6061 J-ユニバ園芸 2021-02-12 15:30:00
令和3年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和3年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和3年2月12日
上場会社名 株式会社ユニバーサル園芸社 上場取引所 東
コード番号 6061 URL http://www.uni-green.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森坂 拓実
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長兼管理本部長 (氏名) 安部 豪 TEL 072-649-2266
四半期報告書提出予定日 令和3年2月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト、報道関係者向け)
(百万円未満切捨て)
1. 令和3年6月期第2四半期の連結業績(令和2年7月1日∼令和2年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年6月期第2四半期 4,434 △1.1 517 15.4 513 8.6 396 40.9
2年6月期第2四半期 4,484 14.2 448 20.7 472 19.9 281 24.8
(注)包括利益 3年6月期第2四半期 390百万円 (63.6%) 2年6月期第2四半期 239百万円 (△11.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
3年6月期第2四半期 82.60 ―
2年6月期第2四半期 58.62 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年6月期第2四半期 9,316 7,693 82.6
2年6月期 8,940 7,399 82.7
(参考)自己資本 3年6月期第2四半期 7,693百万円 2年6月期 7,395百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2年6月期 ― 0.00 ― 20.00 20.00
3年6月期 ― 0.00
3年6月期(予想) ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 3年 6月期の連結業績予想(令和 2年 7月 1日∼令和 3年 6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 9,574 5.0 1,136 0.9 1,234 6.2 852 26.0 177.53
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年6月期2Q 5,025,000 株 2年6月期 5,025,000 株
② 期末自己株式数 3年6月期2Q 220,589 株 2年6月期 220,589 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年6月期2Q 4,804,411 株 2年6月期2Q 4,804,468 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
世界経済・競合状況・為替・金利の変動等にかかわるリスクの不安定要因により、実績の業績が記載の予想数値と大幅に異なる可能性があります。
なお、業績予測に関する事項は、四半期決算短信〔添付資料〕3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ユニバーサル園芸社(6061)令和3年6月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大の影響により経
済活動が引き続き停滞したことから厳しい経済状況となっております。今年に入って、大都市圏内を中心に緊急事
態宣言が発出される等、一層先行き不透明な状況で推移しております。このような環境のもと、当社グループは主
力事業であるグリーン事業において、新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に注力しました。コ
ロナ禍による顧客のオフィス縮小や閉店等でレンタルグリーンの契約解除、契約内容の見直し等もあり、海外事業
ではロックダウン等により経済状態が非常に低迷し、減収となりました。
テレワークや外出自粛による通信販売、園芸雑貨店といった個人向け需要が高まり、卸売事業、小売事業は増収
増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,434,305千円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は
517,940千円(同15.4%増)、経常利益は513,534千円(同8.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
396,860千円(同40.9%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
各セグメントの経営成績の数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
〔グリーン事業〕
グリーン事業につきましては、国内、海外ともにコロナ禍による顧客のオフィス縮小や閉店等でレンタルグリー
ンの契約解除、契約内容の見直し等により減収減益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は2,994,809千円(前年同四半期比7.4%減)、営業利益は418,155千円(同
10.5%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは22.7%(前年同四半期26.8%)、関西エリアは
23.0%(同24.9%)、海外エリアは△27.1%(同△14.7%)となりました。
〔卸売事業〕
卸売事業につきましては、テレワークや外出自粛による個人の植物への需要が高まり増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は590,943千円(前年同四半期比5.1%増)、営業利益は35,588千円(同
5.4%増)となりました。
〔小売事業〕
小売事業につきましては、テレワークや外出自粛による個人の植物への需要が高まり増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,026,069千円(前年同四半期比24.1%増)、営業利益は35,958千円(前
年同四半期は67,786千円の営業損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は8,603,129千円となり、前連結会計年度末に比べて245,211千円の
増加(2.9%増)となりました。
このうち流動資産は4,509,162千円となり、前連結会計年度末に比べて216,291千円の増加(5.0%増)となりま
した。これは主に受取手形及び売掛金が217,812千円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は
4,093,967千円となり、前連結会計年度末に比べて28,920千円の増加(0.7%増)となりました。これは主に有形固
定資産が83,064千円増加し、のれんが65,250千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1,582,591千円となり、前連結会計年度末に比べて102,435千円
の増加(6.9%増)となりました。これは主に買掛金が51,422千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は7,020,538千円となり、前連結会計年度末に比べて142,776千
円の増加(2.1%増)となりました。これは主に、利益剰余金が185,549千円増加したこと等によるものでありま
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
本資料の発表日現在におきましては、令和2年8月13日に発表した連結予想を変更しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和2年6月30日) (令和2年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,476,829 3,251,932
受取手形及び売掛金 869,483 1,085,938
商品及び製品 360,319 345,456
原材料及び貯蔵品 817 720
その他 164,652 138,088
貸倒引当金 △14,351 △16,342
流動資産合計 4,857,751 4,805,793
固定資産
有形固定資産
土地 987,321 1,210,468
その他 2,518,416 2,716,954
減価償却累計額 △1,493,379 △1,540,522
その他(純額) 1,025,036 1,176,432
有形固定資産合計 2,012,358 2,386,901
無形固定資産
のれん 441,882 402,614
その他 48,639 53,604
無形固定資産合計 490,522 456,218
投資その他の資産
投資有価証券 302,354 403,952
繰延税金資産 450,998 442,200
投資不動産 509,024 511,524
減価償却累計額 △131,000 △134,724
投資不動産(純額) 378,023 376,799
その他 449,307 446,212
貸倒引当金 △1,099 △1,099
投資その他の資産合計 1,579,584 1,668,065
固定資産合計 4,082,465 4,511,185
資産合計 8,940,216 9,316,979
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和2年6月30日) (令和2年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 291,724 359,228
1年内返済予定の長期借入金 3,328 2,624
未払法人税等 180,539 208,659
賞与引当金 3,746 3,608
その他 540,526 494,792
流動負債合計 1,019,865 1,068,913
固定負債
長期借入金 2,985 2,121
退職給付に係る負債 211,007 209,990
長期未払金 224,721 224,932
その他 82,602 117,102
固定負債合計 521,316 554,146
負債合計 1,541,181 1,623,060
純資産の部
株主資本
資本金 172,770 172,770
資本剰余金 122,488 122,488
利益剰余金 7,374,760 7,675,532
自己株式 △154,225 △154,225
株主資本合計 7,515,793 7,816,565
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △1,017 △1,119
為替換算調整勘定 △119,198 △121,527
その他の包括利益累計額合計 △120,215 △122,646
非支配株主持分 3,457 -
純資産合計 7,399,035 7,693,918
負債純資産合計 8,940,216 9,316,979
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年7月1日 (自 令和2年7月1日
至 令和元年12月31日) 至 令和2年12月31日)
売上高 4,484,784 4,434,305
売上原価 1,747,820 1,791,858
売上総利益 2,736,964 2,642,446
販売費及び一般管理費 2,288,137 2,124,505
営業利益 448,826 517,940
営業外収益
受取利息 1,267 2,583
受取配当金 203 0
投資不動産賃貸料 16,704 17,162
為替差益 6,686 -
その他 12,029 12,379
営業外収益合計 36,891 32,126
営業外費用
支払利息 3,338 1,306
不動産賃貸原価 7,835 15,570
為替差損 - 13,734
その他 1,862 5,921
営業外費用合計 13,036 36,532
経常利益 472,680 513,534
特別利益
負ののれん発生益 - 112,375
特別利益合計 - 112,375
税金等調整前四半期純利益 472,680 625,909
法人税等 191,040 232,387
四半期純利益 281,639 393,522
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △3,338
親会社株主に帰属する四半期純利益 281,639 396,860
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年7月1日 (自 令和2年7月1日
至 令和元年12月31日) 至 令和2年12月31日)
四半期純利益 281,639 393,522
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △156 △101
為替換算調整勘定 △42,431 △2,449
その他の包括利益合計 △42,588 △2,550
四半期包括利益 239,051 390,971
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 239,051 394,429
非支配株主に係る四半期包括利益 - △3,457
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 令和元年7月1日 (自 令和2年7月1日
至 令和元年12月31日) 至 令和2年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 472,680 625,909
減価償却費 87,742 95,903
のれん償却額 45,531 37,062
負ののれん発生益 - △112,375
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4,783 2,075
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 7,076 △1,017
受取利息及び受取配当金 △1,470 △2,584
支払利息 3,338 1,306
為替差損益(△は益) △6,750 14,012
売上債権の増減額(△は増加) △225,787 △223,906
たな卸資産の増減額(△は増加) △44,819 23,445
仕入債務の増減額(△は減少) 71,816 20,311
未払消費税等の増減額(△は減少) △382 △29,844
その他 △19,678 35,928
小計 384,513 486,226
利息及び配当金の受取額 1,735 1,957
利息の支払額 △3,338 △1,306
法人税等の支払額 △212,255 △166,488
営業活動によるキャッシュ・フロー 170,655 320,388
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △70 △102,058
有形固定資産の取得による支出 △86,026 △161,530
無形固定資産の取得による支出 △19,540 △10,000
投資不動産の賃貸に係る支出 △5,173 △12,921
投資不動産の賃貸による収入 16,738 17,033
定期預金の預入による支出 △50,000 -
定期預金の払戻による収入 50,000 -
事業譲受による支出 - △151,860
その他 △14,819 △2,698
投資活動によるキャッシュ・フロー △108,891 △424,035
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △2,984 △1,640
リース債務の返済による支出 △21,680 △19,859
自己株式の取得による支出 △185 -
配当金の支払額 △96,052 △95,898
財務活動によるキャッシュ・フロー △120,903 △117,398
現金及び現金同等物に係る換算差額 △10,092 △3,852
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △69,232 △224,898
現金及び現金同等物の期首残高 2,670,342 3,260,905
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,601,110 3,036,007
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を用いて税金費用を計算
すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
当社グループでは、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、四半期連結
財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、期初の想定より収束見込時期の不透明さが増しているものの、会計上
の見積りの仮定については、前連結会計年度から重要な変更はございません。なお、影響について不確定要素が多
いことから、今後の当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 令和元年7月1日 至 令和元年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
グリーン事業 合計
(注)1 計上額
卸売事業 小売事業
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,416,221 891,389 921,467 3,229,078 428,937 826,768 4,484,784 - 4,484,784
セグメント間の内部
2,347 1,502 - 3,850 133,128 13 136,992 △136,992 -
売上高又は振替高
計 1,418,569 892,892 921,467 3,232,928 562,066 826,781 4,621,777 △136,992 4,484,784
セグメント利益
380,637 222,053 △135,225 467,465 33,773 △67,786 433,452 15,374 448,826
(△は損失)
(注)1 セグメント利益の調整額15,374千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年7月1日 至 令和2年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
グリーン事業 合計
(注)1 計上額
卸売事業 小売事業
関東エリア 関西エリア 海外エリア 小計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,468,249 988,770 532,111 2,989,131 419,110 1,026,064 4,434,305 - 4,434,305
セグメント間の内部
3,434 2,244 - 5,678 171,833 5 177,517 △177,517 -
売上高又は振替高
計 1,471,683 991,014 532,111 2,994,809 590,943 1,026,069 4,611,823 △177,517 4,434,305
セグメント利益
334,206 228,236 △144,287 418,155 35,588 35,958 489,701 28,238 517,940
(△は損失)
(注)1 セグメント利益の調整額28,238千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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