6067 M-インパクト 2020-11-13 15:30:00
2020年12月期通期業績予想の公表に関するお知らせ [pdf]

                                                                          2020年11月13日
各     位
                                                       会 社 名 インパクトホールディングス株式会社
                                                   代 表 者      代表取締役社長     福井 康夫
                                                           (コード番号:6067 東証マザーズ)
                                                       問合せ先   代表取締役副社長      寒河江 清人
                                                           (TEL.03-5464-8321)


                         2020年12月期通期業績予想の公表に関するお知らせ


    当社は、2020 年2月 14 日に公表いたしました「2019 年 12 月期      通期決算短信[日本基準](連結)
                                                                」において、未定と
しておりました 2020 年 12 月期(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)の連結業績予想を下記の通りお知らせいたしま
す。


                                            記


1. 連結業績予想
(1)2020 年 12 月期(連結)通期連結業績予想数値の公表(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
                                                           親会社株主に帰属       1株当たり
                   売上高         営業利益             経常利益
                                                            する当期純利益       当期純利益
前期実績(A)               百万円         百万円             百万円            百万円              円銭
                       7,909          514          △306          △1,581       △288.62
今回発表予想(B)             10,000       1,000           未定              未定             未定
増減額(B-A)               2,091          486              ―             ―                ―
増減率(%)               126.4%      194.3%                ―             ―                ―



(2)公表の理由
    2020 年 12 月期の通期連結業績予想につきましては、2019 年 12 月期決算短信の開示時点において、インドでのコンビ
ニエンスストア事業が開始してまだ2年目で成長の予見が困難であるという理由により開示しておりませんでした。
    また、上記のみならず、新型コロナウィルス感染拡大による当社グループの事業活動への影響を合理的に見積もるこ
とが困難であったこともあり開示しておりませんでした。
    しかしながら、第3四半期に差し掛かり、感染拡大の懸念は今後も継続するものの、新型コロナウィルスの当社グル
ープにおける国内外の事業への影響について、新型コロナウィルスの感染拡大が 2020 年 12 月期中は収束しないという
前提のもと、ある程度合理的に見積もることが可能となったため、今回、売上高及び営業利益について連結業績予想を
開示いたしました。特に営業利益に関しましては、第4四半期において大型案件の受注を見込んだ予想となっておりま
す。
    但し、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益については、現段階において合理的
に見積もることが困難なことから、未定といたします。今後開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。



                                                                                  以   上