前年同期比
+26.5%
300,000
経済活動の再開により
店舗への集客を促す
250,000
キャンペーン案件などが増加
200,000
マーケティングにおけるDX推進
150,000
が追い風となり、
SaaS売上が右肩上がりに増加
100,000
50,000 その他
スポット(プロモーション、キャンペーンなど)
月額課金制SaaS型
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018 2019 2020
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 17
Topic 動画制作ツール『LetroStudio』(2Q:5月~)
レトロスタジオ 動画広告
CRM / LINE
動画量産の課題を解決する
ノウハウ・スキル不要な動画制作ツール
利用メディアや目的に応じた SNS
柔軟かつ簡易な編集機能 アカウント
約700種類の動画テンプレート
大手メーカー・EC・D2C・広告代理店まで幅広い企業を支援
Letroは、InstagramおよびFacebookの公式パートナーに
認定されており、高品質かつ安定したシステム提供が可能です。
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 18
マーケティング・ソリューション事業
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 19
事業 サービス構成
「SNS」と「ファン」をキーワードに
顧客企業のマーケティングを包括的に支援
SNSマーケティング 専門人材による
支援 各種マーケティング施策の実行支援や
専門人材の提供
ファン育成支援
新しいマーケティング理論
(持分法適用関連会社) 「ファンベース」の考え方と仕組みの提供
クリエイティブ・ 顧客企業の経営やブランディングに
ディレクター派遣 (連結子会社) “アート”や“クリエイティブ”の要素を織り込む
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 20
業績 付加価値売上推移
単位:千円
前年同期比
+3.5%
200,000
SNSマーケティング需要の回復、
ファン育成支援の需要拡大
により、
150,000
継続顧客からの売上が増加
100,000
50,000 継続顧客:
定期的な受注(四半期に1回以上の発注がある顧客)
スポット:1回のキャンペーンや施策単位の受注
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018 2019 2020 (C) 2020 Allied Architects, Inc. 21
連結子会社
AiCON TOKYOの事業
近年の企業経営において重視されている
“アート”や“クリエイティブ”の要素を顧客企業にインソース
今後の企業経営に不可欠だが、採用困難なクリエイティブディレクターを顧客企業にインソース
クリエイティブを経営に組み込むことで、“スピード”“質”ともにマーケティングが進化
AiCONの提供価値 なぜ CCO(Chief Creative Officer/チーフクリエイティブオフィサー)
としての実績豊富な石渡氏が中心となり、
“クリエイティブ”の要素が経営に組み込まれ、 できるのか? クリエイティブ人材を発掘・インソース支援
1 経営チームが更に高い競争力を持つ
統一感のあるブランディング、マーケティングを
2 スピーディに実行
AiCON TOKYO代表
石渡晃一(クリエイティブディレクター/コピーライター)
アドブレーン、電通を経て、外資系広告代理店ジェイ・ウォルター・トンプソンの
ECDに就任。2017年の独立以降、企業の様々な課題をクリエイティブの力で解決
外部業者やアウトソースと比較し、ぶれないディレ
3 クションによりマーケティングコストの削減が可能
するディレクターとして活動。著書に「今日から、センスを君の武器にしよう」、
「僕は世界一楽しいサラリーマン」がある。
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 22
関連会社
ファンベースカンパニーの事業
今注目されている新しいマーケティング理論「ファンベース」(*)の
考え方と仕組みを顧客企業に一気通貫で提供
(*)「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上高や事業価値を高める考え方
ファン育成施策のツール提供 書籍による啓蒙活動
自社のファンの感情を可視化し、
ファンに寄り添いながら「ファン
ベース」を実践していくための
「ファンベース診断 v.1.0」の
提供を開始
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クロスボーダー事業
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 24
事業 サービス構成
インフルエンサーによる動画や口コミなどを中国SNS上で拡散し
顧客企業の中国進出やインバウンドを支援
インフルエンサーによる話題づくり
中
国
進
出 キャスティング
(*)
支 中国人 日本人
援 インフルエンサー
拡散
インフルエンサー
wechat
ライブコマース 在日中国人インフルエンサー
イ ライブコマース
ン パッケージ 拡散
バ
ウ
ン 口コミ 日本最大級の在日中国人
ド 女性コミュニティ
支
援
:当社の独自独占サービス (*)WEIQ:Weiboの公式インフルエンサーのキャスティングサービス
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 25
業績
付加価値売上推移
単位:千円
前年同期比
50,000
コロナにより
△3.1%
インバウンド需要は引き続き低迷
40,000
30,000
中国での大規模ECセールなく、
季節要因により減少。
20,000 4Qはセール需要や顧客の
予算消化による受注を見込む
10,000
インバウンド支援
中国進出支援
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
※2020/2QよりVstar Japan株式会社を連結の範囲に含めております
2018 2019 2020
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 26
Topic
ラオックス社との事業提携(3Q:7月~)
『中国販路拡大パッケージ』
両社の強みを掛け合わせ、
メーカーの日本国内販売・
中国輸出を支援
ラオックスの ラオックスが開催する 当社による中国SNSを通じた ラオックスの主要株主で
中国EC店舗・国内店舗 ライブコマースで商品を販売 口コミ生成・拡散 ある蘇寧グループ(*)の
に商品を出品 販売ネットワークを
活用した販路開拓
(*)「蘇寧グループ」は
中国最大級の小売企業
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 27
クリエイティブ・プラットフォーム事業
(海外事業)
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 28
事業 サービス構成
クラウド上に広告制作工場を作り、
安く質の高いクリエイティブを世界中に供給
顧客企業 クレディッツ
(欧米のゲーム・ 月額制
アプリ業界など)
グローバルな
SaaS型サービス
デザイナー
ネットワーク
高品質 低価格
3Dなど難易度の高い
広告クリエイティブを提供 (C) 2020 Allied Architects, Inc. 29
業績 付加価値売上推移
前年同期比
単位:US$
+26.5%
主軸のゲーム業界を中心に受注
1,200,000
が回復し、ゲーム・アプリ関連
1,000,000
の売上が約8割に増加。
800,000 3D動画制作ニーズの向上も追い風
600,000
400,000
200,000
広告制作クリエイティブ・プラットフォーム
「Creadits®」
海外広告代理事業(現在は行っていない)
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018 2019 2020 (C) 2020 Allied Architects, Inc. 30
2020年12月期
通期業績予想
今期業績予想
営業利益は黒字転換予想、
期初予想の2.3倍となる2.3億円の達成を見込む
単位:百万円
2019年12月期 2020年12月期
増減額 前期比
(前期実績) (今期予想)
売上高 4,087 4,150 +62 +1.5%
【参考値】
付加価値売上(*) 2,171 2,389 +217 +10.0%
営業利益 △157 230 387 -
(*)付加価値売上=(アライドアーキテクツ単体:売上高-直接原価)+(連結子会社:売上総利益)
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Appendix
アライドアーキテクツについて
会社概要 当社グループの拠点と人材
会社名 :アライドアーキテクツ株式会社 拠点数:7 グループ社員数 197名
Allied Architects, Inc. 国籍数:10以上
代表者 :代表取締役CEO 中村 壮秀 非日本国籍比率:35%以上
エンジニア比率:25%以上 (*)2020年9月30日現在
事業内容 :マーケティング支援事業
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1-19-15
UK (London)
設立 :2005年8月30日 Japan (Tokyo) US (New York/Austin)
Vietnam
証券コード:6081(東証マザーズ) (Hanoi, HoChiMinh)
Singapore
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 34
グループ会社
マーケティング・ソフトウェア事業 クロスボーダー事業
Allied Tech Base Allied Tech Camp VSTAR JAPAN株式会社
(東京都渋谷区)
Co.,Ltd. Co.,Ltd.
(ベトナム ハノイ) (ベトナム ホーチミン)
連結子会社
非連結子会社 非連結子会社
中国向け
インフルエンサーマネジメント事業
本社事業における
各種プロダクトの開発拠点
AiCON TOKYO 株式会社
株式会社 ファンベースカンパニー Creadits Pte. Ltd.
(東京都渋谷区) (東京都渋谷区) (シンガポール)
連結子会社 持分法適用
関連会社 連結子会社
クレディッツ
クリエイティブ 「ファンベース」の戦略
ディレクターの 広告クリエイティブ・
策定、実行・効果測定
インソース事業 プラットフォームの運営
マーケティング・ソリューション事業 クリエイティブ・プラットフォーム事業
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(C) 2020 Allied Architects, Inc.
将来見通しに関する注意事項等
この資料は、アライドアーキテクツ株式会社(以下、当社)の現状を理解いただくことを目的として、当
社が作成したものです。
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking
statements)を含みます。
これらは、現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述
とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な
国内及び国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は本発表に含まれる「見通し情報」の
更新・修正を行う義務を負うものではありません。
また、本資料に掲載・引用しているロゴ、会社名、商品名等は、各社の登録商法または商標です。
(C) 2020 Allied Architects, Inc. 36