6061 J-ユニバ園芸 2020-02-13 15:30:00
令和2年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和2年2月13日
上場会社名 株式会社ユニバーサル園芸社 上場取引所 東
コード番号 6061 URL http://www.uni-green.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森坂 拓実
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長兼管理本部長 (氏名) 安部 豪 TEL 072-649-2266
四半期報告書提出予定日 令和2年2月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト、報道関係者向け)
(百万円未満切捨て)
1. 令和2年6月期第2四半期の連結業績(令和元年7月1日∼令和元年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年6月期第2四半期 4,484 14.2 448 20.7 472 19.9 281 24.8
元年6月期第2四半期 3,927 10.7 371 6.6 394 6.3 225 △13.2
(注)包括利益 2年6月期第2四半期 239百万円 (△11.7%) 元年6月期第2四半期 270百万円 (△3.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年6月期第2四半期 58.62 ―
元年6月期第2四半期 46.97 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2年6月期第2四半期 8,603 7,020 81.6
元年6月期 8,357 6,877 82.3
(参考)自己資本 2年6月期第2四半期 7,020百万円 元年6月期 6,877百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
元年6月期 ― 0.00 ― 20.00 20.00
2年6月期 ― 0.00
2年6月期(予想) ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年 6月期の連結業績予想(令和元年 7月 1日∼令和 2年 6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 9,460 10.0 1,001 5.6 1,014 6.3 691 38.2 143.87
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年6月期2Q 5,025,000 株 元年6月期 5,025,000 株
② 期末自己株式数 2年6月期2Q 220,589 株 元年6月期 220,484 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年6月期2Q 4,804,468 株 元年6月期2Q 4,804,578 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
世界経済・競合状況・為替・金利の変動等にかかわるリスクの不安定要因により、実績の業績が記載の予想数値と大幅に異なる可能性があります。
なお、業績予測に関する事項は、四半期決算短信〔添付資料〕3ページ「(3).連結業績予想などの将来予想情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、経済政策等の効果による雇用環境の改善を背景に景気は全
体としては底堅く、緩やかな回復基調で推移しました。一方、長期化する米中の貿易摩擦などの海外情勢やコロナ
ウイルスによる混乱等により景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルグリーンにおける新規
顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に引き続き注力したほか、新規店舗出店や生花店及び園芸雑貨
店とネット通信販売との相乗効果及び収益改善を図る取り組みを進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,484,784千円(前年同四半期比14.2%増)、営業利益は
448,826千円(同20.7%増)、経常利益は472,680千円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
281,639千円(同24.8%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
各セグメントの経営成績の数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
〔グリーン事業〕
グリーン事業につきましては、米国子会社のローリング・グリーンズ・インク社の経費削減や業務効率化を図り
収益改善に取り組んでおります。尚、国内は契約数の増加等により、グリーン事業全体では増収増益となりまし
た。
以上の結果、当セグメントの売上高は3,232,928千円(前年同四半期比11.0%増)、営業利益は467,465千円(同
31.8%増)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは26.8%(前年同四半期22.2%)、関西エリアは
24.9%(同24.8%)、海外エリアは△14.7%(同△18.4%)となりました。
〔卸売事業〕
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組み増収となりましたが、原価が運送費の
値上げ等により増加し、減益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は562,066千円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益は33,773千円(同
24.0%減)となりました。
〔小売事業〕
小売事業につきましては、11月にthe FARM UNIVERSALとFARMER'S KITCHENをグランベリーパーク南町田に出店し
たことにより増収になりましたが、引き続き設備投資の償却負担が回収できなかったこと等によりセグメント損益
は損失となっております。
以上の結果、当セグメントの売上高は826,781千円(前年同四半期比35.1%増)、営業損失は67,786千円(前年
同四半期は41,266千円の営業損失)となりました。
- 2 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は8,603,129千円となり、前連結会計年度末に比べて245,211千円の
増加(2.9%増)となりました。
このうち流動資産は4,509,162千円となり、前連結会計年度末に比べて216,291千円の増加(5.0%増)となりま
した。これは主に受取手形及び売掛金が217,812千円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は
4,093,967千円となり、前連結会計年度末に比べて28,920千円の増加(0.7%増)となりました。これは主に有形固
定資産が83,064千円増加し、のれんが65,250千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1,582,591千円となり、前連結会計年度末に比べて102,435千円
の増加(6.9%増)となりました。これは主に買掛金が51,422千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は7,020,538千円となり、前連結会計年度末に比べて142,776千
円の増加(2.1%増)となりました。これは主に、利益剰余金が185,549千円増加したこと等によるものでありま
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
本資料の発表日現在におきましては、令和元年8月13日に発表した連結予想を変更しておりません。
- 3 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年6月30日) (令和元年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,886,264 2,817,033
受取手形及び売掛金 936,426 1,154,239
商品及び製品 382,074 426,685
原材料及び貯蔵品 769 624
その他 101,897 123,217
貸倒引当金 △14,560 △12,638
流動資産合計 4,292,870 4,509,162
固定資産
有形固定資産
土地 987,321 987,321
その他 2,381,121 2,503,969
減価償却累計額 △1,403,863 △1,443,647
その他(純額) 977,257 1,060,322
有形固定資産合計 1,964,579 2,047,644
無形固定資産
のれん 650,564 585,313
その他 30,373 45,616
無形固定資産合計 680,938 630,930
投資その他の資産
投資有価証券 104,647 104,282
繰延税金資産 487,191 479,428
投資不動産 508,844 509,024
減価償却累計額 △123,728 △127,364
投資不動産(純額) 385,115 381,659
その他 445,704 450,226
貸倒引当金 △3,130 △204
投資その他の資産合計 1,419,529 1,415,392
固定資産合計 4,065,047 4,093,967
資産合計 8,357,918 8,603,129
- 4 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年6月30日) (令和元年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 306,983 358,405
1年内返済予定の長期借入金 5,857 4,285
未払法人税等 211,844 188,471
賞与引当金 2,894 3,917
その他 479,669 516,853
流動負債合計 1,007,248 1,071,933
固定負債
長期借入金 6,759 4,793
退職給付に係る負債 192,490 199,566
長期未払金 219,345 223,410
その他 54,312 82,888
固定負債合計 472,907 510,658
負債合計 1,480,155 1,582,591
純資産の部
株主資本
資本金 172,770 172,770
資本剰余金 122,488 122,488
利益剰余金 6,794,175 6,979,725
自己株式 △154,040 △154,225
株主資本合計 6,935,393 7,120,757
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △80 △236
為替換算調整勘定 △57,551 △99,982
その他の包括利益累計額合計 △57,631 △100,219
非支配株主持分 - -
純資産合計 6,877,762 7,020,538
負債純資産合計 8,357,918 8,603,129
- 5 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年7月1日 (自 令和元年7月1日
至 平成30年12月31日) 至 令和元年12月31日)
売上高 3,927,946 4,484,784
売上原価 1,525,987 1,747,820
売上総利益 2,401,959 2,736,964
販売費及び一般管理費 2,030,026 2,288,137
営業利益 371,933 448,826
営業外収益
受取利息 832 1,267
受取配当金 231 203
投資不動産賃貸料 11,360 16,704
為替差益 1,247 6,686
その他 24,008 12,029
営業外収益合計 37,681 36,891
営業外費用
支払利息 1,447 3,338
不動産賃貸原価 8,869 7,835
その他 5,020 1,862
営業外費用合計 15,338 13,036
経常利益 394,276 472,680
税金等調整前四半期純利益 394,276 472,680
法人税等 168,679 191,040
四半期純利益 225,597 281,639
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △57 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 225,654 281,639
- 6 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年7月1日 (自 令和元年7月1日
至 平成30年12月31日) 至 令和元年12月31日)
四半期純利益 225,597 281,639
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 201 △156
為替換算調整勘定 44,907 △42,431
その他の包括利益合計 45,109 △42,588
四半期包括利益 270,706 239,051
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 270,697 239,051
非支配株主に係る四半期包括利益 8 -
- 7 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年7月1日 (自 令和元年7月1日
至 平成30年12月31日) 至 令和元年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 394,276 472,680
減価償却費 66,265 87,742
のれん償却額 47,200 45,531
貸倒引当金の増減額(△は減少) △519 △4,783
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 4,882 7,076
受取利息及び受取配当金 △1,064 △1,470
支払利息 1,447 3,338
為替差損益(△は益) △1,387 △6,750
売上債権の増減額(△は増加) △184,682 △225,787
たな卸資産の増減額(△は増加) △20,723 △44,819
仕入債務の増減額(△は減少) 46,639 71,816
未払消費税等の増減額(△は減少) △10,953 △382
その他 10,500 △19,678
小計 351,880 384,513
利息及び配当金の受取額 1,970 1,735
利息の支払額 △1,447 △3,338
法人税等の支払額 △135,861 △212,255
営業活動によるキャッシュ・フロー 216,542 170,655
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の売却及び償還による収入 100,000 -
投資有価証券の取得による支出 △69 △70
有形固定資産の取得による支出 △100,342 △86,026
無形固定資産の取得による支出 △900 △19,540
投資不動産の賃貸に係る支出 △6,175 △5,173
投資不動産の賃貸による収入 12,289 16,738
定期預金の預入による支出 △50,000 △50,000
定期預金の払戻による収入 50,000 50,000
保険積立金の払戻による収入 5,522 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△150,000 -
支出
その他 △18,777 △14,819
投資活動によるキャッシュ・フロー △158,452 △108,891
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △55,551 △2,984
長期借入れによる収入 6,213 -
リース債務の返済による支出 △3,125 △21,680
自己株式の取得による支出 - △185
配当金の支払額 △96,342 △96,052
財務活動によるキャッシュ・フロー △148,805 △120,903
現金及び現金同等物に係る換算差額 7,246 △10,092
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △83,468 △69,232
現金及び現金同等物の期首残高 1,938,344 2,670,342
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,854,875 2,601,110
- 8 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を用いて税金費用を計算
すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
- 9 -
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和2年6月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成30年7月1日 至 平成30年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
グリーン事業 合計
(注)1 計上額
卸売事業 小売事業
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,210,208 921,592 778,637 2,910,438 405,622 611,886 3,927,946 - 3,927,946
セグメント間の内部
- 1,369 - 1,369 140,906 149 142,425 △142,425 -
売上高又は振替高
計 1,210,208 922,961 778,637 2,911,807 546,528 612,036 4,070,372 △142,425 3,927,946
セグメント利益
268,862 229,262 △143,516 354,608 44,435 △41,266 357,776 14,156 371,933
(△は損失)
(注)1 セグメント利益の調整額14,156千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「小売事業」セグメントにおいて、園芸ネット株式会社の株式を取得して連結子会社としたことにより、
のれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間におい
ては62,552千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 令和元年7月1日 至 令和元年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
グリーン事業 合計
(注)1 計上額
卸売事業 小売事業
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,416,221 891,389 921,467 3,229,078 428,937 826,768 4,484,784 - 4,484,784
セグメント間の内部
2,347 1,502 - 3,850 133,128 13 136,992 △136,992 -
売上高又は振替高
計 1,418,569 892,892 921,467 3,232,928 562,066 826,781 4,621,777 △136,992 4,484,784
セグメント利益
380,637 222,053 △135,225 467,465 33,773 △67,786 433,452 15,374 448,826
(△は損失)
(注)1 セグメント利益の調整額15,374千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 10 -