6039 M-日本動物高度医療 2021-11-04 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月4日
上場会社名 株式会社日本動物高度医療センター 上場取引所 東
コード番号 6039 URL http://www.jarmec.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)平尾 秀博
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)石川 隆行 TEL 044(850)1320
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,437 1.9 182 △7.2 186 △5.0 127 △5.5
2021年3月期第2四半期 1,410 3.8 196 △10.0 196 △11.8 134 △14.9
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 127百万円 (△5.5%) 2021年3月期第2四半期 134百万円 (△14.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 53.47 52.11
2021年3月期第2四半期 57.33 55.47
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 5,639 2,464 43.7
2021年3月期 5,844 2,336 40.0
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 2,464百万円 2021年3月期 2,336百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年3月期 - 0.00
2022年3月期(予
- 0.00 0.00
想)
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,930 2.9 410 1.1 420 2.2 290 1.7 121.76
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.当社グループは年次での業務管理を行っておりますので、第2四半期(累計)の連結業績予想の記載を省略し
ております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 2,436,200株 2021年3月期 2,436,200株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 53,116株 2021年3月期 55,577株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 2,381,800株 2021年3月期2Q 2,350,858株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、上記業
績予想に関する事項は、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社日本動物高度医療センター(6039)
2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
3.補足説明 ………………………………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社日本動物高度医療センター(6039)
2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、停滞しております。鉱工業生産は、持ち直しの動きが続い
ていましたが、ここにきて足踏み状態にあります。企業収益は改善しており、それを受けて設備投資は持ち直して
おります。個人消費は、緊急事態宣言の発令に伴う営業時間短縮や外出自粛の影響で、外食・宿泊・娯楽などの対
面型サービスを中心に弱い動きとなっております。
当社グループが属する動物医療業界におきましては、犬猫飼育頭数は減少傾向にありますが、一方で新規犬猫飼
育頭数はここ2年間で増加傾向にあり、特に2020年には新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもりの影響等によ
り、過去5年で最多となりました。また、犬猫の高齢化に伴い、疾病が多様化する中で飼い主の動物医療に対する
多様化・高度化要請は高まってきております。
このような環境の中、当社グループは、社長を対策本部長とする「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置
し、全社的な対応方針の決定や具体的な施策の実行により、従業員とその家族、来院する飼い主の安全確保、感染
拡大防止に最優先に取り組んでまいりました。
当社グループが提供する動物の二次診療サービスは急なニーズに応えるものが多いことから、新型コロナウイル
ス感染拡大による業績への影響は、比較的軽微でありました。
症例実績を発表する場である学会や各種セミナーがオンライン開催を余儀なくされる状況となるなど、マイナス
の影響もありましたが、当社グループは日頃の診療活動を通じた一次診療施設とのコミュニケーション強化を継続
することによって、動物医療業界における信頼の獲得、認知度の向上と、それに伴う紹介症例数の増加に努めてま
いりました。その結果、初診数(新規に受け入れた症例数)は3,539件(前年同期比2.4%増)、総診療数(初診数
と再診数の合計)は14,100件(前年同期比5.9%増)、手術数は1,007件(前年同期比6.5%減)となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,437,292千円(前年同期比1.9%増)と増収とな
りましたが、利益面では、主に従業員の増加及び待遇改善に伴う人件費増加や、備品購入費用増加等の影響から、
営業利益は182,289千円(前年同期比7.2%減)、経常利益は186,559千円(前年同期比5.0%減)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は127,357千円(前年同期比5.5%減)と減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,324,398千円となり、前連結会計年度末に比べ133,489千円減
少いたしました。これは主に現金及び預金が130,891千円減少したことによるものであります。固定資産は
4,314,743千円となり、前連結会計年度末に比べ71,484千円減少いたしました。これは主に減価償却によるもので
あります。
この結果、総資産は5,639,142千円となり、前連結会計年度末に比べ204,974千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は828,579千円となり、前連結会計年度末に比べ86,181千円減少
いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の返済及び(有形固定資産取得に係る)未払金の支払によ
るものであります。また、固定負債は2,345,841千円となり、前連結会計年度末に比べ247,326千円減少いたしまし
た。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
この結果、負債合計は、3,174,421千円となり、前連結会計年度末に比べ333,507千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は2,464,721千円となり、前連結会計年度末に比べ128,533千円
増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の増加127,357千円によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、245,481千円(前年同期比7.4%増)となりました。これは主に、税金等調整前
四半期純利益185,059千円、減価償却費112,351千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、106,496千円(前年同期比170.2%増)となりました。これは主に、有形固定資
産の取得による支出88,206千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、269,876千円(前年同期比12.0%減)となりました。これは主に、長期借入金
の返済による支出269,005千円によるものであります。
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2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現在大阪府箕面市において開院準備中の大阪病院につきましては、建設計画の見直しに伴う設計変更と、箕面市
との条例再協議・許可取得等に当初想定以上の時間を要したことから、着工時期を2ヶ月延期し、2022年1月とい
たします。また、世界的な新型コロナ感染症拡大に伴う資材調達環境の悪化等により建物建設に当初想定以上の期
間が必要と見込まれることから、開院予定については4ヶ月延期し2023年3月とするものであります。
上記及び当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ検討した結果、2022年3月期の連結業績予想につきまして
は、2021年5月6日付「2021年3月期決算短信[日本基準](連結)」にて公表いたしました業績予想からの変更は
ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,214,671 1,083,780
売掛金 148,872 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 140,340
商品 59,709 59,338
貯蔵品 3,495 3,382
その他 40,631 45,588
貸倒引当金 △9,492 △8,031
流動資産合計 1,457,888 1,324,398
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,493,714 1,445,931
土地 2,228,267 2,228,267
その他(純額) 476,921 447,516
有形固定資産合計 4,198,904 4,121,715
無形固定資産 13,965 11,651
投資その他の資産 173,358 181,376
固定資産合計 4,386,228 4,314,743
資産合計 5,844,116 5,639,142
負債の部
流動負債
買掛金 48,183 40,872
1年内返済予定の長期借入金 548,811 524,347
未払法人税等 60,462 67,892
賞与引当金 67,423 70,647
その他 189,879 124,819
流動負債合計 914,760 828,579
固定負債
長期借入金 2,525,529 2,280,988
退職給付に係る負債 23,650 24,400
資産除去債務 41,279 38,160
その他 2,709 2,293
固定負債合計 2,593,168 2,345,841
負債合計 3,507,928 3,174,421
純資産の部
株主資本
資本金 385,500 385,500
資本剰余金 332,633 329,843
利益剰余金 1,707,852 1,835,210
自己株式 △89,798 △85,832
株主資本合計 2,336,188 2,464,721
純資産合計 2,336,188 2,464,721
負債純資産合計 5,844,116 5,639,142
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,410,410 1,437,292
売上原価 918,893 928,215
売上総利益 491,516 509,077
販売費及び一般管理費 294,998 326,788
営業利益 196,518 182,289
営業外収益
受取家賃 12,018 11,680
その他 2,514 1,618
営業外収益合計 14,533 13,298
営業外費用
支払利息 7,014 6,323
資金調達費用 1,923 1,926
固定資産除却損 5,109 590
その他 694 187
営業外費用合計 14,742 9,029
経常利益 196,309 186,559
特別損失
移転関連費用 - 1,500
特別損失合計 - 1,500
税金等調整前四半期純利益 196,309 185,059
法人税等 61,513 57,701
四半期純利益 134,795 127,357
親会社株主に帰属する四半期純利益 134,795 127,357
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 134,795 127,357
四半期包括利益 134,795 127,357
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 134,795 127,357
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 196,309 185,059
減価償却費 118,466 112,351
貸倒引当金の増減額(△は減少) △869 △1,461
賞与引当金の増減額(△は減少) 11,243 3,223
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 100 750
支払利息 7,014 6,323
資金調達費用 1,873 1,926
固定資産除却損 5,109 590
売上債権の増減額(△は増加) 4,869 8,532
棚卸資産の増減額(△は増加) △4,343 484
仕入債務の増減額(△は減少) △7,973 △7,310
未払消費税等の増減額(△は減少) △12,320 △10,674
その他 6,302 2,907
小計 325,781 302,703
利息の受取額 1 5
利息の支払額 △6,569 △6,283
法人税等の支払額 △90,557 △50,944
営業活動によるキャッシュ・フロー 228,656 245,481
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △35,919 △88,206
敷金の差入による支出 - △15,080
保険積立金の積立による支出 △3,490 △2,982
その他 - △227
投資活動によるキャッシュ・フロー △39,409 △106,496
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 100,000 -
長期借入金の返済による支出 △262,741 △269,005
株式の発行による収入 5,250 -
リース債務の返済による支出 △255 △397
自己株式の取得による支出 △147,770 △73
自己株式の処分による収入 - 1,250
その他 △1,100 △1,649
財務活動によるキャッシュ・フロー △306,617 △269,876
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △117,370 △130,891
現金及び現金同等物の期首残高 1,149,278 1,114,671
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,031,907 983,780
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識基準に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支払いが顧客に移転した
時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントでありますが、当社グループ事業から生じる主な収益
を以下の通り認識しております。
①二次診療サービス
診療行為という一連の履行義務であるため、一定期間で収益を認識することとなりますが、診療行為が完了
した部分については患者にとっての価値に直接対応し、当該対価の額を受け取る権利を有すると考えられるた
め、その日のすべての診療行為が患者へなされた時点で、当該履行義務が充足されたと判断し診療当日に収益
を認識しております。
②画像診断サービス
画像診断の提供という履行義務であるため、画像診断の提供が完了した部分については患者にとっての価値
に直接対応し、当該対価の額を受け取る権利を有すると考えられるため、その日のすべての画像診断の提供が
患者へなされた時点で、当該履行義務が充足されたと判断し当日に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っ
ておりますが、期首利益剰余金に影響はありません。なお、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、
当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契
約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結
累計期間に係る四半期財務諸表への影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示して
いた「売掛金」は、当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示すること
といたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度につ
いて新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業
会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間
に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会
計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取り扱いに従って、時価算定
会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる四半期財務
諸表に与える影響はありません。
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2022年3月期 第2四半期決算短信
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につき
ましては、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した内容から重要な変更はありません。
(重要な後発事象)
(株式取得に関する基本合意)
当社は、2021年11月4日開催の取締役会において、テルコム株式会社の全株式を取得し、子会社化することを
検討するため、株式取得に関する基本合意書を締結することを決議し、同日付で締結いたしました。
1.株式取得の目的
テルコム株式会社は、ペットの在宅医療に必要な「酸素ハウス」(動物用酸素濃縮器、ケージ等のセット)
の製造・販売・貸与を全国規模で行っている医療機器メーカーであります。「酸素ハウスを必要とするすべて
の方に、もっと安心を届けられるように。」という同社の経営姿勢が、当社の経営理念に合致するものと判断
し、本件を決議いたしました。
同社がこれまで構築してきた「全国規模の飼い主、一次病院との接点」と、当社グループの二次診療サービ
スが融合することにより、より多くの飼い主に高品質な動物医療サービスを提供できることを企図しておりま
す。
2.株式を取得する会社の概要
(1)名称 テルコム株式会社
(2)所在地 神奈川県横浜市港北区新吉田東八丁目27番20号
(3)資本金 91,740千円
(4)事業内容 動物用医療機器等の製造・販売・貸与
3.株式取得の時期
(1)基本合意書締結日 2021年11月4日
(2)株式譲渡契約締結日 2022年2月上旬~3月下旬(予定)
(3)株式譲渡実行日 2022年3月下旬(予定)
4.取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
(1)異動前の所有株式数 0株(持株比率 0%)
(2)取得株式数 50,000株(持株比率 100.0%)
(3)取得価額 未定
(4)異動後の所有株式数 50,000株(持株比率 100.0%)
5.支払資金の調達及び支払方法
自己資金及び借入により充当
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株式会社日本動物高度医療センター(6039)
2022年3月期 第2四半期決算短信
3.補足説明
当社グループは、動物医療関係事業の単一セグメントであります。つきましては、補足情報として、主要な売上
の区分についての販売実績を下記の通り開示いたします。
(単位:千円・%)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
売上高 構成比
二次診療サービス 1,170,998 81.5
画像診断サービス 260,199 18.1
その他 6,095 0.4
顧客との契約から生じる利益 1,437,292 100.0
外部顧客への売上高 1,437,292 100.0
(注)グループ間の取引については相殺消去しております。
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