6061 J-ユニバ園芸 2021-11-12 15:30:00
令和4年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和4年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和3年11月12日
上場会社名 株式会社ユニバーサル園芸社 上場取引所 東
コード番号 6061 URL https://www.uni-green.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 安部 豪
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名) 野呂 千佳子 TEL 072-649-2266
四半期報告書提出予定日 令和3年11月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 令和4年6月期第1四半期の連結業績(令和3年7月1日∼令和3年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
4年6月期第1四半期 2,385 18.2 285 74.6 300 88.1 189 112.8
3年6月期第1四半期 2,019 △2.1 163 17.3 159 10.2 88 31.9
(注)包括利益 4年6月期第1四半期 188百万円 (135.8%) 3年6月期第1四半期 79百万円 (155.0%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
4年6月期第1四半期 39.42 ―
3年6月期第1四半期 18.52 ―
(注)令和3年6月期連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、令和3年6月第1四半期に係る各数値については、暫
定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
4年6月期第1四半期 9,663 8,152 84.4
3年6月期 9,840 8,060 81.9
(参考)自己資本 4年6月期第1四半期 8,152百万円 3年6月期 8,060百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
3年6月期 ― ― ― 20.00 20.00
4年6月期 ―
4年6月期(予想) ― ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 4年 6月期の連結業績予想(令和 3年 7月 1日∼令和 4年 6月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 5,019 13.2 523 1.1 541 5.4 335 △15.3 69.92
通期 10,702 11.8 1,350 4.4 1,389 3.6 933 27.4 194.28
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 4年6月期1Q 5,025,000 株 3年6月期 5,025,000 株
② 期末自己株式数 4年6月期1Q 220,589 株 3年6月期 220,589 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 4年6月期1Q 4,804,411 株 3年6月期1Q 4,804,411 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
世界経済・競合状況・為替・金利の変動等にかかわるリスクの不安定要因により、実績の業績が記載の予想数値と大幅に異なる可能性があります。
なお、業績予測に関する事項は、四半期決算短信〔添付資料〕3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和4年6月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和4年6月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症について、ワクチン接種が進んだ
ことや各種政策の効果などもあり経済活動の制限は一旦緩和されたものの、ワクチン接種後に感染するブレークス
ルー感染も散見され、依然として先行き不透明な状況が続いておりますが、今後の消費回復への期待も高まりつつ
あります。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、新規顧客の獲得や販売促進のた
めのマーケティング活動に注力しました。コロナ禍による顧客のオフィス縮小や閉店等で売上が低迷していたレン
タルグリーンの契約は回復傾向となりました。通信販売、園芸雑貨店といった個人向け需要の高まりも継続してお
ります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,385,642千円(前年同四半期比18.2%増)、営業利益は
285,728千円(同74.6%増)、経常利益は300,680千円(同88.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
189,385千円(同112.8%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの経営成績の数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
〔グリーン事業〕
グリーン事業につきましては、国内、海外ともにコロナ禍による顧客のオフィス縮小や閉店等で低迷していたレ
ンタルグリーンの契約は回復傾向にあり、増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,602,218千円(前年同四半期比17.8%増)、営業利益は232,546千円(同
79.2%増)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは20.8%(前年同四半期21.0%)、関西エリアは
23.5%(同22.2%)、海外エリアは△12.4%(同△44.9%)となりました。
〔卸売事業〕
卸売事業につきましては、引き続き植物の需要が高く推移しており、増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は336,757千円(前年同四半期比28.6%増)、営業利益は31,367千円(同
179.5%増)となりました。
〔小売事業〕
小売事業につきましては、生花店が伸び悩むものの、引き続き個人向けの植物への需要が高く推移しており、通
信販売、実店舗ともに集客が伸び、増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は568,886千円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益は11,093千円(同
130.8%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は9,663,118千円となり、前連結会計年度末に比べて177,322千円の
減少(1.8%減)となりました。
このうち流動資産は5,373,103千円となり、前連結会計年度末に比べて224,399千円の減少(4.0%減)となりま
した。これは主に現金及び預金が203,236千円減少したこと等によるものであります。また、固定資産は4,290,014
千円となり、前連結会計年度末に比べて47,077千円の増加(1.1%増)となりました。これは主に有形固定資産が
48,191千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,510,440千円となり、前連結会計年度末に比べて269,674千円
の減少(15.1%減)となりました。これは主に未払法人税等が184,023千円減少したこと等によるものでありま
す。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は8,152,677千円となり、前連結会計年度末に比べて92,351千
円の増加(1.1%増)となりました。これは主に、利益剰余金が93,297千円増加したこと等によるものでありま
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
本資料の発表日現在におきましては、令和3年8月13日に発表した連結業績予想を変更しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(令和3年6月30日) (令和3年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,112,456 3,909,220
受取手形及び売掛金 1,019,240 951,866
商品及び製品 332,148 357,908
原材料及び貯蔵品 1,691 1,710
その他 147,850 168,287
貸倒引当金 △15,883 △15,890
流動資産合計 5,597,503 5,373,103
固定資産
有形固定資産
土地 1,187,578 1,188,578
その他 2,759,037 2,846,647
減価償却累計額 △1,597,762 △1,638,181
その他(純額) 1,161,274 1,208,466
有形固定資産合計 2,348,853 2,397,044
無形固定資産
のれん 321,016 305,512
その他 59,871 66,344
無形固定資産合計 380,888 371,856
投資その他の資産
投資有価証券 402,631 402,444
繰延税金資産 277,468 278,489
投資不動産 520,194 520,194
減価償却累計額 △138,983 △141,080
投資不動産(純額) 381,210 379,113
その他 452,779 461,960
貸倒引当金 △895 △895
投資その他の資産合計 1,513,195 1,521,113
固定資産合計 4,242,936 4,290,014
資産合計 9,840,440 9,663,118
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(令和3年6月30日) (令和3年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 356,656 319,729
1年内返済予定の長期借入金 3,218 2,274
未払法人税等 282,804 98,781
賞与引当金 4,369 51,969
その他 607,799 501,583
流動負債合計 1,254,848 974,338
固定負債
退職給付に係る負債 220,072 224,267
長期未払金 225,971 225,961
その他 79,220 85,872
固定負債合計 525,265 536,101
負債合計 1,780,114 1,510,440
純資産の部
株主資本
資本金 172,770 172,770
資本剰余金 122,488 122,488
利益剰余金 8,011,554 8,104,852
自己株式 △154,225 △154,225
株主資本合計 8,152,587 8,245,885
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △92,261 △93,207
その他の包括利益累計額合計 △92,261 △93,207
純資産合計 8,060,326 8,152,677
負債純資産合計 9,840,440 9,663,118
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 令和2年7月1日 (自 令和3年7月1日
至 令和2年9月30日) 至 令和3年9月30日)
売上高 2,019,097 2,385,642
売上原価 804,855 902,325
売上総利益 1,214,241 1,483,317
販売費及び一般管理費 1,050,608 1,197,589
営業利益 163,633 285,728
営業外収益
受取利息 1,982 1,248
受取配当金 0 2
投資不動産賃貸料 8,602 8,580
為替差益 - 3,641
その他 6,008 6,336
営業外収益合計 16,593 19,809
営業外費用
支払利息 744 613
不動産賃貸原価 11,366 3,639
為替差損 6,898 -
その他 1,373 604
営業外費用合計 20,382 4,857
経常利益 159,844 300,680
特別利益
負ののれん発生益 42,347 -
特別利益合計 42,347 -
税金等調整前四半期純利益 202,192 300,680
法人税等 116,986 111,295
四半期純利益 85,206 189,385
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △3,770 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 88,976 189,385
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 令和2年7月1日 (自 令和3年7月1日
至 令和2年9月30日) 至 令和3年9月30日)
四半期純利益 85,206 189,385
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 129 -
為替換算調整勘定 △5,414 △945
その他の包括利益合計 △5,285 △945
四半期包括利益 79,921 188,439
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 83,378 188,439
非支配株主に係る四半期包括利益 △3,457 -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を用いて税金費用を計算
すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法としております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これによる四半期連結
財務諸表に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過
的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載してお
りません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。
これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響による会計上の見積りへの影響)
前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響
に関する仮定について重要な変更はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 令和2年7月1日 至 令和2年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
調整額
グリーン事業 合計 算書計上
(注)1
卸売事業 小売事業 額
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 635,770 477,064 244,597 1,357,432 183,951 477,713 2,019,097 - 2,019,097
セグメント間の内部売上高又
243 2,076 - 2,319 78,002 5 80,327 △80,327 -
は振替高
計 636,013 479,141 244,597 1,359,752 261,953 477,719 2,099,425 △80,327 2,019,097
セグメント利益又は損失(△) 133,506 106,159 △109,895 129,771 11,223 4,807 145,802 17,831 163,633
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額17,831千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であり
ます。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
グリーン事業において、令和2年7月28日に当社の100%出資子会社を設立し、株式会社小林ナーセリ
ー(関連会社含む)が営む、植木、花卉及び種苗の生産、販売等の事業に対して事業譲受を行う契約を締
結し、令和2年7月31日に譲受を完了いたしました。これに伴い42,347千円の負ののれん発生益を計上し
ております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 令和3年7月1日 至 令和3年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
調整額
グリーン事業 合計 算書計上
(注)1
卸売事業 小売事業 額
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
レンタルグリーン 409,631 247,479 179,490 836,601 - - 836,601 - 836,601
グリーンサービス 406,394 193,849 160,224 760,468 - - 760,468 - 760,468
卸売 - - - - 219,910 - 219,910 - 219,910
小売 - - - - - 568,662 568,662 - 568,662
顧客との契約から生じる収益 816,025 441,329 339,714 1,597,069 219,910 568,662 2,385,642 - 2,385,642
外部顧客への売上高 816,025 441,329 339,714 1,597,069 219,910 568,662 2,385,642 - 2,385,642
セグメント間の内部売上高又
5,126 22 - 5,148 116,846 224 122,219 △122,219 -
は振替高
計 821,151 441,352 339,714 1,602,218 336,757 568,886 2,507,862 △122,219 2,385,642
セグメント利益又は損失(△) 170,887 103,639 △41,981 232,546 31,367 11,093 275,006 10,721 285,728
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額10,721千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であり
ます。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和4年6月期 第1四半期決算短信
3 報告セグメントの変更等に関する情報
(収益認識等に関する会計基準等の適用)
「(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、当第1四半期連結会計
期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セ
グメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。なお、当第1四半期連結累計期間に係る
各数値に与える影響はありません。
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