2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月5日
上場会社名 こころネット株式会社 上場取引所 東
コード番号 6060 URL http://www.cocolonet.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)齋藤 高紀
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)澤田 正晴 TEL 024-573-6556
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満は切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 5,966 △27.6 13 △97.9 37 △95.5 123 △71.6
2020年3月期第3四半期 8,243 △0.1 664 44.4 831 48.9 433 △13.0
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 148百万円 (△64.7%) 2020年3月期第3四半期 419百万円 (△7.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 32.03 -
2020年3月期第3四半期 112.73 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第3四半期 19,720 9,076 46.0 2,360.45
2020年3月期 20,411 9,043 44.3 2,350.85
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 9,071百万円 2020年3月期 9,034百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2021年3月期 - 15.00 -
2021年3月期(予想) 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,684 △26.6 △82 - △61 - 49 △77.7 12.89
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 3,843,100株 2020年3月期 3,843,100株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 125株 2020年3月期 125株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 3,842,975株 2020年3月期3Q 3,842,975株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う経済活動及び社会活動
の制限により、景気が急速に悪化しました。一時的に消費活動の持ち直しの動きがあったものの、11月以降に感染再
拡大が見られ、依然として先行きは不透明な状況にあります。
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症対策として、危機管理本部の設置と段階別対応方針及び対応
マニュアルの策定を行い、手洗い・アルコール消毒、各施設における消毒、従業員のマスク着用等を徹底しました。
各事業においては「新しい生活様式」及び各業界のガイドラインに則った施行・接客の対応と標準化、主催イベント
の縮小等を図り、お客様と従業員の安全確保に努めました。
このような環境下、当社グループは中期経営計画の重点施策である「未来へのトランスフォーメーション」・「生
産性追求」・「人財開発と働く環境の整備」に取り組みました。具体的には価値観や社会の変化等に対応する新サー
ビス・新商品の開発、収益構造の改善等を強化しました。また、業務を抜本的に見直すBPRの拡大・加速、葬祭・
婚礼・互助会事業に係るシステム刷新等、生産性の向上に努めました。更に、社員の健康増進に取り組む健康経営
や、変化に対応するためのリーダー人財の育成、「働き方の新しいスタイル」に係るテレワークの導入等を推進しま
した。なお、事業ポートフォリオの再構築と経営資源の適正配分を図るため、2020年12月に新型コロナウイルス感染
症の影響により実行を延期していたベトナムにおける霊園マネジメント会社の持分取得の中止を決定するとともに、
連結子会社であるこころガーデン株式会社が運営する介護事業の全部譲渡を決定いたしました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高は
5,966百万円(前年同期比27.6%減)、営業利益は13百万円(同97.9%減)、経常利益は37百万円(同95.5%減)と
なりました。一方で、法人税等調整額が減少したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益は123百万円(同
71.6%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き
記載しております。
なお当社は、事業子会社の経営統括を主たる目的とする純粋持株会社であり、各連結子会社からの不動産賃貸料
収入、経営管理料収入及び配当金を主たる収益としております。一方で、各セグメント(各連結子会社)の営業費用
には、当社に対する不動産賃借料及び経営管理料が計上されております。
① 葬祭事業
葬祭事業につきましては、営業エリアの死亡者数は横ばいで推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の流
行に伴う参列の自粛や会食利用の減少等により、葬儀の小規模化及び低価格化が進行しました。
このような状況の下、施行時におけるソーシャルディスタンスの確保や飛沫防止パネルの設置等により安全性
を訴求するとともに、葬儀のライブ配信、Web事前相談、供花供物のオンライン決済等のデジタルシフトを図
りました。また、会食に代わる葬儀付帯商材の販売促進、お別れ会・偲ぶ会や生花商品等の新商品開発を強化
し、売上確保に努めました。更に、2020年7月に「直葬・家族葬 とわノイエ 宇都宮」(栃木県宇都宮市)を
オープンし、小規模葬儀ニーズへの対応を充実させました。しかしながら、葬儀施行単価が大幅に低下した結
果、売上高は3,523百万円(前年同期比21.9%減)、営業利益は211百万円(同36.8%減)となりました。
② 石材事業
石材事業につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行により、海外からの墓石・石材加工商品
の入荷量減少や入荷遅れが発生しました。また、ベトナムにおける墓石加工販売の事業運営が遅延する等の影響
が生じました。
このような状況の下、石材小売店舗におけるソーシャルディスタンスの確保や飛沫防止パネルの設置等により
安全性を訴求するとともに、石材卸売におけるリモート営業、Web会員制度等のデジタルシフトを図りまし
た。また、付帯商材の販売促進や墓石のリフォーム・メンテナンスの推進等を実施し、売上確保に努めました。
しかしながら、営業活動の制限や外出自粛及び顧客の購買行動の弱まり等により、石材卸売数量の減少、墓石販
売単価の低下等が生じました。その結果、売上高は1,585百万円(前年同期比11.3%減)、営業利益は70百万円
(同44.9%減)となりました。
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
③ 婚礼事業
婚礼事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行により、婚礼や宴会の延期や中止が相次ぎまし
た。また、2020年4月から5月にかけての緊急事態宣言の発令期間中は婚礼会場全6施設を臨時休業しました。
このような状況の下、施行時におけるソーシャルディスタンスの確保、飛沫防止パネルやサーモグラフィーの
設置等により安全性を訴求するとともに、動画コンテンツによる会場見学、オンライン相談会等のデジタルシフ
トを図りました。また、料理のテイクアウトや宅配の推進、フォトプランや2部制ウエディング等の新商品開
発、婚礼のキャンセル防止等に取り組みました。しかしながら、売上高は285百万円(前年同期比79.3%減)、
営業損失は462百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
④ 生花事業
生花事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行により、葬儀の小規模化が加速し、生花需要の低
迷に拍車が掛りました。このような状況の下、小規模葬儀向けの生花商品の開発、生花店や葬儀社等へのオンラ
インショップの訴求及び郵送・架電による営業活動等、新規取引先の開拓と既存取引先への深耕に注力しまし
た。しかしながら、生花及び生花商品の卸売数量が減少した結果、売上高は393百万円(前年同期比11.1%
減)、営業利益は87百万円(同25.0%減)となりました。
⑤ 互助会事業
互助会事業につきましては、広告宣伝及び郵送・架電による営業活動、施行後の再加入促進等に努めたもの
の、新型コロナウイルス感染症の流行により、セミナー・イベントの開催や訪問活動を自粛したこと等が影響
し、会員募集が低迷しました。その結果、売上高は4百万円(前年同期比32.0%減)、営業損失は14百万円(前
年同期は営業損失3百万円)となりました。
⑥ その他
その他の介護部門につきましては、サービス付き高齢者向け住宅の入居率の維持に努めました。その他の装販
部門につきましては、既存取引先を中心に差別化商品の販売を強化しました。その結果、売上高は170百万円
(前年同期比47.8%増)、営業利益は9百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は19,720百万円(前連結会計年度比3.4%減)となりました。
流動資産は4,365百万円(同11.3%減)となりました。これは主に現金及び預金が190百万円減少及び有価証券
が343百万円減少したことによるものです。
固定資産は15,355百万円(同0.9%減)となりました。これは主に減価償却費計上により建物及び構築物が174
百万円減少及びのれんが31百万円減少したことによるものです。
(負債合計)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は10,644百万円(前連結会計年度比6.4%減)となりました。
流動負債は1,231百万円(同25.4%減)となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が200百万円減
少及び賞与引当金が118百万円減少したことによるものです。
固定負債は9,412百万円(同3.1%減)となりました。これは主に前払式特定取引前受金が54百万円増加した一
方で、長期借入金が172百万円減少及びその他(長期未払金)が171百万円減少したことによるものです。
(純資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は9,076百万円(前連結会計年度比0.4%増)となりました。
これは主に利益剰余金が7百万円増加及びその他有価証券評価差額金が24百万円増加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2020年10月30日の「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」で公表いたしました
連結業績予想に変更はありません。
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,080,425 2,889,791
受取手形及び売掛金 531,718 447,485
有価証券 361,858 18,843
商品及び製品 365,086 334,739
仕掛品 42,635 45,683
原材料及び貯蔵品 33,557 33,586
その他 656,334 738,890
貸倒引当金 △151,594 △143,329
流動資産合計 4,920,020 4,365,690
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,121,379 4,946,839
土地 4,877,038 4,878,738
その他(純額) 126,998 103,080
有形固定資産合計 10,125,417 9,928,659
無形固定資産
のれん 330,549 299,203
その他 137,710 145,582
無形固定資産合計 468,259 444,786
投資その他の資産
投資有価証券 999,463 1,018,477
営業保証金 546,568 552,177
その他 3,428,807 3,488,267
貸倒引当金 △76,749 △77,313
投資その他の資産合計 4,898,090 4,981,609
固定資産合計 15,491,767 15,355,055
資産合計 20,411,788 19,720,745
負債の部
流動負債
買掛金 287,307 264,050
1年内返済予定の長期借入金 466,784 266,263
未払法人税等 66,612 7,565
賞与引当金 225,695 106,999
その他 605,735 586,969
流動負債合計 1,652,134 1,231,847
固定負債
長期借入金 441,230 268,300
前受金復活損失引当金 25,449 22,381
資産除去債務 171,528 173,660
負ののれん 68,161 58,867
前払式特定取引前受金 8,725,865 8,780,058
その他 283,974 109,064
固定負債合計 9,716,208 9,412,332
負債合計 11,368,343 10,644,179
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 500,658 500,658
資本剰余金 2,032,312 2,032,312
利益剰余金 6,444,281 6,452,090
自己株式 △120 △120
株主資本合計 8,977,133 8,984,941
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 10,729 35,001
為替換算調整勘定 46,382 51,203
その他の包括利益累計額合計 57,111 86,205
非支配株主持分 9,200 5,418
純資産合計 9,043,445 9,076,566
負債純資産合計 20,411,788 19,720,745
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 8,243,738 5,966,353
売上原価 5,454,706 4,134,444
売上総利益 2,789,032 1,831,909
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額 3,432 974
給料及び賞与 908,012 782,773
賞与引当金繰入額 61,467 59,151
退職給付費用 31,033 30,973
その他 1,120,756 944,146
販売費及び一般管理費合計 2,124,701 1,818,018
営業利益 664,330 13,891
営業外収益
受取利息 12,027 8,098
受取配当金 2,754 2,775
負ののれん償却額 9,294 9,294
掛金解約手数料 24,375 18,897
前受金復活損失引当金戻入額 1,409 49
貸倒引当金戻入額 59,670 8,675
その他 72,769 54,358
営業外収益合計 182,302 102,149
営業外費用
支払利息 5,462 2,964
持分法による投資損失 1,424 46,457
前受金復活損失引当金繰入額 - 1,163
為替差損 - 19,024
その他 7,933 8,629
営業外費用合計 14,820 78,238
経常利益 831,812 37,802
特別利益
固定資産売却益 24,039 84
受取保険金 15,431 5,856
補助金収入 - 34,897
特別利益合計 39,470 40,838
特別損失
災害による損失 13,680 6,181
前渡金評価損 169,000 -
その他の投資評価損 - 33,014
その他 25,919 1,475
特別損失合計 208,599 40,671
税金等調整前四半期純利益 662,684 37,969
法人税、住民税及び事業税 89,882 16,451
法人税等調整額 139,595 △96,136
法人税等合計 229,477 △79,685
四半期純利益 433,206 117,654
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △5,443
親会社株主に帰属する四半期純利益 433,206 123,097
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 433,206 117,654
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 5,259 24,272
為替換算調整勘定 - 8,309
持分法適用会社に対する持分相当額 △18,499 △1,826
その他の包括利益合計 △13,239 30,755
四半期包括利益 419,967 148,410
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 419,967 152,191
非支配株主に係る四半期包括利益 - △3,781
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積り及び仮定の設定
について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)
当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設され
たグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行に合わせて単体納税制度の見直しが行われた項目に
ついては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応
報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基
準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、
改正前の税法の規定に基づいております。
(持分譲渡契約の解除について)
当社は、2020年12月10日開催の取締役会において、ベトナムにおける霊園マネジメント会社CEMETERY PARK
INVESTMENT AND MANAGEMENT COMPANY LIMITEDの持分取得の中止及び持分譲渡契約の解除について決議し、2021年
1月19日付で合意書を締結いたしました。
持分譲渡契約解除の経緯について
当社は、2019年9月10日開催の取締役会において、ベトナムにおける霊園マネジメント会社であるCEMETERY
PARK INVESTMENT AND MANAGEMENT COMPANY LIMITEDの出資持分の20%をPhu Thien Phat Service & Trading
Company Limited(以下、相手先)から1,095億VND(約494百万円)で取得し、持分法適用会社化することについて
決議し、2019年9月25日付で持分譲渡契約を締結いたしました。当初の持分取得日は2020年6月の予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症の影響により持分取得の実行を延期しておりました。
その後、相手先との間で具体的な検討を行ってまいりましたが、外部環境が変化したことで持分取得の諸条件が
整わず、持分取得の実行を中止することで双方合意に至りました。
当社の連結子会社であるKANNO TRADING VIETNAM COMPANY LIMITEDと事業面での協業の余地はあるため、今後も
友好的な関係を保ちつつ、持分譲渡契約を解除することといたしました。
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
互助会
葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 計
事業
売上高
外部顧客への
4,512,476 1,786,733 1,376,942 442,558 6,425 8,125,137
売上高
セグメント間
の内部売上高 1,666 49,667 159,117 407,625 267,370 885,446
又は振替高
計 4,514,143 1,836,400 1,536,059 850,183 273,795 9,010,583
セグメント利益
334,576 128,336 △41,817 117,233 △3,330 534,997
又は損失(△)
四半期
連結損益
その他 調整額
合計 計算書
(注)1 (注)2
計上額
(注)3
売上高
外部顧客への
115,250 8,240,388 3,350 8,243,738
売上高
セグメント間
の内部売上高 42,535 927,981 △927,981 -
又は振替高
計 157,786 9,168,369 △924,630 8,243,738
セグメント利益
△1,517 533,480 130,850 664,330
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである介護部門及び装販部門等であり
ます。
2 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への売上高の調整額は、持株会社である当社の不動産収入であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社利益439,024千円、各報
告セグメントからの受取配当金の消去額△294,000千円、セグメント間取引消去2,240千円、のれん償却
額△31,345千円、その他の調整額が14,932千円であります。なお、全社利益は、当社の主たる収益であ
る各連結子会社からの経営管理料収入及び不動産賃貸料収入等によって生じた利益であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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こころネット株式会社 (6060) 2021年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
互助会
葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 計
事業
売上高
外部顧客への
3,523,280 1,585,604 285,407 393,429 4,369 5,792,091
売上高
セグメント間
の内部売上高 1,188 93,517 38,420 326,178 243,660 702,965
又は振替高
計 3,524,468 1,679,121 323,828 719,608 248,029 6,495,056
セグメント利益
211,398 70,656 △462,358 87,900 △14,618 △107,021
又は損失(△)
四半期
連結損益
その他 調整額
合計 計算書
(注)1 (注)2
計上額
(注)3
売上高
外部顧客への
170,302 5,962,393 3,960 5,966,353
売上高
セグメント間
の内部売上高 38,609 741,575 △741,575 -
又は振替高
計 208,912 6,703,969 △737,615 5,966,353
セグメント利益
9,108 △97,913 111,804 13,891
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである介護部門及び装販部門等であり
ます。
2 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への売上高の調整額は、持株会社である当社の不動産収入であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社利益348,940千円、各報
告セグメントからの受取配当金の消去額△211,000千円、セグメント間取引消去△12,824千円、のれん
償却額△31,345千円、その他の調整額が18,035千円であります。なお、全社利益は、当社の主たる収益
である各連結子会社からの経営管理料収入及び不動産賃貸料収入等によって生じた利益であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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