6073 アサンテ 2021-11-09 17:00:00
会社説明資料(2021年11月9日更新) [pdf]
日本の家を白蟻から守る
会社説明資料
2021年11月
【東証1部 証券コード6073】
目 次
会社概要 P.02
事業内容 P.05
強み P.12
業界 P.17
外部環境 P.20
白蟻について P.23
成長戦略 P.28
PR活動 P.32
配当 P.38
株主優待・利回り P.39
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会社概要
社 名 株式会社アサンテ(証券コード6073)
本 社 所 在 地 東京都新宿区新宿1丁目33番15号
事 業 所 80ヵ所(支店:14ヵ所 営業所:66ヵ所)
代 表 者 宮内 征
1970年5月 創業
沿 革 概 略 1973年9月 設立
2014年4月 東証第一部指定
資 本 金 11億円(2021年3月期末)
売 上 高 連結:138億円(2021年3月期)
従 業 員 数 連結:1,049名(含む 嘱託等)(2021年3月期末)
株式会社ハートフルホーム(連結子会社:出資比率100%)
グ ル ー プ 会 社
株式会社ヒューマン・グリーンサービス(非連結子会社)
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経営方針
経営理念「人と技術を育て、人と家と森を守る」
事業を通じて環境課題の改善に貢献する
人々に安全・安心・快適な住生活を提供する
木造家屋の長寿命化・価値の維持を図る
サービス品質の向上と
それを支える人材を
育成することにより
実現
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環境課題への取り組み
事業を通じ、環境保全に取り組んでいます
関連する
事業の延長線上に SDGs
持続可能な社会の実現
を目指す
当社事業
「住生活基本計画 (全国計画)」
(2021年3月 国土交通省)
住宅の建て替えにより発生する廃棄物や 国策との親和性
新築部材生産時のCO2の削減 ・住宅リフォーム・既存住宅流通等の
⇒ 環境の保護 住宅ストック活用型市場への転換
住宅が長持ちし、
既存木造住宅の
価値の維持へ
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事業内容
対象先 商品(サービス) 内 容
白蟻防除 白蟻の発生予防と駆除
既存木造 湿気対策 腐朽・カビ・白蟻等の発生予防
住宅
基礎コンクリートの補修
地震対策
木材接合部分の補強
維持対策 リフォーム・新築等工事、耐震工事
エコ対策 太陽光発電システムの施工
ホテル 害虫防除 ゴキブリ・ダニ・トコジラミ・ハチ等害虫の予防・駆除等
飲食店 害獣防除 ネズミ・ハト等の予防・駆除等
オフィス 衛生対策 病院等施設の清潔度に合わせた殺菌消毒等
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サービス別売上高構成 ( 2021年3月期実績 )
その他 【白蟻防除】
害虫・害獣防除
13億円
リフォーム
(10%)
その他
38億円 57億円
総売上高 (42%)
(27%)
138億円
29億円
(21%)
【地震対策】 【湿気対策】
基礎補修 家屋補強 床下等換気扇 調湿材
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売上高推移
消費税10%
(単位:百万円) 新型コロナウイルス
15,000 感染拡大
14,501
14,432
14,098
14,000
13,852 13,990 13,872
消費税8%
東証一部 13,273
指定替え
12,924
13,000 12,669
東証二部上場
12,079
12,000
11,000
10,000
13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期
(予想)
※2021年3月期第2四半期より連結決算に移行
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営業形態
ダイレクトセリングを主軸に、業務のすべて※を自社従業員が実施
戸別訪問 調査 報告・提案
当社従業員が一軒一軒訪問し、 床下に直接入って、白蟻、湿気、 調査報告書を作成・提出。
専門家による調査を案内。 水漏れ、カビ、腐朽、家屋の傷み等 必要な場合は対策を提案し、
に関する調査を実施。 見積もりを提出。
年1回/5年
アフターメンテナンス 施工 契約
長年にわたり蓄積された
白蟻防除の保証期間は5年間。 契約後のお客様に対して、
技術力・ノウハウを基に
その間も年1回の定期点検を 契約の過程や意思確認のために
高品質の施工を実施。
行ない、施工後の状態確認および 電話連絡を実施するなど、徹底し
※リフォームなど一部施工については
総合的なメンテナンスを実施。 たコンプライアンス体制を整備。
必要に応じて外注しています
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JAとの広域に亘る提携
営業エリア内の各JAの提携企業として、当社従業員が戸別訪問
JAが施工代金を回収
提携の主なメリット
JAの知名度・信用力を活用した営業活動
代金回収の確実性(不良債権の発生抑制)
第三者チェックによるコンプライアンス強化
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床下の力持ち(調査と施工)
厳しい環境下でクオリティーの高い仕事を遂行できる豊富な人材量
モデルハウスの床下での研修 実際の床下での調査と施工
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営業エリアの展開
子会社:1社 ㈱ハートフルホーム
支 店:14ヵ所
新潟支店
営業所:66ヵ所 東北・福島支店
長野支店
岐阜支店 北関東支店
京都支店 茨城支店
阪神営業所
東京支店
千葉支店
南予営業所
静岡支店 神奈川支店
2021年4月開設
奈良支店
愛知支店
和歌山支店
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強み 1 ( 総合的強み )
各業務プロセスで強みが関係
売上・営業面 利益面
アフター クレーム
訪問&契約 施工 メンテナンス 処理
高水準の
高い ノウハウ 既存先売上増 お客様満足度 利益率
強みのポイント 契約率 蓄積 更新契約増 向上
充実した社員教育 ● ● ●
蓄積された技術力 ● ● ● ●
営業の効率性 ● ● ●
徹底した ● ● ● ● ●
コンプライアンス体制
健全な財務体質 ● ●
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強み 2 ( 充実した社員教育 )
営業エリアの北と南に保有する総合研修センター
三ヶ日総合研修センター(静岡県) 猪苗代総合研修センター(福島県)
※1990年開設、2015年3月建替え ※2002年開設
※ 掲載写真は新型コロナウイルスが流行する前に撮影したものです
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強み 3 ( 営業の効率性 )
東証一部上場企業
• 信用力と認知度の向上
白蟻防除業界のトップ企業
• 業界トップの優位性を確立
農協との広域に亘る提携
• 当社独自のビジネスモデル
• 地域密着型の営業活動
他社との差別化・高い営業効率を実現
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強み 4 ( 徹底したコンプライアンス体制 )
コンプライアンス本部が全社の取組みを横断的に統括
コ
社内体制 ン
プ 信 お
• 組織的なコンプライアンス管理体制の構築。 ラ 取 用 客
• 独自の「アサンテコンプライアンスプログラム」を策定 イ 締 と 様
• 内部通報窓口の設置 ア 役
ン 会 競 満
お客様への取り組み ス + に 争 足
本 よ 力 度
• 契約の適正度をチェックする「サンキューコール」 部 る の の
• お客様からの苦情やご質問などへの対応 に 監
• 頂いたご意見等は直ちに関連部署と共有・連携
向 向
よ 督
る 上 上
従業員への取り組み 統
括
• 初期及び定期的なコンプライアンス教育の実施
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強み 5 ( 健全な財務体質 )
高い安全性と収益性
財務面の安全性は盤石
21.3期において、自己株式取得を実施
(非連結) (非連結) (連結)
前期比増減
19.3期 20.3期 21.3期
自己資本比率 78.0% 81.0% 80.9% △0.1pt
有利子負債依存度 4.5% 4.1% 4.5% +0.4pt
営業利益率 15.8% 15.5% 11.6% △4.0pt
ROA 14.8% 14.6% 11.8% △2.8pt
ROE 12.5% 12.2% 9.1% △3.1pt
EPS(円) 122.81 128.06 89.52 △38.54
BPS(円) 1,016.16 1,087.20 1,064.09 △23.11
配当性向 44.0% 46.9% 67.0% +20.2pt
純資産配当率 5.5% 5.7% 5.6% △0.1pt
直近のROA、ROE、純資産配当率は、連結初年度のため、それぞれ期末総資本、期末自己資本、期末1株当たり純資産に基づいて計算
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業界 1 ( 特徴 )
白蟻防除業界の特徴 大手10社売上高合計
小規模業者の構成率が高い 9位以下の業者は年商10億円を
下回る
業者数の減少
2020年度 上位10社売上高
業界全体
3,000業者 その他 当社
合計 34.7%
大手10社
250億円
業界団体加盟 約700業者
B社 A社
※当社推定による
※日本しろあり対策協会は全業者数を加盟業者数の約4倍と認識 ※床下等換気システムを含む
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業界 2 ( 白蟻新規防除の潜在需要 )
木造戸建住宅数 26百万戸
「平成30年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)
潜在需要 約4.7兆円
(白蟻新規防除のみ) 駆除対象
1.6兆円
白蟻被害などの確率 3軒に1軒 予防対象
3.1兆円
(日本しろあり対策協会調べ)
2019年度
推定業界売上高合計
莫大な開拓可能市場 483億円(白蟻防除のみ) ※
※出所:㈱矢野経済研究所
薬剤の有効期間は5年 『2021年版PCO・TCO・燻蒸サービスの市場実態と中期展望』
当社推定
大手10社売上高合計
250億円(含む換気システム)
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業界 3 ( 米国の市場 )
害虫害獣防除業界(PCO)売上高上位100社ランキング
( GIE Media社「PCT Magazine」2021年5月号 )
※ 対象期間は2020年1月~2020年12月
※ 今回は2020年12月31日現在の1ドル=103.24円で換算
上位100社の売上高合計は約9,120億円(約88億ドル)
⇒前年比約593億円(約5億ドル)増加
上位4社は上場企業または上場企業関連会社
内、白蟻防除売上高は約1,838億円(約17億ドル)
(当社推定)
日本に比べ、莫大な需要が顕在化している
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外部環境 1 ( 国策のトレンド )
住宅に対する国の取り組み方向(住生活基本計画)
新たな住宅循環システムへの転換
既存住宅の流通、リフォーム市場の拡大のための環境整備
若年・子育て世帯の住居費負担軽減(良質既存住宅増加)
既存住宅ストックの長寿命化
(年)
120
滅失住宅の平均築後年数の国際比較※出所:国土交通省資料
100
80
80年
60
66年
40
32年
20
0
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外部環境 2 ( 国策のトレンド 2 )
※出所:国土交通省資料
日本の住宅流通量に占める既存住宅戸数の比率
86% 81%
70%
15%
住生活基本計画(閣議決定、2021年改定)
現状 2030年 目標
長期的目標は
12兆円
既存住宅流通及びリフォーム市場の拡大 14兆円 20兆円
(2018年)
住宅性能に関する情報が明示された住 15%
宅の既存住宅流通に占める割合 50%
(2019年)
113万戸
認定長期優良住宅のストック数 約250万戸
(2019年)
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木造住宅の動向
新築着工戸数における木造比率の推移 木造住宅に関する意向
※出所:国土交通省資料 ※出所:「森林と生活に関する世論調査」 (令和元年内閣府)
(万件)
140 80%
総戸数 木造住宅 木造率
Q:新たに住宅を建てたり、買ったりする場合、
70%
120
どんな住宅を選びたいか
60%
100
50%
80
40% 26.4% 木造
60
30%
非木造・その他
73.6%
40
20%
20
10%
0 0%
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
(年度)
木造住宅ストック数は莫大な規模を維持
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白蟻について 1 ( 分布 )
日本に生息する24種のうち、加害種は4種
北海道の一部を除く日本全国に分布
参考文献:公益社団法人 日本しろあり対策協会
『シロアリ及び腐朽防除施工の基礎知識』(2017年1月)
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白蟻について 2 ( 外来種 アメリカカンザイシロアリ )
1975年
原産地
最初の発見地
東京都江戸川区
北アメリカ
脅 威
発見が難しい
被害が甚大
侵入を防ぐことが困難
シロアリ探知犬による非破壊検査が有効
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白蟻について 3 ( 生息形態 )
白蟻の巣 群飛の時期
ヤマトシロアリ4月下旬~6月
ヤマトシロアリは数万~数十万匹
イエシロアリ6月~7月上旬
イエシロアリは100万匹超もある
南から始まり北上する
蟻道
参考文献:公益社団法人 日本しろあり対策協会 参考文献:公益社団法人 日本しろあり対策協会
『シロアリ及び腐朽防除施工の基礎知識』(2017年1月) 『シロアリ及び腐朽防除施工の基礎知識』(2017年1月)
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白蟻について 4 ( 人命リスク )
地震による家屋倒壊は人命リスクともなり得る
阪神淡路大震災における被害
【家屋の全壊率 ※】 93.2%
約4倍
蟻害・腐朽なし 23.5%
蟻害・腐朽あり
※出所:木造住宅等震災調査委員会
「平成7年阪神・淡路大震災木造住宅等震災調査報告書」
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白蟻について 5 ( 当社事業の意義 )
適切な維持・管理で環境問題にも貢献できる
当社事業
維持・管理
リフォーム
・住宅の長寿命化、価値の維持
・建て替え時に発生する廃棄物や新築部材生産
時のCO2の削減、環境の保護
・住宅ストック活用型市場への転換
⇒ 循環型社会への貢献
・空き家の発生
(周辺の生活環境への悪影響、害虫発生)
放置
・取り壊し
(廃棄物やCO2の発生、森林の過度な伐採)
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成長戦略 1 ( エリア展開の方向性 )
既存エリア内の深耕 新規エリアの開拓
まだまだ開拓の余地あり 西日本以西への進出
営業効率の向上による JA提携を主軸とした
利益率の上昇
「面」展開
既存エリア内JA提携率
未提携
提携済
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成長戦略 2 ( サービス分野拡大の方向性 )
サービス別売上高推移 サービス分野拡大
(単位:億円)
0 50 100 150 ハウスメンテナンスサービスの
12.3期
ラインナップ
東証2部
上場
13.3期 新サービス
14.3期
高断熱施工
東証1部
指定 太陽光発電システム
15.3期
基礎補修
16.3期 家屋補強システム
17.3期
リフォーム
調湿材敷設
18.3期
床下等換気扇
19.3期
20.3期
白蟻防除
21.3期
白蟻防除 湿気対策 地震対策 その他
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成長戦略 3 ( M&Aによる外部経営資源の獲得)
既存木造住宅のハウスメンテナンスに属する案件を中心に展開する方針
M&A
サービス分野の拡大 事業エリアの拡大
⇒ ノウハウの共有、クロス展開 ⇒ 全国をターゲットに
総合ハウスメンテナンス 2020年7月1日
㈱ハートフルホーム
白蟻 湿気
防除 対策
地震 その他
対策 サービス
㈱アサンテ
新たなサービス分野
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成長戦略 4 ( 将来のイメージ )
白蟻防除関連サービスを主軸とした持続的成長
【目指すビジョン】
【挑むべき課題】 持続的・安定的な
成長を実現
全国へのエリア展開
【成長基盤】
サービス分野拡大
莫大な潜在需要
優秀な人材の
国策の追い風 確保・ 育成
高い品質のサービス ハウスメンテナンス
競争の優位性の
業界トップの優位性 維持・向上
業界を
高い収益性
リードする企業へ
生産性の向上
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PR活動 1 ( 探知犬チーム「くんくんズ®」 )
日本初の取り組み/においで白蟻・トコジラミを探知
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PR活動 2 ( 探知犬チーム「くんくんズ®」 2)
くんくんズの活動実績
ハンドラーによる訓練 ホテル・住宅の調査 離島での調査
メディア媒体への露出 イベント参加
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PR活動 3
神社仏閣プロジェクト シロアリ防除ロボット開発
文化遺産を後世に引き継ぐ 経済産業省支援事業採択案件
白蟻防除の必要性を訴求 ロボットテクノロジー(RT)応用
敦賀
気比神宮
最新機 ミルボⅣ
公開実験 (四天王寺、2008年)
静岡 浅間神社
尾張大國霊神社
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施工事例
記念艦戦艦三笠 林芙美子記念館
甲板に木材を使用しているた 公益財団法人新宿未来創造財団の
め、白蟻予防施工を実施。 依頼により白蟻予防施工を実施。
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PR活動 4
シロアリプレスセミナー シロアリ注意報
2012年からの取り組み 2007年からの取り組み
マスコミを介して、 当社独自の情報をもとに「予
報」と「注意報・警報」を発信
当社業界の認知度向上を図る
今期は2021年4月20日公開
業界のリーダーとしての取り組み
2019年4月18日
第6回シロアリプレスセミナー
講師:大村 和香子氏
国立研究開発法人
森林研究・整備機構
森林総合研究所 木材研究部門
木材改質研究領域 領域長
新たなシロアリ探知犬の シロアリ
デモンストレーション 注意報
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広告宣伝・販促活動
CM・チラシ・web広告 スポンサーシップ契約
2021明治安田生命J1リーグ所属 川崎
フロンターレとスポンサーシップ契約を締結
Ⓒ KAWASAKI FRONTALE CO.,LTD
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配当実績・予想
上場以降、株主還元に注力
62円
1株当たり年間配当金 60円 60円
中間 31円
中間 30円 中間 30円 期末 31円
配当性向 期末 30円 期末 30円
54円 69.8%
50円 中間 27円 67.0%
46円 中間 25円 期末 27円
中間 23円 期末 25円
期末 23円
40円
46.9%
32円 44.0%
44.8% 43.7%
25円
33.2%
20円
27.8%
21.9%
17.5%
13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期
(予想)
※2021年3月期第2四半期より連結決算に移行
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株主優待 ・利回り
株主優待
対 象:3月末、9月末に1単元以上保有の株主様
優待内容:三菱UFJニコスギフトカード1,000円分
贈呈時期:毎年6月、12月(予定)
配当利回り
株価(2021年9月30日終値) 1,782 円
単元株数 100 株
予想年間配当金(中間配当31円、期末配当31円) 62 円
予想年間配当利回り 3.5 %
株主優待(1,000円ギフトカード年2回) 2,000 円
【ご参考】「配当+優待」年間利回り※ 4.6 %
※1単元を1年保有の場合
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株価推移
3,000 40,000.00
日経平均と当社株価推移
アサンテ株価(左軸)
2018年9月28日
日経平均株価(右軸) 最高値2,440円 2021年9月30日 35,000.00
2,500 1,782円
30,000.00
2,000
2013年3月19日 2014年4月24日
東証二部上場 東証一部指定 25,000.00
1,099円 1,036円
1,500
2013年6月13日 20,000.00
最安値797円
1,000
2021年9月30日
29,452.66円 15,000.00
500
10,000.00
2013年3月19日
12,468.23円
0 5,000.00
2013年3月 2014年3月 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月
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将来見通し等に関する注意事項
本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。
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完全性を保証するものではありません。
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(2021年11月9日改定)