6054 リブセンス 2019-07-29 15:30:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                     2019 年 7 月 29 日
各      位
                                           会 社 名 株 式 会 社 リ ブ セ ン ス
                                           代 表 者 名 代表取締役社長      村上 太一
                                                  (コード番号 6054 東証一部)
                                           問 合 せ 先 取締役          中里      基
                                                         TEL. 03-6275-3330




                    業績予想の修正に関するお知らせ



    最近の業績動向を踏まえ、2019年2月14日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました
ので、お知らせいたします。

                                   記

●業績予想の修正について

2019 年 12 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値の修正
(2019 年 1 月 1 日~2019 年 6 月 30 日)
                                                        親会社株主に
                                                                        1 株当たり
                   売上高        営業利益         経常利益          帰属する
                                                                      四半期純利益
                                                        四半期純利益
                      百万円          百万円           百万円          百万円              円 銭

前回発表予想(A)            3,100             0     ―            ―                ―

今回修正予想(B)            3,160          121           183          126             4.48

     増減額(B-A)            60         121           183          126         ―

     増減率(%)            2.0     ―             ―            ―                ―
(ご参考)
                     3,520           44            89           64             2.31
前期第 2 四半期実績



修正の理由
  2019 年 12 月期第 2 四半期(累計)の連結業績につきましては、売上高は概ね計画通りとな
 る見込みです。
  利益面につきましては、       株式会社リブセンスコネクトの営業費用が大幅に減少したこと、
                                                「マ
 ッハバイト」において一部のプロモーション費用を下期に繰り越したこと、人件費等の販売管
 理費が想定を下回ったこと等により、期初計画を上回る見込みとなりました。
  また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、見通しが明らかに
 なったため、併せてお知らせいたします。

     なお、  2019 年 12 月期の通期連結業績予想につきましては、2019 年 8 月 14 日公表予定の 2019
    年 12 月期 第 2 四半期決算短信にてお知らせする予定であります。
(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情
報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨
のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

                                         以   上