6080 M&Aキャピタル 2020-07-30 15:00:00
2020年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月30日
上 場 会 社 名 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6080 URL https://www.ma-cp.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 悟
問合せ先責任者 (役職名) 取締役企画管理部長 (氏名) 上原 大輔 (TEL) 03(6880)3803
四半期報告書提出予定日 2020年8月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第3四半期の連結業績(2019年10月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第3四半期 8,375 △15.5 3,521 △25.4 3,520 △25.4 2,319 △26.6
2019年9月期第3四半期 9,916 55.7 4,720 72.1 4,720 72.5 3,159 68.2
(注) 包括利益 2020年9月期第3四半期 2,319 百万円 (△26.6%) 2019年9月期第3四半期 3,159 百万円 (68.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第3四半期 74.33 72.62
2019年9月期第3四半期 101.25 99.91
(注) 2019年12月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。1株当たり四半期純利益
及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の金額は、2019年9月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し
て算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第3四半期 21,571 19,540 89.8
2019年9月期 21,131 17,205 80.7
(参考) 自己資本 2020年9月期第3四半期 19,368 百万円 2019年9月期 17,048 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年9月期 ― 0.00 ―
2020年9月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,706 8.9 5,900 0.8 5,905 0.9 4,054 3.3 129.91
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期3Q 31,210,000株 2019年9月期 31,210,000株
② 期末自己株式数 2020年9月期3Q 398株 2019年9月期 398株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期3Q 31,209,602株 2019年9月期3Q 31,209,602株
(注) 2019年12月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。発行済株式総数は、2019
年9月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料における予想数値及び将来の見通しに関する記述・言明は、当社が現在入手可能な情報による判断及び仮
定に基づいております。その判断や仮定に内在する不確実性及び事業運営や内外の状況変化により、実際に生じる
結果が予測内容とは実質的に異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる内容についても、その確実性
を保証するものではありません。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
① マーケットの状況
当社グループが集計・公表している統計データ「2020年1-6月の日本企業のM&A動向」によると、国内企業
が関係し公表されたM&A件数は前年同期比279件(13.4%)減少となる1,808件を記録し、特に緊急事態宣言下で
あった4月と5月はそれぞれ3割減と大きく落ち込んでいることから、新型コロナウイルスの感染拡大が大きく影
響したものと考えられます。
国内企業同士のM&A件数は前年同期比7.4%の減少と影響は比較的軽微でしたが、世界的な感染拡大の継続や、
本邦での第二波が懸念されており、先行きの不安から買収を検討する企業の投資意欲に影響を及ぼす可能性がある
ものと考えております。
一方、事業シナジーの模索や、後継者不在を背景としたM&Aを選択する企業経営者は増加するものと考えてお
り、買手の投資意欲が低下した場合、両者のマッチング難易度は増加する可能性がございます。
この結果、当社グループの蓄積してきたノウハウ、譲受企業となりうる大手・中堅企業との豊富なリレーション
によって比較優位性が高まると考えております。
M&Aの創出を通じ、当社グループは総力を挙げて社会的責任を果たしてまいります。
② 当社グループの状況
当社グループでは取引先及び社員への新型コロナウイルス感染症対策として、4月上旬より段階的に在宅勤務へ
の切替え、新規営業活動の自粛を行ってまいりました。緊急事態宣言が解除されるまでの約2ヶ月間においては、
検討を進めていた多くの受託案件で、面談等の中断・延期により当初想定のスケジュールからの遅延が発生してお
ります。
しかしながら、将来業績の先行指標となる前受金の残高は過去最高を更新する550,686千円と、引き続き潤沢な受
託案件があり、新型コロナウイルスの直接的な影響につきましても、飲食業、観光業などに属する特定の案件に偏
っていたことから、現時点において業績に与える影響は限定的であると判断しております。
検討が中断・停滞していた案件につきましても6月以降順次再開し始めており、第4四半期連結会計期間での成
約が十分期待される状況にございます。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は下記のようになりました。
売上高は前年同四半期比で1,541,478千円(15.5%)の減少となる8,375,008千円となりました。これは、第2四
半期及び第3四半期にかけて堅調な案件成約を達成したものの、第1四半期の低調な成約件数の推移を挽回するに
至らず、前年同四半期比で成約件数が多数減少したことが要因となっております。
売上原価は、売上高の減少によるインセンティブ賞与の減少を主な要因として、前年同四半期比650,289千円
(19.6%)の減少となる2,659,420千円となりました。
販売費及び一般管理費は主に、広告宣伝の強化、オフィス増床による地代家賃の増加及び役員による売上増に起
因する役員報酬の増加を主な要因として、前年同四半期比307,459千円(16.3%)の増加となる2,193,898千円とな
りました。
これらの結果を受けて、営業利益は前年同四半期比1,198,648千円(25.4%)の減少となる3,521,689千円、経常
利益は前年同四半期比1,199,818千円(25.4%)の減少となる3,520,788千円となり、親会社株主に帰属する四半期
純利益は前年同四半期比840,110千円(26.6%)の減少となる2,319,827千円となりました。
成約件数(連結)
前第3四半期 当第3四半期
連結累計期間 連結累計期間 前年
分類の名称
(自2018年10月1日 (自2019年10月1日 同期比
至2019年6月30日) 至2020年6月30日)
M&A成約件数 (件) 107 90 -17
グループ うち1件当たりの手数料
(件) 21 14 -7
全体 手数料 総額が1億円以上の件数
金額別 うち1件当たりの手数料
(件) 86 76 -10
総額が1億円未満の件数
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
成約件数(単体)
前第3四半期 当第3四半期
累計期間 累計期間 前年
分類の名称
(自2018年10月1日 (自2019年10月1日 同期比
至2019年6月30日) 至2020年6月30日)
M&A成約件数 (件) 95 72 -23
M&Aキャピタル うち1件当たりの手数料
(件) 19 11 -8
パートナーズ㈱ 手数料 総額が1億円以上の件数
金額別 うち1件当たりの手数料
(件) 76 61 -15
総額が1億円未満の件数
前第3四半期 当第3四半期
累計期間 累計期間 前年
分類の名称
(自2018年10月1日 (自2019年10月1日 同期比
至2019年6月30日) 至2020年6月30日)
M&A成約件数 (件) 12 18 +6
うち1件当たりの手数料
㈱レコフ (件) 2 3 +1
手数料総額が1億円以上の件数
金額別うち1件当たりの手数料
(件) 10 15 +5
総額が1億円未満の件数
なお、当社グループにおける報告セグメントはM&A関連サービス事業の単一セグメントであるため、セグメン
トに係る記載は省略しております。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比較して729,501千円(3.9%)増加し19,356,801千円となりました。これは、
主として、現金及び預金が1,027,380千円増加したこと及び売掛金が414,644千円減少したことによるものです。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末と比較して289,006千円(11.5%)減少し2,215,141千円となりました。これは、
主として、のれんが145,095千円減少したこと及び繰延税金資産が120,107千円減少したことによるものです。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比較して1,907,860千円(51.4%)減少し1,806,164千円となりました。これは、
主として、未払法人税等が1,581,949千円減少したことによるものです。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末と比較して13,646千円(6.4%)増加し225,654千円となりました。これは、主と
して、退職給付に係る負債が13,700千円増加したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末と比較して2,334,709千円(13.6%)増加し19,540,124千円となりました。これは、
主として、利益剰余金が2,319,827千円増加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間におきましては、成約件数の減少により前年同四半期を下回る業績となりましたが、潤
沢な受託案件を積み上げており、また受注残の参考指標である前受金残高につきましても過去最高を更新しているこ
とから、通期業績予想としましては十分達成できる見通しであると判断し、開示済の数値を据え置いております。
新型コロナウイルスによる業績への影響にきましては、緊急事態宣言の終了を受けて6月以降大きな影響は発生し
ておりません。WEB面談等を引き続き併用しながら、活発な営業活動も再開しております。
今後、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が再び発令された場合には、業績へ大きく影響する可能性もあるた
め、今後の情勢を注視しつつ、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,953,475 18,980,856
売掛金 565,507 150,863
貸倒引当金 △3,240 △3,240
その他 111,557 228,323
流動資産合計 18,627,300 19,356,801
固定資産
有形固定資産
建物附属設備(純額) 193,686 199,778
その他 60,373 62,327
有形固定資産合計 254,059 262,105
無形固定資産
商標権 231,000 206,250
のれん 1,354,221 1,209,126
その他 56,521 50,281
無形固定資産合計 1,641,742 1,465,657
投資その他の資産
敷金及び保証金 277,347 268,425
繰延税金資産 330,961 210,854
その他 35 8,097
投資その他の資産合計 608,344 487,377
固定資産合計 2,504,147 2,215,141
資産合計 21,131,448 21,571,943
負債の部
流動負債
前受金 353,104 550,686
賞与引当金 17,814 344,833
未払金 1,096,693 446,622
未払法人税等 1,772,523 190,574
未払消費税等 401,356 171,140
その他 72,533 102,307
流動負債合計 3,714,025 1,806,164
固定負債
退職給付に係る負債 123,266 136,966
その他 88,741 88,687
固定負債合計 212,007 225,654
負債合計 3,926,033 2,031,818
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,503,615 2,503,615
資本剰余金 2,493,365 2,493,365
利益剰余金 12,052,240 14,372,068
自己株式 △353 △353
株主資本合計 17,048,868 19,368,696
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 ― △312
その他の包括利益累計額合計 ― △312
新株予約権 156,546 171,740
純資産合計 17,205,415 19,540,124
負債純資産合計 21,131,448 21,571,943
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 9,916,487 8,375,008
売上原価 3,309,710 2,659,420
売上総利益 6,606,776 5,715,587
販売費及び一般管理費 1,886,439 2,193,898
営業利益 4,720,337 3,521,689
営業外収益
受取利息 852 864
雑収入 44 889
営業外収益合計 897 1,754
営業外費用
固定資産除却損 0 248
雑損失 628 2,407
営業外費用合計 628 2,655
経常利益 4,720,606 3,520,788
税金等調整前四半期純利益 4,720,606 3,520,788
法人税、住民税及び事業税 1,742,187 1,083,102
法人税等調整額 △181,518 117,857
法人税等合計 1,560,668 1,200,960
四半期純利益 3,159,938 2,319,827
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,159,938 2,319,827
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 3,159,938 2,319,827
その他の包括利益
為替換算調整勘定 ― △312
その他の包括利益合計 ― △312
四半期包括利益 3,159,938 2,319,515
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,159,938 2,319,515
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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(6080) 2020年9月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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