2019年8月期 第2四半期決算説明資料
株式会社デザインワン・ジャパン
6048・東証1部
2019年4月10日
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目次
Chapter 1.
2 0 1 9 年 8 月 期 第 2 四 半 期 決算 概要
Chapter 2.
2019年8月期 通期業績予想
Chapter 3.
当 社 の 成 長 戦略
Chapter 4.
当社の概要
Chapter 5.
参考資料
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Chapter １．
2019年8月期 第 2 四 半 期 決 算概要
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エグゼクティブサマリ
第 2 四半期は売上5 .60 億円 、営業 利益は 1. 39 億円と なり、 前Ｑ比減収・減益
1
売上高は有料店舗会員数減と、広告売上高の低下により減収。
営業利益は、原価・販売管理費等抑制するも減益。
無 料 掲 載 店 舗は1 9 9,8 3 8 店(9 ,2 89 店増加 )、有料 掲載店 舗は 2 1, 91 9 店 (8 5 0 店 減少)
2
無料掲載店舗は引き続き増加。
有料掲載店舗は、受注の伸び悩みが響いたことにより１Qに続き純減。
売上高推移(単位:百万円) 営業利益推移(単位:百万円)
前 年 同 期 比-9. 3%
前 年 同 期 比-29.3%
551 578 600 617 611 614 594 560 162
191 196
169 154 154
149 139
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2018/8 FY2019/8 FY2018/8 FY2019/8
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四半期業績ハイライト
■対 前 年 同 四半期比（ 2 Ｑ）では、 エキテ ン掲載 料・広 告売上 高が共 に減少したことにより
減収・減益。
■ 対前四 半期比（ 1Ｑ ）では 、販管 費は減 少したも のの、 売上減少 の影響 をカバー 出来ず 減益。
2019年8月期 2018年8月期 2019年8月期
前年同期比 前四半期比
(単位：百万円) 2Q実績 2Q実績 １Q実績
売上高 560 617 ▲9.3% 594 ▲5.8%
売上総利益 507 557 ▲9.0% 534 ▲5.0%
販管費 368 361 +2.1% 379 ▲3.0%
営業利益 139 196 ▲29.3% 154 ▲10.0%
営業利益率 24.9% 31.9% ▲7.0pt 26.0% ▲1.1pt
経常利益 136 201 ▲32.3% 158 ▲14.1%
純利益 85 122 ▲30.4% 102 ▲16.6%
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四半期売上高の推移
■有料掲載店舗会員が減少したことで掲載料収入が減少。
■広告収入は、広告掲載枠削減とサイト流入の減少により低下傾向が継続。
■オプションプランの解約増により顧客単価が低下傾向。
売上高内訳推移
(単位：百万円) (単位：円)
700 10,000
エキテン掲載料収入(月額掲載料・ページ制作・オプション利用料)
広告料収入等
600 20 18
顧客単価(右軸) 42 44 12
42 10
500
43
39
400
300 596
558 573 591 582 550
508 536
473
200
100
0 5,000
2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2017/8 FY2018/8 FY2019/8
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四半期営業利益の増減分析
■ 原 価 、 人 件費、 その他 の販管 費は抑 制でき たが、 売上高 の減少 の影響 が大き く減益 。
四半期営業利益の増減分析
(単位：百万円)
170
エキテン
掲載料
収入
160
減少額
150
その他
▲32 販管費
140 人件費 エキテン
広告料 減少額 運営 広告 減少額
原価 関連費 宣伝費
収入等
減少額 増加額 増加額
減少額 +6
130
営業利益
154 ▲2 +7 +14
▲9
120 営業利益
▲0.8 139
110
100
FY2019/8 1Q FY2019/8 2Q
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掲載店舗数の状況
■ 2 Ｑ の 無 料 掲 載 店 舗 の 純 増 数 は 9, 28 9 店 、 有 料 掲 載 店 舗 の 純 減 数 は 85 0 店 。
■ 無 料 掲 載 店 舗 数 は 、 代 理 店 の 活 用 、 We b 広 告 出 稿 等 に よ り 順 調 に 推 移 。
■有料掲載店舗数は、解約の増加に加えて、サイト流入の減少等により集客効果が下がったこと
から受注件数が減少。
無料掲載店舗数推移 有料掲載店舗数推移
199,838 22,981
22,895 22,769
200,000 22,505
190,549
181,524 21,859 21,919
21,210
180,000 171,581 20,396
20,000 18,947
159,632
160,000 152,310
145,072
137,586
140,000 129,671 15,000
120,000
100,000 10,000
80,000
5,000
60,000
40,000
0
20,000 '17/2 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 '18/8 '18/11 19/2
'17/2 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 '18/8 '18/11 19/2
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ジャンル別の店舗会員の状況① - 重点業種の深耕
■有料掲載店舗のジャンル構成（割合）に変化無し。
■リラクジャンルについては、無料掲載は堅調に推移にしているものの、有料掲載化は鈍化。
エキテン
有料掲載ジャンル リラクジャンルの深耕状況
リラク・ボディケア
ヘアサロン・理容室
無料掲載 有料掲載
エステ・ネイルサロン
歯科・医療機関
その他
25%
55%
4%
6%
10%
※2019年2月末現在
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ジャンル別の店舗会員の状況② - 業種水平展開
■その他ジャンルにおいては、引き続き グルメ、生活サービスジャンルが好調。
業種展開の方針 四半期毎のジャンル別新規受注割合
口コミのニーズが高く、 Q毎の受注に占めるリラクジャンルの割合は
かつ顧客単価が高めのサービス業を中心に展開 40％弱となり、ジャンル展開が進んでいる。
100%
【健康系】 80%
60%
【美容系】 40%
20%
【教育系】 0%
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2017/8 FY2018/8 FY2019/8
列1 列2 その他
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四半期末従業員数の推移
■人員数は、正社員および臨時雇用者ともに減少。
■下期は、コスト管理を徹底しつつ必要な人材（エンジニア等）の確保に努める。
従業員数推移
(単位：人)
正社員
臨時雇用者
180
160
140 88 87 83
93 90 89 87 82
120
100
80
60
88 91 92 98 97 95 91
40 85
20
0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2018/8 FY2019/8
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貸借対照表
■ 有 価 証 券 の 増加 等により流動 資 産 が 1 4 5 百 万 円 増 加 。
■未払税金の減少等により流動負債が53百万円減少。
(単位：百万円) 2018年8月末 2019年2月末 増減
流動資産 2,595 2,741 +145
有形固定資産 80 75 ▲4
無形固定資産 11 16 +5
投資その他資産 504 492 ▲12
総資産合計 3,191 3,325 +134
流動負債 374 320 ▲53
固定負債 31 31 ＋0
純資産 2,786 2,973 ＋187
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Chapter ２.
2019年8月期 通期業績予想
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通期業績予想に対する進捗
売上高の進捗率が予定を下回っているが、下期からの挽回を図る
①解約件数の低減
短期契約の縮小により、解約件数は下期から減少トレンドに向かう見通し
②受注の拡大
サイト流入は２Ｑから回復基調にあり、３Ｑに入っても回復トレンドが継続
③店舗の写真撮影代行など新サービスの展開
(単位：百万円) 2019年8月期 2019年8月期
2Q累計実績 通期予想 通期進捗率
売上高 1,154 2,500 46.2%
営業利益 294 503 58.5%
経常利益 294 519 56.7%
純利益 187 332 56.5%
期末有料掲載数(店) 21,919 24,000 -
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Chapter ３.
当 社 の 成 長 戦略
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新・中期経営計画（FY2019 - FY2021）
ミッション 世界を、活性化する。
中期 エントリー層の中小事業者に向けた低価格ITサービス
事業ビジョン を提供し、日本の経済を活性化する。
１．エキテン事業の持続的成長
新機能追加による 販売チャネル拡充による
ARPU向上 × 有料会員増
中期
経営戦略 ２．コア・コンピタンスの再生・強化
システム基盤・開発環境の再整備
３．中小事業者に向けた新たなサービス展開
新規事業創出・M&A推進
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経営戦略 中小事業者に向けた新たなサービス展開
新規事業創出・M&A推進
店舗×集客の領域からターゲット顧客と業務分野を広げ収益を拡大させる
各領域はアライアンス、新規事業、M&Aによりサービスを提供していく
経営ノウハウ
開発支援
・人材確保
集客からの
支 サポート
領域拡大 ビジネスプロセス・
援 業務効率化
パッケージ
領 ・システム化 （SaaS）
域
デジタルマーケティング・
エキテン ソリューション
集客・営業
デジタルマーケティング支援
（アウトソーシング）
個店 零細企業 中小企業
顧客事業規模
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トピックス Ｍ＆Ａ① 会社概要
■会社概要
社名 Nitro Tech Asia Inc（以下、NTA社）
本社 ベトナム国ダナン市（ベトナム第三都市）
業種 ITオフショア事業（ラボ契約及び受託開発）
社員数 35名（うち日本人１名、ベトナム人日本語話者4名）
資本金 200,200千VND
持分構成 当社97.5％
■業績（2018年12月期） （単位：千円）
売上高 営業利益 経常利益 純利益
67,402 22,499 22,499 22,499
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トピックス Ｍ＆Ａ② 背景・目的
■背景
◆国内のエンジニア採用難は今後も続く見通し
◆派遣・SESや開発外注の継続利用は高コスト
◆中小事業者向けサービスの事業運営には、
製販一気通貫体制の維持が重要
■目的
１．中長期的な開発リソース安定確保
２．更なる低コスト化の実現
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トピックス Ｍ＆Ａ③ 事業環境
ミクロ⇔マクロの事業環境分析
マクロ視点 • 日本向けオフショア開発の
(1)中長期の市場成長余地 潜在的な市場成長余地は
10倍超と見込まれる
• [中国×受託] から
(2)市場トレンドとの整合
[ベトナム×ラボ] へシフト
• ①人月単価が安い
(3)対象会社の市場優位性 • ②地方ながら採用環境良好
ミクロ視点 • ③豊富な受注実績
20 20
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トピックス Ｍ＆Ａ④ 中長期の市場成長余地
受託ソフトウェア開発の市場規模からみると、オフショア開発市場はその1％程度。
欧米圏では10％水準となっており、潜在的な市場成長余地はまだまだ大きい。
日本 米国
受託ソフトウェア
開発市場規模
受託ソフトウェア 約11.7兆円 ※3
開発市場規模
約8.0兆円 ※1
オフショア
開発市場規模
9000億円以上の 約1.5兆円 ※3
オフショア 成長余地あり
開発市場規模
約1000億円
※2
10倍以上の
オフショア比率 潜在成長余地 オフショア比率
1.25％ 12.8％
※1 総務省・経済産業省「H29情報通信業基本調査」
※2 経済産業省「IT人材を巡る現状について」
※3 情報処理推進機構「グローバル化を支えるIT人材確保・育成施策に関する調査」から計算、1USD=110JPY計算
21 21
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トピックス Ｍ＆Ａ⑤ 市場トレンドとの整合
2010年代半ばから、オフショア開発業界は大きなトレンドシフトの最中。
[中国×受託型] → [ベトナム×ラボ型] へ移行しており、対象会社の業態と整合。
～2010年台前半 2010年台後半～
中国沿岸部の人件費高騰の結果、
2010年前半まで、オフショア開
オフショアの新規発注先としては、
発 発は中国が発注先の8割を占めて
ベトナムが48％、中国は21％に
注 いた
先 減少
（情報処理推進機構「IT人材白書2012」）
（Resorz「オフショア開発白書2016」2017）
・転職求人倍率で他業種平均が2倍
・低技能で作業可能な部分を切 程度の中「技術系(IT／通信)」は
り出しての発注がメイン 常時7倍超の状況
利
用 ・大規模なシステム開発案件の ・定常的人材難から、Web開発で
形 はラボ型契約（定額で常時○人月
態 最下流工程のため、継続的な契
約ではなくショットの業務委託 のエンジニアを確保する契約）が
が主流 主流に
（インテリジェンス「DUDA 転職求人倍率レポート」
2018）
22 22
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トピックス Ｍ＆Ａ⑥ 対象会社の優位性（低コスト）
第3都市ダナンに所在、ベトナムの開発オフショアとして人月単価が最安水準。
物価上昇のピークはすでに過ぎているため、相対的低価格は今後も維持可能見込。
ハノイ： 消費者物価指数の推移（ホーチミン・ハノイ・ダナン）
20～30万円/人月
ダナン： 物価上昇のピークは2014年。
15～20万円/人月 現在の物価上昇は他都市と
同水準で推移しているので、
他都市との相対的低価格は
維持可能と考えられる。
ホーチミン：
25～35万円/人月
【参考】中国（沿岸部） 【参考】日本（東京）
35万円～/人月 65万円～/人月 ※ Colliers International Research「DANANG QUARTERLY KNOWLEDGE REPORT」より引用
23 23
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中期の売上・営業利益・利益率に対する考え方
事業基盤の確立に優先的に取り組んで、次の成長フェーズ
を迎える足掛かりを確保
■ 2 0 2 1 年 ８ 月期に は 売 上 高 3 0 億 円 、 営 業 利 益 ８ 億 円 、 有 料 店 舗 数 2 8 , 00 0 店 を目指す 。
■ 機 能 追 加 に よ る 「 AR P U 増 × 店 舗 増 」 で 、 持 続 的 な 成 長 を 目 指 す 。
■2019年8月期～2020年８月期は技術的負債の解消に向けて集中的に投資を行う。
売上推移 営業利益推移 有料店舗推移
(単位：百万円) (単位：百万円) (単位：店)
3,500 30,000 28,000
3,000 1,200 26,000
3,000 2,700 24,000
25,000 23,000
2,444 2,500 1,000
2,500
800
20,000
800
2,000
670
550 15,000
600 503
1,500
400 10,000
1,000
500 200 5,000
0 0 0
2018/8 2019/8 2020/8 2021/8 2018/8 2019/8 2020/8 2021/8 2018/8 2019/8 2020/8 2021/8
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Chapter ４．
当社の概要
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会社概要
商号 株式会社デザインワン・ジャパン
代表者 代表取締役社長 高畠 靖雄
設立年月日 2005年9月13日
本社所在地 東京都新宿区西新宿7丁目5-25
決算期 8月末日
事業概要 インターネットメディア事業
従業員数 91名（他、臨時雇用者数82名）
監査法人 有限責任監査法人トーマツ
(2019年2月末)
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コーポレートミッション
世界を、活性化する。
Activate the World.
情報技 術 で、人々やビジネスの活動を促進し、 世界を活性化 します。
活性化のステップ
1 2 3
中小店舗・企業を活性化 地域・全国を活性化 世界を活性化
Webを使った情報発信のサポート 人々とビジネスの活動を促進
お店がユーザーに認知されず
地域の活性化に貢献 地域～世界を元気に
来店数が減少する問題を解決
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市場の課題
インターネットで 上手にネットを
需要と供給のミスマッチ 情報を収集したい… 活用できない…
消費者 は インターネットを活用し 情報収集して
い る が 、 中小事業者はネットを活 用できていな い
消費者 中小事業者
商品・サービス内容の情報源 IT導入・活用における課題
企業HP 課題は人材・能力不足&コスト
インターネット
新聞
IT導入、維持コスト負担
商品・サービス
テレビ
IT人材不足
雑誌
電子新聞等 社内体制の整備
SNS
情報セキュリティ対策の強化
0 10 20 30 40 50
一般財団法人経済広報センター「情報源に関する意識・実態調査報告書」2015年10月 経営者のIT能力不足
IT導入の効果が十分でない
中 小 企 業 に お け る I T 投 資 の 重 要度
外部の専門家のアドバイスが不十分
その他
6割がITの導入・活用を 特に課題はない
60%
重要であると認識
0 10 20 30 40 50
一般財団法人焼香総合研究所「中小企業のIT活用」2016年3月
中小企業庁 「2016年版中小企業白書」2016年7月
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エキテンとは
国内最大級の「オールジャンル店舗データベース」
オ ー ル ジ ャンル4 66万 店舗、1 50業 種以上を網羅
ユ ー ザ ー と店舗を結 ぶ集客 /情報プロバイ ダーとしての 役割を担う
掲載店舗数
全国約 466 万店※
ユーザー会員数
全国約 165 万人※
口コミ累計掲載数
全国約 283 万件※
※2019年2月現在
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エキテンの特徴 - オールジャンル
オールジャンル466万店舗、150業種以上を網羅
日常生 活 をすべてカバーするお店 情報
トップページ 検索一覧ページ 店舗ページ
駅やジャンルで店舗検索 店舗を比較検討 店 舗 情 報 や ク ー ポ ン G ET
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エキテンの特徴 – 店舗形態ごとのアプローチ
オールジャンル466万店舗、150業種全てがターゲット
日 本 全 国 の店舗を対 象に TEL / MAIL / W EB マーケテ ィングにより 顧客化・単価 アップを図る
成長余地
一般掲載店舗(約444万店)
プッシュ営業に頼らないWEBマーケ等による申込
無料掲載店舗(199,838 店)
TEL/MAILマーケ等による見込顧客の有料顧客化
有料掲載店舗(21,919 店)
アップセルによる顧客単価アップ
オプション利用店舗 ※
※オプションサービスについてはP.33
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Chapter ５．
参考資料
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エキテン掲載プランの概要
有料掲載プランは、エキテンの全機能が使用可能で集客効果が高まる。
内容 一般掲載 無料店舗会員 有料店舗会員
利用登録 不要(当社が登録) 要 要
掲載情報量アップ
①店舗基本情報編集
※住所・連絡先・営業時間・店舗URL
- △ ○
・紹介文などの情報 (ユーザーが編集可) (ユーザーが一部編集可) (店舗のみ編集可)
②メイン写真掲載 - - ○
③クーポン・メニュー掲載 - △ ○
④お知らせ掲載 - - ○
⑤スタッフ紹介 - △ ○
⑥口コミへの返信 - ○ ○
アクセスアップ
①他店舗広告・他社広告の排除 - - ○
②他店舗ページへの表示 - - ○
サポート
①オンラインでのお問い合わせ - ○ ○
②WEBコンサルタントによる
電話サポート
- - ○
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「エキテンかんたん予約」の概要
有料店舗会員(現時点でリラク・ボディケアジャンルのみ対象)に無料で提供。
機能・特徴 説明
初期費用＆月額費用0円 無料で利用可能。
マルチデバイス対応 PC・タブレット・スマホ全てのデバイスで最適な画面を提供。
24時間予約受付 24時間 365日 予約を受け付け可能。
店舗公式サイトに「エキテンかんたん予約」への誘導ボタン（バ
自社サイト連携
ナー）の設置可能。
即時予約 予約は全て即時予約として受付。
顧客管理 データベースで顧客情報管理。
メッセージ機能 管理画面上でお客様へのメッセージ配信が可能。
サンキューメールやリマインドメール配信でキャンセルを未然防止。
自動メール配信
来店ユーザーへの口コミ投稿の促進も可能。
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オプションプランの概要
掲 載 情 報 量を充実化 させるオプシ ョンプランを 提供。顧客単 価の上昇に貢 献。
通常の ゴールド プラチナ
内容
有料会員 有料会員 有料会員
5,000円 5,000円
価格 5,000円
+10,000円 +25,000円
TOP写真:2枚追加
店舗ページ TOP写真:4枚追加 プラチナ有料会員
－ スタッフ紹介:2名追
コンテンツ増量 スタッフ紹介:7名追加
加
検索結果一覧ページ プレミアムクーポン プレミアムクーポン
－
クーポン表示 1枠表示 2枠表示
検索結果一覧ページ ゴールド有料会員
上位表示の可能性※
▲ ○ ◎
※ 店 鋪 情 報 の 情 報 掲 載 量 の 多 寡 によ り 並 べる 「 通 常順 」 に より 検 索
結果を表示した場合のみ対象
通常の有料会員
AD
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本資料の取扱いについて
本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの
将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該
仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により、実際の業績が本書の記載と
著しく異なる可能性があります。
別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計
原則に従って表示されています。
当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につ
き、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。
当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
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